今日はついに初めての産婦人科。
相方のえりながネットで検索して、街で一番大きくて歴史もあるA産婦人科に行ってみることにした。
朝8時から診察受付しているので、さっそく8時に家を出た。
建て替えたばかりの新しい建物で、入口を入ると病院というよりはホテルのよう。
ロビーのような待合室、液晶テレビで呼ばれる受付番号。
全体的にピンク色なのが、女性の園といった雰囲気だ。
女医さんを指定して、診察室の前で座って待つ。
前に一度、二人で街の小さな産婦人科行ったことがあったのだが、そのときは
「待合室は女の人だけで、僕は中で待ちづらいかな~」
と思っていたのだ。それがしかし、待合室に入ってみると半分以上が男女一緒に来ている。
若いカップルも子連れの夫婦もみな男の人が一緒に待っている。
しかも男の人はみんな半ズボンだった(夏だった)。
診察室に一緒に入っている人もいる。
「今の人たちは、ちゃんと夫婦二人で関わっているんだなぁ」と感動し、
男の産婦人科にもすっかりうちとけていた僕らだったのだ。
だから当然のように、今回も一緒に待っていた。
でも、待合室にいるのは全員女の人だけだった。しかもわりと年輩の人が多い。
「医者の説明も二人で聞きたいよね~」
診察室へは、二人で入ろうと思っていた。
えりなの番号が呼ばれて、当然のように二人で診察室へ。
すると、看護師のおばちゃんは、当然のように
「あの、お一人でお願いします」
ガーン…
しかしここは予診室だったのだ。医者の診察はこの後だった。
さすが予診室は勇み足だったか?じゃあ次は入れるだろう、と思い直して
診察室の前でまた二人で待つ。
えりなの番号が呼ばれて、二人で診察室へ。
すると中にいた女医さんと看護婦さん2人が僕に向かって、
「えっ、ご覧になりたいんですかー?キャハハー」
ガーン…
ここもあたりまえのようにまだ男子禁制なのか!?
まるで女子の部室に入るのをとがめられたような罪悪感。
えりなの話だと、もちろん女医さんはサバサバしたいい感じの人だったって。
病院の雰囲気もいいし、看護婦さんも親切だ。
ただ、この「女の園」のような雰囲気がちょっと…。
出産は女の特権で、きれいな部屋で贅沢なフランス料理もいただけます、
みたいな感じがあるのだ。
先生の感じはいいので、次回の予約をして帰った。
なんといっても、「妊娠は確実です」といわれたって!
6週目になるようだ。
写真もとってもらった。来週になったら心拍が確認できるらしい。すごーい!
えりなのお腹に子が…。
車の運転もなんだかそろりそろりとなってしまう。
じゃあ、今日も妊婦ごはんだ。
えりなは安静を守ることにしたので、ごはん作りの主導権は僕の手にある。
必要なのは、鉄分と緑黄色野菜かな?
昨日半分使った鳥レバーを、今日は違う味でなんか作ろう。
あとほうれん草をゆでたのも残ってる。
・鳥レバーとアスパラのカレー風味炒め
レバーの苦手な相方妻に、レバーを食べさせる作戦。味付けを変えて、鉄分を補給させるのだ。
・いわしの梅煮
昨日の残りが一匹。
・エノキとキャベツの明太子あえ
さっと炒めて、パスタソースの明太子味のソースと混ぜたもの。
・岩のりのお吸い物
最近はまったのが、こんぶとかつおで出汁を取ること。だってほんだししか知らなくて、
いつも顆粒だしを入れなきゃならないと思っていたから、こんな自然の素材で味が出るなんて驚いた。
岩のりはもらいもの。海草は栄養的にも妊婦にいいらしい。
・いちご
・こんぶの佃煮
だしを取って引き上げた昆布の残りを煮た。醤油+みりん+ごま
・ほうれん草と鳥ハムのマヨネーズ合え
鳥ハム、しばらく前に作って冷凍しといたものを細切りにして、ほうれん草と混ぜた。
おひたしだといつもしょうゆ味だから、目先を変えてマヨネーズ味にしてみた。
すると、肉大好きだったえりなが、
「なんか鳥ハムのプリッとした感じがだめみたい」
今思えば、これが肉好きキャラのえりなが、肉なくていいキャラになる兆しだった。