ボランティア支援のBLOG運営を今日も続けています。
ライブドアさんなどに取り上げられた為、
昨日は5000ヒットありました。
ニュースサイトなども見ていますが、現地から帰った方や識者の方の
ナマの声が聞ける2chから援護がやはり大きいです。
ボランティア支援として中立的な立場をしている以上、議論
にはできるかぎり参加しないようにしています。
そんな中でどうしても後日、忘れてしまいそうなことで
今後、いつ発生するかわからない被災地のために書いて
おきたいことを簡単にピックアップしておきます。
■事例つき、判断について(支援BLOGに書くとモメるのでこちらに…)
事例1)
ホテルはインフラ関係者が使っている?もっと必要とする
(家の無い)人達がいるだろう。
→わかるけど。インフラの解決こそが復旧の早期化の道ではないか。
事例2)
行政は何もわかっちゃいない。
→いや、書く人も現場のことわかってるんですか?
電話は断線&パンク、すぐに事態を把握することは
無理だと思われ。怒りよりどうすればいいかを考えて!
事例3)
とにかくボランティアは現地に乗り込んでピストン輸送だ!
→現地は気温が5度近くまで下がり、宿泊地は確保できず、
道路は陥没です・・・。インフラ整備までは自衛隊の仕事。
二次災害の元にならないで欲しい。
混乱している中、何もかもが足りない、わからない中ですが・・・
・近い将来を見据えた全体的な視野で判断できるか
・臨機応変に状況に対応できるか
・自分達のポジショニングを理解しているか
ということが判断に必要な気がします。
■建設的な議論もでてきています
・相当な困難を要するが「公正なる第三者機関(県外の人間)」
が物資の不足などを把握して分配を支持するべき
(どうしても品物がいらないところに集まってしまいます)
・時間とともに多様化する(事例3と矛盾はしない)ニーズ
に応えるべく「小口需要」を民間でやるべきだ
(行政や自衛隊さんの隙間を小回りの利く民間で…)
・独自の情報収集として(事例3と矛盾しそうですが)バイクを
使ってボランティアをするライダーの方々との連携を強化。
自力での旅慣れをされていて、車では危険なところもスイスイ。
実際、今回でも早期の情報はライダーの方々が多いです。
たくさんある中ですが上記3つが実現が見えているものです。
そして「小口需要」についてマッチングプログラムを組んで
くださっている方がいます。
ボランティア+ITの力で、実現できなかったことに
挑戦しようと試みています。
すでに「ボランティア意思表明掲示板」を作られた方です。
これはボランティアに行く際の意思表明だけでなく
現地へ車やバイク入りする人に「相乗り」「物資の搭載」を
お願いできる仕組みです。
http://nyrand.sytes.net/supporters/bbbs01_list.php
■判断に迷う内容もあります
・避難勧告がでている中でボランティア活動をしにいくべきか
(現場では人が欲しいという声が沢山あります)
・ボランティア本部が受け入れ態勢が無い時点でも活動しにいくべきか
(現地のオペレーションや情報が混乱して受付拒否も多い、後部外者イヤとか)
(募集を打ち切ったが、やはり必要になってきたりなど…)
(また、現地ボラは現地被災者なことも多いため交代してあげたい)
ここは控えめな人から、熱狂的な人まで色々な人がいるので
うまく需要に応えられるのかもしれませんね。
■必要なデータをテンプレ化(データ入力だけですむように)しておくべきです
・被災地のデータ(地名・人口・被災者数・インフラ状態・倒壊家屋数)
・支援物資送付先の場所(大口用と小口用を確認して)
・支援物資送付に関するテンプレ
(現場で振り分け混乱がないようにはテクニックがある)
・支援物資時間、状態ごとに関するテンプレ
(最初の日から3日目、1週間目では必要な物資が変わる)
(被災地の特性、例えば倒壊家屋・季節や気候よって品々が変わる)
テンプレは余計な議論を省き、情報を素早く正確に集めることができる。
各々の判断力を高めることができるツールです。
ちょっと早足で書きましたが、こんなところです。
私も被災地支援で適切な判断ができているか自答自問
するとともに周りと判断について議論しています。
(支援BLOGでは情報の判断は各々にお任せしてます)
新潟は豪雪がくるまでの戦いです。
豊岡も大変です。
皆さんの暖かい支援をお願いします。
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