んばんは、たかひろです。
今日はいつもと違った事を書きます。


あなたはこの記事を読むだけで
ソフトの指導に対しての考え方が180度変わります。



どのように変わるかというと、
まるで、別人のように
正確にソフトの指導
行えるようになります。



行うことであなたの
努力は実り
地区優勝、県優勝、
全国大会優勝、日本代表選抜
など、選手はどんどん
高みを目指す事が可能になってきます。


すると、選手の反応も変わります。
今まであなたに対して半信半疑だった
選手もすっかり信頼してくれます。



突然ですが、
ソフトボール指導者の
やりがいとして



・試合に勝ったとき
・出来なかったプレーが
 あなたの指導のもと出来るように
なったとき
・あなたがソフト界で有名になった時



など、いろんな意見が
あると思います。


それもあたっているのですが、
やはり一番は信頼を得た
時が一番やりがいを感じても
いいと僕は思います。



上記のやりがいはすべて
「信頼」につながります。


あなたはその選手の信頼を
得るためにこの記事を読むことを
お勧めします。



ですが、逆にこの記事を読まずに
スルーしてしまった場合


今のチームは
いつまで経ってもまとまらないし
自己主張ばかりをするだけで
行動を起こさない人など。



自分勝手に行動することが
どんどん多くなってきます。



そのような原因を考えたことが
ありますか?
その原因として大きくあてはまるのは
「指導者による指導の甘さ」です



選手による、
「このくらいなら許してくれる」
という考えの限度超え
ストップの効かない状態まで
堕ちます。



すると、選手はあなたの存在自体が
どうでもよくなり
、あなたが
グラウンドに来ても
気づかなくなります。



そんなことを避けるために
今回の記事は読み進め、
さらなる指導の高みを目指してください









==================




ところで、あなたのチームの去年の
目標はなんでしたか?



一回戦勝利もしくは二回戦勝利
・チーム団結
・個々の能力アップ



などいろんな目標を
チームで掲げたと思います。



その目標達成できましたか?



「達成が出来ずに毎年同じことの繰り返しの練習」
「目標が見つからずに、活気の足りない」

「そもそも指導という分野は初めてでセンスがない、自信がない」
「ソフトの指導に対して右も左もわからない!」


というチーム限定に
とんでもないマニュアル
出来ました!!



このマニュアルは

・ソフトボールの指導があんまり
分からない。
・一生懸命に教えているのに
チームの実績が残せない

という方だけに受け取って
もらいたいです。



試合で勝つことの慣れている
チームの指導者はご遠慮ください。
本当に悩んでいるチームの
指導者のみ受け取ってほしいのです。



それではそのマニュアルとは!



弱小チームから優勝チームへの道マニュアル



です!
なぜ公開を決めたかというと、



元々僕自身
凡人以下のプレイヤー
いつもベンチから
応援していました。



ですが、チーム自体も
そこまで強くない
勝っても二回戦までチーム
でした。



そんなチームにとって
衝撃的な指導者が現れたのです。
その指導者は外部コーチで
僕達弱小チームを指導してくれました



もちろん、僕も指導受けました。
元々ピッチャーをしていた僕は、
二番手の控えめなピッチャーでした。



指導を受ける前は僕が投げる試合では
当たり前のように負けて陰では、

「あいつが投げるたびに負けるから
 守っていて楽しくない」
「なんで、あいつになげさせるの」

などといわれていました。
僕は深く傷つき
ソフトボールをやめようと
まで考えていました




そんな僕にコーチは
一からしっかり指導し
僕にソフトボールの楽しさを
教えてくれました。



結果僕は、チームの
エースになるまで成長し
チームを優勝へと導くほどの
実力をつけていました




ですが、僕一人の力で
勝ったわけではありません。



コーチはほかの選手一人一人に
合った練習を取り入れて個々の
レベルが上がったから優勝へと
勝ち進むことができたのです




そんな指導をコーチから
許可をもらいに伸び悩んでいる
チームにこの指導マニュアルを
公開すること決めました。



しかも、「無料」で提供
させていただきます。


僕も最初は
コーチがお金をかけて
ソフトボールの真の指導法を
勉強していたと聞いていたので、



僕がコーチの代わりに
お金を集めようと思ったのですが



コーチに
「ソフトの指導で悩んでいる人は
 多くいる。そんな悩んでいる人のために
 お前が無料で提供してやれ」
と言われたので、無料で提供
することにしました。



ですが、ここまで
すごい情報を本当は
全員にプレゼントしたいのですが、



全員に公開してしまうと、
膨大な情報を悪用する
人が出てくるかもしれません。



そのような事を避けるために
30人」限定にさせていただきます!



今すぐ受け取るには
下のURLをクリック


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それでは、少しテーマの内容を
公開します。



・二流ピッチャーから
真の一流ピッチャーに
なるまでの道のり


・非力でも長打を打つことが
 出来る○○な方法

・左打者限定!今より出塁率を
 3割あげる方法

・足を速くしたいのなら
 ○○をしろ!

・チャンスの場面にバッティングに自信
 がない人でも100%成功する打法

・正しい変化球の投げ方

・キャッチャーは勝敗のカギを
 握っている?!

・ピッチャーで球速を上げたいのなら
 ○○をしろ!





ご覧の通りになっております。
すべて無料での提供と
させていただきます!



あなたが無料プレゼントを
受け取るメリットとしては、
チーム全体のレベルが上がり
質の高い練習内容へと
変わっていきます




個々のレベルが上がることで
チーム全体のレベルが上がります




つまり、勝てる試合が増えていきます



勝てる試合が増えることで
優勝への道がぐっと近づきます。




しかし、あなたは勝つことに関して
深く考えたことはありますか?
あなたの教えているチームが
勝つことによりあなたは
何が得られるのですか?



何のために指導を行っているのですか?



思い出してください。
あなたがまだ子供の
頃の部活時代を。


あなたは何のために
その部活に取り組んでいましたか?


答えは簡単です。


「その部活が好きで楽しいから」
です!




その選手たちの「好き」を
伸ばしてくれるのが
指導者の役目なのです。



今度はあなたがその選手の
「好き」を伸ばす番なのです!



でも、逆に負けばかりで
無料プレゼントも受け取らなければ
まず、そのまま負け続けの
チームになります。



負けてばかりいると
だんだん選手がどんな相手にも
勝てるイメージが湧かなくなり
一気に地区最下位のチーム
なってしまいます。



さらに、負け続けることで
選手に勝利への貪欲さは消え
「だらだら」「へらへら」
とただ何となくソフトを
することになります。



そのようなソフトボールは
見ている側としても
楽しくもなんともありません



そんなチームだけにはらないように
このマニュアルを受け取りましょう。



マニュアルの受け取り方ですが、
PDF形式の文章ファイルとして
あなたにお渡しします。



1. URLをクリック
2. 必要事項を入力
→性別
→メールアドレス
3.“確認画面へ”をクリック
4.“送信する”をクリック
5.一分以内にメールが僕から
 届きます。
6.メールを開き、メールの内容に
 従ってください。



以上の6項目を行い
マニュアルを受け取ってください。



メールアドレスを登録するのは
抵抗あると思います。



ですが、安心してください。
迷惑メールウイルス感染
必要以上のメールは一切
ございません。



真の指導者になってほしくて
このような形をとらせて頂いてます。
ご理解ください。



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最後まで読んでくれてありがとうございます。
たかひろ










んばんは、たかひろです。
あなたのチームのピッチャーは
大会前日にどのような練習を
行っていますか?



いつも通りの練習?
いつもよりちょっときつめの
練習で最後の追い込み?



いろいろあると思います。
ですが、このやり方間違っています。



今日は大会前日に
ピッチャーがしないといけない
○○についてお話しします。



あなたは○○を知ることで、



大会当日ピッチャーが
前日の○○のおかげで
とてものびのびと
プレーをし、活躍します。



大会で目立ったプレーを
すると(特にピッチャー)
県代表に選ばれやすくなります。



県代表になることで、
周りのチームを圧倒します。
すると、良い影響というのは
伝染します。



ピッチャー以外の選手にとっても
県代表選手の存在は大きく
いるだけでチームの活力となり
チームが活発化します。



そして、選手一人一人が
のびのびと試合を行います。


逆に○○させずに大会当日を
迎えてしまうと、



ぼろくそに相手チームに
打ち込まれます。
ピッチャーには活力がなく、
ヒットをたくさん打たれ



コールド負けになってしまいます。



コールド負けというのは、
ある一定の点を取られてしまうと
強制的に試合を中断させ、
負けになる事です。



ソフトの場合だと、
3回で10点以上
5回で7点以上

点差が離れた場合試合は中断され
負けになります。



このような負け方は一番
屈辱的で今までの練習を
全否定されたような
感覚にさせられます。



そして、何よりも醜い事が起きます
「選手同士の失敗の擦り付け合い」
です。



このパターンが一番最悪で、
選手が「お前のせいで負けた!」
「お前があんなプレーをしなかったら
 勝てた!」
など他人のせいにしてしまいます。



確かにその一人のせいで
負けることもあります。
ですが、それを言いふらし
あたかもこの人一人のだけの
原因にする方が間違っています。



そのような事が起きてしまうと
今まで積み上げてきた信頼関係は
一瞬にして崩れます。




そのようなことにならないために
ピッチャーに大会前日にされなければ
ならない事とは





休息です。




多くのチームが大会前日
ピッチャーにいつも通りの
練習をさせていると聞きました。



いつも通りの練習なら
ピッチャーの今までの疲労は
いつ無くせばいいのですか?



このままピッチャーが疲れた状態で
大会当日を迎えていいのですか?



僕がその立場なら嫌です。



そのようなことにならないために
大会前日のピッチャーは
休息させましょう。



それではどのように休息させれば
良いのでしょうか



まず、大会前日は
まるまる一日休ませるのでなく
軽く練習には参加させましょう




いつも通りアップを行い
ピッチングをまで行って結構です。



ですが、球数としては
30球以上は投げさせてはダメです



あくまでもピッチングは

・フォームの微調整
・変化球の確認
・サインの確認のため

に行うことで、実力アップの目的では
ありません



大会前日に新しい変化球を
覚えたり、球速アップなどは
まず、不可能です。
一日でそのようなことはできません



確認のためにピッチングは
行いましょう。



そして、30球程度でピッチングは
終わりキャッチャーと
入念にストレッチを行いましょう。

ストレッチのやり方は前回の
記事の方に掲載されております。
↓↓↓                        ↓↓↓
http://ameblo.jp/softnkt/entry-12132461060.html

ストレッチを終えると
ピッチャーだけ今日の練習は
終わり帰宅します。



家では、前日なので
消化の良いものを食べましょう。
例えば麺類などを与えます。



そして、お湯を溜めた
お風呂に入り、利き手の
筋肉をほぐしましょう



もちろん、風呂上りにも
ストレッチは行います



出来る限りでいいのですが、
親などにマッサージも
してもらいましょう。
疲れが大幅に取れます。



まとめとして、



・軽めに練習を行う
・ストレッチは入念に
・消化のよい食べ物を食べる
・お湯につかる
・(できれば)マッサージをしてもらう



です。



最後にあなたにしてほしいことは
改めてストレッチの方法を
記事を通して
確認しておきましょう。



意外と行っていなかった
ストレッチ法が
見つかるかもしれません。







今回はここまでです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。













んばんは、たかひろです。
スポーツというのは
どの競技にも絶対的天才
プレーヤーという人物が存在します。


ソフトでいう絶対的存在は
コントロールが良くボールの速い
ピッチャー
です。


なぜ、そのようなピッチャーが
絶対的存在なのか?それは簡単です
「打たれない」からです。


そのようなピッチャーが
チームにいたら心強いですよね
ですが、そのようなピッチャーは
稀にしかしません。


ですが、全国にはそのような
ピッチャーはごろごろいます。


今日はそんなピッチャーを
打ち砕く2つの方法をお話し
します。



あなたはこの二つを知ることで、



どんな速いピッチャーでも、
あなたのチームの選手は
きれいにヒットを打ち返します


すると、そういう天才型投手は
普段このように打たれる経験が
ないので、あたふたし、焦ります。


焦ることで、ファアボールや
ど真ん中の失球が多くなり、
打ち崩せます



速いピッチャーを打ち崩せた
あなたのチームは全国でも
必ず通用します



今まで一回戦勝てれば、
満足でした?
いいえ、そんなことはありません。
全国大会に出場し優勝を狙える
位置まで来ているのです




逆にこの二つの方法を知らなければ、


速いピッチャーに当たった時に
逆にこっちの選手があたふたし
相手のムードに簡単に飲み込まれます


動揺し、いつものプレーが
出来なくなるとここまでの集大成が
一気に水の泡になります



今までの練習時間が
無駄になるというわけです。


さらに、保護者をがっかりさせます
保護者も選手のために朝選手よりも
早起きし弁当を作ってあげたり、
送迎を進んで行ってくれていたので


その分、選手の動揺やぎこちない
プレーを見ているとがっかりや
ショックも大きいわけです


そしたら、例年通りの
一回戦敗退の弱小チーム
戻ってしまうわけです。



そのようなことにならないために
してほしい速いピッチャーを
打ち崩す二つの方法とは、



素直に反対方向に打ち返す
・ボール一個上をスイングすること




です。
一つ一つ説明していきます。


まず、
「素直に反対方向に打ち返す」
というのは、速いピッチャーだから
振り遅れて反対方向に打ってしまうのは
悪いことではなくて惜しいって感じです


反対方向に打つだけでは
上手なバッターとは呼べず
反対方向に鋭い打球で打ち返す
というのが一番理想のヒットです。


ではなぜ、速いピッチャーを
センター方向ではなく、
反対方向に打つかというと、


そもそもきれいなヒットというのは
センター前のヒットが一番理想と
言われています。
ボールをそのまま押し返すという
事だからです。


それを選手は無意識のうつに
センター前を狙っているわけですね

ですが、速いピッチャーの場合
そのようなバッティングをしていると
自分のバッティングフォームが
めちゃくちゃになってしまいます



なので、最初から反対方向を狙い
鋭い打球を打つように心がけます。


狙うことでバッティングフォームは
きれいに保てます



もう一つが
「ボール一個上をスイングする」
ということは、
見えるボールに対して
意識的に一個上をスイングするのです


なぜかというと、
速いピッチャーというのは、
ボールの下を振ってしまい
空振りや引っかけて内野ゴロに
確立がかなり高いです



実際に自分がピッチャーしていた
時代のチームでライバルのピッチャーが
いました。


そのピッチャーは球がとても速く
みんな打つのに必死でしたが、
なかなかうまくいかずに
僕たちに指導者の方に


「ボール一個上をスイングしれ」
といわれ、実際に一個上を
振っていると最初はみんな悪戦苦闘
ていましたが、練習しているうちに
だんだんコツをつかんでいました。


その練習法が
ポールバッティング
という画像にのっているような
道具を置きそこにボールを乗せます

ポール



そして、そのボールを打つのではなく
そのボールの一個分上を
スイングするのです。



すると、体にそのバッティング打法が
身に付き、試合でも打てるように
なります。


ここで大事なのが、
イメージすることです
ただ振っているのでは身に
なりません。


相手ピッチャーが投げるとこから
イメージスイングすると
上達も早くなります




最後に画像で載せた道具が
自分のチームにあるかどうかの
確認を行ってください。


なくても問題ありません。
作ればいいのです。


作るといってもそんな難しいこと
ではなく、打者の平均的な
ど真ん中の長さの棒を
作るだけです。


その棒を地面に刺し、棒より
一個上をスイングするよう
意識させます。








今回はここまでです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。









んばんは、たかひろです。
突然ですが、あなたのチームに
強打者はいますか?


強打者とは、試合の良い所で
ヒットまたは、ホームランを
打ってくれる頼れるバッター
の事です。


そのようなバッターは
チームに一人は欲しいですよね。


「あ!こいつに打席回ったら勝てる」
「あいつがバッターだから
安心してみてられる」


という存在は欠かせないです。
ですが、うちのチームは
みんな非力。長打を打てる
選手なんていない。


そういうチームもいます。
ですが、力いらずに
○○にボールを当てるだけで
ホームラン性の高い打球を
打てるようになります。


あなたは○○を知ることで


選手が見違えるくらいに
打球をよく飛ばします。

そして、そのバッターがチームでは
欠かせない存在になり、
何度もチームを勝利へと導きます。


そのバッターは何度も
勝利へと導くことで、
打撃賞や優秀選手賞など
数多くの賞を受賞することができます


そして、その選手の保護者からは
あなたへの厚い信頼が寄せられ
他の保護者からも信頼を集め
あなたは学校から評価されます。


そして、一回戦負け弱小のチームは
念願の「優勝」をつかむことができます



逆にこのまま自己流で
強打者に育てようとしても
へんな教え方をしてしまい、


その選手のソフトボール人生を
台無しにしてしまいます。


しっかり教えていれば、
県代表も可能だった選手も
あなたの教え方のせいで
丸つぶれです。


そしたら、優勝どころか
いつまで経っても
ピッチャーがどんなに
頑張って抑えても勝てません。


毎年一回戦負けで終わり
選手も、
「やっても勝てないし
 やっている意味がないね」
とどんどん辞めていきます。


そのような負の連鎖を断ち切るために
あなたが選手に伝える○○とは、



バットの芯にボールを
当てることです。


「当たり前の事じゃないか?」
と思った人もいると思います。


そもそもバットの芯とは
どこの部分でしょうか。

バットには「ビヨンドバット」
といって芯の部分がゴムでできている
バットが存在します。
下の画像でご確認ください

ビヨンド


※黒の部分がゴムです。


ボールは素材がゴムで中空構造のため
非常に柔らかく、バッティング時に
大きな変形を起こし(ボールが潰れる)、
遠くへ飛ばすことが難しいです。


なので、芯がゴムだと
この変形を極力抑えるため
柔らかいもの同士がぶつかれば、
変形も少なくなるという
理論で
芯にゴムが採用されています。

※イメージつきにくいと
思うのでこちらを
参考にしてください

反発



ですが、実際そのバットを
チームが持っていたとしても
芯に当てる事が出来なければ
意味がありません。


芯に上手く当てる練習の仕方を
教えます。


まず初めに、
普通のカーボンバットに
テープなどで芯の部分を
巻き付け印をつけます。



視覚で芯の位置を覚えます。


次に、
トスバッティングなどで
芯にボールを当てながら
何回も繰り返し
体に覚えさせます。



仕上げとして、
バッティングマシーンや
ピッチャーに投げてもらい
芯の位置を改めて確認できたら
実践で上手くいきます。





最後にあなたにしてほしいことが
あります。
動画の確認です。
この動画はより詳しく解説してあるので
ご確認ください。






今回はここまでです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。






んばんは、たかひろです。
今は3月でまだ寒く夏のイメージが
出来にくいとは思いますが、
夏の大事なお話をします。


夏というのは選手にとっては
地獄です。わかると思いますが
暑いからです。
ですが、その暑さを乗り越えたときに


一皮むけ一段と成長した選手が
いるのです。


成長するのは当たり前です。
どんな気の抜いた練習をしていても
夏の暑いグラウンドに出ていれば
それなりの成長はします。


ですが、僕からしたら
とてももったいないと言いたいです。
せっかく、暑い中グラウンドに
来ているのだから効率よく


練習に取り組み今年の
夏で優勝に大きく近づけるように
しましょう。


そもそも夏という時期は3年生が抜け
1・2年生の新チームが結成され
何をやっていいか分からない状態で
夏休みを迎えてしまいます。


そんな状態を避けるには
あなたがこの記事を読んで今年の
夏に実行しなければなりません。


あなたはそれを知ることで、



夏を乗り越えたときに選手の
顔つきがだいぶ違います。


夏の前は1・2年生なので
甘えや頼りなさが見えたと思いますが
夏をこえることで自信がつきます


すると、父母にあなたが
とても褒められます。

「こんなに成長させてくれて
ありがとう!」

と。この言葉があなたへの一番の
ご褒美ですね。


もちろん、ほかのチームより
圧倒的な差が生まれます。


一年で選手が大きく成長するのは
分けて2回といわれています。
その時期が夏休みと最後の大会の
直前です。


なぜなら、夏休みは休みの
期間が長く練習に集中的に
取り組めるからです。


最後の大会直前は
選手一人一人自分の課題を
持っていてその課題をクリア
するからです。


また、課題をクリアするのではなく
自分の得意分野を極めて伸ばす人も
います。それはどちらでも
効果的です。


この大きく成長する二回のうちの
一回目の夏に勝負をかけるのです。



逆にあなたが○○を知らないと、


夏はとても暑いので
やる気が全く出てきません。
それがプレーにでて
チームの雰囲気を悪くさせる
かもしれません。


チームの雰囲気が悪くさらに
30度をこえる暑さだと
選手のイライラがピークに
達します。


すると、取り返しのつかない
状態になるのです。


・チームに活気がなくなる。
・辞める人が続出。
・だらだらしてみている
・あなたがいらいらしてくる。



などマイナスな事がたくさんです。


致命的な事が、
他のチームに差がつけられることです
この差は挽回しようと思えば
いくらでも挽回できます。


ですが、あなたのその
やる気のないだらだらしたチームが
挽回できると思いますか?


はっきりいうと
無理です。

本気でソフトボールをしている
人に失礼になります。


だらだらとしているチームは
そのだらだらが抜けずに
無駄な一年を過ごしてしまいます。



このようなことにならないための
○○と○○とは





夏トレと体調管理法です。





タイトルでも書いたように
指導者の9割が正しい夏トレを
理解できていないのです。


さらに夏には熱中症という
最悪な悪魔がいるわけです。


その熱中症にならない
ために体調管理法という
二つの事をお伝えします。



まず、夏トレでは
あなたのチームは例年どんな
練習をしていましたか?


一番多いのが
普段通りの練習メニューです。


せっかくの夏休みにも
関わらず普段通りの練習メニューなら
夏休みの意味がありません。


夏は体力アップも期待できます。


まず、練習時間を
朝か午後かどっちもやるか
あなたが決めます。


実際に僕達チームが
やっていた練習時間は

朝と午後どっちもやっていました。


ですが、どちらもみっちり
やるのではなく
結論から言うと午後は
自主練という形をとっていました。



でも、自主練にすると
怠ける人が出てきます。


その怠ける人が出ないように
するために


水泳を取り入れましょう。
水泳はとても効率よく
トレーニングできます。


泳ぐことで足腰や手の筋力がつき
そして、持久力が大きくつきます


プールというのは、
学生なら誰もがテンションのあがる
授業の一つです。


楽しみながら自分の
ペースで毎回25mを10往復
させましょう。


そして、通常の練習メニューは


まず、夏休みなので時間はたっぷり
あります。
なので、外周走るのから練習は
始めましょう。


校外を走れないのなら
30分走などに切り替えても
構いません。


体力をつける事が目的です。
走り終わったら投手は
坂道ダッシュかタイヤ引きを
させましょう。


足腰を鍛えるためです。
投手は足腰が8割と言っても
過言ではありません。


足腰の弱い投手は
最終回まで投げきれずに
交換になってしまいます。
そのような投手は真の投手とは
いえません。


その次から通常メニューに
入ります。


次に体調管理法ですが、


替えのアンダーシャツなどは
3枚ほど準備させましょう。
休憩するたびに着替えさせ
練習に集中させましょう。


着替えずにそのまま
休憩していて、また練習開始に
なったら休憩前の汗が気持ち悪くて
集中できません。


すると、アンダーシャツに気を取られ
ボールから目を離してしまい大けがを
するかもしれません。


そして、一番大事なのが、
こまめな水分補給です。


「当たり前だろ!」
と思った人もいると思います。


ですが、水分補給にも
正しい補給の仕方があるのです。


激しい運動をした際に
あなた自身お水をがぶ飲みしたことは
ありませんか?


そのがぶ飲み間違っています。


理由としてはこちらの
サイトをご確認ください↓
http://spotlight-media.jp/article/169762446663189432

今日の話をまとめると、
夏休みの練習時間は
 →前もって午前か午後か決める
  もしくは、両方
  両方にするのならば
  午後はみっちり練習を
  行わない。

練習メニューは
 →校外を長い距離走る。
  投手は坂道ダッシュ
  もしくはタイヤ引き
  通常練習。


熱中症対策として、
 →アンダーシャツ3枚
  ほど、持参させる
  こまめに水分補給
  ※取り過ぎに注意

以上です。


最後にあなたにしてほしいことが
あります。
それは上の載せたサイトの
確認です。


こちらのサイトを見て
ぜひ、熱中症対策をしっかり
行ってください。





長くなりましたが、
今回はここまでです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。














んばんは、たかひろです。
今日は誰もが陥ること罠の
解決策についてお話しします。


あなたのチームの選手は

打てない
エラーする
ストライクが入らない


など数多くの悩みを抱えていませんか
その悩みが実際にプレーに
出てくることを、
「スランプ」といいます。


スランプというのは、厄介で
上手く抜け出す子もいますが、
ほとんどの選手はスランプにかかると
自分ではどうすることもできず、


がむしゃらに練習をしてしまい、
結果スランプは治るどころか
無茶練習をしてしまい、
大怪我に繋がります。


そのようなことにならないために
そのスランプの抜け方をお話しします
あなたはこの方法を知っているだけで


チームにスランプの選手がいたら
手助けができます。
手助けしてくれたおかげで
スランプの選手がいなくなります。


いなくなると、選手が常に
絶好調の状態になります。
すると、選手に自信が尽きます。
自信というのは、プレーにでます。


当然そのようなチームは常に
上位に入ってくるのです。


上位に入ると保護者などが
祝賀会などを開いてくれます。
その祝賀会で選手たちは
さらに仲が良くなります。


スランプを脱出するだけで
こんなにもプラスな事があるのです。


逆にスランプを脱出が
できないままだったら


そもそも自分がスランプに
陥っていることすら気づきません
気づかないとどうなるか、


先ほどいったように
がむしゃらに練習に
取り組んでしまいます。


すると、体は疲れているの
休まずに練習をしていると
当然怪我に繋がります。
大会前に怪我をしてしまったら
元も子もありません。


怪我をすると、
大好きなソフトボールが
出来ないどころか、
チームに迷惑をかけてしまいます。


実際に私も大会中にバッターの
打球が利き手に当たってしまい、
親指の付け根を骨折してしまいました


当時ピッチャーをしていた私は、
すぐに病院に行き手当てを受けました。
次の日は決勝だったので、どうしても
出たかったのですが骨折ではでれないと
医師に言われ、決勝は見守っていました。


その日に先発したピッチャーは、
試合経験0の後輩で
とても緊張していました


当然試合には、コールド負けを
くらいました。
この時僕は悔しくて夜も
寝れませんでした。


チームメイトによる
「お前が投げていれば勝てた。」
という言葉がとても心にグサッ
来て申し訳ない気持ちになりました。


このように怪我をしてしまったら、
自分もつらいのですが、一番は
チームに迷惑をかけてしまうことです。


これとは逆にスランプに気付かない人で
もう一つのパターンがあります。
それは、「諦める人」です。


何をやっても上手くいかない人は
さらに努力する人とすぐに諦めて
しまう人の二パターンに分かれます。


諦めることで、自分の可能性を
自分で潰してしまうとても
もったいないことをしているのです。



諦めることやがむしゃらに練習して
怪我をするようなことに
ならないためには、



一度現実逃避をする!



です。
「何言っているのこいつ」
と思いましたか?
非常識な事を言っていることは
分かっています。


ですが、なぜ「一度現実逃避」を
するのでしょうか。
ちゃんと説明します。


まず、スランプに陥っている
選手を探して呼びます。
その選手に自分の何がだめなのか
分かっているかを尋ねます。


ほとんどの選手がわかってしません。


なので一度自分は何のためにソフトを
しているのか。
なぜここまで、熱意を持っているのか。


など、ソフトをしている
根本的な意味を深く掘り下げて
考えさせてください。


というと難しく考える人が
居ます。なので、単純に
ソフトから離してスランプの選手と
じっくり話をしましょう。


誰かに話すということは
ストレス軽減になります。
まずはそのストレスを消しましょう。


そしたら、スランプの選手は
自分の何がダメだったのか
考え始めます。
その考えがまとまったときに


もう一度あなたと話しましょう。
そこでの話しする内容としては
どうしてスランプになったのか
どのように解決し、練習に取り組むか


詳しく話しましょう。
詳しく話すことでより
直すとこが具体的に決まります。
無駄な練習をせずに修正を
しやすくなります。



まとめとして、
がむしゃらに練習をさせるのではなく
一度時間をかけソフトから離し
自分はどうすればいいのか
なにがしたいのかなどをきめます。



もちろん全く分からないという
選手もいます。


その選手はあなたが寄り添って
ちゃんとその選手に出来ることを
見つけてあげましょう。



最後にあなたにしてほしいことを
お伝えします。
それは、


あなた自身スランプに
陥った経験やスランプを
どのように脱出したのか
あるいはまだスランプなのかを


考えてみて下さい。
それを参考にして
選手に実際私もこんな時期があった
という風に話してみると


選手は信頼し実行してくれます。





長くなりましたが、
今回はここまでです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。












んばんは、たかひろです。
今日は今後将来、社会にでても
役に立つ関係性についてお話しします


あなたのチームはこれを知ることで


チームの親密度があがり、
関係性がよくなります。
「親しき中にも礼儀あり」
という言葉がありますが、


そのことわざ通り
他のチームからみても
とてもいい雰囲気の良いチームになり
笑顔の絶えないチームになります。


笑顔というのは、とても重要で
笑っているだけでピンチを乗り切る事
ができます。


ピンチの時、雰囲気のいいチームは
自ら集まって場を盛り上げて
ピンチをチャンスに変えます。


また、ピンチの場面で保護者目線と
いうのはかなりひやひやしています。
ですが、チームが盛り上がっていると
ピンチを感じさせず、保護者も
安心して試合を見ることができます。


すると、楽しく試合を見ることが
できます。
楽しい試合なら保護者だけでなく
試合を見に来ている一般の方にも
応援されるようになります。


応援されたら、チームもさらに
その応援が力になり、
勝利へと進んでいきます。


雰囲気の影響というのは
かなりでかく、自分達が
ピンチでもいい雰囲気だと
相手が焦りはじめ、凡打や
エラーが増えます。


すると、どんどん自分達に
チャンスが増えます。
チャンスを生かすことで
「勝ち」が増えます。


ひとつずつ「勝ち」を増やし
「優勝」へつながります!



逆にこの関係性をあまり知らなければ


いつまで経っても先輩と後輩の関係は
厳しく、先輩が後輩にコキを使い、
うわべだけの関係になります。


うわべの関係だと、普段威張っている
先輩が試合でピンチになり、
急に弱々しくネガティブになります
それを見た後輩が先輩に幻滅します。


先輩は無理やり後輩たちを威圧で
押し殺します。
その嫌な雰囲気が受け継がれ、
後輩にさらに後輩が出来たときに


同じ過ちを繰り返します。
そのような関係を続けていると、
いつまで経ってもよりよい雰囲気は
築けず、一回戦で負けます。


想像してみて下さい。
あなたのチームもしくは、
周りのチームでそんなチーム
ありませんか?


嫌な雑務を後輩に押し付け
自分達は悠々とキャッチボールをする
そのようなチームは絶対勝てません。
仮に勝てたとしても、


「優勝」は絶対に見えてきません


このような事は指導者であるあなたが
居ない場所で行われます。



このようなチームにならないために
あなたにしてほしいことは、



チーム全員が平等
になるようにする



です。
言っている意味が分からない人も
いると思うので、説明します。


簡単にいうと上下関係を無くす
です。

① 「グラウンド整備」です。
整備を後輩達に
押し付けていたのであれば
あなたがみんなでやろうと
提案します。


そして、先輩達にも
進んでやってもらいましょう。
そうすることで、後輩との距離は
縮まり、いい関係性を築くことが
できます。


② 「ボール広い」です。
後輩達がバッティング練習をしている際
積極的に先輩達が守備を
守ってあげましょう。


すると、後輩達の欠点が見えてきて
修正することができます。
インコースが苦手な選手に
体を少し開いて打たせるなど。


先輩のアドバイスというのは
とても効果的で後輩はすぐに
実践してくれます。


③ 「道具の準備、片付け」です。
やはり、後輩に道具の準備、片付けを
させているチームは圧倒的に多く
チーム自体も弱いです。


実際僕のチームでもこんな事が
ありました。


大会前日後輩は試合には
出られないのですが先輩である僕達に
道具を準備しろと言われ、
しぶしぶ道具を準備していました。


そして、当日キャッチャー道具が
ないことに会場について知りました。
ないと気づきみんな慌てて試合どころ
ではなくなりました。


なんとか、ほかのチームから
借りることができたのですが、
当然サイズなどが合わず、
キャッチャーのエラーが目立ち
一回戦で負けてしまいました。


これを機に僕たちは道具の
準備、片付けを行うようになり、
試合には常に万全の状態で
望めるようになりました。


このようなことがあっては
遅いので、みんなで協力をし
押し付けるのではなく、
準備、片付けを行いましょう。


まとめとしては、

① 「グラウンド整備」を
みんなで行う

② 「ボール広い」で後輩の
良い所を伸ばし、悪い所を修正します

③ 「道具の準備、片付け」を
みんなで行う
※自分が使う道具は確実に自分で
 (キャッチャー道具など)


です。
最後にあなたに
今あなたが教えているチームの
上下関係を考えてみて下さい。


先輩たちに押し付けられて
後輩ばかり動いていないだろうか


もちろん、最初は先輩たちからすると
面白くないと思います。
自分たちはその上の世代の人たちから
しごかれているからです。


ですが!この
負の無限ループを脱出しないと
いつまで経ってもあなたのチームは
変わりません。



今回はここまでです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。 


具というのはなくてなくては存在ですよね
道具といっても、数多くの道具が
存在します。


ボール、バット、グローブ、ベース...etc
このような道具は全て大事な存在。
ひとつでも欠けてしまうと
大好きなソフトボールはできません。


こんばんは、たかひろです。
今日はその中でも「グローブ」の
手入れについてお話しします。


グローブというのは、
一番身近な存在であり、
一番の相棒なのです。


グローブの手入れを怠ると
このようなアクシデントに
見舞われます。


まずグローブの形がおかしくなります
グローブの形がおかしくなると、
エラーが多くなります。
理由として、


ちゃんとポケットで捕球が
出来ずグローブにボールが収まっても
ボールの回転や捕球場所が
定まらずにボールを落とします。


エラーで点を取られます。
それが序盤なら、巻き返す見込みは
あるのですが、終盤の大事な場面なら
選手のエラーで負けます。


また、手入れをしていない事で
グローブの変化に気づきません。

手入れをしない=グローブ愛がない

なので、グローブの紐が切れそうでも
気づかずにそのままプレーを続行し
打球で紐が切れ、選手の体に
あたり怪我をするかもしれません。



逆に手入れをこまめに行っていると


やはり、グローブは長持ちします。
長持ちすることで、愛着というのが
湧いてきます。愛着がわくことで
選手が道具の大切さに気付きます。


すると、グローブ以外の道具も大切に
するようになり、道具を大切に
することにやさしい心が自然に
身に着きます。


一人一人がやさしい心を
もつことで、チーム全体に
プラスのオーラが流れます。
プラスのオーラは逆境を跳ね返す
力があります。


そんなチームは、
見ていてとても気持ちいいです。
ですので、保護者に応援されやすく
なります保護者がいるかいないかでも
試合の運び方はだいぶ変わってきます


このようなチームになるために
ぜひ、積極的にグローブの手入れを
させましょう。
手入れの仕方の魔法の手順を
教えます。それは、



① 土やほこりを落とす
② 保湿する
③ 形をつける



この3ステップを僕は
魔法の手順と呼んで言います。
手入れを行う際絶対やらなければ
ならない手順だからです。


やり方として、

① 土やほこりを落とす

布などでグローブ全体を
拭いて汚れを落とします。

・ポイント

 雨なので、グローブが
濡れてしまった場合
完全に乾かして汚れを落としましょう


② 保湿する

まず、オイルなどを購入
しなければなりません。
スポーツ店に行き、
「グラブ用オイル」と
書かれているのなら
なんでも構いません。

そしてオイルをまた布を使って
保湿します。また、布では
拭きづらい箇所も出てくると
思います。その箇所は使い古しの
歯ブラシを使いオイルを塗りましょう


・ポイント

 オイルはたくさん塗ればいい
というわけではありません。
適度にグローブの色が多少
変わったかなくらいで十分なのです

塗りすぎると、グローブが重くなり、
動作に支障が出ます。


③ 形をつける

保湿した後は形が非常に
つけやすいです。
なので、保湿した後は実際に
使っているボールをグローブに
挟みましょう。

本当はグローブを挟む専用が
良いのですが、ない人も
多いお思います。

なので、ベルトやソックスバンド
などで挟んでも構いません。


・ポイント

 グローブを挟む際きつく
締め付けない事ですね。
きつく締め付けると
変な形に締め付けていた際に
取り返しのつかない事になります



頻度なのですが、一週間に一回が
一番適度な頻度です。
そのくらいを目安に行いましょう。

二週間魔法の手順をやらなかった
と言って二日連続で
行う必要もありません。


最後にあなたにしてほしいことが
あります。
この手順を多くの選手は
分かっていません。


まず、魔法の手順をメモなどに
留めておいてください。


① 土やほこりを落とす
② 保湿する
③ 形をつける


です。
そして、今日話した内容を
選手に伝え、一斉に手入れを
行う時間も作るといいですね。







今回はここまでです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。










んばんは、たかひろです。
今日はあなたが率先して
しなければならない事をお話しします


あなたがこれを怠ると、


選手が怪我をします。
選手が怪我をしたら、
分かっているとは思いますが、
チームにとって大打撃です。


どんな選手でもです。
補欠だからと言って怪我を
させてはだめです。

チームが一丸になるには
全員が同じ練習を
こなさなれば意味ありません。


また、グラウンドの見栄えが
かなり悪くなります。

見栄えが悪いと
練習試合でわざわざ来てくれた
他校のチームに不快な
思いをさせします


「もう二度とこんなところで
 試合をしたくない。」
などの声が聞こえ始め
だれもあなたのチームと試合を
しなくなるでしょう。


試合経験が少ないと
必然的に負けに繋がります。
負の連鎖ですね。


しまいには、悪い噂まで
立てられてしまいます。
「あのチームグラウンドに
 でかい石がごろごろ転がって
 毎回だれか怪我しているって」


など、嘘が流れます。


逆にあなたが積極的に
あることを行うと


グラウンドは見違えるほど
きれいになります。
きれいになると、怪我はなくなります


また、練習試合で他校が来てくれたら
「次もここで試合がしたい!」
「とても試合に集中できる!」


など、試合のしやすさに感動し
何回も試合になってくれます。
試合を重ねることで
経験が豊富になります。


豊富になる事で
予想外の試合に展開も
想定内になり落ち着いて
勝ちにいきます。


そして、相手のチームだけではなく
あなたのチームに変化が出てきます。
まず、道具を大切に扱ってくれます。


道具を大切に扱うということは、
今ある自分の環境に感謝している

ということです。


このような環境を作ってくれた
あなたに選手はプレーで
恩返しするでしょう


恩返ししてくれる人になるために
あなたがしなくてはならない事とは、


環境整備


です!


環境整備といっても
いろんなことがあります。
その中でもあなたが
重点的にやらなければいけないのは

草むしりです。

めんどくさいと思いましたか?
はい、確かに大変です。
ですが、選手も勝とうと
一生懸命です。


あなたは指導者の立場でありながら
影のサポートの役割もあるのです。
そのサポートのひとつとして、
草むしりがあるのです。


グラウンドが草だらけで
石がごろごろ落ちていたら、
選手がいつ怪我をするか
わかりません。


実際にこんなことがありました。


外野を守っていた僕の同級生がいました。
外野に打球が飛び、彼はボールを
捕ると必死走りました。

すると、足元にある直径30センチ以上
ある大きなブロック岩に気付かず
足を引っかけて頭をぶつけてしまい
6針を縫う大けがをしてしまいました


幸い、後遺症が残らず済んだのですが
打ち所が悪ければ、部活どころか
今後の生活が大きく左右されていた
かもしれません。


このような事が起きた場合
あなたはどうしますか?
責任は全て指導者である
あなたに降りかかるのです。


このような悲惨な事が
ないためにもあなたが
環境整備をしなくてはなりません
もちろん、一人ではできません。


選手と一緒にやりましょう。
最初にあなたが行動を
起こせば選手はついてきます。


一日の目標を決めるといいですね。
一日グラウンドに落ちている石を
10個拾う。など具体的に決めましょう
ちりも積もれば山になります。


他の環境整備としては、
バットなどを保管している倉庫の
清掃です。


あなたは倉庫を最後にいつ清掃したか
覚えていますか?


清掃をすることにより、
新品のボールが出てくるかもしれません
出て来たらラッキーですね。


このようなことはがあるので清掃は
こまめに行いましょう。



最後にあなたにしてほしいことは、


どこが一番汚いかを考えて下さい。
そして、シュミレーションを立てましょう
効率よく作業が行えるでしょう。


そして、雨降った後が
一番雑草が抜けやすいです!
試してください。


今回はここまでです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
















んばんは、たかひろです。
今日は朝練をすることで
どのような変化があるかお話しします。


あなたのチームはこれを知ることで、


まず積極的に朝練を行うようになります
朝練をすることで一日の練習時間が
ほかのチームより長くなります。


長くなるのが、一日たった30分だけ
ですが、これを平日の5日間
続けたとしましょう


30分×5日間なので150分
なりますよね。
これを一か月続けたら
150分×4週間なので600分になります。


なんと約10時間も他のチームより
長く練習ができるのです。
一日の練習の時間は
短いかもしれませんが、


一か月行うと10時間という
とても長い時間になるのです。


1日30分の中でトスバッティングが
二人一組のペアを組んでいるのなら
お互い一セットをこなせます。


また、投手陣は30分間走ることで
午後の練習は軽めにアップを行い
すぐにピッチングができます。


つまり!他のチームより
1.5倍技術が身に着きます。


技術は勝ちへつながります。


逆に朝練を行わないチームは


一か月10時間という練習時間は
もちろん、なくなります。
他のチームが朝練を行っていたと
しましょう。


毎月10時間の練習の差がどんどん
開いていきます。
10時間という差は大きく
100%追いつくことはできません。


朝の活動が苦手になってきます。
朝の活動が苦手になることで
勉強もおろそかになってしまいます。


勉強も成績が残せず
部活でも成績が残せなかったら
指導者であるあなたに
他の先生方から注意がくるのです。


そしたら、部活の停止や
部活時間の削減など
さまざまな不利なことが
起こってきます。

そうなってしまうと、
部活ではライバルチームに
越され、勉強ではソフト部だけ
平均以下という負の連鎖が始まります


このようなことにならない
ために朝練を行うのですが、
朝練で最も大事なのが


協力性・積極性


です!
朝練を続けるにはこの
二つをしっかり理解しないと
いけないのです。


まず、協力性というのは選手が自ら
声をかけ朝練に参加することです
いくら朝早くおきてグラウンドに
向かっても一人ならなにも
出来ずに孤独感に襲われます。


そのために、まず指導者であるあなたが
朝誰よりも早くきて、
環境整備を行いましょう。


そうすることで、
選手たちが
「僕達のためにここまで
 してくれているから応えなきゃ」


という気持ちにさせられます。
そうすることで、選手は
積極的に朝練に参加します。


積極性では、朝普段の練習時間より
短いのですが選手とあなたの距離が
縮まります。なぜかというと、
朝練まで来てくれる指導者というのは


なかなかいません。
なので、より選手に信頼してもらい
選手も積極的に話かけてくるのです。


あなたも朝忙しいと思いますが
毎日とはいいません。
週に2~3日顔を出しましょう。
選手のやる気も変わってきます。


朝練のメリットがあります。それは
テスト期間でも練習ができるとこです
テスト期間というのは、部活自体が
休みになります。


そのまま休みにしてしまうと
体が鈍るので、朝に活動しようという
わけなのです。


逆に朝練の時間に集まって
みんなで勉強をするというのも
アリです。


みんなで勉強をすることで
教えてもらったりします。
また、限られた時間しかないので
勉強でも集中します。


今日の話をまとめると、

①週3で朝練に顔を出す

②選手よりも早く来る

③グラウンド整備や
 道具の手入れなど
 環境整備を行う


これを指導者であるあなたが
行うことです。
あなたが行動することで
選手はついてきます。













最後にあなたにメモを
取ってほしいことがあります。


・7時から30分
・朝練は少人数より大人数
・出来るだけ自分も参加する
・部活と勉強のメリハリをつける


です。
これをメモするだけで
選手へ朝練のことについて
話すときにスムーズに話す内容が
出てきます。









今回はここまでです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。