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2012-05-17

メンバーとリーダーの違い

テーマ:けいた*ブログ
こんばんは。ちょっと内輪な話。

先日、後輩から「メンバーとリーダーの違いってなんですか?」って聞かれました。
その時は活動の内容が違うし、増えるよとか凄く簡単な感じに伝えたんですけど、
要は学校の校長先生と担任の先生と生徒みたいなもんだよって伝えたらわかりやすいかなとか
さっきまで考えてました。

さらに細かくすると、例えば中学校で修学旅行行く時みたいなものって言えば
わかりやすいかな、なんて。まぁ自分は先生になったこともないので、
適切な例えになってない可能性の方が高いのですが。


「修学旅行は行います!2泊3日!場所は自由!日本の文化を学ばせるのじゃ」
結構漠然とした感じの目標を示すのが校長先生。サークルで言えばLCP。

この校長先生は、近隣のライバル校と差をつけるために色々調査した結果、
2泊3日の修学旅行で日本文化を学ばせる必要があると判断したそうです。

担任の先生方には、2泊3日ではなく6泊7日であるべきだ!とか、
そもそも修学旅行なんぞいらん!とか、勉強時間がなくなる!などの反論を受けつつ、
この学校を大きくしたい、生徒たちが日本文化を学べることは素敵じゃないか?
その機会を提供する立場になるなんて素敵じゃないかい?…なんとか納得してもらいます。



「今年の修学旅行は2泊3日。少し遠くまで行けそう。日本の文化と言えば、奈良かなぁ」
校長先生の目標を具体化させて、実行に移す人が担任の先生。
サークルで言えば、各エリアD。

担任の先生方は2泊3日奈良での修学旅行で日本文化を学んでもらうために色々な準備をします。宿泊先の予約、交通手段の調査、見学ルートの決定、ご飯はどうする、資料の準備、持ち物の確認などなど…。

色々な準備を経て、修学旅行の詳細を生徒に伝えます。

「わーい、今年は奈良で2泊3日!旅行楽しみぜよ!」
担任の先生の指導の下、旅行を楽しむのが生徒。サークルで言えばメンバー。

悲しきかな、先生方が必死に考えた見学ルートに大ブーイング。
建物の見学より、ご飯食べて遊びたい!早くホテルでトランプしたい!
なかなか日本文化に興味を持ってもらえません。
しかし修学旅行の目的は日本文化を生徒に学んでもらうこと。
どうにかして、その意図を理解してもらわないとただのお遊び旅行になってしまう。

担任の先生はあの手この手で、日本文化に興味を持ってもらいます。
去年の先輩から話を聞く、テレビや写真で事前に勉強してもらう、日本文化に関する
宿題を出すなど。日本文化を学ぶことで、こんな良いことがあるんだよってことを
伝えます。

試行錯誤の末、クラスの中でグループを組んで、指定された場所を巡ってレポートを
ちゃんと書き終えたら、自由時間ということにすることで納得してもらいます。

修学旅行の目的も理解してもらえたので、いよいよ具体的な準備を行います。
渡した資料を読み込んでもらって、必要なものを忘れないように注意する。
必要なお金を事前に集めておく。
当日の集合場所に遅れないように注意をする。
班の中で当日の動きの話し合いがちゃんとできているか管理する。

生徒が無事修学旅行に参加できるように、細かいところまで担任の先生は確認します。

一方、班を作った生徒達。
持ち物も決まってるし、当日の集合時間や場所はすでに決まっている。
じゃあ後決めるのは、当日の見学ルートだけ。班の中で話し合ってもらいます。


校長先生の指示から、はや3か月。
下準備から生徒の指導まで、なんとか終えることが出来ました。

いよいよ修学旅行。
あれだけ言ったのに、レポートを書かずに勝手に自由時間を楽しむ班。
班の中で喧嘩になって険悪なムードになっている班。
体調を崩してしまった生徒がいる班。

ここまでの準備を入念に進めてきたものの、修学旅行中にも色々問題が起きます。
先生方は修学旅行中も生徒たちの面倒を見なければなりません。

生徒が楽しんでいる一方で、先生方はその面倒を見るので手いっぱい。
そんな怒涛の2泊3日もようやく終わり、修学旅行は幕を閉じます。

休み明けには生徒たちのレポート発表会。
色々大変だったものの、生徒たちのレポート発表を聞いて、
日本文化について前より意識するようになっている姿を見て、
やってよかったー、なんて思うのでありました。

そしてその年の修学旅行生は日本文化を学び、地域で日本文化紹介ボランティアを実施。
それが話題を呼び、その学校は入学者が100倍に膨れ上がったとさ。おしまい。


この例で言えば、
校長先生は、学校の今後のことを考えていて、
担任の先生は、学校の今後のために必要な修学旅行を目的通りに行うことを考えていて、
生徒達は、修学旅行を楽しむことを考えている感じでしょうか。
自分で書いてて若干強引というか思いっきり強引な感じですが、ごめんなさい!
要するに、見る部分が違うというか、これなんて言えばいいんだろう。視点?

他には、物事をどれくらい自由に決めれるかってところ。
校長先生は全校生徒を連れて行く修学旅行の開催の決定権や目的っていう
一番大きな、大事なところを決めることが出来る。
担任の先生は、その目的達成のために、数ある手段からいくつかを選択して、
そのために必要な諸々の事項を決めることが出来る。
生徒達は、今回の場合だと見学ルートのみ自由に決定できる。
物事を進めるにしても、自由にできる範囲が違うってことですね。関われる範囲が違う。

最後に、物事の進捗管理をすること。
校長先生は、担任の先生方が修学旅行の準備を問題なく進めているかどうかをチェック。
担任の先生は、生徒たちがちゃんと修学旅行当日までの準備を進めているかどうか、
当日発生したトラブルの対処。
生徒達は、今回は特になしですかね。見学ルートにそって進めているかどうかくらい。

ってことで、メンバーとリーダーの違いと聞かれたら、
「リーダーっていうのは、目標を自由に決めて、そのためにどんなことをするかも自由に
決めることが出来るんだよ!でも、そのための準備とか、トラブルにも対処しなきゃいけないし、目標を達成するっていう責任感も大きくなるんだよ!」

みたいな感じ?
なんか学校に例えた話書いてたら楽しくなって長くなりすぎた。

なんだこれ。続きません。なんたる駄文。
2012-05-09

いわゆる内定ブルーという状態

テーマ:けいた*ブログ

迷える牡牛座の男です。

就職先を選ぶ基準について最近考えています。
勤務地、転勤の有無、休日、手当て。

サービス業の内定を取って、改めて考えてみた時の自分の中での優先順位は、
休日>勤務地>転勤の有無>手当

明確な理由はないけど、感覚的にこんな感じ。

自分が志望しているサービス業とはほぼ正反対のものを求めていることになります。
入社後にギャップを感じるんじゃないだろうか…そんな不安を感じています。

シフト制で土日休みはほぼありえない仕事なら、
給料が安くても良いから休みがある程度決まっている会社が良い。
そんな本音が日々増している。

内定をもらうまでは、この部分をひたすら無視というか気づかなかったというか、
気にしないようにしてましたけど。

就活中は、色々な業界を見てたつもりですが、メーカー系は見事にスルーしてたんですよね。
でも実はメーカー系が、土日休みが一番取りやすい業態であることを最近知りまして。

ちゃんと長く働けるかどうかって考えた時、メーカー系の方が自分には会ってるんじゃないか?
そんなことが頭をよぎっているわけです。

そもそも、じゃあなんでサービス業を志望していたのか?
これについてちょっと思い出してみることにします。

が、明日も早いので、これは後日考えがまとまったら書きます。

就活時期に、先輩から「とにかく業界は絞らず色々なところを受けた方が良いよ」
この言葉の意味、ちょっと分かった気がします。

自分が志望していた業界が、ある日突然、本当にここでいいの…?って不安になり、
別の業界に目が向くことがあるから、幅広く受けた方が良いってことだったのでしょうか。

うぅむ。
2012-05-03

「内定はゴールじゃない」という言葉の意味について

テーマ:けいた*ブログ
こんばんは。
今年のGWは何も考えていなかった。予定など無し(笑
ただ、就活について一旦落ち着いて考える時間が出来たのは非常に良かったです。

現時点で内定を1社、結果待ちが1社。その他の手持ちはほぼゼロという状態。
結果待ちの会社が不合格だった場合は、既に内定を頂いた会社に決めるつもりでしたが、
激しく迷っている最中です。

何に迷っているかというと、労働環境の部分。
休日、勤務時間、勤務地、転勤とか。

前回の日記でも触れたと思いますが、内定を取った後こそ、
この部分がもの凄く現実的なものとして見えてきたんですよね。

本当は、「よし、来年からこの会社でお客様のために色々な商品を提供するぞ」みたいな、
理想像みたいなものを考えながら、残りの大学生活も楽しむはずだったんですが、

実際は、「来年から働くとして地元での勤務じゃなかったらどうしよう、
まともに休みが取れなかったどうしよう」とか、そういうことばかり考えている状態です。

就活中は意識的か無意識的かわかりませんが、この部分はかなりスルーしてました。
なんとかなるだろうとか、まずは内定を取る、ということにとにかく集中してたんですね。

大学に在学している間は、「4月で内定を取った」ことは良いことかもしれませんが、
問題は卒業後、実際に働くことになった時ですよね。
現時点で想像もつかないくらい、大変なことが待ってると思います。
しかもそれが毎日続く。何年、何十年と続くわけで。

そうした時に、自分は今の勤務状況で本当に大丈夫なのか不安になったわけです。
本音が出てきた感じですね(笑

ただ、高待遇を期待しているわけでは決してないんです。
どんな会社でも入社後数年は覚えることもたくさんあって、雑務雑用その他いろいろ、
マナーやら何やら色々厳しい環境に耐えることになるんだろうなっていうのは
なんとなくイメージはしています。

それに、まだ若い20代の時は、多少苦労してでもいいから、色々経験したいと思ってます。

ただ多少苦労してもいいとは言いつつ、人それぞれ限界のラインがある気がするんですよね。
ここまでは何とか踏ん張れる、耐えられるっていうライン。
その限界ラインを考えずに無視して覚悟もなく、
今の内定先に決めてしまったら、多分後悔するんだなと。

本当は就活が本格的に始まる2月頃にこういうことも考えておくべきだと思うんですけど、
悲しいことに僕は今気づいたことになります。
全く言い訳でもなんでもないんですけど、意外にいるんじゃないかなとも思いました。自分みたいな人。でなければ「採用後のミスマッチ」なんてニュースで話題にならないんじゃないかなと。
きっと他にもミスマッチの要因はあると思うので、ただの学生の戯言ですが。


話が色々な方向に進んでしまった気がします。
要は、現在の内定先に決めるとしても、理想的な部分ばかり見てないで、
実際に働くことになった時に、絶対に譲れない要素とか、逆にここまでは耐えられるとか
そういうのもちゃんと考えた上で、決めないといけないなぁって思いました。

「内定はゴールじゃない」っていう言葉の意味ってこういうことなのかな、と思ったり。
(ここでようやくタイトルの言葉が登場。ブログの書き方も工夫せねば。)



…とここまで書いてきましたが、こういうことに気づけたのもとある人物のブログのおかげ。
ほとんど受け売り状態なんですけどね。ただ、「4月に内定をもらって、そのままなんとなしに
その会社の内定を受けて、残りの大学生活を過ごしていいのかどうか。実際に働いていけるのか」ということに疑問を持てたことに関しては、コンビニで少し高めのデザートを買ってあげてもいいかなと思うくらいには自分をほめたいと思います。金欠なのでそんな余裕はないですけど。

そうじゃなければ、恐らくとある人物のブログにもたどり着くことがなかったと思います。
そう考えるとちょっと恐ろしいなぁ。

長くなりました!
GW中は、じっくりこのことについて考えたいと思います。

ではでは、友達から土産でもらった盛岡冷麺を食べてきます。

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