2004-12-09 15:53:49

株式投資は美人投票である。ではシステム投資はどうなの?

テーマ:取引先を知る。業界への着眼点。
株式投資についての名言をえすさんが紹介されています。

かの有名な経済学者のケインズいった有名な相場の格言で「株式投資は美人投票」っていう言葉があります。

説明はえすさんのサイトにお任せします。

~IT投資も一緒じゃない?~

IT系の投資についても同じことが言えますよね。
○どこかの急速に上り詰めた企業や、収益改善に成功した大企業
の社長がシステム改善について雑誌でコメント。

○IT系コンサルタントが講演会でそのシステムのことをペラペラと紹介(オマエが作ったんじゃないだろう!)→○関連雑誌は取材で掲載を開始。→○その頃から、新たなキーワードが作られます。→○そして、大手のSIが類似ソリューションをリリース。→○書店に行くと例のコンサルタントが執筆した単行本が並んでます。

こんな流れで、気がつけばみーんなが「アレやんなくちゃ」って言い出してる。これって「美人投票」と一緒ですよね。

~本当に必要なものは何か?~

取引先が新ソリューションに投資をはじめたら、誉めつつも様子を見ましょう。競合が新ソリューションに投資をはじめた際も同じだと考えています。もちろん傍観してるだけもダメですが…(新テクノロジーによる時代の波に乗れずに消えていった会社は数知れずです)。やはり客観的な視点が必要です。

IT投資は新規性が高ければ、リスクも投資額も大きい。稀に早期導入が収益改善に即つながることもありますよ。社内のIP電話とかね。BLOGしかし、ほとんどの場合が、美人投票で決まっていくという現実を肝に銘じるべきだと思います。

#遅すぎても早すぎてもダメってのが頭の痛いところですね。
2004-12-09 15:44:53

IRホームページ充実度ランキング

テーマ:取引先を知る。業界への着眼点。
株安によってM&Aのターゲットとされやすい会社
の共通点をえすさんがチェックされています。

>上場企業3663社中99.5%は、ホームページを持っているそうです。
>っていうことは0.5%=18社はホームページがないって事?

過去の事例からも、情報公開に消極的な会社は
狙われやすいそうで、WEBを持っていない会社
はとても気になるところですね。

取引先の経営状態を知ることはとても重要です。
ましてやメインの取引先に買収や合併の
話がでた際には夜も寝れませんから。

>ちなみに充実度ランキング上位3社は
>1.東芝(6502)
>2.KDDI(9433)
>3.NTTドコモ(9437)
>でした。どうやら投資のパフォーマンスとは直接関係がなさそうですね。

インターネット関連でIRに力を入れている会社は
営業主体の会社が多かったように思います。
たとえば・・・ライブドアさんとか(w

投資のパフォーマンスに関わらず、IRへの投資は
ますます増えそうです。
紙媒体はもちろん、これらのWEBソリューション
を提供する会社は注目ですね。

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