2004-11-22 13:22:07

((百式)) 追求 Chase

テーマ:東京ブックスペシャル
百式様が1日1回書籍のネタを紹介してくださる東京ブックから…

お題は「Chase」でした。

百式様は、「あなたが動き(Movement)で相手の注意を得ようとしているのならば次の要素が必要だ。次はどうなるんだろう?と相手に思わせるという要素だ。人は動くものに興味を持つが、同じことを繰り返すものなど、人は予測される動きを見ると飽きてしまうからだ。」といったことを書かれていました。

百式様、これには私も憶えがあります。与えられた実在のネタ(問題)を45分でディスカッションして、200名の聴衆の前で3分間に凝縮した「まとめ」を報告する過酷な会があります(内容は行政運営からWEB開発に赤ちゃんの育て方まで多岐に渡る)。
ファーストコンタクトで聴衆の心を掴めたとしても、たった3分の間に飽きた顔をする人っているんですよね。そこで、小道具を使ったりするのですが(偶然会得しました)、これが結構、効くこともあります。

そういえば、ドラマ:ラストクリスマスでにたようなシーンがありました。

毎回、くっだらないオヤジギャクを飛ばす取締役。パーティーの演説?で、いつものようにさっぶいオヤジギャクを飛ばしたが、ウケない。司会者側がゆっくりと頭の上に「笑うところ」って書いたカードを掲げる。それを見た一同は笑って、場が乗り切れた。(・・・ってオレ、サブイ男じゃないっすよ。)

これらの「あ!次は何するの?」と思わせる行動は、前回の「動き Movement」から更に追求した内容ですね。しかし、次はどうなんだろう?と相手に思わせるのは、どのように、そしてどうやってすればいいのでしょうか?

○(相手にとって)驚きの連続で攻めなさい。
○(相手がとって)アクセントのある攻め方をしなさい。

驚きの連続が提供できるのならば、それにこしたことはないですが、ほとんどの場合はそのような気持ちがあってもネタが無いでしょう。手品師になって、プレゼンの最中にずっとネタを披露するなら話は別でしょうが…。そこで、相手がポイントごとにひき込まれる(あ、次は何なのだろうと思う)様なアクセントのある攻め方をまずは心がけることが必要なのかなと思いました。

○ テンプレートを使ったパワーポイント。動きにアクセントを加えるために、ガラリと雰囲気を変えたパワーポイントをポイントごとに挿入してみる。
○ 淡々と進んでいた説明。突然、相手(聴衆側)に呼びかけ、答えを求める。黒板を指していた指の動きを、客席側に突然変えることで、アクセントを加える。
○ 応接間での商談。身振り手振りで動きを持たせて相手とお話。ここぞというところで、立って相手と握手をはじめ、アクセントを加える。

Ex)店頭では? セミナーでは? 立食パーティーでは? ディスカッションでは?

このような実際の場面を想定して、どうすれば効果があるかを心理学で紐解いてみたいですね。

■ 百式様のアイデア

・仲のよい友達数人とテレビのチャンネルを15秒ずつ変えていき、「あ!それはちょっと変えないで!」というときにどんなシーンが展開されていたかをメモする(5回繰り返す)。メモよりそこから何を学べたか議論する。

■ 僕のアイデア

・商品の説明VTRやパワーポイントを1人でチェックして、「あ!なんでこう飽きそうな内容なのかな!」というときにどんなシーンが展開されていたかをメモする。メモから「やっちゃいけないVTRの作り方」を作ってみる。

◆ サンプル(やってみますた)

企業の商品説明VTRをWEBでチェックしてみました。

>>i pet club ガイド

→ NEXTを押す度に繰り返し出てくる川原亜矢子さんの映像が「予測」できてしまう。そのためか飽きてくる。もっと使い道があったのではないか?

対策例>今日からはじめるマクロミル

→ 原田知世さんが適度に動く・服装を変える・声のトーンを変えると見ていて楽しい。アニメーションやロゴの動きなどが多岐に渡っている。

その他、新卒採用のためのサイト・商品紹介・会社紹介の動画サイトも同様の結果が得られそうですね。しかし難しいなぁ・・・「予測できる」がマズイことはわかったのだけど、作り手にまわって考えてみると、とても困難な戦いの予感。

~メモ~
・1つのネタに対する秒数 ・次のネタに移る際の秒数
・色の変化 ・体の動き(全体か部分か) ・1画面にある要素の数(多すぎない?)
・登場するアイテムに対する意味(何かを連想させる?)

!→聞かせるではなく、相手の頭の中に何かを思い浮かばせることができればいい!?
  (関係ないことでもいい。お、カワイイとか。お、なにこれ?みたいな感じ)

~関係ないメモ~
私はBLOGでいいたいことダラダラ書いてるけど、百式様は言いたいことが他にあっても胸にしまっているに違いない!
2004-11-19 20:00:16

注意を引く。久米宏の場合。

テーマ:東京ブックスペシャル
東京ブックスペシャル

久米さんのニュースステーション時代のテクニック

・小宮悦子さんのことを時たま「えっちゃん」と呼ぶことで視聴者にわざと誤解を与えて視聴率をアップさせていた。

→この二人は出来ているのか?と思わせることで、ニュースステーションを見ている時間が長くなるらしい。チャンネルが変えられなくなる方法。

・ボールペンをわざとくるくるとまわしはじめる。

Movementの方法だと思います。
2004-11-19 12:09:52

((百式)) 動き Movement を取り入れる

テーマ:東京ブックスペシャル
百式様が1日1回書籍のネタを紹介してくださる東京ブックから…

お題は「Movement」でした。

百式様は、「心理学の見地からいうと、人の注意をもっとも引く基本的な方法は動きをと取り入れることだ。それは、人は動くものに注意を引かれるからだ。相手に何が始まるのだろう?という疑問を湧かせられれば、その時点で人の注意を引いており成功だ。」といったことを書かれていました。

ルアーフィッシングでは、動物の魚の基本的な原理「反射」を利用します。

ルアーは日本語では「疑似餌」であり、魚や虫をモチーフにしたものが多いのですが、釣り場が緊張している(人間や捕食者が多い)場合には、魚はルアーを無視します。そんなときに魚の基本的な原理、反射を利用すると、魚はついルアーに飛びついてしまうのです。

百式様はマジシャンのミスディレクションを例に説明してくださっています。マジシャンはネタを仕込む際に関係ない方の手をわざと動かして注意をひくそうです。

魚やマジシャンの例を見ても「Movement」を会得することは重要でしょう。人間の基本的な原理ですので、これを利用しない手はありません。

ここだけの話、私は学歴コンプレックスがあります。

高いレベルの人たちと接して揉まれることで、自分を高めることができるはず。しかし、社会にでてまだ数年の私が、高いレベルの人たちに相手されることは中々ありません。それだけでなく、面と向かって学歴差別の一撃をいただいたこともありました。

そんな中で、諦めの悪い私は「一撃必殺」などを利用してレベルの高い人たちと接する機会をもってきました。

へぇ。こいつ面白いんだな。そう思わせれば第一関門は突破です。

どうすれば、その人を動かすことができるか?常識の範疇ではないことを考えて成功したこと、失敗したこと、今考えるともっと成功率を高めることはできないかな…と。より、自分の思う人と交流できるようにするために、Movementは1つの課題となりそうです。

講演がうまいと言われる人のセミナーを申し込んでみて、その人の動作の中で気になったものがあれば書き出すことを百式さまは勧めていらっしゃいますが、普段の街中でもヒントは転がっていないでしょうか?

○駅前でゲリラ的に現れて人を集める大道芸人の方
○スーパー全盛期において、集客の大きな八百屋のご主人
○多くの聴衆を集めている政治家さんの演説

そんな訳で寄り道が多すぎる私ですが、より持ちして買い食いばかりせずにMovementを会得できるようになりたいです!

東京ブックスペシャルとしてお送りしました。
2004-11-19 11:30:53

((百式))心理学とは?Influencing Human Behavior

テーマ:東京ブックスペシャル
東京ブックスペシャル

百式様がある本の成り立ちに大変興味をもたれています。東京ブックでは珍しいことなので、私は勝手に東京ブックスペシャルと名づけ気合を入れていこうと思います。

1925年に発売された本「Influencing Human Behavior」

手に入れる際には印刷ではなくコピーという体裁ではいるそうです。

百式様は「人から注意を得る方法について豊富な示唆が得られる本だ」といったことを書かれていました。

■ この世界における成功とはつまり、人の注意を得られるかどうかである

・ 生徒の注意を得られない教師は失敗している
・ 顧客の注意を得られない営業マンは失敗している

=>「心理学を使っていかにして人の注意を得て、次にどのように人の習慣を変えていけるか?」

百式さまはこの本、そして成り立ちに大変興味をお持ちです。

NYの大学の生徒たちが心理学を学ぶことで何の役に立つのかと悩んでいたそうです。

そこで生徒たちは心理学がどう役に立つのか教授につめよったそうです。

そして教授たちが作った本が「Influencing Human Behavior」。

百式様は1日1個のドットコムサイトを「独自の視点」を踏まえて紹介し続けることによって人々の注目をえています。

人とは違った方法で成功の道を駆け上がれる百式様。

私は、この本のエッセンスに興味津々です!

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