人間は自分が思っているよりも、ずっとずっと弱い生き物。
産まれたときだって1人じゃ飯も食べれない。
そのうち食べれるようになっても、はいずることもできないから動けない。
動けるようになっても、意思疎通も取れない。
意思疎通が取れるようになっても、生きていく頭脳がない。
頭脳が発達しても、心が弱い。
心が弱い。
心だけがずっとずっと弱いまま。
心だけがいつまでも進化できないまま。
だから群れる。
人間は群れる。
そうやって色んなことから逃げる、ごまかす。
『でもそれは逃げじゃないよ。』
そう言う人間もいる。
じゃあ、その周りの群れる人間が自分の近くにいなくなったら?
『そんなことにならないように気をつけてるし、信用してる。』
本当に?
親、恋人、友達…。
本当にいなくならない?
自信があっても、関係なく裏切られることだってあるんじゃないの?
『でも1人で生きていける人もいるんじゃないの?』
無理だろ。
だって心が弱いままの生き物だょ。
そんな人間いるわけない。
仮に自分1人で金、地位、名誉を手にした人間がいるとしよう。
でもそんな人間は心が強いっていう勘違いしてるだけ。
本当にどうにもならないことが起きたら、結局突き詰めたら誰かに"何か"を求めるんだ。
それでも誰かがどうにかしてくれなかったら、その人間はきっと死ぬだろう。
じゃあどうしたら誰かに頼らず、心が本当に強くなるのかな?
そんな薬をください。
草とか錠剤とか注射とかそんなくだらないものじゃなくて、本当の薬をください。
あるわけないんだけどね。
じゃあこんな僕はどうしたらいいですか?
僕はどうしたらいいですか。
この暗い世界に何を訴えればいいんですか。
僕は何を訴えればいいんですか。
何か訴えれば変わりますか。
絶対に変わらないとしても訴え続ければいいですか。
それで僕の気持ちは晴れますか。
それで心が強くなれますか。
僕は本当に強くなれますか。
本当に強い人間ってなんですか。
僕は弱い生き物しか知りません。
僕も弱い生き物です。
なんてことを言ってますが
そんな僕は誰ですか。

















