お久しぶりです!
苺です。
皆さま、お元気でしょうか?
私は元気と言いたいのですが、あいにく体調をくずしています。
ただ絶対復活します。

実は私、苺は摂食障害と診断されてしまいました。
もちろんベースにあるのは発達障害で違いがないんですが。
主治医からはどういう時にストレスがかかってどうしたらそれを食べること以外に転換できるかわかってきたら入院して体重減らすための治療しましょうって言われました。
今年の最初に入院せずに今年は済むかなと思ったのですが甘かったみたいです。
でも今度こそ治して健康になりたいと思っています。
がんばります!

こんばんは!

苺です。

またまた久しぶりの更新になります。


今日は苺の最近の体調に関して書いていこうと思います。


だいたい今から2週間前のこと。

突然、ボツボツができ始めました。

今から思うとその時に皮膚科に行けばよかったと思うのですが、胸にできたため、避けてしまいました。

そして、いつもの内科の先生じゃ手に負えなくなり、皮膚科を紹介していただきました。

これがだいたい1週間前。

そして昨日、全部消えました。


が!!!

今度は突如として味覚に障害が出てきたのです。

何を食べても味がしない…、薄い。

それから音は聞き取れるんですけど、言葉が聞き取れないというのにも悩み始めました。

前者はなんとなくステロイドがらみじゃないかと考えてみるものの、確証はなく…、後者はADHDがらみの可能性を考えるものの、確実なところはわからず…。

今まで今使っている以上のプレドニン換算(つまりステロイドの絶対的な量)のステロイドを使っているわけじゃないのに今回は何かがおかしいと感じます。


味覚のことは何で感じたかというと作業所の移動販売なんですね。

普段と味が違うと感じたことで、私の味覚おかしいと感じたんです。

(接客業なのでそう簡単に味は変わらない)

で聴覚は、作業の指示が聞き取れなくて気が付きました。

苺の場合、過去に難聴をきたす耳鼻科疾患の既往があるのでそっちの再発も考えなければいけないですが、もう病院に行きたいとは思いませんね。


味覚だけは次の皮膚科受診までに治らなかったら、相談するつもりですが、聴覚は放置ですね。

というかボツボツ自体が何か違う病気の徴候だったらもう諦めが肝心とか思ったりするわけです。


思い出せば大学生時代、何度、あんまり予後のよくない病気の可能性または将来かかる可能性が大きいことを説明されてきたのか…。

まぁ結論的に今、生きているわけだから、どうにか危機を切り抜けてきたんですけど、そんな幸運は何度も続かないと思います。

だから諦めも肝心かなって…。


生きることには貪欲でありたい…けど人間限られた命なので、いつそれが途切れるのかなんてわからないと思います。

だからいま、一瞬で後悔しないように生きたいです。



えーっとまたまた久しぶりのブログ更新になります。


実はこの間に看護師籍、保健師籍の登録が叶い、免許証をゲットしました!


本当に長く保健所や厚生労働省との交渉をしたなって思いました。

考えてみれば、作業所の作業時間中もケータイとのにらめっこだったなとか…感慨深いものがあります。


発達障害を抱えてこれからどうなっていくのでしょうか?

それは私にも謎ですが、とりあえず、一歩は踏み出すことができたかなって思います。

みなさま。

おひさしぶりです。


ずーっと更新してこなかったこのブログ。

でもこれからは少しずつ更新していこうと思います。


それには動機があります。

実は苺は看護師や保健師の国家試験には合格しました。

が…合格後約10か月しても看護師や保健師としては登録できていません。

理由はいつか書くとして、実務に障害をオープンにして働くのは並大抵のことではありません。

そもそも苺のように卒業前に診断がついたケースでは、雇用すらしてもらえないのではないかと危惧しているのです。

実際、看護師&障害者枠でインターネットで求人を探しても数えるほどしかないです。

それに加えて私は働くとしたら新人なんです。

だからなおさら難しいです。


苺は今、某就労移行支援事業所に通所して、お仕事探しをしていますが、やっぱり看護師になりたいです。

たぶん苺みたいな事例は少ないとおもうので、みなさまの参考にしていただきたく、このブログを書いていこうと思います。

またよろしくお願いします。

ここまで体重を増やしてしまった原因の1つは確実に摂食障害だと思っています。

たぶん私はむちゃ食い障害なんだと思います。

というか過去にそういう診断が下っているんだからそうなんでしょう。


実は今、ある摂食障害の専門医の先生とコンタクトを取っています。

私、その先生のところに通おうかと思っています。


またどういうことにしようとしているのかは後日、書こうと思います。