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2012年02月13日(月) 20時27分40秒

『自然の法則に学ぶ農業』村上真平氏より

テーマ:交流

『自然の法則に学ぶ農業』



福島県飯館村 なな色の空



代表 村上真平



 の講演も聴いてきました。



 



こちらは、箇条書きでメモしたままにアップします。



 



 ---------------



インドのビアール州のブッダガヤに1年間滞在。



4月、一番熱い時期45度の乾季、山に木がない、川に水がない。



雨季には川が濁流になる。



 



しかし、



お釈迦様が悟りを開いた時代は、そこは森だった、



川は沐浴のため、1年中流れていたと分かった。



 



このような環境破壊はいつ行われたのか?



60年代初頭、緑の革命により、農薬化学肥料が入ってくる。



しかし、緑の革命以前もそのような環境だったと分かる。



緑の革命以前にも環境破壊が起こっていた事に気が付く。



ブッダから2500年の間の農業、農耕によって砂漠化していったと分かる。



 



4大文明の起こったところはすべて肥沃な土地だった、



そこが今は砂漠化している事に気が付く。



人間は文明を通して、自然を破壊して、それにより住処を失う。



それをずっと繰り返して来た。



 



そして、その人たちは今も土地を耕している。



学校で学んだ文明というものは、本当に環境に必要なものではない。



自然の中でともに生きるという観点がなかった、



それを学ばなければならないと気が付く。



 



人類が誕生したのが100万年前、農業が発生したのは1万年前。



農業による自然破壊は、農業が始まった時から備わっている。



農業が自然を破壊するのは、人間自体に自然破壊を起こす要因がある。



人間は自然界でしか生きられない。



自然のサイクルの中でしか生きられない、



でも自然のサイクルを壊すことが出来るのも人間だけ。



 



この気づきがそれからの人生の指針になる。



 



「自然を壊さず、人間は搾取しない」



この生き方をしなければ人間は生きていく事ができない。



 



人間の中にある、非自然的、



自然の反対は人工、人間のやることは自然ではない。



これを意識しなければならない。



 



太陽エネルギーを合成できるのは植物しかない。



その生命体が少なくなれば人間は生活できない。



今の人間の生き方が今の人間の首を絞めている。



 



農業者は、自分の周りの空気、水、環境を汚さない事が前提。



自然の基本は循環。



化学肥料、農薬により循環が断ち切られてしまう。



 



もう一つは、多様性。



土、草、虫をどうするか。



その解決のキーは自然の中にある。



 



土を裸にしない。



インドでは耕す事で表土が水にすべて流されてしまう。



土の多層構造による、土の多様性。



太陽と水を最大限に使える形にする。



森、雑木林というは、その多様性の形になっている。



そこには虫が出ない、病気が出ない。



 



キャベツに虫がつく、



虫が出るという事はそこの生態系を壊しているという事。



 



畑に草を刈ってマルチを作る。



生態系が保たれると



キャベツの95%は外の葉に1匹2匹大きい虫がいるくらいで



中のキャベツには虫がつかない。



よく見ると、1㎡にクモが100匹くらいいる。



天敵のクモを呼ぶために何かをしたかというと何もしていない。



敷き草をしただけ。



土を守ろうとして、やった事がキャベツを守られている。




自然の循環の中で、1つの局面でやった事がすべてを守ることになる。


2012年02月13日(月) 13時57分38秒

半農半X(エックス) って生き方

テーマ:講演会

「半農半Xという生き方」



 半農半X研究所所長



塩見直紀



 の講演を聴いてきました



 



半農半X(エックス)



 



どういう事かというと



 



をしながら自分に合った天職をする



やりたいことを「やる」



好きな事を「やる」



自分にあった事を「やる」



 



 しかし、普通なら、その道に飛び込むには覚悟とリスクがいる



 



でも、農家をしながら、なら



 農業で食べていける、生活が出来る



 



 



コンセプト



 



人としての2大問題



1つ、 何を食べていくか(人は食べないと生きていきない)



2つ、どう生きるか(人には生きる意味がいる)



 



 この半農で食って行く



半Xで生きる意味を見つける



 



Xは社会起業家を意味だけど、



お金持ちになろうというのではなく、
小さく謙虚に生きながら、
与えられた才能を周囲に生かすという事



Xて文字は自分と社会がクロスするって事



 



では、生きる意味とは何かっていうと



 



自分の大好きなこと、
得意なこと、
テーマ、
気になることを3つ上げる



 



たとえば、かかしの場合、
とっさに思い浮かんだんのは



A:米作り



B:音楽



C:デザイン



 



このA×B×Cの満たすものを、する



 



どこで?



自分の好きな、落ち着ける場所で。



 



 



このキーワードが重なることはほとんどないそうで、



日本人1億2千万の「意味」「個性」があるって事



 



 



昔の農村、



今のおばあちゃん達には



農業と農家民泊



農業と短歌等々、



半農半Xの先駆者が沢山います。



この



農+生きがい



 



これが、



 



新しいライフスタイル

って話でした


2012年02月07日(火) 10時29分07秒

精米終えたその後は・・・

テーマ:しあわせ米

毎度  まる米です

今月の年間注文分の出荷・・・・ようやく準備完了

今日・・・皆様の元へお届けします


さて・・・・毎月毎月、出荷があり、勿論、精米なんかもやっちゃうんですがね

しあわせ米 は、精米の際にも、最新の注意を払います


例えば・・・・精米に使う「しあわせ米」の無肥料無農薬切り替え年数が複数あった場合

11年目・・・・30kg
7年目・・・・・60kg
3年目・・・・5kg
2年目・・・・90kg

とか、いった感じ・・・ね


この複数の精米を行うときは・・・切り替え年数が高い順に精米していきます

11年目→7年目→3年目→2年目

こんな感じにね

そうやって、最後の2年目なんかを精米してる途中に・・・・・

突発で、急ぎの注文が入り、6年目を精米しなければいけないときは・・・

そう、入念清掃

精米機をバラバラに・・・・解体

見たらわかるけど・・・・結構、米ぬかがびっしり・・・ついてるの

これを・・・・・ワイヤーブラシで、こすり落とし・・・・エアブロー

 
すごいでしょ・・・・・いっぱい・・・落ちてくるの

 一番・・・重要な精米する中心部も・・・・米ぬかで・・・目詰まり状態

 
米粒一つ残さずに・・・・・米ぬかを拭い払い・・・・

これで、準備完了

常に、切り替え年数に気を付けながら精米し

終わったら、必ず・・・・入念清掃

チェックシートに精米担当者のサインをして管理しています


すご~~~~~く・・・・・・・めんどくさい

でもね・・・・そんなこと言ってられないの


だって・・・・僕らの「しあわせ米」を食べてくれている人の中には

化学物質アレルギーやアトピーなんかで、とってもとっても悩んでいる人がいる。。。

そんな消費者の方の苦労に比べたら・・・・・

入念清掃なんか・・・・どうってことないもんね。。。

これで、安心して食べてくれるなら・・・・・

少しでも、力になれるのなら・・・・・・

それが、「しあわせ米」に携わってる僕らの使命なんだもん




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