プロテイン今昔物語 (余禄・男と女の物語)
テーマ:ダイエットそれにしても、現在のプロテインの品ぞろえには
隔世の感を覚えます。
ココア味にバニラ味にイチゴ味にバナナ味にマンゴー味に…。
大昔、出始めだった頃なんて、プレーンのしかなかった。
で、ココア味ってのが出た時に、私、笑っちゃったんですよ。
こんなことまでして筋肉増強しようとしている人たちが
また随分と可愛らしい味のものを欲しがるんだな、と。
それが今じゃイチゴ味にマンゴー味…。
今となっては、どうして最初から美味しく味付けして
飲みやすくしなかったんだろうと思っちゃいますもんね。
ちなみに私はバニラ味を買いました。
プレーンにしようかと思ったら、岩佐選手が
慣れてないとプレーンは飲みにくいかも、と
アドバイスしてくれまして。
私は激しい運動による筋肉増強は目指していませんので、
吸収はゆっくりでもいいから長時間持続する方が良い。
てわけで、牛乳で溶いてすりゴマも入れて吸収を遅らせているのだ。
そんなことするくらいなら、カゼインプロテインやソイプロテインを
飲めばいいようなものなのですが…。
ホエイよりそっちの方がダイエットには向いているらしい。
いいの、ほっといて。
てゆーか、ホエイは主に運動の直前か直後の
タンパク質補給のために飲むものだと聞かされたせいで、
じゃあ運動しましょうということで、
パワーウォーキングを始めてしまったと言う……
明らかに順序が逆なのですが、どうでもいい。
さらにどうでもいいけど、
商品の裏に書いてあった文章にウケた。
「値段を気にせずガンガン飲める!」
要するに価格が適正だと言いたいらしいのです。
ガンガン飲める…。
バニラだイチゴだと可愛いこと言ってるくせに、
こういうとこは、いかにも、な表現ですな。
ところで、私がなぜ昔のプロテインの品ぞろえが
どうだったかなど知っているかと言うと、
プロレス雑誌に出ていた広告を憶えているからです。
プロテインとは関係ないのですが…
プロレス雑誌の読者と言うのはやはり主に男性。
広告も男性向きの物が多いのです。
でね、男性向け雑誌にも女性向け雑誌にもよく載っていたのが、
『願いをかなえるアクセサリー』 の広告ね。
しかし、似たようなものを売るのでも、書いてあることが違う。
よく体験談とやらが載ってるんですけど、
女性向けのやつの典型的なのが、
「3年も片思いしていた彼が、
あっちから告白してきてくれたんです!
その後とんとん拍子に話が進んで、
先週、結婚が決まりました」
これが男性向けになると典型的なのが
「生まれてこの方、女には見向きもされなかったのに、
これを身につけるようになってから
やたらと女が寄ってくる。
今じゃ3人の女をどうローテーションするかで
頭を悩ませる毎日です」
何が消費者を惹きつけるかという点において、
男と女の違いが如実に表れております。
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1 ■なるほど!
男も女も、もてるかどうかが重要なんですね。
もう少し若年層には、テストで苦労知らずの超記憶術で、もう少し上の世代にはお金のたまる財布でしょうか?
お嬢さんが、せっかくのお年玉を、お金がたまる財布につぎこんでしまいそうになってるのを、奥さんと2人で必死でとめたという、会社のおっちゃんの話が忘れられません。