たいやきのかぐら@旭川

テーマ:




  

飾り気のない店構えですが・・・          なんと天然物!  


  

型は特注だとか                    裏はあんこスケスケ!薄皮ですねー



旭川在住の親戚の一押しが、このお店。

「最近できた店なんだけど(=穴場だっ)」

「1つずつ焼いていて(=天然物!?)、米粉を使っていた(=米粉の天然物なんて見たことない!)」

「店に行ったらストックがあったので、頂戴といったらこれは時間が経っているから売れませんと言われて待たされた(超こだわってるよ~~~!)」

などと、鯛焼きマニアなら誰しも目を輝かすような前評判です。


祖父の家からは、歩いていける距離。

「忠別橋を渡ってホーマックへ曲がる交差点の右側」にたいやきのかぐらはあります。

前日に電話したところ、待つこともあるし、あんこがなくなり次第終了だから電話予約したほうがいい、と言われましたが、

どうしてもその場で焼きたてを食べたくて、待つのを覚悟で予約せず、昼前の早い時間に伺いました。


幸い待っているお客さんもいませんでした。

幅3メートルほどのこじんまりとしたお店、店員の方も男性と女性の2人だけ。

男性ががしゃがしゃと音を立てているのは・・・・!

あぁ・・・こんなところで会えるとは・・・紛れも無く天然物の型です。


私が「鯛焼きが好きで、食べ歩きをしているんです」というと

「まさか、たいぶろぐさんですか?」とご主人。

見てくださっているなんて・・・・・・感激です。


今年の春にできたばかりのこの店。

ご主人は札幌の「柳屋」の鯛焼きを食べて涙が出んばかりに感動し、前職から転身してこの「かぐら」を始められたのだそうです。

始業にあたり、東京にも訪れて様々な鯛焼きを食べ歩いたけれど、

札幌の柳屋を超える味はなかったのだとか。


焼き立てをいただきます。

天然物の醍醐味、パリッとした皮。

ちなみに米粉ではなく、小麦粉を使用しているとのこと。

表面はパリパリとしていますが内側はもちもちなので、親戚は米粉だと勘違いをしたようです。

毎日店頭で手作りしているあんこは「手作り」の味で、きっちり、みっちり、詰まっています。


老舗の重厚感とはまた違う、新鮮と言うか、勢いのある、チャレンジングな鯛焼きです。


通常、冷めた鯛焼きはオーブントースターで温めなおすことをお勧めしていますが、

お店の方曰く、「うちのはラップにくるんでレンジでチンが意外と美味しい」とのこと。

皮がモチモチしているからでしょうか。


「保温器を買ってみたが、焼き貯めは駄目だった」

「あんこは時間を置いたほうが美味しいかもしれない」

「焼き台ももっともっと改良したい」

と、見た目からは想像できないほどの熱い情熱をほとばしらせるお二人。


「もっと、もっとおいしくなるんです。まだまだです。」

という言葉が忘れられません。


それにしても、、、

人生を変えた鯛焼き、「札幌 柳屋」。気になります。


今度、、、行っちゃおうかなぁ~~~




住所 北海道旭川市神楽5条4丁目1-2
TEL  0166-63-7015


※ご主人がご病気のため現在休業中とのこと。心配です。

 HPもないので、、、新しい情報がありましたら教えていただけると嬉しいです。

 ginさんメールありがとうございました。(2009.3.24)

AD

コメント(13)