宇佐本百姓の作業日記

大好評につき!23年度産「しあわせ米」すべて完売致しました!


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今日はまた突拍子もない話


木村秋則さんが宇佐本百姓に来てくれましたが

木村さんといえばUFOの話が付きものですが

UFOなんて突拍子もない


はたまた、自分もかなり零媒体質なところがあり、

よく助手席に見えない女性を乗せて走ったり、

それでいて肝試しが好きで、熊本の田原坂に面白半分で行って

2~3日寝込む事もあったり、

なんせ大学の場所が西南戦争の古戦場後だったので大変でした


でも、不思議な事に、子供の時から必ず霊が見える知り合いがそばに居てくれて

助けて頂いてました


その知り合いも同じ人ではなく、その時代によって叔母さんだったり、

友人だったり、バイトの先輩だったり、友人の紹介で出会ったり、様々です


でも、見えるといっても、目をつぶっても見えるらしく、

目で見るというより、頭に映像が浮かぶって事みたいです

その方々曰わく
街を歩いていても、実際の人間の数よりもそちらの方の方が沢山いるようです


なにも天国地獄は遠いお空の向こうにあるのではなく、地上に重なってあるようです

もしかしたら、イヤシロチ(パワースポット)やケガレ地がそれかもしれません


でも、もっと突拍子もない話が

この生物、米を入れると、それだけで何日も動くんです

米を糖に分解して、糖をエネルギーに変える装置をもってるみたいです

さらに、白い牛乳をいれると赤い血が出てくるんです


まだあります、コイルに磁石を通すだけで、なにもない空間から電気が起こるんです!

しかも、電気の流れは2乗すると-1となる虚数で計算出来るんです

そして、この電気の居場所は、シュレディンガーの猫しか知らないそうです


頭を空っぽにして考えると

不安定なウランが分解してエネルギーが発生するより

安定的な米からエネルギーを作る方が不思議だし


なにもない、絵にもかけない空間から電気を取り出し

その電子は実は測定すらできない


これらの方がよっぽど非科学的なように感じます


知り合いがあるって言うものを、非科学的だからないって言うのはおかしいし

知り合いでなくても誰かが体験した事象は、

ないと否定するより、あると肯定して見識を広げる方が早く真理に近づける気がします


さて、そうやって田んぼをみてみると

実際、土作りと口にするんですが、本当は土は人間が作れるものではなく

微生物一つすら作る事はできない

稲も、動けないからって人間より下等かというと

実は、人間より多くのものを見て、感じてるかもしれない


今まで稲作を教えて頂いた先生方は、決まって精神論に落ち着きます

片野学教授はそれを「ウルトラC」だと教えてくれた

植物に声をかけるとかクラッシックを聴かせるとか、そんな事です


土に何かを入れたら良く出来た、

見た目は良く出来てるかもしれないけど

味やエネルギーや見えないなにかが代償となってないか

それはわからない


だからといって、人が為す術はないと両手を挙げるのも違う話で

よく見て、見えないところもよく見て

心をこめて今できる事に尽力する


その結果、なにが良くてなにが悪かったかなんて、

人知の及ぶところではないので、その結果を良しとする






なにが言いたかったかというと

科学的にどうかと言うことは

自然に取っては、微々たるもので、

逆に分からない事の方が多いくらいで

むしろ精神論的な事の方が将来の科学かも知れないくらいで

だからと言って精神論だけ振りかざすのも本当ではなく

人為を尽くして

自然をよく観察して、見えないところまで感じて

そうすれば、その結果がどうであれ

自分も他人も満足出来る

って事です


うん、おあとがよろしいようなので、お休みなさい







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前回は、突拍子もない話になってしまったので、

今回はちょっと地に足を付けた話


頭を空っぽにして、よくよく、植物を見ると

植物は光合成(炭素固定)で、自分で炭水化物を作る事が出来る

これは人間に置き換えると、ご飯やジャガイモを体内で作り出し、

食べなくても良いって話で

驚くべき力です


これでタンパク質も作り出す事(窒素固定)が出来れば

何も食べなくても、生活出来る、パーフェクトな生物になる

このパーフェクトな生物

土の中にいるようです、それが光合成細菌

詳細は、学者にお任せするとして


持論を書くと

このような炭素固定も窒素固定も出来る生物が

もし地球上にはびこっていたら

それで簡潔してしまって、

自然の循環は必要なくなってしまう


だから、生物は炭素固定するもと窒素を固定するものに分かれていき

両方を固定できないものは、それらを食べる役割にまわる


植物は、炭素固定の役割をになって、窒素固定は微生物に任せる

光合成によって出来た炭水化物、糖を微生物のエサとして、

逆に微生物から窒素化合物を頂く

過剰な窒素化合物は、今度は空気に返す役割の微生物により昇華されていく


一件、パーフェクトから不自由になったように錯覚してしまうけど

役割分担により、大気が生まれ、土に戻り、また大気に帰る

弱肉強食により、食って食われの循環も生まれる


こうやって考えると驚くべき循環のシステムです

植物の受粉ですら自分で行わず、蜂が行い

ポケットから落ちた紙は、プラスティックでない限り

土に帰って行く


プラスティック?

プラスティックは石油なので、微生物からすれば

もう分解完了のものなので、あえて仕事する必要がない

完璧です

完璧だけど、循環からすれば外乱です



ながながと前置きを書きましたが

しあわせ米の栽培に戻ります


この完璧なまでのシステムに

農薬と肥料が必要になのかと言うことです


農薬は?

循環を担ってる何かしらの生物を殺してしまう

肥料は?

化学肥料にしろ有機肥料にしろ、植物と共生している微生物のと関係を絶ってしまう

植物は餌付けしてた微生物が必要でなくなり

微生物は存在価値がなくなり、その微生物をエサとしていた細菌や昆虫もいなくなってしまう


肥料を使えば、どんな土地でも、どんな植物でもは出来てしまう

でも本来は、その土地にあった相性のよい植物があるもので、それはあえて与えなくても出来るもので


昔から、その土地土地で良く取れる野菜があって

余れば漬け物や加工品とし

取れないものは、ちょっと足を運んで調達してきて、それはご馳走です


日本は瑞穂の国で、日本の地形で、山々を流れた来た肥沃の水が稲の養分となって

雷によって窒素が固定され田んぼに振り注ぐ

だから、お米はどこでも良く出来る


まあ、これらの話はちょっと極端な考えでもありますが



でも、何かを施すって事は、何かしら影響を与えるって事で

もちろん循環に対して好影響を与える事もありますが






長くなったのでもうやめようと思いますが

最後に

蒸し返すようですが、土の中の炭素や窒素のやりとり、イオンの状態で行われてるわけで

となると、電気が流れてるわけで、

となると、電気のエネルギーの流れがスムーズなところとそうでないところ

昔の人がいったケガレ地・イヤシロ地、気が良い土地・悪い土地というのも分かる気がします


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今日は、前回の続きではなくて、

ちょっと話をそれて

ちょっと感動した話


しあわせ米はブランド名であって

実際の品種は

ヒノヒカリひとめぼれ

作ってる生産者も宇佐本百姓を含めて12戸


ヒノヒカリとひとめぼれと言っても

ひとめぼれを作っているのは宇佐本百姓のみ

それも宇佐本百姓の圃場の3分の1のみ

なのであまり、数はありません


うちは、面積も広く受託も多いので

刈りこなす事が出来ないので、

繁忙期をずらすためと

ヒノヒカリとひとめぼれは栽培の生育の特徴が全く違うので

今年のような気候不順や台風の被害を回避するために

2種類植えています


大きい声では言えませんが
ひとめぼれの方が収穫が早いので、早くお金になるっていうのもあります


それで、本題

ところがこのひとめぼれに問題が

ひとめぼれの食味

宇佐市のお米コンテストで食味計での結果は

昨年1位、今年は10位

おいしいお米のはず



何度か
「おいしくない」ってクレームが

今年も早々、新米をお届けしたら

「古米かとおもった、パサパサしておいしくない」

そういえば、昨年のお米コンテストで食味計1位に関わらず

上位5名の決勝審査で、炊飯器で炊いたお米を会場の皆さんに食べてもらった

結果、あまりおいしくないと言うことで5位に



でも、自分はひとめぼれも好きなんですけど

なぜだ


コンバインと乾燥機が大きくなったので、

繁忙期をずらす必要もなくなりつつあるので

来年はもうひとめぼれの作付けをやめるつもりでいました

でも、品種によってそれぞれの良さがあるはず

クレームのあった米を食べてみようって事で

食べてみました




結果

凄く美味しいじゃないですか


いや、でもわかります

ヒノヒカリは、噛めば噛むほど甘くなり、後味が凄く美味しいです

逆にひとめぼれは、口に入れた瞬間の香りと甘みが抜群で、でも後味は

あっさりしてます


自分も、ササニシキはあまり好きではないです、

あっさりしすぎているので

でもササニシキが良くて、ヒノヒカリが嫌いって人も

去年のオーガニックEXPOで多くいらしゃいました


昨日までヒノヒカリを食べていて、今日ひとめぼれを食べたら

その後味にがっかりするのもわかるような気がします

こちらの説明不足です


これからは、品種の説明もしっかりしていかないといけないと

反省です、お米の食味チャート図みたいなのを作った方が良さそうです


でも、この味なら、自信を持って販売出来ます


そして、もう一つ嬉しいニュースが

このひとめぼれ

有機JAS認証を取っているのですが、

今日の米穀検査で一等米でした


そしてそして、有機JAS認証一等米だと

大分県の世界農業遺産のブランド米の申請の条件を満たします

早速、明日申請を行ってきます


世界農業遺産ブランドのしあわせ米が誕生するかもしれません


ブランド申請のため、JAS認証のしあわせ米はまだ販売せずに残しています

その暁には、是非、お求め下さい


あっ、まだ認証された訳ではないので、内密に

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