古賀テンマ、お遍路に挑む。

古賀天馬のお遍路挑戦日記。

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2007年5月 1400㌔ 歩いた。

・旅を始めから→ http://ameblo.jp/10ma/entry-10032215898.html

<もくじ>

◇ -出発する前に準備するモノ、知っておきたい事-  http://ameblo.jp/10ma/entry-10056126832.html

◇ -泊まった宿-  http://ameblo.jp/10ma/entry-10638128111.html

・ -出発前-   http://ameblo.jp/10ma/entry-10056125328.html

・ -道中日記-  http://ameblo.jp/10ma/entry-10056123896.html

・ -回顧日記-  http://ameblo.jp/10ma/entry-10056122917.html

・ -写真-  http://ameblo.jp/10ma/entry-10055176823.html



☆★ 現在は銭湯遍路に挑戦中!

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高田馬場駅から早稲田大学方面へ進み、明治通りを渡って更に直進、そして道が二股に別れた所を右に進むと、すぐ見えてくる青い屋根の建物がこちらだ。


『松の湯』
新宿区西早稲田1-4-12
03-3203-1655
営15~25時
月休


隊を組んで飛んで行く鶴の姿が目に入る。それは、浴場の壁に描かれたタイル絵で、男湯から女湯まで続く壮大な絵だ。
あれだけ大きな絵を小さなタイルで作るのは、いったいどれほどの時間がかかるのだろうか?根気がいる作業だと推察する。

ボディジェット、ボディマッサージ風呂、それを挟むようにして、左右にバイブラの浅い湯と熱めのお湯の深い風呂があり、少し離れて打たせ湯、水風呂、サウナがある。

この日はちょうど腰が痛くてどうにもならず、マッサージ風呂がなんとも気持ち良かった。
こんなに、効く~っ、と思ったのは初めてだ。


早稲田大学がすぐそこにあるので学生が多いのを予想して行ったが、実際はそうでもなくて、老若男女、そして小さい子供まで、町の人々で賑わっている銭湯だった。

毎月第4日曜はラベンダー湯開催。



湯冷し用に脱衣所で扇風機が回り始めた。
確かに最近暑くなってきた。
銭湯でも、季節の移ろいを感じる。


5/8

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こちらの建物は一見、ラヨーンのホテルのそばにあるステーキレストランを彷彿とさせるぞ、平山30隊の諸君!。


『クアパレス藤の湯』
中野区上高田1-8-13
03-3388-7297
営15時半~25時
金休


5月5日は菖蒲湯。
昔は毎年家で入っていた菖蒲湯も、今は毎年銭湯で入っている。

子供の頃、この菖蒲の葉っぱを、
『なんなんだこの長い草』
そう風呂に入りながら思っていた。
また時には、草でなくミカンが浮いている日もあり、その意味が全くわからなかったが、何か異質ないつも無い物が風呂に浮かんでいるのは、それはそれで結構楽しく、わざと沈めて浮かんでこないようにしてみたり、ギューと搾ったりした。


さて。
浴場に入ってまず目につくのは、テレビ。壁にテレビが埋め込まれていて、湯船にゆっくりつかりながらテレビが見られるようになっている。
この夜はちょうど『チューボーですよ』が流れていた。

洗い場は広く、ゆったりしている。

風呂は向かって右から、低温の湯、中温の湯、高温の湯。そしてそれらと離れて、サウナと水風呂がある。

なんといってもこの日、行って真っ先に飛び込んだのは、菖蒲湯。これを楽しみにしていた。
フィ~~~
独特な匂い、そして、あの、細長い葉っぱ。
この日は低温の湯が菖蒲湯にあてられていた。
菖蒲湯には、鎮痛効果・血行促進効果があるらしい。だからか、身体がすごく温まった。

しばらくの間何も考えず、ひたすらずうーっと湯につかっていた。そうして大分長く菖蒲湯を楽しんだ後、他の湯船にも入ってみた。
中温の湯。『ホホー。』なかなか。
高温の湯。『ホッホー。』これも良し。
高温の湯の温度は44~5度といったところ。

暑い日には熱い湯に入るのがオススメだ。その方が風呂から上がった後、断然気持ちがいい。汗は一瞬、そしてその後に来る、あの、上がった後のなんとも言えないさっぱり感、それが最高。気分爽快で実に気持ちがいい。
それは、熱い国で食べる辛い料理、と、効果が似ている気がする。

時間があれば、風呂上がり、入口右の食堂のようなスペースで、大中小、好きな大きさのジョッキを選んで、ビールを飲んで帰るのも良い。


帰り道、顔や身体をすり抜ける夜風がとても気持ち良かった。
空を見上げると、クッキリとした丸い月、そして、わずかに星が見えた。その、星の数は…
星、3つです!

5/5

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もっとも近いのは稲荷町の駅だが、上野駅も見える場所。そして写真左奥、向こうの方に見える長いのは、まもなく開業を迎えるスカイツリーだ。


『寿湯』
台東区東上野5-4-17
03-3844-8886
営12~25時半
第三木曜休


近辺、古い家屋も多い。
中でも目立ったのは、ここの裏手にある昭和4年に建てられたというマンション。
『ほっほーーー。こんな所にこんなマンションがあったんだ。』
驚いた。
外観が見るからに古く、しかしその存在感は抜群で、かなり独特の雰囲気を醸し出して周囲を圧倒している。思わず撮りたくなった。
フッと見ると、やっぱり撮る人が多いらしく、その人達に向けた注意書きが貼られていた。
敷地内に入らないように。
ま、当然だ。他にも色々記されていたがここでは割愛する。
外からパシャリと撮って、サァ、銭湯へ。

寿湯。
外から見れば伝統ある昔ながらの銭湯だなあという感じだが、中に入ったらその思いも一転だ。まるでどこかの温泉施設に来たかのようなその光景。
まず見えるのは、脱衣所の窓の外、趣のある水風呂。
『ほっほーーー。』
更に奥の方にはドでかい露天風呂が。
『ほっほーーー、いいいねぇぇ。』
12時開店のこちら。訪れた5月4日は祝日ってこともあるのだろうけれど、真っ昼間からメチャ混んでいた。でもその気持ちもわかる。これだけ充実した風呂のワンダーランド、休みなら、昼間からでも行きたくなるってもんだ。

リポーズ風呂、ボディマッサージ風呂、リラックス風呂、薬湯、水風呂、洞窟水風呂、どデカイ露天風呂、そして、サウナ。
後半の4つが窓外、いわゆる浴場の外、屋外にある。
今まで行った銭湯にも露天風呂がある所は幾つかあったが、それらと比べても最大級、こちらの露天風呂はドでかい。
そしてホントに露天。空が真上にガッツリ見えて、開放感も満点だ。
脇には椅子が沢山ならべられているので、のんびりするのも、よし。

脱衣所が二階建てになっていて、その二階に上がれば天井が触れそうだった。

壁の絵は富士山。
この日の薬湯はキウイ湯。

毎日変わる薬湯に加え、毎月行われているイベント湯。
今日5月5日は、菖蒲湯を開催。

こどもの日の「菖蒲湯」は、銭湯全体のイベントでもあるので、各地の銭湯でも体験できます。

5/4

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