2004-11-29 19:59:44

マクロメディアとエキサイト、逆転を導いた人達

テーマ:受講セミナー
山村社長さま、エキサイト上場おめでとうございます!

BLOGにて少し気になるお名前があったので、
関連付けて記事にさせていただきます。
マクロメディアのセミナーで人生が変わりましたから。
(私の個人的な手嶋社長さまとの絡みも書きました。文末参照)

「元マクロメディア社長、手嶋さま」

この名前をお聞きすると、アァーあの方は今!?
って言い出す人は沢山いるはず。
日本でのマクロメディアプロダクツ普及に大活躍
した、戦略的にも人間的魅力もスゴイ方です。
(手嶋社長と一緒に飲まれた方は多いですよネ)

「素敵なプレゼンター」

学生インターンの頃、よくセミナーに行きました。
手嶋社長さまの存在はそんな時に知りました。
会社が力を入れている点を、わかりやすく力強く
語りかけ、新製品の普及に力を尽くしてはりました。
とても印象的で私の記憶に残った数少ない
プレゼンターでした。(私、物忘れ激しいんです。)

「手嶋社長さまと社員さま達の共通点」

特徴的なのはプレゼンターの「個人名」が前にでる。
個人名がプレゼン時にでることは
主に外資系を中心に珍しいことではないが、
マクロメディアでは名前が売れている人が数人いる。
(小さいセミナーに顔もだして、意見交換してから!?)

「会社組織に属しながら個人名がでてくる」

自信が無い人なら別だけど、社員の名前が売れることは
いろいろな意味でいいことではないかでしょうか。
手嶋社長の時代から、この風潮があったマクロメディア。
会社という組織に属していても、外部の多くの人の憧れ。
この事実に僕は驚きました。

「それが励みとキッカケになった」

手嶋社長さまは仕事の上で「憧れ」で励みとなりました。
クリエイターは、マクロメディアの技術社員(出世されま
したね)さんを励みに、頑張っている人が多い。
人望があるし、彼(とスタッフ)が描くビジョンが面白い。
これは、組織内で「個人」を考えるキッカケとなりました。

「組織の中で人格はいらない?」

会社からの駐在というカタチで、メーカー企業に送りこま
れていた当時、自分の人格を消していました。
もし、あのままの自分がいれば、どうなっていたのだろう。
個人としてのキャリアを考えるようになってから、
評判の悪いサラリーマンだった僕は生まれ変わりました。

「組織の中の個人?個人と組織は対等?」

個人としてキャリアを考えるようになってから、
組織の資源、組織の方向性、これらに対して1人の
ビジネスマンとしてセールスを考えるようになりました。
会社内部であっても、個人を売り込めるように
働きかけたのです。これが、評価があがったきっかけ。

「入社3年。引き抜きを受けるように…」

評価は、他の会社でも頂ける様になりました。
引き抜きです。マクロメディアのセミナーに行かず、
会社の中に閉じこもっていたままだったら…。
会社の倫理観に悩まされて、僕はリタイヤしていた
かもしれません。

「強い経営者、輝くビジョンを持つ会社へ」

社員さん1人1人や、組織の内部事情をしりません
が、そんなことに「気づき」あれから数年。
マクロメディア日本法人さまは、WEB業界では
知らない人がいない程に有名になりましたね。

エキサイトや、マクロメディアは、会社が一度
大きく崩れそうになった記憶があります。
山村社長さまは「女性・都市」といった切り口で
エキサイトを復活・上場まで導いたすごい方。

強い組織。それは、多くの社員が
会社のビジョンと個人のキャリアビジョンとが一致
している状態なのだと思います。

マクロメディアは、IBMやAdobeの攻勢、
Flashに対する強い風当たりと戦ってきた会社
で、その起点には手嶋社長さまがいらっしゃった
と思います。

エキサイトさまも、ネットバブル崩壊以降にでた
ニュースリリースでは、注目しない方が多いばかり
か、批判的な方が結構いたと思います。
しかし、ついに上場されたのです。

このような軌跡には、経営者の方と共に、
多くの社員さんたちが、明日を信じて仕事をした。
それには、個人のキャリアビジョンは
とても大きな柱だと思うのです...。

#山村社長さまも、上場祝いに社員さんたちを
#大変労っていらっしゃるようですね。

そんな体験、してみたいな。がんばろっと。

手嶋社長さま、マクロメディア時代に関する記事
新たなフィールドを切り開くということ

~手嶋社長さまに憧れたきっかけ~
#学生時代、手嶋社長さまを追いかけてエレベーター内で質問した。
#W3Cに絡めた質問だったが、この人はすごいなと思った。
#僅かな時間で「本質をズバっ」と言い当てたのだ。
#「作り手ユーザーの望まない所に、市場はありえないよ。」
#あれ以来、新しいテクノロジーをチョイスする度に、手嶋社長さま
#の言葉を思い出しています。いつかお会いしたらお礼を言いたい…。
2004-11-24 21:35:28

((mebic扇町))会話が“セッション”になる瞬間

テーマ:受講セミナー
藤田幸恵(ふじたゆきえ)さんのセミナーを受講しました。

タイトルは「会話が“セッション”になる瞬間」

遅れて入った教室には人が満員。それより驚いたのは・・・
みんなが「肩たたき」を無言でやってること。
これは今日の講座の中での大事な一コマだったのです。

肩たたきは3セクションにわかれてました。

1回目・無言で肩たたきをしてください
2回目・相手の気持ちのいいように無言で肩たたきを
3回目・お互い喋りながら肩たたきをしてください

(これは、ゲシュタルト療法というものらしい)

肩たたきからは、次のようなことを知ることが出来たのです。

○肩たたき1つでセッションがはじまる
⇒「自分がどういう状態にいるのか気がつく」(実感)⇒「すべては自分の中に選択権があるということが理解できる」⇒「これが対人関係の基本である」

選択権はひきだし。5つの引き出しを覚えておけば
会話がセッションになっていく。
(普段、この引き出しは時間をはじめとした制約で
隠されている自然な感覚。これをひきだせばいい)
(例・地元を日曜日に歩いて意味たら、普段と同じ
道なのに知らない家や店が増えていた…これは制
約によって感覚が消えている証拠)

○「動かす」まずは自分の状態を知るように心を動かす
○「押したり引いたりしてみる」(喋れないときに楽しいと思う人はほとんどいない)
○「待つ」アクションは必ず相手からでてくる
○「間(ま・あいだ)をとる」年齢・性別をこえるために普段は使わない間がある
○「窓をあける」会話において空気が流れていないときに

引き出しをパワーアップさせる秘訣は?

・あなたは本当に相手を感じているか!?

⇒相手のしたいことを本当に受け止めることができる?
⇒相手のことを本当にしりたいと思っている?
⇒この人の言いたいことは何か理解している?

・さらに深めるテクニック

⇒反復してみる(相手に考える時間をあげる)
 1.もう少し話してみてください/聞きたいです。
 2.そのときにどう思いましたか?
 3.あいづちをしてみる。
⇒たまには目に見た情報を無視してみる
 人間は視覚からの情報に頼っている
 =情報にバイアスがかかって偏見の目になる
 =考えすぎないでやってみることも大事

《新しく会った人に対してどう喋るか?・インタビュー術》

Q.DJの人にインタビューしなくてはならない
A.目的は何かを考えればなんてことない

 DJの目的がCDの販売⇒それにあわせてやればいい(5W1H)

 →聞きたいことをリストアップしておく
 →観察して、相手に入っていくタイミングを見る
 →ドキドキしないようにする
   →何故ドキドキするかを知ればドキドキしなくなる
   例)相手がタイプだ。相手が威張っている。
     =そのことを自覚する→自分で勝手にドキドキ
     していることを知ればドキドキがおさまる
   ※でも、適度の緊張と尊敬は残しておこう。

 →大物だとニュートラルな状態でくるので何を話してもいい(笑)

《意識》

原因と結果といいますが、常に「今の状況」だと考えること。
今だと思わずそこが結果だと思うと、そこで終わってしまう。

《ほかにもあるゲシュタルト療法!?》

・(肩たたき以外の)他のワークは観察+創造をつかう

1.観察
  第一段階:白いシャツと黒いTシャツですね(事実)
  第二段階:ふくよかで甘いもの好き?(予測をいれて)
2.??
  A.今日はきちんとした授業を す・る・べ・き です。
  B.今日はみんなが楽しくなる授業を 選・択 するか。
3.YESしか言ってはダメな人
  NOしか言ってはダメな人

《3段階の肩たたきセッションの記録》

第1段階
・緊張した ・痛かったけど言えなかった(我慢していた)
・なんでこんなことしてんだ ・時間が長く感じる
・模索するけど、どうなのかわからず不安 ・罪悪感
・そこじゃないのにという欲求

第二段階
・やってもらう罪悪感が減った ・考えすぎるようになった
・たたいて欲しいオーラが見えるようになってきた
・新たなワザにチャレンジしたくなった ・痛かった
・ちょっとキツクたたくようになっていた
・ちょっとしたイライラ(長い)

第三段階
・気楽になった(楽しかった) ・ムードがよくなった
・時間を忘れていた(はやかった)・気持ちよかった
・気持ちが緩んだ(心が開けた)・サービス精神に富むように

緊張/不安の大きさ 1>>>>>>>>>>>>>>3
大胆さ       1>>>>>>>>>>>>>>3

《メモ》

メモ#藤田さんはFM802の開局から活躍されたDJさん。
メモ#現在は役者・DJ・ライター・プランナーさんとして活躍中。

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