昔は律儀に旅行貯金でしたが、何時の間にか貯金の為に旅行している自分がいました。ご近所貯金も含めて、今までの足跡を振り返ります。
但し、貯金した記憶がない日は内容が無いよう(笑)
■76234 佐世保稲荷 長崎県佐世保市
■76274 佐世保天神 同上
■76326 佐世保十郎原 同上
■76822 東浜簡易 同上
■76811 佐世保卸団地簡易 同上
■76363 佐世保大塔 同上
■76013 早岐 同上
■76272 佐世保広田 同上
■76335 佐世保花高 同上
■76825 上原簡易 同上
■76824 椿ケ丘簡易 同上
■76312 佐世保黒髪 同上
■76159 潮見 同上
朝、平島を出航したフェリー「みしま」の代船は11時前に佐世保港に着いた。
途中、崎戸港から結構の数の乗客があったのには驚いた。
バスを乗り継いで佐世保へ行くよりは、船便の方が楽なのだろう。
JRの佐世保駅で電動自転車を借りて、佐世保市内で未訪のエリアへ。
佐世保天神局周辺は坂道なので、電動自転車の威力に助けられた。
JR佐世保線の早岐駅まで行ったところで、これ以上先に進むと佐世保駅への戻りが厳しくなると思い佐世保広田局の訪問をもって折り返した。
途中、上原簡易局へも寄ったが、緩やかな坂道であっても電動自転車が活躍した。
途中、ファミレスで贅沢にも約1時間のランチタイムを取ったこともあり、約4時間で13局の実績は少ない。
佐世保中心部から早岐方面まで行かなければ未訪の郵便局が無いという理由もあり、長い距離を自転車に頼ったので13局は妥当な数字だろう。
佐世保駅で自転車を返した後は、長崎空港へバスで移動した。
空港内でちゃんぽんを食べて、19時30分発のJAL384便で羽田空港へ飛んだ。
■55095 見島 山口県萩市 ※見島
■55374 小郡黄金町 山口県山口市(訪問時は吉敷郡小郡町)
■55242 名田島 山口県山口市
■55219 鋳銭司 同上
■55009 南陽福川 山口県周南市
■55121 新南陽 同上
■55344 新南陽富田 同上
■55298 新南陽政所 同上
■55358 新南陽開作 同上
前日 は山口県宇部市から見島へ移動して、島内に宿泊した。
翌日であるこの日は見島局を訪問して、萩へ戻った。
見島の郵便局訪問についてはこちら をご覧願いたい。
萩からはバスで小郡駅(現新山口駅)へ移動した。
帰りは宇部山口空港から羽田へ飛ぶのだが、16時までは郵便局を訪問出来る。
小郡駅周辺では2002年9月2日 に2局訪問した。
この日は反対側にある小郡黄金町局を訪問して、徒歩で名田島局へ。
周辺は田園地帯で長閑だ。
JR山陽本線の四辻駅前にある鋳銭司局まで名田島局を経由して一駅分歩いたことになった。
この先防府市までは2002年7月10日 に訪問済みなので、周南市の旧新南陽市エリアにある郵便局を訪問することにした。
四辻駅から電車で5駅先にある福川駅へ移動した。
駅前にある南陽福川局を訪問後は徒歩で東へ。
この辺りは徒歩での訪問も局間が短いのですいすいと行けた。
ところが、新南陽富田局でトラブルが発生。
100円貯金するページを局員が間違えたのである。
本来、4ページの先頭行に印字されるべき、年月日、同局の局所コード他が1ページ前の先頭行に印字されてしまったのだ。
そこは先週4月23日 に訪問した栃木県足利市の名草局の行であった。
まさか二重印字されるとは思いもよらなかった。
年月日と局所コード現在高が名草局と新南陽富田局両方印字された状態であった。
印字すべき通帳のページを間違えた局員に過失がある。
件の局員から謝罪はあるものの誠意が感じられない。
残念なことだ。
二重印字された名草局の箇所を修復というか元に戻すことは不可能なのだ。
私も怒りが込み上げてきて「どうしてくれるんですか」と問い質してみても、今更どうすることも出来ない。
結局、本来新南陽富田局の分が印字されるべきところは、年月日、局所コード、お預かり金額、現在高は局員の手書きとなった。
後味悪く同局を後にして、旧新南陽市内で徒歩で行ける2局を訪問して16時を迎えた。
新南陽富田局でのトラブルが無ければ、もう1局は行けたであろうにと思うと悔しさが止まらなかった。
その後はJR山陽本線の新南陽駅から普通電車で小郡駅(現新山口駅)を経由して、宇部線の草江駅まで乗車した。
同駅は宇部山口空港から徒歩で数分の所に位置するが、無人駅でかつ乗降客も少ない。
宇部山口空港の利用者は車を利用して目的地を行き来するのが99%であろうと思うのであった。
この後は19時15分発のJAL468便で羽田空港へ飛んだ。
■55245 宇部西本町 山口県宇部市
■55291 宇部助田 同上
■55112 宇部藤山 同上
【移転、改称】2003年6月9日付で「宇部居能」
■55744 桃山簡易 同上
■55296 宇部山大病院内 同上
■55272 深溝 山口県山口市
この日は山口県の日本海側に浮かぶ見島へ渡る為の移動日だ。
羽田空港を7時35分に出発するJAL461便で山口宇部空港へ飛んだ。
山口宇部空港到着後は萩から見島へ渡るのに萩を16時10分の旅客船「おにようず」に乗船する予定だ。
それまでは、適当に郵便局訪問すれば良い。
と言うのも、山口宇部空港には今まで数回降り立っており、都度宇部市内の郵便局を幾つか訪問してきた。
山口宇部空港から一番近い未訪の郵便局となるとJR宇部線の宇部新川駅近くまで行かないとないのだ。
というわけで、空港からバスで宇部新川駅近くへ移動して宇部西本町局を訪問。
ここから徒歩で5局訪問。
宇部藤山局(現宇部居能局)を訪問後に、携帯電話で見島の宿に電話して当日の宿泊予約をお願いしてOKをもらった。
離島に宿泊するのに当日電話予約するとは大胆だなぁ。
萩への移動もあることから、宇部山大病院内局の訪問をもって宇部新川駅へ。
JR宇部線に乗って小郡駅(現新山口駅)へ向かうのだが、萩へのバス便まで時間があることから深溝駅で下車。
駅近くの深溝局を訪問。
深溝駅から小郡駅へ向かう次の電車は1時間以上ない。
これではバスの時刻に間に合わないので、JR山陽本線の嘉川駅まで約2km歩いた。
嘉川駅から近い郵便局は約500m先にある嘉川局となり、小郡駅へ向かう電車の乗車時刻に間に合わない為、訪問を断念した。
この後は、小郡駅からバスで萩へ移動して見島へ渡った。
■07135 佐野馬門 栃木県佐野市
■07263 佐野植上 同上
■07155 佐野七軒町 同上
(■072296 佐野大和 同上) ※既訪
■07003 佐野 同上
■07136 佐野犬伏 同上
■07097 佐野堀米 同上
■07267 佐野堀米西 同上
■07313 田沼吉水駅前 栃木県佐野市(訪問時は安蘇郡田沼町)
■07283 佐野石塚 栃木県佐野市
■07105 赤見 同上
■07212 佐野並木 同上
(■07160 佐野吾妻 同上) ※既訪
(■07150 足利筑波 同上) ※既訪
■07085 梁田 栃木県足利市
■07084 富田 同上
■07171 足利毛野 同上
■07257 足利勧農 同上
■07126 足利助戸 同上
■07087 足利伊勢町 同上
■07005 足利 同上
■07156 足利有楽町 同上
■07095 足利北郷 同上
■07195 名草 同上
■07273 足利本城 同上
■07198 足利雪輪町 同上
■07118 足利通六 同上
■07245 足利通三 同上
■07228 足利田中 同上
(■07159 足利八幡 同上) ※既訪
(■07268 足利朝倉 同上) ※既訪
(■07033 福居 同上) ※既訪
■07236 矢場川 同上
■04166 韮川 群馬県太田市
■07293 足利南大町 栃木県足利市
(■07191 足利三重 同上) ※既訪
(■07088 足利山前 同上) ※既訪
■04112 毛里田 群馬県太田市
■07157 足利松田 栃木県足利市
(■07020 足利西 同上) ※既訪
(■07138 足利葉鹿 同上) ※既訪
(■07320 足利小俣 同上) ※既訪
(■04145 桐生境野町 同上) ※既訪
(■04257 桐生琴平町 同上) ※既訪
■04201 桐生広沢町 群馬県桐生市
埼玉県在住のMさんより、北海道江別市在住(当時)のSさんと北関東の郵便局を訪問するとの連絡があった。
休みも取れたのでご一緒させていただいた。
待ち合わせはJR武蔵野線の東川口駅だ。
Sさんは私を見て驚いていたが、Mさんが東北自動車道へ入らずに東京外環自動車道を途中で降りたことから何かあると感じていたそうだ。
Sさんには私が同行することは伝えていなかった。
まぁ~、知らない仲ではないのでそこのところはお許し願いたい。
というわけで、東北自動車道の浦和ICから一路北へ。
佐野藤岡ICで降りて、最初の訪問局は藤岡町の藤岡三鴨局を予定していたが、9時を過ぎており佐野馬門局へ。
この日の訪問ルートはお二方にお任せである。
佐野市の中心部へ車は進んだ。
佐野大和局は1991年4月16日 に訪問済みだ。
佐野市はラーメンが有名だが、ここは我慢我慢で先に進む。
田沼町(当時)には5局あるが、田沼吉水駅前局の1局のみ訪問して佐野市へ戻った。
佐野並木局の訪問をもって、私は佐野市内12局を完訪した。
同局の次に訪問した佐野吾妻局、足利筑波局はこの年の3月17日 に訪問済みだ。
以降、上記の訪問局の「※既訪」は全て同様に3月17日に訪問済みの郵便局である。
次ぎに訪問したのは梁田局だが、その手前に久野簡易局があるものの貯金非扱いの為に訪問しない。
尚、Mさんはこの日訪問した局は全て訪問済みであり、貯金非扱いの郵便局も訪問していることから、久野簡易局には寄っている。
車はJR両毛線沿いに西へ進み、足利市の中心部へ。
足利市内で最北の名草局を訪問して、足利市中心部へ戻った。
名草局までの往復は時間のロスだが、こういう郵便局は全国に幾つもあるので文句は言えない。
足利市の中心部から南に下りて、矢場川局の次に足利南大町局を訪問する予定であった。
地図を見る限り群馬県太田市の韮川局に寄っても時間がかからないだろうと判断して、当初の計画にない韮川局へ。
同様に足利山前局と足利松田局の間に、計画していなかった群馬県太田市の毛里田局を訪問した。
私は足利松田局の訪問をもって、通算して足利市内の郵便局を完貯した。
完貯と記したのは、前記のとおり久野簡易局が貯金非扱いで訪問対象ではないからだ。
この日の計画は足利小俣局までであったが、同局を訪問したのが15時26分。
16時まで30分ある。
地図を見て、群馬県桐生市内の3局を追加訪問した。
その結果、45局を訪問出来た。
私は既訪局があることから32局の訪問であったが、一日で30局を超えれば大変満足であった。
私はこの夜、東京都内で所用があり、桐生広沢町局を訪問後に東武桐生線の新桐生駅から特急「りょうもう」で北千住駅へ向かった。
MさんとSさんには何時もお世話になりっぱなしで恐縮するしだいだ。
■01613 汐留シティセンター 東京都港区
東京都千代田区にあるプレスセンタービル内局が2003年4月7日付で同港区へ移転し、汐留シティセンター局へ改称となった。
プレスセンタービル内局は1989年4月10日 に訪問済みであり、(移転、)改称された局は訪問対象ではないので、「ふーん」程度にしか思っていなかった。
その後、汐留シティセンター局を訪問された方がインターネットの掲示板へ「局所コードが変わった」旨書き込みされた。
前記のとおり(移転、)改称された局は訪問対象ではないのだが、局所コードが変われば話しは別だ。
というわけで、移転から10日ほど過ぎた4月18日に仕事の合間の移動中に時間を使ってJR東海道本線の新橋駅へ。
駅から近い汐留シティセンタービルへ徒歩で向かった。
大きなビルで、何処に郵便局があるのやら分からなかったことから守衛さん(と思われる男性)へ行きかたを尋ねて地下2階へ。
貯金が終わり、プレスセンタービル内局の時の局所コード00108が、汐留シティセンター局になり01613へ変更になったことを確認した。
貯金窓口の局員へ局所コードが変更になった理由を確認したが、局員はその理由が分からなかった。
恐らく、千代田区から港区へ変わったことが関係していると思われるが果たして真意は如何に。
■23416 三軒家 静岡県駿東郡長泉町
■23119 下土狩 同上
■23414 長泉なめり 同上
■23449 裾野市役所前 静岡県裾野市
■23504 いずみ 同上
■23718 三島芙蓉台簡易 静岡県三島市
■23384 三島幸原 同上
■23257 三島大社町 同上
■23487 三島中央町 同上
■23210 三島広小路 同上
■23242 三島清水 静岡県駿東郡清水町
■23004 三島 静岡県三島市
■23434 長沢 静岡県駿東郡清水町
■23891 沼津卸団地簡易 同上
■23446 三島徳倉橋 同上
■23221 沼津大平 静岡県沼津市
■23421 三島梅名 静岡県三島市
■23132 三島大場 同上
■23727 三島東大場簡易 同上
■23400 三島谷田 同上
静岡県三島市にある三島芙蓉台簡易局が5月1日付で一時閉鎖される旨発表された。
同簡易局を含めて三島市と、その周辺の郵便局を訪問しようと三島駅へ。
駅近くで自転車を借りて出発だ。
三島市と隣接する長泉町の三軒家局からスタート。
長泉なめり局の訪問をもって長泉町3局を完貯した。
長泉町には他に三島長窪簡易局があるが、貯金非扱いであることから訪問はしない。
同簡易局は2007年8月1日付で一時閉鎖された。
今後は(移転、)再開も予想され、貯金事務の取り扱いは必至だろう。
長泉なめり局からこの日の主目的である三島芙蓉台簡易局は近いが、午前中の早い時間帯でもありもう少し先へいくことにして裾野市へ。
裾野市では裾野市役所前局といずみ局の2局のみの訪問で三島市へ戻ることにした。
いずみ局は2001年4月16日の開局とちょうど2年を経過した。
付近は長閑な長閑な雰囲気が漂っていた。
この日の主目的である三島芙蓉台簡易局は坂の途中にあった。
初老の?男性の受託者に今後再開する旨を聞いてみたところ、「ここは私の土地です!」と質問の答えとしては意味不明な回答があった。
これ以上突っ込むことはやめて次の局へ行こう。
三島幸原局周辺から民家や店舗も多くなるのが分かる。
東海道本線を越えて、三島駅前局は1986年12月6日 に訪問済みであり寄らずに三島大社町局へ。
三島清水局は三島市ではないのに「三島」を冠しているのは何故?と思ったが、局員に質問するのを忘れた。
それは、後に訪問する沼津卸団地簡易局も沼津市ではないのに「沼津」を冠しているのは何故?と同じで、ここでも質問するのを忘れた。
三島局の手前でファミレスに入ってランチタイム。
この日の自転車での郵便局訪問は意外と疲れていたので、1時間も休んでしまった。
この休憩が影響しているのかどうか分からないが、午後は何故か訪問する気持ちに覇気がなくなってしまい、ゆっくりゆっくりと自転車を走らせるのであった。
後半覇気がなくなっている身には三島大場局から三島東大場簡易局への道のりが緩やかな坂道で、これが結構きつかった。
この日は20局の訪問と思ったほど局数が伸びなかったが、こういう日もあるさと自分に言い聞かせるのであった。
尚、今回一時閉鎖された三島芙蓉台簡易局は4年後の2007年5月28日に移転、再開された。
5-4
■31794 当目簡易 石川県鳳珠郡能登町(訪問時は鳳至郡柳田村)
■31062 柳田 同上
■31032 町野 石川県輪島市
■31726 曽々木簡易 同上
■31088 南志見 同上
■31193 鵠巣 同上
■31007 輪島 同上
■31162 河原田 同上
■31083 三井 同上
■31172 輪島昭南町 同上
■31190 輪島鳳至 同上
■31136 西保 同上
■31037 七浦 石川県輪島市(訪問時は鳳至郡門前町)
■31152 浦上 同上
■31803 本郷簡易 同上
■31029 門前 同上
■31202 門前道下 同上
■31050 黒島 同上
■31740 池田簡易 同上
■31031 剱地 同上
■31067 西浦 石川県羽咋郡志賀町(訪問時は富来町)
■31081 西海 同上
■31122 西増穂 同上
■31775 大福寺簡易 同上
■31010 富来 同上
■31199 三明 同上
■31044 福浦 同上
■31735 赤住簡易 石川県羽咋郡志賀町
■31703 志加浦簡易 同上
■31140 上熊野 同上
■31111 土田 同上
■31791 堀松簡易 同上
能登半島の郵便局訪問は3日目となった。
楽しく激しい郵便局訪問がこの日で最終日となることが辛くもあった。
さて、前日 は柳田村(当時)の公共の宿に宿泊した。
本来であれば、この日は大谷局からスタートすべきところを、前日奇跡の?ロスタイム貯金が叶い、宿がある柳田村(当時)の当目簡易局からスタート。
宿の出発も8時半に出発しても余裕のよっちゃんだ。
早く着き過ぎたので、局近くにレンタカーを止めて受託者が現れるのを待機した。
9時少し前に受託者と思われる30代?の若い女性が現れた。
すかさず局内に雪崩れ込む男3人組。
受託者の女性は相当驚かれた。
聞くところによると、数日前に当目簡易簡易局へ監査が入ったとのこと。
この監査は事前に何日に来る旨、連絡が一切無く抜き打ちで行われるそうだ。
局の前にレンタカーが止まっており、嫌な予感が的中して見知らぬ男3人が来たものだから、「またかよぉ~」と思ったとのこと。
よっぽどの事がない限り、監査が日を短くして続けて入ることはないと思うが、驚かすつもりはなかったのでゴメンネ。
局舎は綺麗で、局内も小奇麗であったことが印象に残っている。
受託者の姿勢が現れる一面だ。
ここから、柳田局へ進んだ。
さらに、海岸線へ向かい輪島市へ入った。
この日は輪島市から南下して志賀町へ。
さらに、羽咋市へ行けたらラッキーだ。
輪島市では三井局がネックとなった。
同局は輪島の中心部から内陸へ入り、一番近い河原田局との間は往復で15km弱ある。
輪島市は輪島塗や朝市が有名だが、観光はパス。
輪島鳳至局から西保局までは局間が長く、且つ国道ではないので寒々しい雰囲気だ。
さらに、西保局の次の七浦局までの道のりが山道でくねくねしており時間が20分以上もかかった。
同局は行き詰まりなので、ここから元来た道を戻らざるを得ず浦上局までも15分近く時間を要した。
この辺りが、先の三井局の往復を含めて時間がかかったところだ。
本郷簡易局から先の郵便局は極端に内陸へ入ったりせず、国道249号線を進んだ。
富来町(当時)に入り、西浦局の次は赤崎簡易局の訪問となる。
ところが、訪問日の約1か月前にあたる2003年3月1日付で一時閉鎖された。
聞くところによると、受託者のご年配の婦人が入院されたことによる閉鎖とのことだった。
同簡易局の局舎入口には閉鎖を案内する紙が貼られていた。
そして、再開されることなく2007年4月30日付で廃止された。
西増穂局の次は門前町(当時)方面へ戻るように大福寺簡易局を訪問した。
富来局の次は稗造局へ行くべく事前に計画されていた。
しかしながら、前々日 に計画変更をして訪問済みとなったことから、往復10km分の距離を得した気分だ。
三明局ではいよいよ運命の時を迎えた。
ここで通帳更新となるのだが、この4月から縦型通帳への切り替えが出来なくなり横型通帳への切り替えとなった。
残念なことだが致し方ない。
それにしても、横型通帳になったら主務者印を押す欄がなくなったので無理やり余白に押してもらうことになるが間抜けだ。
それは置いておいて、先に進もう。
志賀町の赤住簡易局は見つけるのが困難である旨、事前にインターネット上の掲示板等で紹介されていたのを頭に入れておいた。
位置は道路沿いではなく道路から階段を登った所の寺院である。
事前の情報がなければ迷うこと間違いなしだ。
同簡易局は恩敬寺という寺院の一部にある。
寺院が簡易郵便局を受託しているのも珍しい。
次は上熊野局へ行く予定であったが、変更して志加浦簡易局を先に訪問した。
同簡易局は以前はオフラインで貯金事務を取り扱っていたが、オフライン時代の訪問が叶わずしまいであった。
土田局で15時55分となった。
もう1局は厳しいかもしれないが、堀松簡易局へ電話して16時を過ぎる旨伝えたところ承諾の返事を得た。
実際には16時2分の到着で、土田局から4km強あるのにもの凄い移動であった。
この後はJR高岡駅まで移動した。
Nさんがレンタカーを返して、別行動でお別れだ。
私とMさんは高岡駅からバスで富山空港へ移動し、18時50分発のJAL658便で羽田空港へ飛んだ。
最終日は32局の訪問と少な目で羽咋市までは行けなかったが、前記のとおり局間が長い箇所があったことが影響している。
それでも、3日間で106局(うち貯金非扱い簡易局5局)の訪問は頑張ったと思う。
能登半島は観光地ということもあり、それを強調する宝のゴム印がそこそこ多かった。
中でも「能登半島 ○○郵便局」が多かったのはご愛嬌だ。
レンタカーを3日間運転してくれたMさん、Nさん、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
■31170 西岸 石川県七尾市(訪問時は鹿島郡中島町)
■31022 穴水 石川県鳳珠郡穴水町(訪問時は鳳至郡穴水町)
■31780 来迎寺谷簡易 同上
■31779 穴水川島簡易 同上
■31061 中居 同上
■31145 比良 同上
■31744 岩車簡易 同上
■31089 甲 同上
■31123 諸橋 同上
■31030 鵜川 石川県鳳珠郡能登町(訪問時は鳳至郡能登町)
■31137 瑞穂 同上
■31734 宮地簡易 同上
■31749 神和住簡易 石川県鳳珠郡能登町(訪問時は鳳至郡柳田村)
■31130 神野 石川県鳳珠郡能登町(訪問時は鳳至郡能登町)
■31800 三波簡易 同上
■31008 能都 同上
(■31709 不動寺簡易 石川県鳳珠郡能登町(訪問時は鳳至郡能登町)) ※貯金非扱い
■31112 真脇 同上
■31040 小木 石川県鳳珠郡能登町(訪問時は珠洲郡内浦町)
■31135 白丸 同上
■31055 松波 同上
■31108 鵜島 石川県珠洲市
■31080 宝立 同上
(■31709 珠洲上戸簡易 石川県珠洲市) ※貯金非扱い
■31011 珠洲 同上
■31255 珠洲駅前 同上
■31134 若山 同上
(■31747 飯塚簡易 石川県珠洲市) ※貯金非扱い
■31116 正院 同上
■31064 蛸島 同上
■31717 小泊簡易 同上
■31048 三崎 同上
■31753 寺家簡易 同上
■31139 狼煙 同上
■31799 折戸簡易 同上
■31756 高屋簡易 同上
(■31757 馬緤簡易 石川県珠洲市) ※貯金非扱い
■31042 大谷 同上
(■31716 清水簡易 石川県珠洲市) ※貯金非扱い
前日 に続いて石川県能登半島の郵便局を訪問して行く。
この日は能登半島の先端まで行き、輪島市方面を目指す計画だ。
前日宿泊した和倉温泉の宿から、最初の訪問局である西岸局までは約13kmしかない。
朝8時半を過ぎてもお釣りが出るくらいの距離であり、8時50分には着いてしまった。
ここから穴水局までは局間が長く、10km弱ある。
この日が同局からスタートであったならば、後が結構楽だが前日の訪問局との兼ね合いもあり、そう上手くはいかないものだ。
来迎寺谷簡易局の看板には漢字と共に英語で局名が併記されていた。
付近に外国人が多く住むのだろうか。
岩車簡易局は草が印象的で、犬も門番?として頑張っていた。
次の甲局までは6km強あるが、この間に鹿波簡易局があった。
残念ながら、前年の2002年8月31日付で廃止され訪問が叶わなかった。
鵜川局までは海岸線沿いを走ったが、ここから内陸へ入り瑞穂局を訪問。
さらに奥へ進んで宮地簡易局を訪問した。
ここまではほぼ順調であった。
次は神野局を訪問することになっているのだが、道を間違ったというか迷ったと言うべきか何処を走っているのか分からなくなった。
当時はまだ開港していなかった能登空港へ通じる建設中の道路に出てしまった。
通行不可のようだったが、通行出来そうなので?進んでみたら神野局ではなく神和住簡易局の近くに出てしまった。
神和住簡易局の次は柳田村(当時)の当目簡易局と柳田局を訪問する計画だ。
しかし、訪問出来ていない神野局を訪問すると神和住簡易局と神野局の道のり往復7km分のロスが生じてしまう。
致し方なく、当目簡易局と柳田局は翌日の訪問にすることとし、神野局訪問後は海岸線へ。
海岸線へ戻り、訪問した三波簡易局は趣のある木造の局舎が印象的だ。
後年、同簡易局がテレビコマーシャルで映った際には納得がいったのであった。
能都局の次は真脇局へ行く予定であったが、計画を変更して内陸へ進み不動寺簡易局を訪問した。
同簡易局は貯金非扱いであり、私は訪問対象ではないが、MさんとNさんと共に局内へは入った。
貯金非扱いの郵便局を訪問される方は、訪問の証しとして定額小為替を購入される。
ところが、同簡易局では理由は不明だが定額小為替が無い?とのことであった。
先を急がねばならないことから、官製葉書に日付印を押印することでお二方は訪問したことにされた。
不動寺簡易局訪問後は再び海岸線へ戻った。
珠洲市中心部へ入り、再び内陸部の若山局、貯金非扱いの飯塚簡易局を訪問して海岸線へ。
海岸線沿いの郵便局を訪問して、暫くして内陸へとこの繰り返しで時間は喰うが、これも郵便局訪問の醍醐味とも言うべきことなのだ。
蛸島局まで来て、「とうとうここまで来たか」と感慨深いものがあった。
同局近くにはのと鉄道能登線の終着駅である蛸島駅がある。
旧JR能登線を継承した、のと鉄道能登線は2005年4月1日付で全線が廃止された。
ここまで能登半島の東側にある数々の郵便局を訪問して来たが、鉄道網が廃止になるような雰囲気は感じられなかっただけに残念なことだ。
さて、蛸島局の次に訪問したのが小泊簡易局だ。
ここで思わぬ展開が待ち受けていた。
女性の受託者から「うちは15時までなんですよ」と予期せぬ言葉が発せられたのであった。
時計を見ると、時刻は15時5分であった。
幸いにも端末は落とされていなかったことから、ロスタイム貯金を受け入れてくれた。
能登半島の一番奥に位置する郵便局を一局だけ残すのも辛い。
やれやれだ。
さらに、局から出る際に受託者から追撃の言葉が発せられた。
「じけさん(寺家簡易局のこと)も15時までですよ」
男3人が一斉に「えぇ~」
小泊簡易局を出てから速攻で寺家簡易局へ電話したのは言うまでもない。
「すみません、道に迷ってしまい(って本当は道に迷ってないけど)15時までに行けませんでした。貯金お願いできませんでしょうか?」と丁重に言った。
寺家簡易局の受託者から「今、何処ですか?」との質問があった。
「えぇ~、三崎郵便局を出たところです」
実際には、寺家簡易局の一つ手前の三崎局ではなく二つ手前の小泊簡易局を出たところだったのだ。
ウソも方便だ(違うか)。
幸いにも端末をまだ落としていないとのことで、受託者からOKをいただいた。
小泊簡易局から約4.5km離れた三崎局に着いたのが15時14分。
さらに、1.5km強走った所にある寺家簡易局に着いたのが15時20分だ。
大きな民家で簡易局を受託されており、品の良い初老のご婦人が温かく迎えてくれた。
最大限にお詫びの言葉を入れたのは言うまでもない。
折戸簡易局は床屋さんが兼業で?簡易局を受託されていた。
幸いにも、この折戸簡易局と次の高屋簡易局は16時までの営業であった。
貯金非扱いの馬緤簡易局に着いたのが16時6分と、16時を過ぎていたが受託していたJAは開いていた。
MさんとNさんは裏技?を使って、訪問の証しをゲットした。
さて、次にある大谷局へ駄目もとで貯金をお願い出来ないか電話してみたが断られた。
当然のことだ。
そうなると大谷局は翌日の訪問になってしまうが、致し方ない。
この日は柳田村(当時)の宿を予約してある。
宿へ向かう途中、翌日の下見の為大谷局へ。
局内へ入ったNさんが嬉しい顔をして局内から出てきた。
一度は電話で断られたロスタイム貯金が受け入れられたのだ。
時間は16時15分だった。
この時間でも端末が落とされていなかったのは奇跡かもしれない。
翌日、大谷局からスタートすればお隣りの曽々木簡易局まで約10kmの局間があるので、大谷局をこの日に訪問出来たことは嬉しい誤算であった。
この日はさらに貯金非扱いの清水簡易局をも訪問した。
到着は16時32分であったが、前記の馬緤簡易局と同様にMさんとNさんは裏技?を使って、訪問の証しをゲットした。
結局、この日はロスタイム貯金で3局訪問、ロスタイムで非扱い簡易局を2局訪問と計5局もロスタイムでの訪問となった。
郵政民営化後の現在では端末のオンとオフの時間が厳しくなったとのことで、今回の恩恵はもう現在ではあり得ないことだ。
尚、この日訪問した貯金非扱いの5つの簡易局のうち4局はその後廃止され、不動寺簡易局のみが現役で頑張っている。
郵政民営化後は意地でも、一時閉鎖された簡易郵便局を(移転、)再開させる動きがある。
もしも、不動寺簡易局以外の4局が(移転、)再開されて貯金事務の取扱いが開始されていたら、4簡易局とも相当遠いだけに行くのが辛い。
そう思うと、廃止された方が精神衛生上良いのかもしれない。
■31160 南大呑 石川県七尾市
■31063 佐々波 同上
■31743 庵簡易 同上
■31718 北大呑簡易 同上
■31149 崎山 同上
■31722 三室簡易 同上
■31194 七尾大田 同上
■31741 万行簡易 同上
■31128 七尾矢田新 同上
■31265 七尾矢田 同上
■31006 七尾 同上
■31165 七尾松本 同上
■31750 七尾津向簡易 同上
■31227 七尾藤橋町 同上
■31205 七尾府中 同上
■31759 後畠簡易 同上
■31774 南ケ丘簡易 同上
■31758 八幡簡易 同上
■31090 徳田 同上
■31732 徳田駅前簡易 同上
■31171 七尾満仁 同上
■31739 伊久留簡易 石川県七尾市(訪問時は鹿島郡田鶴浜町)
■31021 田鶴浜 同上
■31058 和倉温泉 石川県七尾市
■31126 石崎 同上
■31025 能登島 石川県七尾市(訪問時は鹿島郡能登島町)
■31196 鰀目 同上
■31802 東島簡易 同上
■31161 西島 同上
■31016 中島 石川県七尾市(訪問時は鹿島郡中島町)
■31177 豊川 同上
■31158 笠師保 同上
■31714 金ヶ崎簡易 石川県七尾市(訪問時は鹿島郡田鶴浜町)
■31133 釶打 石川県七尾市(訪問時は鹿島郡中島町)
■31195 稗造 石川県羽咋郡志賀町(訪問時は富来町)
この日から3日間に渡って、石川県の能登半島にある郵便局を訪問した。
今回はいつもお世話になっている埼玉県在住のMさん、神奈川県川崎市在住のNさんに同行させていただく。
3日間のうち初日のみ東京都千代田区在住(当時)のTさんが参加した。
NさんとTさんとは面識はあるものの同行しての郵便局訪問は初めてである。
さて、前日の夜にJR高崎線の大宮駅から急行「能登」で北陸本線の高岡駅へ。
季節はオフシーズンということもあり車内はガラガラであった。
Tさんのみ特急「北陸」で高岡駅へ。
高岡駅へ着いたのが朝の6時頃。
レンタカーを借りるのには早過ぎた。
8時までは高岡駅の待合室等で過ごし、8時に4人でレンタカーで出発。
途中、富山県氷見市にある道の駅「氷見」に寄った。
高岡駅から30km強走って、石川県最初の郵便局である南大呑局からスタート。
局前には赤い丸ポストが鎮座しており、この先は何か良いことがありそう等と勝手に思い込んでみる。
そして、驚愕の簡易郵便局が庵簡易局だ。
局内では靴を脱ぐのだが、簡易郵便局のエリアの横では男衆が4~5人ごろ寝しているではないか![]()
この男衆は集落の漁師さん達で、朝早い漁を終えて簡易郵便局で休んでいるとの事。
ここは集落の公民館も兼ねていて、地元民の憩いの場だったのだ。
男衆は見知らぬ男が4人も入ってきて驚いていた。
驚いたのは寧ろこっちですけどぉ~。
次の北大呑簡易局は大きな大きな旧家にあったが、簡易局のスペースはこじんまりとしていた。
そのギャップが面白かった。
七尾市の中心部に入ると局密度が高くなった。
さすが、能登半島でも中心をなす七尾市だ。
七尾市の中心部もあっという間に過ぎて、架橋島の能登島へ。
ここは1982年に能登島大橋が架けられた。
架橋島になってから早20年が経過している。
鰀目局は「えのめ」と読むが、難読局名の中でもベスト10に入るかも。
東島簡易局は局舎が特定局(当時)のようであった。
1996年10月25日付で廃止された東島局の局舎をそのまま利用しているのも納得だ。
西島局の訪問もって能登島の全4局を訪問して、能登島大橋ではなく中能登農道橋(ツインブリッジのと)を渡って石川県本土へ戻った。
架橋島で複数の橋が架けられているのは珍しい。
当初はツインブリッジのとではなく能登島大橋を渡って、石川県本土側の郵便局を訪問する計画だった。
そうすると、田鶴浜局周辺までの区間が二度通ることになりロスが生じる。
そこで、ツインブリッジのとから石川県本土側へ戻るようにした。
中島局を訪問後は七尾市方面へ南下するように進んだ。
局の位置が分かり辛かった金ヶ崎簡易局を訪問後に3km弱先にある土田局へは行かず、その手前の徳田大津ICから能登道路へ入り次の横田ICで降りた。
前記のツインブリッジのとから石川県本土側へ戻ったことにより、当初計画になかった能登道路を使うことになった。
この点は地図を見た方が分かりやすい。
横田ICから能登半島内陸部の釶打局へ。
さらに、その先にある稗造局を訪問して16時となった。
同局の訪問は、翌々日に訪問する予定であったが釶打局を訪問したのが15時40分。
この先は西岸局を訪問する予定であったが、能登半島内陸部でまるで盲腸線の終点にあるような位置にある稗造局を訪問したのだ。
初日をこういう形で終えることは翌日以降のルート取りで非常に活きてくるのであった。
尚、稗造局の先には入釜簡易局があったが、訪問3年前の2000年4月1日付で廃止された。
この日は、4人で郵便局を訪問したにも関わらず35局の訪局実績となった。
如何に効率が良い一日であったことを実感した。
特に、風景印を収集しているTさんは事前に電話して風景印の日付の更埴をお願いした。
意外にも、風景印の日付は更埴されていない郵便局があるので、予め更埴をお願いしておくことで時間のロスを防ぐことが出来るのだ。
私は風景印を含めて消印の収集はしていないが、こうやって郵便局での滞在時間が延びないよう工夫をすることに感心した。
そのTさんはこの日一日だけの同行で、和倉温泉駅からJRで帰っていった。
私を含めた残る3人は和倉温泉の温泉宿へ投宿した。
同行者のNさんのおかげで破格な料金で宿泊出来た。