俺の声3(歌う主夫は不動産屋)

日常 非日常 徒然るままの《俺の声》です


テーマ:
世の中既に3分の2がスマホであるらしい
そして旧型の携帯電話を《ガラケー》と云う
ガラパゴス携帯・・・ロンサムジョージ・・・
ガラパゴスゾウガメの如く進化論に遅れたか


私はガラケー利用者である それもあえての機種変
別に捻くれてはやりを嫌ったわけではなく
携帯ショップで延々スマホの説明を聞き私の使用法を話し
結果『お客さんは携帯のままの方が得ですね』となった


いずれ全てがスマホに取って代わるのだろう
それはそれで良いと思うしその時は素直に利用しよう
それにしてもあれだけ多種多様にあった携帯電話が
店頭でとてつもなく種類を減らしているのには驚きだ


それによってひとつ困ったことがある
今時のガラケー利用者はそもそも機能を利用しない
というより多分私と同じく面倒で使わないからガラケー
そんななか機種が減り皆同じような携帯を持つと


電車の中で着信音が鳴る 私も含め何人かがポケットを探る
そう販売当時のままの設定された着信音のために
皆同じ音に反応してしまう まさぐる輩が顔を見合わせ苦笑い
ガラパゴスの亜種たちよ 俺達はまだ生きているな


 
4年に一度の閏日に この歌が頭が離れず
一日中こいつがなっていた私は病気である・・・

テーマ:

$俺の声3(歌う主夫は不動産屋)

♪舞い降る粉雪 景色は白 白
舞い降る粉雪 季節は冬 冬♪


正月長野の雪見露天風呂で浮かんだフレーズは
未完のまま春を迎えてしまうのだろうか
季節は春に向かっているはずなのに雪である
あの時の雪とは似て非なるベタ雪が降る


今頃の雪を《春告げ雪》と云うらしい
(そういえば明日はもう3月 春近しだな)と
車窓の雪を眺て思った瞬間車内アナウスがあった
『只今蒲田川崎間で人身事故が・・・暫く停車いたします』


赤羽駅でいつも乗る高崎線の待ち時間5分
寒いから先着する京浜東北線に乗った直後の王子駅
(やっぱ2月はついてねぇや)と下り電車で戻る
あぁ春告げ雪よ 我が世の春はいつの事やら


上野駅に着くと気温0度 じゃこの歌だな



《この曲を使うのも今シーズン最後だね》
$俺の声3(歌う主夫は不動産屋)
あぁそろそろ春夏物の準備だ

テーマ:
『明日は関東地方でも雪になるところがあるでしょう』
街角で見かけた電光掲示板のニュースが風を冷たくする
コートの襟を立てて両の手をポケットに入れて歩く
また今年も2月が逃げる 冬の街に恵みはない


だいたいにおいて2月などにろくな思い出がない
初めての彼女にフラれ記憶の底に押し込めても溢れ 
蓋をするのに手こずって荒れ狂った2月 ズルズルと
引摺った挙句にっちもさっちも行かなくなったのも2月だ


八丁堀の交差点を渡る 東京駅まではしばらく歩く
道行く人に笑顔などなくただ首をすくめて急ぎ足だ
薄曇りの空に向かい無機質なビルが冷たく鈍く光る
なのにあの頃が暖かく感じてしまうこと自体やばいぜ


何もしないから何の実りもないことくらい判ってるって
ボーナスみたいな閏年の明日が最後のひと葉のように揺れる
あぁ今日も陽が暮れていく なんとかしなきゃな
また今年も2月が逃げる 冬の街に恵みはない


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