現在気温5度。
正直なところ寒く感じない。
震えるわけでもなく顎がカチカチもいわない。
それなりに着込んではいるが、暖房はストーブもコタツも使用せずに今シーズンは今まで過ごしている。
さすがに風が吹くと寒く感じるがそれさえさえぎることができればいたって快適だ。
やせ我慢ではなく、秋の終わりから意識的に体温調節をしてきた結果なのだ。
人間の体は水分が60%の割合を占めているのだが、これを体温に保温し続けるために体は発熱している。
同じ温度に保つために水分量の多少が重要な鍵を握っている。
気温が13度ぐらいになると尿意の回数が増えるのだが、これは自律神経が体内水分量を減らし、冬に対応するシフトチェンジを行っていると考えている。
このときに急に厚着をしたり、暖房に頼るとせっかくのシフトチェンジチャンスを失ってしまうのだ。
暖房なしでは生きられない体になってしまうのである。
鍋に入ったお湯を保温する際に、水が多いのと少ないのでは加熱する炎の大きさが違うことからも推測できる。
より少ないカロリーで保温するには水は少ないほうがいい。
冬前に頻繁にトイレに行って尿を排出し、本当にのどが渇いたときのみ水分補給をするとこの働きが順調に進む。
水分補給は寒いからといって暖かいものをたくさん飲んではいけない。
その季節の常温の水を飲む。
自然界には通常、お湯というものは存在せず、人間も動物として自然の一環であることから、周りの環境を受け入れることにより体は冬モードになるのだ。
時々真冬でも半そで半ズボンで過ごす小学生がいるが、これはまさにこのシフトチェンジがうまくいっているからだろう。
野生動物が冬でも生き延びているのもこの働きのおかげだと思う。
省エネだの環境だのといっているが、本当の意味での省エネは体を冬モードにシフトチェンジするのが一番なんじゃないかな?
暖房なしでもいたって快適に冬を過ごすことができている。
問題は僕の体は気温が何℃に下がるまで対応できるかだ(笑
検証続行中である。



