2005-02-25 23:03:47

日本人とイノベーション

テーマ:人生。長期的視点。
イノベーションという言葉・・・

日本で どれくらい 浸透しているのだろうか。
日本人にとって どれほど 魅力的なのだろうか。
日本中の人々の中で 何人が 挑戦していることなのだろうか。

国家と経営者とエンジニア(研究者)は、三位一体でないと
ならない。それは、21世紀の経済が、テクノロジーによって
大きく左右される社会
だからだ。

IBM日本法人の会長殿は100年後の日本、現在の日本を
見据えたなかで、「イノベーションの実現が日本経済の成長には
不可欠
」と、セミナーで説いたそうだ。

私は、客寄せ・商品買わせの為に開かれる、今回のような
お話を出来る限り聞くようにしており、これは、与党野党の
街角演説を聞くよりも、いかなるNPO・政治結社の話を
聞くよりも、私にとって魅力的な話が多いからだ。

現状を正しく見据え、未来を出来る限り把握し、自分達で未来
を作っていこうという姿勢
。これは、自分にあってる。

「革命はだめよ。革新という言葉を使えよ。」

しかし、私の友人が忠告してくれたように、この手の話に大衆は
関心が少ないし、政治家の方々も関心が薄いのではないか。
それどころか、上記のセリフのようにイノベーションは敵のよう
にみなされて、「疎外や阻害」される傾向にあるのが実情
ではないか。

イノベーションは空から降ってはこない。

現状を変えない人達は「悪」ではない。
未来を変えない人達が「悪」だと私は思っている。

知識や経験を多く持った人たちほど、イノベーションがどれほど
危険で、どれほどチャンスが少ないかを知っていると思う。


常識の範疇で、偉い人が「それには手を出すな」といわれれば、
普通の人は手をだせないし、手を出さないほうが懸命になって
しまう。みんなの協力が得られないからだ。

イノベーションを、啓蒙していくことが大事なのではないか?

会長殿の発言「イノベーション後の「カイゼン」については、日本企
業は非常に得意とする分野であるため、イノベーションが起こせれば
十分な国際競争力を持てる可能性はある


が憶測ではなく、今までの日本では度々、起こってきたこと。
そして、若者には今後チャンスがあること。

そういった道程を、政府・官僚・経営者の皆さんが動いてや
っていって欲しいと思う。


80年代。僕が生まれた10年間。カイゼン王国、日本に対して、
米国は必死になって追いつき、追い越そうとした。
IT・金融業界でのイノベーション。ホワイトカラー層の仕
事は「管理」から「マネジメント」へとグレードアップして
いったのだ。(何だかWW2の航空機の発展を見てるみたい…)

今は、イノベーションを起こした国や会社が、そのまま先行
者利益を持ったまま突っ走る傾向
にある。

まだまだ、やることはある。

最近お会いするベンチャー経営者は、滅多に口に出さないが、
10年後の日本を見据えて動いている人が多い。ネットバブル崩壊
から飛びぬけた企業達の、更なる発展を見れば、小さな既成
事実ながら、説明する為の流れとしては十分
ではないか。

下から動きは広まっている。上が応じなきゃ、転覆させちゃうぞ!!

           いや、優秀な人はみな、流出しちゃうぞ~。
2004-11-30 21:05:13

人生の恵まれた選択肢にて|自分の存在意義

テーマ:人生。長期的視点。
ビジネスというのは運と度胸や!
運はともかく、度胸が無いからやからサラリーマンしてるんやろ。
だったら、経営者よりも、仕事1つ1つを愛さなあかんやろ。
そしたら余裕も生まれてくるもんや。


社長は、次の社長候補である「甥」に伝えたかったよ
うだけど、自分の心にも響いた。
昔から経営者願望は無いのに、新規事業を起こすこと、
会社を大きくすることに憧れを持つ自分がいたからだ。

今は、人生の岐路だ。

ビジネスプロデューサーとしてのチャンスを活かすか。
初心に戻って「師匠」を探し、修行するか。
贅沢な話だが、今の自分には選択肢がある。

尊敬しているオチャメな部長は言ってくれた。
(若くして上り詰めて、時代の波で大コケした人だ。)

○○(sukima_japan)がその気になれば何でも出来る。

この人が、こんなことを言ってくれるのは初めてだった。何故か泣けてきた。直属の上司ではないのに、僕のことを最も理解してくれている…人だ。
1年前の今頃、何とか掴んだ企画の仕事に夢中になっていた。落ち着いた年末。一人旅をした。1年間で、他の会社から引き抜きをうけるような人材になろう。そう思って仕事をしたら、本当に仕事の話が舞い込むようになってきた。

今度は、会社の中で引き抜き合戦がはじまった。

以前は、雑用係としての引き合いが多いだけで、仕事を押し付けられていた。今度は、僕のしたい仕事を「やってほしい」と言われるようになった。なんともいい話だ。でも…今の位置で満足していちゃだめだ。抜けているものは何だ?

shingoさんのBLOGに、その言葉はあった。

自分の存在意義…あなたは何故うまれてきたのか…1年前に問いかけていた言葉がそこにあった。活躍の場はいろいろあるが、自分が何故、それを売ろうとしているのか。ちっちゃな損得勘定。ちっちゃなリスクや、自分が楽をすることを考えていちゃダメだ。自分はまだまだ伸びる。本当の自分を見つけ、それにそって選択肢を削ぎ落とす作業が必要だ。

僕がやりたいことは、不可能なことを可能にすること。
僕がやりたいことは、人に喜んでもらうこと。
僕はなぜそれをやるのか、それが自分の満足だからだ。
そうやって、人生を楽しみ、笑ってきたからだ。

捨てる勇気を、いまこそ思い出せ!

#来年はタクシーチケット配るようになってるよ。

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