神ってる町に又新たな伝説が。
当社の所在地
石川県七尾市鵜浦町(うのうらまち)には
お宝がいっぱいあります。
100年以上の歴史がある灯台
(観音崎灯台)
上杉謙信の家来が仏像を持ち帰ろうとしたが
朝方ハッと気づくと島を一晩中グルグル。
慌てて放り投げた。
その際に小指が折れたと言われる仏像があり
観音様が祀られている小さな島(観音崎)があります。
満潮になると渡れなくなりますよ。
海鵜が神の使いとなる400年以上も続く
能登の奇祭 【鵜祭り】があります。
触ると「子宝」に恵まれるという【多子石】などなど
まだまだ伝説はあるけれど。。。
なんと。。。
地形そのものが。。。。
「観音様が寝ている」カタチになってるとは
知らなかった。。。。
ではご覧下さいませ。
鵜浦海水浴場から眺めるとハッキリくっきり見えますよ。
と言うことで
まだまだありますが。。
今日はここまで(^.^)
皆さんの町にもきっとお宝がありますよ!!(^.^)