読み取ったどー!

テーマ:サッカー 2010年05月28日

どーもっス。

過去に気になったことを、いくつか挙げたいと思います。



何ヶ月か前の日本代表の試合(確か所謂パサーと呼ばれる選手が遠藤のみの試合です)の中継で、

湘南ベルマーレの反町監督が解説をしていました。


そこで彼は

「近年の日本代表は、中村俊輔と遠藤が自らのプレイエリアを確保して、

 そこからゲームを組み立てるのが主流」というような発言をしました。

そして、「遠藤がプレイエリアを確保させてもらえていない」とも・・・。


「彼らのゲームメイクが核」と言わなかったところに、あの反町監督の意図を感じるんですよね・・・。


「プレイエリアの確保と同時にゲームメイクができる中村憲剛」

との違いを意識している気がするんですよね・・・。

(オリベイラやオシムが憲剛を評して言う

「インテリジェンス」「技術」「クイックネス」ってあたりがそれを可能にしています。)


そして反町監督が、そのような状態の現日本代表を必ずしも良いものと思っていないからこそ、

あえて「核」や「キーポイント」といった重要度を示す意味を含まない「主流」という言葉を

使ったのだと思います。


聞いてて違和感があったんですよね、これ・・・。あのタイプの人ですし・・・。



次に、中村憲剛が代表に呼ばれてすぐの頃の試合の後、

オシムが、「今回は新たに招集された選手がいた試合でした。」

「自分を偉大な選手だと示そうとした選手がいました。」というような発言をしたことがありました。


これ、なぜか憲剛ってことになってましたよね・・・。

確かオシムは、誰の名前も挙げていなかったと思いますし、

新たに招集されたメンバーとも言ってなかったと思うんですけどねぇ・・・。

偉大な選手だと示そうとするのは、元々呼ばれていた選手たちの可能性もあるということを、

なぜか当時誰も指摘してなかったんですよね。


試合後、オシムのその発言を聞いて、まっさきにオレの頭に浮かんだ選手がいたんですけどね。

鈴木啓太です。

あの試合で彼は、横でフリーの状態でいる憲剛にボールを預けずに、

何回も前線にロングボールを蹴っていたと思うんですけど・・・。

「役割やタイプを考えろー!」って思いながら見てましたよ。

その後のオシムのやり方を見ても、憲剛に預けるのが、あのチームでも正解だったと思いますし。

自分こそ、オシムが理想とする「1人で守備して展開もできるボランチ」だと

示そうとしたんじゃないですかね。


まぁ当時の彼は、近年の代表にいがちな、

「理屈もなく、抽象的な感じで、『軸』『彼は外せない』」

と言われて批判から遠ざけられた立場の選手でしたからね・・・。



最後に、先日のオランダ戦後のオランダの監督の発言が、

「Number」にありました。

http://number.bunshun.jp/articles/-/12445

中村俊輔に関しては、オレもずっと書いてきたことですが、

中村憲剛が中央に寄って・・・って・・・・・・汗

4-2-3-1の3、左から玉田、憲剛、俊輔なんですけど・・・・・・汗

そりゃあ中央にいますよ・・・。

もしかして4-4-2(4-2-2-2)に見えてたとか。

もうヤダ、この代表・・・しょぼん

当たり前のことをしていた選手がなんか指摘された感じになってるし・・・。


それと和訳の問題かもしれませんが、「あの14番」の「あの」って何ですかね・・・?

この試合で相手にとって最も危険なプレイをしていたのは憲剛だったと思います。

その意図を聞いてほしいですね・・・。

それか、その前に、いつものように外国人監督に褒められてたんじゃないの・・・?ってねにひひ


この試合で憲剛は、

複数の選手に囲まれた状況からスルっと前を向いたシーンが何回かありました。

上で挙げたような能力です。

本田と俊輔のFKのキッカーの取り合いが話題になってましたが、

そもそもそれだって、憲剛のこういった特徴を活かしたプレイで奪ったものだったんですけどね。

そういった形の別のプレイも、リプレイがありましたしね。


さらに、得体の知れない動きをする味方の右サイドがいるのに、一番プレスを頑張ってたのでは・・・。

GKへのバックパスにも、ギリギリのところまで詰めて、惜しいシーンもありましたし。


あと、憲剛が外した「角度のないところからのダイレクトボレー」は、

俊輔のクロスの精度が良ければ、もっと角度のあるところから打てたと思います。


一番良かったって感じの選手だったと思いますよ。


ところで先日、この試合、試合後に実況と解説を入れたものをスカパーで放送していました。

「ベルマーレvsガンバ」の生中継を見るつもりが、思わずこっちを見ちゃいました。


見進めていくと、改めて感じる中村俊輔の位置取りの悪さと、

「あれ?それほど全力でプレスをかけてないような・・・」ということが目につきました。


で、後半、憲剛が交代させられる少し前に、確かセットプレイからの流れで失点。

交代後、2失点。


その中継終盤の解説の野々村氏の発言とオレの思いは一緒でした。

「改めて見ると、それほど激しいプレスをしていたわけではないし、

プレスで体力が消耗したというより、交代で入った選手とその前に出ていた選手たちとの違い」

というようなものです。

いやホント意外ですよ、これ・・・。

結局、消耗とかじゃなく、前線で効果的にプレスができていたか否かって感じに見えました。

前線のプレスがうまくいかなくなったら、すぐに2失点って感じです。


実はこれ、俊輔の試合後のコメントが珍しく当たっていると思いました。

確か「途中から入った選手が・・・」ってやつです。

ただ、前述したようなプレイをしていた彼に言う資格はないと思いますし、

そもそもあのメンバーなら、俊輔のところに矢野を入れて、

さらに、それほど疲れているようには見えなかった憲剛を交代させなかったら、

ひょっとしたら・・・って気もしています。

それと、俊輔や本田あたりは、チームとして素早くプレスをかけるには、適していない人材だと思います。


で、ここで重要なことが、

正直、Jのクラブで、この試合の日本代表より激しくプレスをかけ続けるチームはよく見ます。

この程度のものをオランダ代表の関係者たちは、「最後までもたないと思っていた。」

なんて言っているんです。

今回のW杯は高地なんでアレですが、

日本サッカー、今すぐにでも意外といけるのでは・・・って思っちゃいました。

オシムあたりが夢を見るのもわかる気がしてきました。


メッセージ付きのパス

テーマ:サッカー 2010年05月26日

どーもっス。

怒涛の更新力(笑)


たしか去年あたりの「やべっちFC」だったと思うんですが、

遠藤と名波の対談があったと思います。


その中で遠藤が、

「味方FWに反転してもらいたいから、

(それを誘導するために)あえて少しズレたところにパスを出した」

というようなことを言ってました。

番組では、そういったものを「メッセージ付きのパス」と・・・汗


なるほどね・・・。

そりゃあ代表FWが決定力不足にもなりますダウン


その時使われていた映像は、

遠藤からのパスを受けに来た玉田が、必死に足をのばしてトラップしているものでした。


ただでさえ世界的に見て優れているとは言い難い日本のFWが、

自分の意思でプレイさせてもらえてないんです。

自分のしようとしていたことと必ずしも一致しない、意図的に精度が落ちているパスが来て、

それをなんとか処理しているうちに相手に寄せられる・・・。

普通に出してやれって思います。


判断力も含めたFWの能力をもっと信用してあげないと・・・。

それに相手は日本のFWから選ばれた代表FWですよ。


ちなみに中村俊輔もFWの動きだしによく注文を付けますよね。

動きだしに定評がある佐藤寿人あたりにまで・・・。

佐藤寿人の持ち味がほぼ奪われた状態ですよ、これ・・・。

あと、中村俊輔や遠藤は、

相手のいないところに行って、フリーでパスを出すようなことが多い感じですが、

そういったやり方もFWに負担を強いている気がしますね。

そのぶん受け手に対するマークが多くなるわけですし・・・。


こういったあたりが彼らと中村憲剛の大きな違いの1つです。


憲剛は、「自分に」相手をひきつけて、

FWの意思を尊重し、FWにできるだけ多くの選択肢を残してあげるような感じのパスを出します。


岡崎が「自分の動き出しに対して、一番パスがでてくるのが憲剛さん」みたいなことを言ってましたね。

「圧倒的に」みたいなことも言ってましたっけ・・・?


以前、田中達也や玉田あたりも憲剛について聞かれて、

「やりやすい」「動き出しを見てくれている」というような発言をしてました。

俊輔や遠藤に対しては特に聞かないんですよね・・・。


FWではありませんが内田も、憲剛を代表で一番上手いと評した後、

「ここに出てくるか~って感じで鳥肌が立った」と言ってました。


憲剛が途中交代で入ると、

急にチームが活性化し、決定機が増える傾向にあるのも、こういったことの表れだと思いますね。

確か岡崎へのアシスト数も、憲剛が一番多いんですよね。



本当の「メッセージ付きのパス」とは、


「自分の思いを一方的に伝えるような『メッセージ付きのパス』」ではなく、


中村憲剛のような

「FWの意思に対する『返信メッセージ付きのパス』」を言うんだと思います。



楽な状況で好きなことをやっていれば、そりゃあ自分はミスしづらいですけど・・・。

特におなじみの代表のMF陣には、なんのために攻撃をしているのか考えてほしいですね。


できるだけ負担のかからないようにしてあげれば、

日本のFWたちももっと点を獲りだすと思いますよ。


出し手が受け手を操るのではなく、受け手に出し手が操られるイメージです。



黄金の中盤なんて言われてた頃なんかも、日本の長所はMFと言われていましたが、

オレはずっとMFこそが最大級の弱点だと思っていました。

FWだけに責任を押し付けるようなパスばかり出して、

しかも自身は(流れの中で)得点力が無いMFばかりって感じで・・・。

世界基準からいったら歪な選手が多かったと思うんですよね・・・。



この記事を用意した後、ちょうどいいコメントが出てきました。


韓国戦後の大久保のコメントです。

http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00101845.html


憲剛なら、その思いに答えてあげられたんですけどね・・・。


W杯も近づいてきましたね…

テーマ:サッカー 2010年05月25日

どーもっス。

ずいぶん久しぶりの更新なので、見ていただけないかも・・・ガーン



オレは、何ヶ月か前にあったオランダ遠征の時点で、

あの時のメンバーの半分くらいが変わってないと、

2010年W杯で「真の日本代表」を見ることができないと思っていました。

そうでないと、さらに新たなメンバーの招集、チーム作りをするには、

常識的なペースでは、どうやっても間に合わないと・・・。


なので、あの時点から、日本代表への興味をほぼ失っている状態です。

優勝以外の結果だったら、「こういうメンバーでやれば・・・」って思いが、絶対に湧きあがってきますしね。


目先の金に目のくらんでいるマスコミやサッカー関係者にもですが、

なにより、見る目のない日本のサッカーファンを恨みたい気分です。


多くの人が「中村俊輔は、日本で一番すごい選手だ」って言ってたじゃないですか?

(オレは思ったことありませんし、ずっと問題点を指摘し続けてきましたが・・・。)

なのに今は、「俊輔を代表から外せ」ですか?

その間は、「でも代わりがいない」→「絶対的ってことはない」→「スタメン確定ではない」

こんな感じでしたか・・・。

遅すぎです!むかっ

(まぁそれでも外すべきだと思いますが)


見る目がないことを認められない、無駄にプライドだけ高い日本のサッカーファンたちのせいで、

日本サッカーは無駄な時間を使い続けたって印象です。

俊輔の評価だけの話ではないですよ。

カンベンしてほしいです・・・。



ところで5月24日に、韓国代表との試合がありましたね。


序盤から、相手のほうが強いチームに見えていました。

そしてクラブでは特に決定力が売りではないパク・チソンの突破からのゴール・・・。

泣きそうになりました・・・。


序盤から感じていた韓国の「フットボーラーがフットボールをしている」感じ・・・。

日本は、「マスコミによって持ち上げられたタレントのような選手たちを中心に、

バカみたいなメンバー選考で試合をしている」感じ・・・。

いかにサッカーと真面目に向き合ってきたか・・・が、如実にあらわれていたのが・・・。

パク・チソンは存在感からしてかっこいいですね、エースって感じでした。

それに比べて・・・。


スタメンで褒められるのは、長友くらいですかね・・・。

状況的に可哀そうな選手も何人かいましたが・・・。


それにしても中盤が酷かった・・・。

俊輔や遠藤だけでなく、長谷部や本田あたりもですよ。

マスコミに持ち上げられている選手たちですが、

そもそもオレが監督だったら(笑)、長谷部と本田を控えで使うかどうか・・・って感じなんですが・・・。


で、中村憲剛(さすがにそろそろ「ケンゴ」という読み方も定着してきたと思うので・・・)は、

交代直後に1回ボールが足に付かなかったこと以外は良かったと思います。

なかなかチームとしてキープできないなか、

後ろから右サイド前方に出てきたパスが2人の相手選手に寄せられた憲剛に通った時、

彼はそこから攻撃につながるパスを通しましたよね。

他の選手たちだったら、「なんとかキープ、できなければバックパス、とにかく失うな」って

シーンだったと思いますよ。

まだわかんないんですかねぇ・・・。


あと一応書いておきますが、

その後の楢崎のファインセーブにつながった憲剛のボールロストっぽく見えるものは、

長谷部があんな狙われているところに出すから・・・ってものですよ。

あれを奪ったのは、キム・ナミルですよね。
過去に彼は憲剛を絶賛しています。

あそこを狙ってたんでしょうね・・・。


そういえばイ・グノも、Jリーグで気になった選手として憲剛を挙げてたらしいですね。

彼はどう思ってるんでしょうかね。

その憲剛がベンチで、クラブで自分の相方のリーグ得点王がベンチにもいないって・・・。



しかし、韓国に負けても悔しくないってのが、個人的にヤバイです。


暇と気力があれば、いろいろ書いていきたいんですけどね。

できれば、個人的に思う

「代表招集条件」

「理想の2010年W杯メンバー」「今のところ期待している2014年W杯メンバー」

(選手の評価も添えて)

あたりをすぐにでも・・・。



最後に岡田監督に言いたいです!


最後らへんで、慌ただしく次々と選手交代をしていましたが、

選手にとって状況に慣れる間もなく、また状況が変わって・・・という感じになってますし、

そもそもその交代自体で時間もなくなってますし、

あれで判断される代わって入った選手たちは可哀そうですよ。


あと、犬飼会長に「やれ」と言われたから続けるんですか?

クビを切られたわけではないのなら、「やめる」「やめない」は自分で決めろ!

子供か!むかっ


さらに、この記事を書いたあとに気づきましたが、

それが冗談だったって・・・。

・・・・・・・・・・・・パンチ!


カタール戦を語~る・・・

テーマ:サッカー 2009年06月16日

どーもっス。


グダグダな試合でしたね・・・汗

良かったといえるような選手は、ほとんどいなかったのでは・・・。



その最大の原因は、

「選手たちの疲労」にあったと思います。


特に序盤ケンゴのパスミスがいくつかあってモヤモヤしていたのですが、

その後思ったのは、ヒールパスで落としたやつなんかは、

普段だったらあそこに味方が来てたシーンだったのかも・・・ってことです。

(味方の選手の)蓄積した疲労でそこへの一歩が出なかったのかなと・・・。


ケンゴも、試合の終盤、おそらく足が攣っていたと思います(何回か足を伸ばしてましたし・・・)。

ほとんど守備をしなくなっていたのもその影響だったのだと思いますし、

内田に対してボールを受けに行かなかったシーンがあったのも、

中央の位置でボールを失う危険を考えてのことだと思います。

今年の彼の出場状況と試合での役割を考えれば、攣るのはまぁ仕方がないかな・・・とは思います。


あと中澤も、GKへのバックパスが短く弱いことが何回かあった気がしますが、

精神的に疲れがあったのかもしれませんね・・・。


ただ、だからといってこれは、

ホームでカタールクラスの相手に引き分けた理由にしてはいけないとは思っています。



で、もう1つの原因は・・・。

またなんですが、中村俊輔のポジショニングが・・・。


ウズベキスタン戦に比べると、無意味に下がることは少なかったとは思いますが、

なんか序盤からずっと中央にいたんですよね・・・。

4-2-3-1(?)のような形で、3が全部真ん中から左に・・・。

相手次第でもある守備時のポジショニングなら当然あってもいいんですけど、攻撃時もそうでしたし・・・。

空いてる右の方(中村俊輔の定位置)にいてくれたら、

そっちの方に展開していけた気がするんですよね・・・。

そう感じたのか、前半32、3分くらいでしたか・・・ケンゴが右にポジションを移したように見えました。

すると、気のせいかもしれませんが、確かコーチの「ケンゴー、ケンゴー」って叫んでいる声が聞こえて、

ケンゴはまた、その無駄に密集した狭く息苦しそうな場所に・・・。

有効とは思えなかったんですけどね・・・。



で、もう1つ、これも最大級の原因だと思います。

ボランチコンビです。


とにかくゲームが作れないというか、ボールが出てこなかったんですよね・・・。

まぁそれに関しては、Jリーグでのプレイを見る限り、ある程度想定できることではあったのですが、

予想外だったのは、守備面まで怪しかったんですよね・・・。

ケンゴや中村俊輔(彼はいつもなんですが・・・)が下がらないといけなくなったのは、

明らかにこれらの影響だったと思います。


橋本は、個人的には、正直ちょっと代表には・・・って評価の選手です。

阿部に関しては、いつもは粘り強い守備を評価しているのですが、

さすがにもうちょっとは攻撃面でも期待していたんですよね・・・。

相手に寄せられている状況下で、

前にパスを出せたり運べたりする時にバックパスを選択したり、

バックパスすべき時にキープして奪われたりしてましたね。

まぁ寄せられているからといってバックパスばかりになると、

相手が守備をサボっている場合や個の力で相手を大きく上回る味方がいる場合以外は、

流れの中からの得点が入りづらくなって、グダグダな試合になりやすいですから、

意識自体は良いとは思うのですが・・・。

ちなみに、この部分の判断の良さこそ、ケンゴの最大級の特徴ですし、

個人的には、日本人選手の中では、ずば抜けていると思っています。



あと「ケンゴのパスは狙いすぎ」というのも、そういうシーンが一切ないとは言いませんが、

岡崎に出したパスは、一発狙いのものばかりではないと思いますよ。

相手DFラインより自陣寄りで岡崎に到達するようなパスは、

岡崎は、相手DFの数を考えて突破できないようなら、

受けて後ろ(スペースのあった自陣方向)にドリブルする形でもいいので、

キープすべきものだと思います。

そうすれば前を向いてスピードに乗って上がってくる2列目に落とせます。

昔代表で、我那覇が落としてケンゴがミドルを決めたのも近い感じでしたかね・・・。

落とした直後に岡崎は反転してもう1回走り直せば、さらに良しって感じです。

まぁそれ以前に岡崎の足にボールがつかなかったですし、

そもそも彼はポストプレイをする気が全くないのでは・・・って気もしました・・・。


しかし前にいるFWにパスを出したら、即「狙いすぎ」っていうのもどうかと思うんですよね・・・。

ポストプレイを理解している人って意外と少ない・・・?って思っちゃいましたね。


あとケンゴが持った後、(疲れもあってか)周りの選手の走り出しも悪い気がしたんですよね・・・。

特にウイングあたりが前に上がって行けばDFも釣られますし、

そうすれば岡崎へのマークも減ったと思うんですよね・・・。


まぁとにかくケンゴを批判する人に言いたいのは、

試合の中での選手の置かれた状況を、もうちょっとよく見たほうがよいのでは・・・ってことですね。


ところで、ケンゴがボランチになった途端、

みんなケンゴに預けようとしすぎだったような・・・闘莉王まで(笑)。

足が攣ったのが分かった後なんかはヒヤヒヤしました。

まぁ、ケンゴはここ数試合でトップ下でもボランチでもやれるところを見せられたと思うので、

岡田監督もむしろ代表から外せない選手だと感じたんじゃないですかね。



あと気になったこととして、

松井は、低い位置で正対した相手に対して仕掛けすぎだったと思います。



次はオーストラリア戦ですね。

追加召集もないんですよね・・・。

またボランチからボールが出てこないような・・・かといってケンゴがボランチだと前が・・・。


なんか代表って、条件面で「中村俊輔>遠藤>ケンゴ」みたいな感じなんですよね・・・。


そもそもオシムジャパン以降、この3人に関して、

「遠藤のみでグダグダ」→「ケンゴのみでいい感じ」→「遠藤・ケンゴでいい感じ」

→「遠藤・ケンゴ・俊輔でグダグダ」→「ケンゴのみでグダグダ」→「遠藤・俊輔でグダグダ」、

こんな気がしています。(この後にチリ戦って感じで・・・)


ケンゴのみでグダグダな時って、慣れたメンバーがいなくて、

いきなり稲本や本田あたりと一緒だったりする時なんですよね・・・。

その割に中村俊輔あたりは、

ほぼメンバーが揃っているような条件でしか試合をしていない気がするんですよね・・・。


10代の頃から名前が売れてて今ベテランの域に入ってきている選手たちは、

何度も一緒に試合や練習をしてきてアドバンテージがあるにもかかわらず、

ずっとグダグダでも許されてきて、

(ケンゴだけでなく)控えや若手あたりは、いきなりフィットしないと叩かれたりするんですよね・・・。

そりゃあ世代交代もするわけないですよ・・・。


個人的には、オシム以降の日本代表を見る限り、

まともな内容の試合に必ずいたのはケンゴだと思います。

代表の中盤にケンゴは必須で、あともう1人パスを捌けるタイプが欲しいかな・・・ってイメージです。

その1人を探すために、Jリーグで結果を出している選手たちをどんどん試して欲しいですし、

もし良い選手がいなかったら遠藤になるのかな・・・って感じですかね・・・。



オーストラリア戦、なにかとつまらなそうな予感がします・・・。


まぁ、出場選手にドリブルで仕掛ける意識が高い選手が多くなりそうなので、

あえてパス回しを意識するくらいの方が良いのかも・・・って気もしています。


W杯出場決定!でもここからです!

テーマ:サッカー 2009年06月09日

どーもっス。


ウズベキスタン戦は、W杯出場を決めたこと自体は良かったと思いますが、

ここ数試合と比べて、イマイチな感じだったと思います。


その原因は、審判、ピッチ、よりモチベーションの高い相手など、いろいろあると思いますが、

そうなった最大の理由を率直に書くと、

中村俊輔、「彼のポジショニング」、これが全てといってもいいくらいだと思います。

序盤からサイドバックやボランチの横あたりにずっといたんですよね・・・。


中村俊輔がこういった位置取りをすることで、

今の日本代表の特徴である「前線からのプレス」ができず(いなくなってる人がいるんですから・・・)、

それにリードされて攻撃意識の上がった相手の影響も加わって、

ウズベキスタンにずっと押し込まれていた印象があります。

システムはガタガタだったと思います。

適正なポジションで選手に仕事をさせるために、

早い時間帯に、中村俊輔に代えて本田を入れてほしいと思ってました。


チリ戦は4-2-3-1、ベルギー戦は4-2-1-3でしたっけ、(そもそも元から4-2-1-3?)

ベルギー戦でもそうでしたが中村俊輔のポジショニングは、

とてもその3のところのポジショニングとは思えないんですよね・・・。

最近これを言う人も多くなってきたと思いますが、昔からずっとですよ、これ・・・。

アジアカップの時なんかも、ボランチのケンゴの横や後ろまで来て得体の知れない動きをして、

(主観ですが)ケンゴの邪魔にもなっていて、「何がしたいんだよ!」とモヤモヤしたものです。



で、ウズベキスタン戦のケンゴに関して書くと・・・。


まず攻撃に関してですが、チームが押し込まれたうえに、

横の辺りにいるべき選手がいないもんだから、

当然パスコースも減りますし、厳しかったと思うんですよね・・・。

それに、そもそも後ろからパスがあまり出てきてなかった気もしますし・・・。

押し込まれたチームのFWみたいな役割で、

あえて前にポジショニングをとったり(引きすぎると岡崎だけになったりしますし・・・)、

ボールを受けに引いたりと、大変だったと思いますね。


そしてこんな感じで、攻撃や前線からの守備、そして押し込まれたチームの守備への対応などで、

ケアしなければならないエリアが広くなっていたであろうケンゴは、

早々に疲れるだろうとは思っていました。

芝も深そうでしたし・・・。

で、案の定・・・。


この試合で「ケンゴのトップ下は厳しい」とか・・・汗

日本人に限らず、誰でも厳しいですよビックリマーク

でも、1対0の勝利のアシストですにひひ 中村憲剛(背番号アピール)



あと他の選手に関して書くと・・・。


岡崎は「ゴン中山の先を見せてくれる」って感じで期待が持てます。

マスコミは、こういった得点を獲るFWを推した方が、一般的にも分かり易くて良いと思いますよ。


闘莉王は、ここ何試合か調子が悪いように見えるんですよね・・・。

彼の存在は「日本が世界を驚かす」ために必須だと思うので気になりますね・・・。


あと楢崎が、めずらしくこの試合では浮き足立っているように見えました。

気のせいですかね・・・、まぁ特に心配はしなくても大丈夫だとは思っています。



で、中村俊輔の問題ほどではないのですが、個人的に気になるのがボランチです。

まぁ上記の理由で、この試合はチーム自体がバランスを欠いていたと思うので、判断が難しいのですが、

そうではなかったチリ戦でも気になりましたし・・・。


まず長谷部です。

簡単に飛び込みすぎなシーンがいくつかあったと思います。

鈴木啓太が相方のレッズ時代の感覚でやってませんかね・・・。

気の利いたカバーを見せるシーンもありましたが、

安定感を考えると、中盤の底をやらせるには相方を選ぶ選手だと思います。

ドイツではサイドバックをやっているんですよね・・・。

なんか分かる気がします・・・そこでも縦のドリブルが活きると思いますし・・・。

あと退場は、1人減ることによる影響はもちろんですが、

「あの」審判が空気を呼んで時計を止めて、ロスタイムが異常に長くなったら、

それこそ嫌な雰囲気になったと思います。

やらなくてもよかったことだと思うので反省してもらいたいですね。


次に遠藤です。

守備は長谷部以上に緩かった気がします。

そしてボランチでの彼は、

相手が寄せてきてない時は、前へのショートパス、

相手が寄せてきている時は、絶対にバックパスって感じのイメージなんですよね・・・。

押し込まれている時なんかは特に厳しい気が・・・。

個人的には、ショートパスの交換の中で活きる選手で、

あとペナルティーエリア内でシュートを撃つ時に落ち着きがある選手ってイメージです。

昔のフロンタのマルクスみたいな役割をやってくれるのなら良いのかも・・・って気もしてます。


でまぁ、この2人が組むボランチの守備力は、チリ戦でも感じたようなものだったのですが、

意外と攻撃面での前線へのパスに不満を感じました。

思ったのは、(守備力を考えると長谷部より)遠藤のところにケンゴがいたら・・・ってことでした。

まぁそうなると前にケンゴがいないわけなんですが・・・。

ケンゴのボランチに関して批判されることもありますが、

その時の「ケンゴが前にいない」状態って、条件的に不利だと思うんですよね・・・。

2列目が、「シュートを撃たず、飛び込みもせず、パスばかりを選択する選手」か、

「ダーっといくだけのタイプの選手」かって感じになってましたしね。

ケンゴみたいな選手が2人いれば・・・って思いました。



最後に、「やべっちFC」の試合映像の編集を見て、

中村俊輔、あと長谷部あたりもですか、

このあたりが推したい選手だということがよく伝わってきました(笑)。

「うるぐす」は、割といい感じだったと思いますね。

日テレの番組は、他局のものと比べて、サッカーに関しては結構真面目な印象があります。

ヴェルディの情報を優遇するのも、嘘や誇張がないのなら、さすがに仕方ない気がしますし・・・。


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