芸能界を目指したキッカケは、ヒーローに憧れていたからなんです。
でも、思春期から青年期はコンプレックスの塊で何処かカッコつけたり、隠すことに必死でした。
外敵以上に、自分自身の心との戦いが連続です。
芸能界において配役を取ったりするために、人に敵対心や対抗心を燃やして発奮する人もいるでしょう。
でも、僕は自分自身の持ち味や技術を磨くことに精一杯。また、困っている人を見たらお節介したくなる質なので他人と競うという概念が少ないのです。まして邪な精神や悪意、敵意を向けるのは時間と心、人生の最大の無駄だと思ってます。
その代わりに、この気持ちを邪魔するなと申し上げたい。
沢山の憧れとトキメキを今も貰っている僕ですが、僕がそのような存在に成らなければと日々課題にしてます。
武道は陸上自衛隊に入って始めましたが、殺陣やアクションは35歳過ぎてから………元来の無器用さと下手くそ、ノロマと付き合いながら、ゴールの見えないヒーローを目指しております。
若い人に馬鹿にされたりもします、それでもオッサンは真っ白な心で亀の如く歩むのです。
Tyzo