こっぺぱんの「昔研究会」

1950~1970年頃の歌、映画、漫画、演劇、サブカルチャーなど、
昔のことを楽しく語りあうブログです。
団塊の世代の方大歓迎。昔のことが好きな若い人、全員集合!!

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「雨やどり」 byさだまさし

こっぺが、初めにさだまさしを知るきっかけになったのが、
この「雨やどり」でした。
甘味喫茶で、氷を食べているとき、有線でこの曲がかかりました。
まあ、なんて感じのいい、温かな歌かしらと聞き惚れました。

初めは、女性の声かと思ったのです。
そのうち男性かしらと。
どちらにしても、すばらしい歌だと思って、
家に帰り、父に聞きました。
「今頃知ったの?」と父は言い、
その場で、ギターで弾き語ってくれました。

ああ、いい歌。何回でも聞きたいと思っていたら、
父がちゃんとカセットテープを持っていました。

なんだか、吉田拓郎が好きな人は、さだまさしが嫌い。
さだまさしが好きな人は、吉田拓郎が嫌い。
そんな図式があるようで、
「お父さんは、どっち派?」と聞きました。
すると、「二人とも好き派」と父は言いました。

その後、こっぺは、さだまさしの歌をたくさん聞きました。
そして、「二人とも好き派」になりました。
(若干、拓郎の方が好きですが。)

さだまさしは、今も聞きますが、さだまさし初期の、
この「雨やどり」のときの声は、ほんとに透き通っていて、
すばらしいです。
「雨やどり」は、今もさだまさしの中で最高だと思っています。



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「コント55号」健康体操

コント55号。
こっぺは現役では見たことがないのですが、
こうして、You Tube のお陰で、初期の二人組が見ることができるのは、
とっても幸せです。
欽ちゃんは、「欽ちゃん劇場」や「仮装大会」で知っていますが、
坂上二郎さんとのコンビでする、本格的コントがやっぱり最高ですね。
どれを見てもおかしいです。
今、コントや漫才は、スピード感があって、若い人にはあのくらいがちょうどいいのでしょうが、アラサーの私には、コント55号くらいが、ちょうどいいです。
ゆっくりしたのも好きですよ。
もう熟年をすぎた大ベテランの方の漫才なんかも大好きです。
「もう、帰ろうよ。」のおじいちゃんとか、懐かしいです。

欽ちゃんは偉大ですね。その後、「欽ちゃん劇場」であたらしいバラエティの方を
お作りになったのではないでしょうか。流行りましたよね。
坂上二郎さんは、俳優として活躍されてますね。
やっぱり、あの方は、見ているだけで、おかしくなります。

お二人ともベテランになってから、たまに余興にお二人で組んでコントをやってくれます。
やっぱり、コント55号は、コントが最高です。


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聖子ちゃーーん!
あはっ。昔研究会もちょっとフェイントをしまして、1980年代に突入です。
偉大なるかな聖子ちゃん。大好き、大好き。
運のいいことに、昔我家は、みんな「聖子党」でした。
明菜ちゃんも嫌いではなかったんですけどね。

こっぺがカラオケに行き、一番歌いたいのが、「夏の扉」です。次が、「白いパラソル」。
両曲とも、作曲は、財津和夫。偉大な方です。

ですが、こっぺが、「夏の扉」を知ったのは、
ニューハーフ・アイドルの「はるな愛」さんからだったんです。
当時、はるな愛さんは、聖子ちゃんと同じくらい細く、聖子ちゃんのように可愛く、
聖子ちゃんと同じ身振りで、同じキーの高さで歌える方だったんです。
(今も、ステキですけどね。)
もう、びっくりでした。

そこで、こっぺは、急いで聖子ちゃんの「夏の扉」を聞き、
もうこれが、聖子ちゃんの最高と思いました。
カラオケに行って、前奏がかかりますと、
こっぺの気分は、完全に聖子ちゃんです。気持ちいいんです。

今日、見つけました映像は、いろんな姿の聖子ちゃんが編集されていて、
とってもお得です。
こっぺの長話はやめにしまして、映像をどうぞ。では、また!


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「赤色エレジー」 by あがた森魚

まあ、今日は、思い切りレトロであります。
あがた森魚、もう泣きそうな顔で歌う方です。
その内容がまた、もの悲しさいっぱいです。

こういう歌が、なぎら健壱が、ずっこけた歌を歌われる横で、
ヒットしていた時代。混沌としながらも、
何か不思議なエネルギーに満ちた時代に、
こっぺは、たまらなく憧れてしまうのですが。

えーと、この歌は、林静一の漫画「赤色エレジー」を元にして、
作られた歌ですよね。
漫画なら、今でも読めますので、こっぺはしっかり読みました。
あの桜吹雪の散るところに、体つきの細い女性が上を向いています。
林静一は、竹久夢路の影響というより、夢路の復活的な画法で、
昭和の貧しい男女の同棲の姿を描いたものですよね。

裸電球とか、四畳半とか、当時のキーワードもたっぷり。
歌「赤色エレジー」が描くのは、当時よりもっと昔の昭和初期でしょうか。
ちょっと退廃的な気分がただよう時代。

「幸子の幸はなんになる」

ああ、昭和の真髄です。

では、曲の方を。映像に出てくる女性は、
なぜか幸子さんのイメージを100%備えた方のような。


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「落陽」 by 吉田拓郎

このところ、同年代のフォーク的歌が続いております。
お許しくださいませ。

「落陽」ですが、吉田拓郎の中では、それほどの代表曲ではないと思うのですが、
なぜか、カラオケでは、昔から必ずある曲で、これを歌われる方が、とっても多いそうです。
こっぺももちろんこれをカラオケで歌いたくなります。
でも、これは、ガラガラ声で叫ぶように歌うのがよくて、
女子が歌うと今ひとつ迫力がでないんであります。

拓郎と言えば、「イメージの歌」とか、「人生を語らず」とか、
また、女性には、「旅の宿」なんか歌い易いです。

下にお借りした映像は、かの拓郎野外コンサートの終わりの方だと思います。
8時間くらいのロング・コンサートで、ほんとに頭が下がります。
花火も上がりますから、ほんとに、オー・ラスかもですよ。

お客さんも、ウッド・ストック風に、芝に寝転がったり、休みながら、
聴いているのでしょう。
でも、「落陽」なら、ここは立って聴かなくちゃですよね。

さあ、拓郎の大傑作「落陽」です。どうぞ!

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