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2012-03-29 17:33:35

開拓者たち・新選組血風録、4月地上波に!/ 日々のたわごと。

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(いつも遊びにきてくださっている方、毎度の駄文を読んでくださっている方、本当にありがとうございます黄色い花

今回は多忙&体調不良につき、コメント欄は控えさせていただきます)


BSプレミアムテレビで放映された作品には素晴らしいものがたくさんあります。

なかでも表題の二つの作品には、非常に思い入れの強い私なんですが・・アップ

その二つが4月にNHK総合で放映されます☆

見逃した方、BSを視聴できない方にはぜひとも観ていただきたいです。

<BSだけで独占なんてモッタイナイですもんね!>


まず「開拓者たち」ですが、スケールの大きさ、悲しい歴史、満島ひかりさんの迫真の演技に感動・涙でした。

兄弟妹役の役者さんも配役にぴったりでしたし。(夫役もぴったり!)

「新選組血風録」では第一に沖田役の辻本祐樹さん合格に心を奪われた私ですが、脚本が素晴らしく時代考証がきちんと細やかになされているので雑念がなくなるほどに引き込まれます。

ちなみに「開拓者たち」に出演の綾野剛さん(満島さんの弟役)は、「血風録」にも勘定方の長坂小十郎として登場しますクローバー


彼は「Mother」というドラマで芦田愛菜ちゃんを虐待する役柄でしたし、「クローズ」というヤンチャな映画では個性的かつ恐ろしい役回りだったので、ちょっとコワイ印象があったのですが(GANTZにも恐ろしい役で出演していた)、血風録でのゲスト出演や、朝ドラ「カーネーション」ではヒロインの心を捉えて離さない魅力的な男性を演じたのを目にし、彼に対する印象は180度変わりました。


あ、ちなみに「Mother」では「カーネーション」のヒロイン、尾野真千子さんと一緒に芦田愛菜ちゃんを虐待していたんでしたっけ。偶然にもどちらの作品でもカップルですね・・・。


「開拓者たち」  4/3(火) 22:00~(毎週火曜)


「新選組血風録」4/15(日)13:05~(毎週日曜)


(いずれもNHK総合です)


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


ここからは この冬に感じた事柄をいくつか。多事想論。


・「はやぶさ」の映画が多すぎるのは(3本?)、誰も得をしないのではないかと密かに心配。


・「金麦」CM、壇れい、以前よりはしゃぎすぎ。

・同じく壇さん、近鉄特急のCMでもはしゃぎすぎ(別Ver.もあるが。)


・速見もこみち、朝の帯番組での料理コーナーでオリーブ油を使いすぎている気が。

 たまに気持ち悪くなる(←友人の意見)。

・同番組のミニスカ巻き髪アシスタントたちの必要性は?男性視聴者を意識しての登用?とにかく多いので画面を見るのが辛い(あくまで個人的な見解です)。

・同番組の旅に出る犬。本当に声帯を切除されているのだろうか・・と思うと気の毒で直視できない。


・ビッグダディ、テレビ局のお金が目当てなのか分からないが、ドラマティックな波乱の日々を演出しすぎかも・・と思ってしまう自分が情けない。


・相変わらず・・リーブ21の社長、CMでの棒読みが哀しい。


・日本アカデミー賞、「最後の忠臣蔵」が賞レースの琴線にあまり触れなかった結果にガッカリダウン

結果、総ナメだった「八月の蝉」はNHKのドラマの方が数段よかったと思う。


・カーネーションで好評だった尾野真千子・綾野剛 ご両人が立て続けに大手のCMに出演している。

嬉しいことだが、芦田愛菜ちゃんや向井理さんのような安売りはしないでほしいと願う→事務所



以上です。

ご静読、ありがとうございました!


2012-02-21 17:45:03

NHK BS 『開拓者たち』/満州と祖母

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ごぶさたしております。

そこそこ元気なのですが、胃腸炎が長引いたせいなのか最近疲れやすくなったなぁ・・と思いつつ(検診のため)病院に行ったのですが、低体温症の可能性が高いと診断されました。

あと鉄分不足だそうです。マグロや豚肉、緑黄色野菜を積極的に採るように言われたのですが・・豚肉やほうれん草・小松菜はよく食べてるんだけどなあせる

そして祖父の病状の悪化に伴い実家がバタバタしてきたことや、(同じく実家の)愛犬しっぽフリフリの奇行っぷり(だんだん更にアホさ満載な行動が多くなってきました、かまってほしいのか?)等々で、私自身も実家に戻ることが多くなりました。

そして、極めつけが、先日わたくし、交通事故に遭いまして・・・

といいますか、「電動車椅子(←お年寄りがよく運転してはるヤツです)」にひかれたんです。

いや、接触事故と表現した方がいいかな(笑)。

軽度の打撲なのですが、まだ腕が垂直に上がりません・・・。


そんなこんなでブログ記事が停滞しております(すみません!)

以下の記事は先月に徐々に書き進めていたものですが、いかんせんタイムラグがありすぎて申し訳ないのですが、お時間に余裕がある方だけどうぞお茶

  **:;;;:**:;;;:


この年末年始、心揺さぶられるドラマに出会いました。

テレビ「開拓者たち(全4回)」。

NHKの真骨頂とも言える超大型ドラマでした。

舞台の大半が満州という点では「大地の子」に通ずる作品でもあると思います。


国策として満州への入植の薦めに応じた善良な日本人が、「開拓者」としての苦労や困難、哀しみ、かすかな光、戦争などの辛い状況に直面するも「生きぬく」姿に終始、涙を禁じ得ませんでした・・・汗

「開拓者」の方々のご苦労があっての今の日本。絶対に忘れてはいけない歴史。

主人公のハツを演じた満島ひかりさんの秀でた演技力もさることながら、(ドラマ中)当事者の証言や写真を間に挟む演出も、さすがNHK合格とうならせてくれました。

4人の兄弟(姉妹)の人生を軸にしたお話なのですが


●◎雑記帳◎● 歴史にまつわる話など

この作品、ただのドラマではないのです。

実話と生存者たちの証言、既に亡くなった方の手記を元に作られ、役者さんたちも実情を認知していくことで素晴らしい迫真の演技につながっいます。


シベリアに送られ亡くなったハツの夫(新井浩文)。

長女の死亡。

法で裁かれることになった弟(綾野剛)。

中国人と駆け落ちした妹。

終戦も知らされず関東軍に置き去りにされ ただただ戸惑う人々。

そして幼な子を現地の人(中国人)にあずけるという苦渋の決断をした人々。


竹内まりやさんの主題歌も心に深く響きました。本当に作品とシンクロしているような歌詞が胸に沁みます。

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(すごくいい曲です「♪いのちの歌」)


昨年の大震災や津波で被災された方々をはじめ、日本国民にあらためて「いのち」の大切さや「生」の意義を問う素晴らしいドラマでした。

既に地上波での放映を求める声がたくさんあがっているようです。

http://www.nhk.or.jp/program/kaitaku/

満島ひかりちゃんの凄まじいほどの演技力を改めて感じた作品でもありました。

物語の終わりに 満島さんが「満州開拓団」の記念碑に真っ赤なドレスで献花するシーンがありました。

作品内ではボロボロのもんぺ姿のみでしたが、複雑ではあるが平和な現代を過ごしている我々への説得力のようなものが、真紅のドレスひとつが語っていたのではないでしょうか。

ちなみに。


私の祖母(存命です)は「開拓者」ではないのですが

満州で生まれ、幼少期に日本に戻り、数年後 京城(現ソウル)に移り、そしてまた満州に戻り、戦争に負けて引き揚げてきたそうです。モンゴルにも住んでいたとか(←記憶が曖昧らしい)。

(日本では)ごくごくフツーの会社員の家に生まれた祖母ですが、満州や京城では裕福な生活をしていたといいます。

満州に住んでいた頃、5人きょうだいの上から3番目だった祖母は末っ子の弟とよくアイススケートに興じたそうです。

ある日、弟と大喧嘩になりお互いのスケート靴でどつき合いをしたそうで(オイあせる)、そのときのアザが祖母の背中にまだくっきりと残っています。<祖母の弟(私の大伯父)は一昨年他界しました。>


日本への引き揚げ船に乗るまでの数日、祖母の母(私の曾祖母)や姉たち(大伯母)は、顔を墨等で汚くし、男性にみえるようにしたそうです。


「開拓者たち」では戦争に負けたことさえ知らされず、帰国することもできず、ただただ運命を受け入れるしかなかった人々が描かれています。この頃から 残留日本人、及び残留孤児が非情な生活を強いられることになります。考えるだけで辛いです。

太平洋戦争の暗い影と平行し、人々の生き様・力強く細やかな心理描写、そして忘れ去られようとしている大戦の傷跡・歴史。


こういうドラマこそ、後世へ語り継がねばいけないと思います星空



注意コメント等のお返事はかなり時間を要すると思いますが かならずお返ししますね)


2012-01-22 17:08:23

2011下半期ドラマ考・及び ラジー賞

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胃腸が悪くなってから、「ぬか漬け」に凝っています、まぁ、なんちゃってぬか漬けですけどね。

植物性の乳酸菌が胃腸に良いと知るやいなや、単純な私は飛びつきました。フリーザーパックなどでも簡単にできるので案外 親しみやすいです。肌荒れで悩んでいる方にも良いらしいですよ。お気に入りはアボカドと人参です合格ドラマについて述べさせていただく前に映画の話題を。


最近、観たい映画に出会ってないなぁ、と考えていた矢先、「コレ観たい!」と思わせてくれる作品を知りました。

映画「デビルズダブル・ある影武者の物語」。概要(大半を公式HPから拝借しました)を以下に少し。


実話だそうです。

イラクの独裁者サダム・フセインの長男ウダイ・フセイン。

彼の影武者だったラティフ氏の自伝をベースに、イラクの内部情勢・歴史、狂気の限りを尽くす男の姿を描き出した衝撃作。

ウダイとよく似ているというだけで、数奇な運命を歩むことになった一般人・ラティフ。


ウダイは気に入った女性であれば、通りを行く女子高生であろうと結婚式中の花嫁であろうと強引に拉致してきて、欲望を果たす鬼畜ぶり。拷問を行い、映像をコレクションしたりと、非情な行為が目につく有名人でした。

父親のサダムでさえ「あいつは生まれるべきではなかった」と言ったとか。


その矢先、ウダイから「自分の影武者にならないか」と持ちかけられます。断れば一族を惨殺することを勝手に確約され、苦渋の決断をし、さらに似せるため全身整形手術を敢行され・・


ざっと簡単なプロローグを記しましたが、それはそれは壮絶な映画らしいです。


あと邦画になりますが、『大奥〔右衛門佐・綱吉篇〕よしながふみver.』が映画化されるそうです!

(年末なのでかなり先ですが・・)
●◎雑記帳◎● 歴史にまつわる話など-51SVES5X65L._SL160_.jpg

マンガのファンなので楽しみです。ちなみに したたかな美男子・右衛門佐役は堺雅人さんアップ


個人的に家宣~(家継、家重)~家治(←連載中)のあたりが好みかな・・・でも全編おもしろいです。史実に沿ったよしなが先生の物語の組み立て方には毎度感心してしまいます流れ星

映画の前には連続ドラマでは綱吉篇につながる「有功・家光篇」が制作されるとか(TBS)。有功も家光も辛い境遇があり、愛すべきキャラクターなのでこれまた楽しみです。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

2011下半期(7月~12月)のドラマを了見の狭い私が勝手にランク付け、そしてラズベリー賞(ワースト作品)を独断(すみませんあせる)で決めたいと思います。

(※「鈴木先生」は上半期の作品ですが、BSで7月~9月に視聴したので「下半期」にさせていただきます。)


1位は旗 『鈴木先生』 
●◎雑記帳◎● 歴史にまつわる話など

私にとってて文句ナシの1位です。

最近の人気タレントありきのストーリーや演出されているドラマとは一線を画すドラマだと思います。


リアルすぎてちょっと重い部分もありましたし、「中学生」や「教師」の心理描写がチクチクして観るのも辛い回もありましたが、ストーリー性、素晴らしい脚本、主役の長谷川博己さんや脇役の富田靖子さん(怖カッタ・・)、でんでんさん、臼田あさ美さん、そして2-Aの生徒たち。納得の配役で物語を「生きもの」に昇華させています。


「道徳観」や生徒に対する「熱い想い」で生徒を説き伏せるような今までの教師モノととは一線を画し
独自の理論「鈴木メソッド」で納得させる方が自然に胸にしみる気がします。

フィルム風の画像加工も映画を観ているような不思議な気分にさせてくれました。

かゆいところに手が届くような掘り下げ方も魅力です。


過激な内容もありましたし、「教育現場の裏事情を暴きすぎて誤解や問題を生じる」ということで一部では批判意見も多かったとか。

賛否両論あるかと思いますが、観たことのない方にはぜひ「鈴木メソッド」を感じていただきたいです。


平均視聴率は4%ほど(月9の裏だったんですね・・)。

でも堂々のギャラクシー賞受賞です王冠2


ハセヒロは 中年妖艶美女と密会を重ねるエリート青年よりも(←セカンド・バージンのことです)、どこかに存在しそうな教師の方が似合っていますアップ

こんな素敵な作品に偶然出会えたことは なにはともあれ、テレビ東京さんに感謝です・笑クラッカー



2位は『下流の宴』。

林真理子原作のNHKドラマです。

理想の家庭(セレブきどりな感じ)を築いたはずの主婦(黒木瞳)を中心に、息子の進学問題、娘の結婚、夫のリストラ、人知れず心の奥にくすぶるコンプレックス・・


そして物語のキモとなる息子の彼女(美波)との対峙。

全てがグラグラ~っと崩壊していく様は本当に引き込まれました。


そしてエンディングテーマは高橋優さんの「音譜誰がために鐘は鳴る」。回を重ねるごとに心に響く歌詞。


美声ではないのですが、魅力的な声色。歌詞も説教じみた感じはなく、若者らしいストレートな表現が胸をうちました。方向性は違いますが、3位(ミタ)のエンディングテーマを歌っていた齊藤和義がお好きな方は高橋くんの楽曲性はしっくりくるんじゃないかなと思います。


3位は『家政婦のミタ』


鈴木先生を演じたハセヒロもダメな父親として登場します。

この配役もなかなかよく馴染んでいました。

そして4人の子役がとてもがんばっていたと思います。最終回のアドリブのシーンでは役になりきって各々が自分の言葉で想いを口に出しており、胸がとても熱くなりました。

若干、非現実的な内容ではありましたが、繊細で抑制のきいた脚本が秀逸でした。


そして次回への布石の打ち方というか、意外性のある演出も単なる「家族愛ドラマ」では終わらせない作り手のセンスが生きていたように思います。


ダウンラジー賞は『おひさま』です


「江」はツッコミ甲斐のある作品でしたが、回によっては感動したこともあったので

やはり、『おひさま』がラジーです。


現在放映中の「カーネーション」は大好きなので、比べるのもナンですが・・

あまりにも女性観が違います。

ざっくり言うと、「おひさま」は男性(脚本は岡田恵和さん)が描く 可愛い女性と彼女の周りにゆっくりと流れる静かな時間。


優等生で人気があって、友人にも頼られ、そこそこ裕福で、男前で優しいダンナがいて、可愛い子供もすくすく育ち、戦争もすんなり終わり、蕎麦を打って、優しい舅や姑と楽しく過ごし・・・・


元々のわたしの岡田さんへの偏見あっての意見かもしれませんが・・・

こんな退屈な朝ドラ、もう二度とみたくないです(スミマセン)。

戦争の描き方も「カーネーション」とまるで違います。

(「おひさま」はあまりにも戦争を軽んじているのではないか・・とさえ思えてきます。)


脚本家のスタンスが反映されているとは思いますが・・


カーネーションは女性の強さと複雑さ、戦争の非情さ、物語全体から感じる躍動感、当時の時代背景を体現した美術セットや小物などの細部に至るまで、スタッフの心意気が伝わってきます。 

戦後という時代背景、既婚者の辛さ、独身の寂しさ、貪欲に夢を追い続ける難しさ、友人との関係、家族愛、そして子供たち。

本当に脚本家の渡辺あやさんに脱帽です合格

まだまだ目が離せません。


1~3月ドラマはあまり見ていないのですが・・・

また印象に残ったドラマの感想なり、upできたら、と思います。


(体調不良のせいか(ほとんど怠慢ですね)、で記事を少しずつ書き足していくのに10日くらいかかってしまいました・笑。正月に比べてとても元気になりましたが、まだまだ本調子ではないかな・・。なんちゃってぬか漬けを続けようと思います♪

尻切れな駄文の羅列ですが、ご清読、ありがとうございました!)




2012-01-06 10:08:39

正月の風物詩「箱根駅伝・瀬古氏解説」

テーマ:ブログ

合格新年おめでとうございます合格


皆さんはどんなお正月でしたか?


わたしは・・大江戸鍋舞台(忠臣蔵)に参戦しましたが(楽しかったー!)、年末から胃腸風邪を数回こじらせまして・・



極めつけが大晦日夜にノロウィルス急性胃腸炎を発症してしまいました・・


今はほぼ体調も落ち着き、仕事始めにも間に合いました、ただ白湯のようなお粥しか食べられません汗



でもこれで少しはダイエットできるかも・・と期待しております音譜


<歴史について今回はみじんも記事にしませんし、ひとりごとのような超駄文ですので適当にスルーしてください・・>



いきなりですが、私は「箱根駅伝」が大好きです走る人

母校が出ているわけでもないですし、生まれてからほぼずっと関西在住のわたしには聞き慣れない学校もいくつかありますが、好きなんです。

小学生のときにテレビで東農大の応援団が大根を持って踊って、しかも「おろし器」でおろしていた(!)という風変わりな笑激の応援を目の当たりにし(笑)、レースの面白さも相まって、毎年楽しみにするようになりました。


陸上部経験もあるので、あれだけ高速ペースで約20㌔を走るのは並大抵のことではないのはよーくわかります。なおさら、選手のみなさんを尊敬してしまいます。


で、近年の山の神・柏原くんの活躍富士山


毎年、待ってました!という感じだったのですが、いつのまにか4年生だったんですね。今回が箱根ラストラン。


彼は地震津波の被害の爪あと大きい福島いわき市出身で 何度も地元にボランティアで帰省するなど、練習もいつもどおりとはいかなかったはずです。

それでも素晴らしい活躍をみせてくれましたクラッカー


衝撃を受けたのは3年前、9位でタスキを受け、次々に8人をゴボウ抜き!

一気に先頭に。


一昨年も去年もゴボウ抜きで、もちろん先頭で往路をゴールしました。

竜二かっこよすぎですアップ


前の他校の選手を抜いていくときには、毎回顔をチラッと横目で覗きながら(相手のコンディションを確認していたらしい)抜いていくのですが、フツーそんなことされたらイヤですよね。


テレビの前の我々だって良い印象は受けないはずです。


ですが、彼だけは許される・・というか役得というか。

追い抜かれた選手も「柏原ならしょーがねぇなぁ~。」という感じで苦笑いしていることが多かったです。


そんな柏原くん、今年はぶっちぎりの一位でタスキを受けたのでいつもの「ゴボウ抜き」は見られませんでしたが、あっさり大会新記録を出してしまうあたり、「神」ですね。

東洋大学の選手全体の雰囲気でも感じるのですが、主将である柏原くんは飾らない人柄で朴訥とした印象さえ受けます。そんなところも大好きです。


(ちなみに監督はかなり若くみえるので選手とよく間違えてしまいます。水分補給のときの併走がかっこよすぎです)


昨年、優勝した早稲田メンバーのうち数人がテレビ番組中での祝勝会?でカメラ慣れした態度で嬉々としてAKBを踊っていたのにはがっかりでしたから・・・(あくまでわたしの個人的な意見です)。


余計に フツーの飄々とした東洋メンバーに親しみを覚えてしまいます。


で、解説はいつもの瀬古さん。


言わずと知れた素晴らしい選手だったようです。


が、解説者としてはかなり心配です・・・



毎度の早稲田OBまるだしの解説は笑えるほどですが、今年は前年の世間のバッシングのせいか?

少し抑え目だと思いました・・・ が、


違っていました(笑)



やはり瀬古さんは瀬古さんでしたダウン


瀬古さんのあきらかな早稲田寄りな解説は『箱根名物』になりつつあるのでしょうか。


早稲田以外の選手には意味不明の失礼な発言がたくさんありましたし、早稲田が失速してくと同時に、瀬古さんのトーンが極端に静かになったり。


早稲田を追随する明治や駒沢の選手に対しても『なんで、あえて今そんなこと言うの?』と思わずにはいられないとんちんかんな失言も多々あったと思います。


解説は中立の立場の人を使うべきです(→日テレ&陸連)。


<ちなみに解説もされている中大OBの横溝氏はいつも冷静で中大が良い結果を残したときでも瀬古さんのように嬉しそうにはしゃぐことなく、客観的な解説が素晴らしいです。毎回各大学の選手の特徴や事情などもかなり勉強されていたと思います。>


ちなみに今年一番印象に残った瀬古発言は・



9区の東洋・田中くんへの発言。


体調不良の田中くんはレース中盤で腹痛のために顔をしかめ、横腹をたたいたりしつつ激走していました。


(ちなみに瀬古さんは早稲田以外の選手が調子悪くなると俄然 生き生きとした解説になります)



痛みに絶えられない表情に変わったとき、彼は母校のタスキを力強く握り締めたのです。


すると瀬古さんは


「ペースが落ちてきてから挙動不審ですねぇ~、腹部をたたいたり、タスキを握り締めたり、意味がわかりませんねぇ~!!」


…え!?


誰がこの光景を見てもわかるのでは・・


苦しくて辛いけど、みんなで繋いできた涙と汗がしみこんだタスキを握ることで、くじけそうになった自分への士気を奮い立たせていたに違いないと思うのですが・・。

わざわざ「意味がわからない」と解説することも「意味不明」ですむかっ



根拠無く思いつきだけで解説していく瀬古さんは、ただの「早稲田びいきな人」にすぎません。


出身校を応援したい気持ちはわからないわけではありませんが、仮にもオリンピックで日本代表にまでなった素晴らしいランナーなのですから、学校に関係なく平等に解説するのが当然だと思います。



以上、これが毎年恒例、箱根名物・瀬古さんの偏向的解説についての個人的見解を記事にさせていただきました。


(ちなみに今年の早稲田チーム、四位ではありましたが、粘り強く素晴らしい力走を見せてくれました合格


☆ちなみに私は國學院の寺田くんがお気に入りです

(去年、ゴール直前でコースを間違えたあの人です!)

今年もなんか笑わせてくれますね…若いのに(2回生?)幕末の志士(薩長っぽい)のような風貌(笑)。


走り終えたら、子供たちやお年寄りから握手を求められて照れながら応えているのが画面に映っていました。彼は人気者ですね~。



箱根駅伝とは別にもうひとつスポーツの感動が。
高校サッカー選手権サッカー、準々決勝まで進んだ市立西宮高校…感動をありがとう。まさに公立の星☆
素晴らしかったです
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


病み上がりなもので、いかんせんストレス発散感のある記事になってしまいました・・


新年早々失礼いたしましたあせる




2012年という年が


みなさまにとって笑顔の一年でありますようにブーケ2




下の画像は 書道師範免許を持つ友人が書き初めに…と手本を書いてくれたものです。(筆ペンで書き初めしようと思います)
竹中半兵衛と『対』なってるんですよ音符
●◎雑記帳◎● 歴史にまつわる話など-2011100610120000.jpg
2011-12-01 11:45:08

選挙と堺と小西行長 ②

テーマ:ブログ

その昔、堺に会合衆と呼ばれるスーパー商人たちが存在しました。彼らは信長や秀吉などの「時の人」と強く結びつきがあり、軍事品・火縄銃・薬・反物・金子の貸付などで飛躍的に存在感を増していきました。

そのなかでも有名なのが 薬問屋にして心優しき大富豪・小西隆佐 ですキラキラ

(戦国鍋tvでのユニット、堺衆で「♪息子を武将にしたるねん」と歌っていました(^^ゞ)

そしてその息子こそ、私が大好きな戦国武将・小西行長ですアップ

行長は父親の影響で、敬虔なキリシタンでした。

<のちに禁教令が発布されると表向きは(領民を守るため)仕方なく棄教します。>


彼は父親らと共に身寄りのない子供たちや捨て子のために孤児院を創設したり、ハンセン病患者のための養護院を堺や大坂にたくさん設置しました。死の直前までそれらの施設に財政的な支援を惜しまなかったといわれています。彼は武将でありながら深い慈愛と品格を併せ持つ大名でした。


ただ、武士の血筋ではないため、「商人の子のくせに」などと陰口もよくたたかれたようです。そういった経緯が逆に一大名に上り詰めるための士気を高めたのではないでしょうか。

(とくに武功を挙げてナンボの加藤清正は行長を嫌っていたらしく、行長も清正を嫌っていたらしいです。ちなみに私は清正も結構好きです合格

行長は九州征伐はもちろん、朝鮮出兵(文禄の役のころ)では 華々しい武功もあげますが、結局は「人と人」という理念のもと、朝鮮側に対して交渉や話し合いでの解決を再三呼びかけます。が、これらはすべて朝鮮側が拒絶し、講和交渉は成功しませんでした。

こういった「やり方」は、最大のライバルでもあり、正反対のキャラクターの清正から「弱腰」とけなされる一因になったようです。

秀吉の重臣ではありましたが、いろいろな本を読み解くと「豊臣家のために・・」というより、「武将としての信念(エゴ)」を貫いた・・・という感がいなめません。ちょっとひっかかる部分ではありますが。


そして彼は関ヶ原の戦いでは西軍につき、最終的に石田三成や安国寺僧侶と共に処刑されます。

処刑の際は市中引き回しの後、光成と一緒に斬首されます。

行長はキリシタンなので自害はできません。結局、斬首の際は仏教の僧侶によって三度頭上に経文を置かれるというならわしを強く拒絶し(←頑固ですね)、ポルトガル王妃王冠1から贈られたキリストとマリアの名が刻まれた聖像を掲げて三度頭上に戴いたあと首を討たれた、ということです(涙)。

この話はスペインでも有名らしく、オペラ(演劇?)にもなったとのこと。


哀しい最期ではありますが、数々の武功や 華々しい海外との海運業、領民への度々の配慮、そして惜しみなく続けていた慈善活動など、悔いのない人生を送れたのでは・・・いやそうでもなかったかな?

行長さんに会ってきいてみたいですあじさい


よく私の駄文ブログを読んで下さっている方はもうわかっておられるかと思いますが(笑)、私は大きな歴史のうねりの中で結果として「負け組」となった人々が好みかもしれません。

(そしてジェントルマンなキリシタン大名が好みです・(笑)


歴史というものはいつの時代にあっても 敗者の視点にこそ、多くの真実が含まれているのではないか・・

少なくとも 私はそう思います。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

連日の女子会・忘年会、数回のマラソン大会の付き添い等々・・・

今年の年末もやはり体調不良に陥っておりました。

この時期(誕生日~年始)は一年で最も好きな季節なんですが・・・汗

みなさまも乾燥や寒さにはご留意なさってくださいお茶

ウィルス性の胃腸風邪は昨年よりも手ごわいですよ!!

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


・・・それにしても

神戸マラソンの参加費・・・高過ぎませんか・・・はてなマーク

「神戸女子ハーフマラソン」の頃の方が・・(言いたいことはたくさんありますがやめておきますパー

すみません、不満因子のカタマリのようなワタシですあせる

次回は今期ドラマ(良い作品が多かった!)の感想など書こうかな・・考えています。

ご静読 ありがとうございました!



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