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2012-05-28 11:28:12

L'Arc-en-Ciel、世界ツアー集大成公演に11万人熱狂

テーマ:☆ラルク☆


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L'Arc-en-Cielの国内凱旋ツアー「L'Arc-en-Ciel 20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL」国立競技場2日目公演が、5月27日に開催された。

3月3日の香港公演からスタートしたワールドツアーの凱旋公演として行われた国内ツアー。国内での公演はこの国立競技場が最後ということもあり、会場には2日間合わせて11万人の観客が集結した。

今回の国立競技場公演は、これまでの海外および国内公演から演出内容を一新。オープニングでは「ワールドツアーの各会場に謎のUFOが現れている」という、海外のニュース番組仕立ての映像を流し、そのUFOが国立競技場上空に姿を現した設定での演出が展開された。その後、会場内に“着陸”したUFOを模したフロートにメンバー4人が乗り、マーチングバンドとともに場内を1周する派手な演出に、ファンは歓声を上げて大喜びした。



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yukihiro(Dr)の鳴らす「READY STEADY GO」のイントロでは、ステージ上方に大きな花火が一発打ち上がり幕開けを華やかに飾る。hyde(Vo)の「国立、一緒に行こうぜ! 今日全部出してってくれよ!」という絶叫で始まった「REVELATION」では、深紅の大きなフラッグを手にしたダンサーが花道に現れ、観客を扇動するように旗を振る。その動きに合わせ、オーディエンスも力強く拳を上げ続けた。そしてこのツアー初披露となる「flower」へ。hydeは時にささやくように、時に力強く歌い、1曲の中でさまざまな表情を見せた。


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最初のMCでhydeは「今日は最後の最後まで思いっきり行っちゃって! 明日来てもいてないで!(笑)」と、国内ファイナル公演の舞台に向かって呼びかける。そして「In the Air」に続き「夏の憂鬱 [time to say good-bye]」が始まると、客席からは歓喜の悲鳴が沸き起こる。大型ビジョンの映像も青空から夕暮れに変化。yukihiroがタイトに刻むドラム、哀切なhydeの歌声とken(G)のギター、tetsuya(B)の優美なベースラインが、初夏の野外にふさわしい空間を作り上げた。



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kenの幻想的なギターソロで始まった「MY HEART DRAWS A DREAM」のあとは「Driver's High」へ。この曲のイントロでは、サウンドと完全にシンクロした花火がいくつも打ち上がり、観客を驚かせる。その後の「the Fourth Avenue Cafe」では前日も登場したチアリーディングチーム、PLANETSが華やかなダンスで盛り上げた。続いてのkenのMCコーナーではkenがPLANETSとともにポンポンを持って華麗な振り付けを披露する一幕も。会場から笑い声と拍手が起こる中、kenは一言「疲れた……(笑)」とこぼしながら「SEVENTH HEAVEN」へ。kenはこの曲中にもPLANETSの振り付けに合わせて脚を振り上げるなどして、オーディエンスを大いに盛り上げた。



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続いてtetsuyaがバナナでベースの弦を叩き、会場の全員がある曲を期待する中、始まったのは初期の名曲「C'est La Vie」。意外な展開に、観客からは狂喜の叫びが起こる。hydeが身体を左右に揺らして歌う姿に合わせ、客席を埋め尽くしたサイリュームもかわいらしく左右に揺れた。会場はハートウォーミングなムードに包まれたが、続く「いばらの涙」で雰囲気が一変。海外公演およびこれまでの国内公演では常に1曲目で演奏されたこの曲は、中盤で披露されたことにより一段と凄みを持って観客に襲い掛かる。会場中が息を呑む中、さらに「Shout at the Devil」が始まる。ステージ上には巨大な炎が燃え盛り、4人のパフォーマンスの熱量も最高潮に。最後はyukihiroが、攻撃的なドラムソロを会場中に響かせた。


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インターバルの後、可憐なピアノのイントロに乗せてメンバーが会場後方のサブステージに登場。三日月が美しく輝き、無数のサイリュームがきらめく中、hydeとken、tetsuyaが腰を下ろして「あなた」を演奏し始めた。大サビでは会場全体が大合唱し、ステージ上との一体感を高める。その後「winter fall」を披露すると、メンバーは名残惜しそうに四方のファンに手を振りながら、サブステージを後にした。

4人がメインステージに戻って始まったのは「NEO UNIVERSE」。hydeの美しいファルセットが夜空に響き、オーディエンスもうっとりした表情で聴き入る。さらにダイナミックなデジタルサウンドが会場を貫いた「CHASE」、妖艶なムードを醸し出した「X X X」と、このツアー全編を通じて披露されたナンバーを連発。この半年を通じてよりブラッシュアップされた演奏で、バンドの力を改めて見せつける。「最後のキスなのね」と歌うhydeの切ない表情には、会場から一斉にため息が起こった。


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「Link」でhydeは「たとえ遙か遠く離ればなれになっても繋がり合う想い」と、ツアーファイナルを惜しむかのような表情でファンに向かって歌いかける。ken、tetsuya、yukihiroも会場を見渡しながら演奏を続けた。そして最後のMCでhydeは、20周年を振り返り「自分たちにとっても歴史的に刻まれた1年だったなと。ラルクらしく、ラルクにしかできないことができてラッキーでしたね。これからまだ続くと思うけど、L'Arc-en-Cielを応援してください。また遊ぼうぜ!」と観客に挨拶した。

凱旋公演ラストナンバーとして披露されたのは「虹」。4人はそれぞれの思いを込めた、壮絶なパフォーマンスを展開する。曲の最後には5万個の7色の風船と1000発の7色の花火が会場上空に向かって上がり、感動的な光景を作り上げた。そんな会場の様子を見ながら、hydeは「また帰ってきたら遊んでくれよ!」と笑顔で語りかけた。yukihiroも名残惜しそうな表情で花道を歩き、tetsuyaからバナナを受け取って客席に投げ入れる。最後にステージに残ったtetsuyaは「ありがとうございました! これからもL'Arc-en-Cielよろしくね!」と挨拶し、観客から大きな拍手を浴びた。



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終演後の場内ビジョンでは、この日の模様がWOWOWでオンエアされること、さらに次回のワールドツアー訪問地をファンからの投票で決めることが発表され、オーディエンスを狂喜させる。最後には「L'Arc-en-Ciel will return」という、ファンとの再会を誓うメッセージが映し出された。


L'Arc-en-Ciel 20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL
2012年5月26日 東京・国立競技場 セットリスト


01. READY STEADY GO
02. GOOD LUCK MY WAY
03. REVELATION
04. HONEY
05. flower
06. In the Air
07. 夏の憂鬱 [time to say good-bye]
08. MY HEART DRAWS A DREAM
09. Driver's High
10. the Fourth Avenue Cafe
11. SEVENTH HEAVEN
12. C'est La Vie
13. いばらの涙
14. Shout at the Devil
15. あなた
16. winter fall
17. NEO UNIVERSE
18. CHASE
19. X X X
20. Link
21. 虹

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2012-05-27 12:04:00

なう(・∀・)

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浅草からスカイツリみたくまうはっ!



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2012-05-27 11:34:45

L'Arc-en-Ciel国立初日であの曲の“リベンジ”果たす

テーマ:☆ラルク☆


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L'Arc-en-Cielの国内凱旋ツアー「L'Arc-en-Ciel 20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL」国立競技場初日公演が、5月26日に開催された。

ワールドツアーを経て、日産スタジアムおよびユニバーサル・スタジオ・ジャパンで凱旋ツアーを繰り広げてきたL'Arc-en-Ciel。国立競技場公演はこれらのツアーの集大成とも言える充実した内容と大掛かりな演出で、集まったファンを圧倒した。



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オープニングでは競技場ゲートから大人数のマーチングバンドが入場し、「虹」を高らかに演奏する。その音色に乗せ、フロートに乗ったメンバー4人がゲートから姿を現すと、オーディエンスからは大歓声と拍手が沸き起こった。そのままフロートは競技場を半周し、バックスタンド正面へ。4人が到着するとスタンド最上部の聖火台から炎が上がり、観客を沸かせた。

フロートがさらに場内を半周し、ステージに到着した4人が鳴らした1曲目は「READY STEADY GO」。「Are you ready?」というhyde(Vo)の声に、ファンは両手を上げて応える。会場のテンションが一気に急上昇した後は「GOOD LUCK MY WAY」。ken(G)は客席を笑顔で見渡しながら、クリアな音色を空いっぱいに響かせる。さらに「HEAVEN'S DRIVE」「Vivid Colors」と、このツアー初披露となるナンバーを連発すると、会場中から歓喜の叫びが起こった。


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「ただいま東京! 今日はお祭りやからパッと行こうぜ!」と挨拶したhydeは、次の曲を「去年雨の中でやってしまって、ちょっと雰囲気出なかったんで(笑)。リベンジしちゃっていいですか?」と紹介。そしてtetsuya(B)のメロウなベースラインから「In the Air」が始まると、オーディエンスは悲鳴に近い歓声を上げる。さらに続けて往年の名曲「風の行方」へ。昨年、味の素スタジアムで開催された20周年公演では雨が降りしきる中演奏されたこれらの曲。今年は夕暮れ間近の野外にぴったりの、切なくも壮大な世界を作り上げた。



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世界各国でファンの大合唱を巻き起こし、この日も会場中のファンが一体となって歌ったナンバー「MY HEART DRAWS A DREAM」、オープニングでも登場したチアリーディングチームが華麗なダンスで盛り上げた「Caress of Venus」といったナンバーの後、kenのMCコーナーへ。チアリーダーたちに取り囲まれ、ひときわうれしそうな彼の様子にオーディエンスからは大爆笑が起こる。ハイテンションに「世界を周って日本に帰ってきました!」とあいさつしたkenのギターから始まった「SEVENTH HEAVEN」で会場は大いに盛り上がる。そして日没を迎えた頃に「いばらの涙」が始まった。ステージ上で燃える炎に照らされた4人は、夕闇の競技場に情熱的なアンサンブルを響かせ、会場を圧倒した。



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その後、tetsuyaのベースソロから始まったのは観客の予想を裏切る「C'est La Vie」。yukihiro(Dr)の刻む軽快なリズムに乗せ、hydeは花道を歩きながら歌う。ファンもそんなステージ上の様子を、サイリュームを握った手を振りつつ笑顔で楽しむ。柔らかなエンディングから一転、ステージから無数の炎が上がり「Shout at the Devil」が始まると、会場からは再び驚きの声が。4人はヘビーでシリアスなサウンドで、直前とは180度異なる世界を展開し、オーディエンスを熱狂させる。hydeも先程までの笑顔から一変し、鋭い目線を飛ばしながら鬼気迫る歌声を披露。最後はyukihiroの、力強いドラムソロで締めくくられた。



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インターバルの後、4人は突如アリーナ後方のサブステージに現れ、後ろ側のオーディエンスを狂喜させる。hydeは無数のサイリュームがきらめく会場に向かって「あんたたち、きれいだよ(笑)。じゃあ、そんな感じの曲を」と語り、「Pieces」を歌い始めた。シンプルなライトに照らされた4人は、優しく雄大なバラードを情感豊かに奏でる。そのままサブステージで演奏されたのは「HONEY」。hydeのマイクスタンドは3方向に用意されており、360度のファンに向かって迫力ある歌声を投げかけた。


4人がメインステージへ戻ったあとは「NEO UNIVERSE」を披露。tetsuyaのメロディアスなベースラインを中心としたアンサンブルに、オーディエンスは身体を揺らして酔いしれる。エンディングから鳴り出した4つ打ちのリズムはだんだんと速度を増し、そのまま「CHASE」へ突入。さらに「X X X」「Link」と、世界各国を沸かせてきたキラーチューンが次々と放たれる。「Link」では巨大なバルーンがアリーナ席にいくつも投げ入れられ、カラフルに会場を彩った。



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Link」で手拍子しながらジャンプを繰り返したオーディエンスに、hydeは「そのジャンプ大変じゃない?(笑)手拍子もしたいけどジャンプもしたいみたいな感じでしょ。あんたたち素敵やわ」と称賛の言葉を贈り、「20周年の最後にこんな素敵なところでできるなんて思ってもみませんでした。でももうすぐ21周年なんですよね(笑)。むしろ21周年で盛り上がったほうがよかったかなって思うんだけど」と笑わせる。そして「難しいバンドだと思うんだけど、ここまでこれたということはこれで正しいんじゃないかと思うんです。人それぞれやり方は違うと思うけど、間違ってなかったんじゃないかなと思ってます」と、バンドの歩んできた道を振り返った。

最後に披露されたのは「虹」。21周年を迎え、また新しい一歩を踏み出す彼らの思いが感じられる神々しい演奏が、会場を包み込んだ。曲が終わった瞬間、ステージ上方からは多数の花火が打ち上げられる。hydeは「また帰ってくるから! いい子で待ってるんやで!」と語りかけ、笑顔でステージを後にした。


L'Arc-en-Ciel 20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL
2012年5月26日 東京・国立競技場 セットリスト


01. READY STEADY GO
02. GOOD LUCK MY WAY
03. REVELATION
04. HEAVEN'S DRIVE
05. Vivid Colors
06. In the Air
07. 風の行方
08. MY HEART DRAWS A DREAM
09. Driver's High
10. Caress of Venus
11. SEVENTH HEAVEN
12. いばらの涙
13. C'est La Vie
14. Shout at the Devil
15. Pieces
16. HONEY
17. NEO UNIVERSE
18. CHASE
19. X X X
20. Link
21. 虹


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