2004年12月28日

【東京大賞典】(29日、大井)枠順決定~

テーマ:ニュース
29日(水)、大井競馬場で行われる統一ダートグレード(GI)第50回東京大賞典(1着賞金8000万円、ダート2000)の枠順が下記のとおり決まった。

1枠01番 トーシンブリザード(船橋) 今野忠成
2枠02番 クールアイバー(大井)   石崎駿
3枠03番 シャコーオープン(大井)  的場文男
3枠04番 キョウエイプライド(大井) 張田京
4枠05番 ダンツフレーム(浦和)   見澤譲治
4枠06番 カフェオリンポス(JRA) 岡部幸雄
5枠07番 コアレスハンター(大井)  御神本訓史
5枠08番 ウエノマルクン(大井)   鈴木啓之
6枠09番 パーソナルラッシュ(JRA) 安藤勝己
6枠10番 タイムパラドックス(JRA) 武 豊
7枠11番 ユートピア(JRA)    横山典弘
7枠12番 モエレトレジャー(川崎)  金子正彦
8枠13番 アジュディミツオー(船橋) 内田博幸
8枠14番 クーリンガー(JRA)   和田竜二

※一発逆転を狙うなら内田博のアジュディミツオーか?しかしモエレトレジャーの金子正は、俺がプレゼントした七色のウールセーターを着ているはずなので、爆弾印の★に格上げ!

「・・・でもこんなショボイレースやらねーけど!」
2004年12月28日

~主力は阪神牝馬S上位組か―京都金杯(G3)~

テーマ:ニュース
http://www.nikkei.co.jp/keiba/info/20041227200412473.html

■主力は阪神牝馬S上位組か―京都金杯(G3)

【京都金杯】1月5日京都、G3・芝1600メートル、ハンディ 1月5日の初日開催の後は、8―10日まで3日連続開催。どの特別も登録ラッシュ。規定上は5日に出走し、中4日で10日に走ることも可能だ。1993年に京都の金杯と5日後の洛陽Sを連闘したワイドバトルが有名。馬体が絞れて、13着から4着へ着順を上げた。

中日新聞杯2着から連闘のメイショウバトラーが阪神牝馬S2着。多忙を極めるワーキングウーマンである。エリモピクシーの除外で体が空いた武豊騎手の好騎乗もあったが、道中5番手から競馬ができたのが収穫。もはや逃げ一辺倒ではない。2番人気ダイワエルシエーロは大外16番枠に泣いて3着。フサイチエアデールやライラプスなど、阪神芝1600メートルで松田国英きゅう舎が外枠にたたられるのは、もはや恒例(?)か。京都の1600メートルなら巻き返しそうだ。逆に5着のアズマサンダースは阪神コースの方が得意。10着オースミコスモは4コーナーで大きな不利を受け、まともに競馬をしていない。

同日行われたCBC賞からはギャラントアロー。マイペースで逃げたのに6着。相も変わらずのムラっ気である。その1週前の中日新聞杯からは5着ナイトフライヤーなど。ほかには福島記念勝ちの勢いで挑んだ鳴尾記念は9着に沈んだセフティーエンペラ、同3着で皐月賞3着以来、久々に馬券に絡んだエイシンチャンプ、休養明け3戦目の変わり身を見せてディセンバーS2着のハスラーら。

昇級馬ではハットトリックがいる。デビュー2連勝目の牡丹賞で見せた上がり600メートル32秒9の末脚は鮮烈だった。ラジオたんぱ賞9着後に転きゅう・放牧を経たが、全く問題ない仕上げでナリタブライアンMを勝った。この辺は2004年最も進境を見せた若手トレーナーの1人といえる角居調教師の手腕か。次走の清水Sではいつもより前での競馬で完勝。クラスの壁を楽に突破しそうなスケールの大きさがある。キネティクスも上昇馬。キャピタルS勝ちは中団の後寄り追走から直線ではじけた。渡月橋Sからの連勝で間違いなく状態はいい。格上挑戦ではアルビレオ、ストラタジェムらに注目。

※中山金杯に比べ京都金杯は比較的堅く、当てやすいレースである。
2004年12月28日

~カナハラドラゴン、折り合いがカギ―中山金杯(G3)~

テーマ:ニュース
http://www.nikkei.co.jp/keiba/info/20041227200412493.html

【中山金杯】1月5日中山、G3・芝2000メートル、ハンディ
昨年は有馬記念から東西の金杯まで中7日。さすがに連闘した馬はいなかった。今年は中9日だが、年末年始の変則日程で調整が難しい点は同じ。関連が深いのは鳴尾記念、ディセンバーSなど。

カナハラドラゴンはディセンバーSを快勝。ロイヤルキャンサーがつくった1000メートル通過57秒7のハイペースを、後方から3頭目で追走。流れが向いたこともあるが、直線はしっかり伸び切った。もともと2000メートルが得意で、福島記念でも人気になったが13着。荒れた馬場が響いたと見て良いだろう。有馬記念でもJRAレコードが出た現在の中山で、好天なら力が出せる。あとは折り合いがカギに。

数的に多いのは鳴尾記念組。条件馬のサクラセンチュリーに勝たれたのだから、レベルには疑問符がつくが…。5着のアサカディフィートは昨年優勝馬。昨年はディセンバーSをステップに参戦し、軽ハンディを利しての圧勝だった。その後がさえなかったが、前回は出遅れて最後方から追い込んだ。「合図の声に反応する」(岡部騎手)ようで、相変わらずスタートの不安はつきまとうが、直線でも馬込みをさばくのに苦労していた。内容は悪くなく、要注意。

3着のエイシンチャンプは京都金杯にも登録があるが、騎乗していた古川騎手は「最近、ズブさが出たと聞いたので」と、注文をつけての先行策。1000メートル通過が62秒1のスローペースにうまく乗り、最後はしぶとさを見せて3着。3歳時の活躍から、前回も57キロで今回もハンディは辛くなるか。中山の方が流れは厳しそうだが…。

ヴィータローザは渡辺騎手騎乗で6着。「馬場を気にしたのか、3コーナーでハミを取らなかった」という。流れに乗れないまま、直線も伸びを欠いた。もともと得意なはずの阪神2000メートルで、いささか不満な結果というほかない。とはいえ、その前は強敵相手の毎日王冠で5着、天皇賞・秋も7着と健闘。ここでは格上的存在だ。

メジロマントルは福島記念5着以来。22日には有馬記念で6着と健闘したハイアーゲームと坂路で併走調教をこなした。福島記念はハンディキャッパーの芸術的というべき差配で、15頭が0秒6(約3馬身半)の圏内でなだれ込んだ。この馬は0秒2差5着。位置取り一つで結果も違っただろう。3戦前の朝日CCで3着と健闘。

休養明けの馬も多い。ウインブレイズは有馬記念にも登録があったが、結局は追い切りの動きから「仕上がり途上」と見て回避。年末年始の変則調教を挟むとは言え、あと10日でどこまで調教が進むか。天皇賞・春以来となるが、実績と2000メートルの適性は上位。クラフトワークは函館記念でファインモーションを降した星が光る。当時はまだ条件馬で、ハンディにも恵まれていたが、異父弟クラフトマンシップ同様、洋芝には強い。その分、現在の高速馬場は問題。

※金杯は生き物レースと良く言った物。たしかにドラゴンは悪くない名前である。また西ではハットトリックが出走を予定しているが、ここにもトリという名前が隠されているのだ。

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