青空の向こう側 ~悪性脳腫瘍と闘った息子の闘病記とその後‥……~

11才の息子taaを2014年2月に脳腫瘍で亡くしました。taaの頑張った足跡と、私、母親の当時の思いや今の気持ちを残そうと思います。     
~追記~
taaが亡くなった後、兄が不登校になりました。全日制の高校を中退。通信制へ転入しました。

~闘病記について~
タイトルに闘病記とありますが、それ以外にも日々思うことや、感じたことも綴っています。テーマで分けていますが、分かりにくかったらごめんなさい。

~限定記事について~
限定記事では、読む人が読めば私個人が分かってしまう内容や、子供を亡くした親の心中を綴っています。
なので、闘病中の方や子供を亡くされた方限定にさせていただいてます

テーマ:
娘の学校では、夏休みに親のプール当番があります。

そのために、心肺蘇生講習を受けなくてはなりません。

なので今日は授業参観+窓掃除+心肺蘇生講習と盛りだくさん。


昼から仕事を休んで参加してきたけど……。

かなり精神的にキツイ状況でしたショボーン



どうしても、taaの最後のシーンと重なってしまう。


救急隊員さんのお話……

「呼吸が止まる寸前の呼吸はこんな感じで……」

と実演してくれる。

「こんな感じの呼吸はもうすぐ止まります。呼吸していてもしていないと判断して胸骨圧迫を行ってください。」

「まっ、判断は実際難しいです。僕も一度しか見たことはありません。その方は残念ながら亡くなったんですけどねー」

と、なぜか笑顔で話してて。



「もし、自分のお子さんが……」
なんて話も出て来きて、もう私の心の中は乱れまくり。


その場から逃げたかった。
過呼吸気味で手足は痺れてくるし
もう帰りたーいえーん


周りを見渡すと、taaが知っている先生は一人もいませんでした。

三年も経つと、先生も入れ替わっちゃってて……
なんだか寂しくも感じました。

私が悲痛な思いでそこにいることを誰も知らないんだろうな。


何とも言えない時間を過ごし、ようやく帰宅。


仕事してきたよりしんどいわーショボーン




私は、我が子の呼吸が止まるところを見ているんです。


誰よりも助けたい命を救えなかったことがあります。



そんな私が、人の命を救えるのかな。

講習受けたら、ますます自信がなくなりました。




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