2007-08-02 05:07:26

Day at the Museum

テーマ:大学の話

大学の博物館であった会合がドタキャンされ、学部長さんが私にEメールを送るのを忘れていたため、無駄足を踏んでしまいました。(私なんて重要ではないということね、グスン) しかし転んでもただでは起きない私です。(弟が読んだら笑うだろうなあ) ブログ用に写真をしっかり撮ってきました。

写真をクリックすると大きく見れます。
大きな象の肖像に迎えられて博物館に入ります。ここは、ニューヨーク、ボストン、シカゴ、デンバーなどにある大博物館に比べたら比較にならないぐらい小さいですが、地方の子供達にとっては、まず第一歩。ここを見た後に、大都市の大きな博物館に行きたいと思う子も多いのではないでしょうか。

博物館の入り口



 

中は暗くて写真の写りが悪くてすみません。ここには沢山マンモスの骨があります。


 
 

マンモスの巨大な骨

もちろん ダイノボーン(恐竜の骨)も。

 

ダイノボーンもしっかりある


ごらんのように夏休みなので、沢山の子供達が訪問しています。


 

遺伝子の説明


私は舞台裏で働いている人達と接するのですが、こんな小さな博物館でも結構沢山の人達が働いているのです。また、コレクションを集める研究者達も沢山。夏休みにはその人達は世界中に飛び散っています。

 

アメリカでは最近ケーブルテレビで科学関係の番組が増えて、大学の研究者達にスポットライトが当たることが多くなりました。これがきっかけで、科学の道に進む子供達が増えてきたら良いなと思っています。

2007-08-01 10:23:43

きゅうりの好きな犬

テーマ:

我が家のわんこはきゅうりがとても好きです。(Chiblitsさん の書いていた犬にあげてはいてない食べ物のリストに、きゅうりが入っていたかは覚えていないのですが。)


 

どうして食べ始めたかというと、あまり野菜を切るのが上手でない私は、きゅうりを刻むと必ず、まな板からきゅうりが落ちてしまうからです。すると、四足の掃除機を兼ねているわんこがやってきて、ぱくっとしてしまったからです。犬でも体に悪いものはわかるのか、たまねぎや青ねぎは決して食べません。


 

毎日山ほどきゅうりができるので、刻んで、即席漬けを作るのですが、その際に必ずわんこに数切れ上げます。このわんこは 訓練に行ったので、多少は言う事を聞きます。


このわんこは実の息子より待遇が良いと、息子が文句を言うわんこです。言うことは何でも聞くし、文句は絶対言わないし、当たり前じゃんと私は思うのですが。先月、息子と私が日本に帰った時は、二日間何も食べなかったそうで、かわいい子じゃのうと思ってしまいます。

迷惑そうな顔をして待っているわんこ




きゅうりをあげた後は、あっという間に食べてしまいました。


あっという間に食べてしまう



いやっ、隅のほうにごみがあるのが丸わかりだ。恥ずかしいな。いつでも掃除をしておかないといけないのはこれだからですね。


2007-07-31 06:09:44

夏の風物詩

テーマ:田舎の生活

夏になると、野菜を売っている風景を見かけます。ほとんどがガソリンスタンドや、駐車場などの一部を借りて、自家製の野菜を売っている農家の人たちです。



お気に入りの店です


トラックの後ろにとうもろこしやスイカを乗せ、トマト、きゅうりなどは箱詰めにして、近郊の農家から毎日売りにきているのです。メロン類は横にこのように並んでいることが多いです。


かたわらに並べられたメロン類


このあたりの農家はほとんどが、とうもろこし、大豆を栽培するか、養豚 あるいは牛を飼っているのですが、こうして野菜を売るのは現金収入の糧でしょう。毎週末にはファーマースマーケットもあるのですが、それ以外に毎日こうして野菜を売っている人たちも沢山います。最近はこの田舎でもヘルシー食品の需要が増え、農家直産の野菜を買う人たちがずいぶん増えているということでしょう。私も家庭菜園ではできないとうもろこしとスイカをよく買いに行きます。



ブラックダイヤモンドという種類のスイカ


昔はアメリカのスイカというと細長いものしかなかったのですが、最近は丸いものが増えてきました。これはブラックダイヤモンドという種類で、甘いのが売り物です。旦那がスイカ好きで、一度に半分を食べてしまったこともあるので、いつも欠かさないようにしています。



とうもろこし

とうもろこしは一人一本ずつ食べてしまいます。ここの農家のは特においしくて、スィートコーンという名前がぴったりです。


でも冬の寒さが厳しいここでは このように野菜を売っているのも夏の間だけ。9月の初めになると全く見なくなってしまいます。それまで後約一ヶ月。夏の味覚を思いっきり楽しみたいものです。





2007-07-28 00:19:32

子供のいたずら

テーマ:田舎の生活

アメリカに住んでいらっしゃる方はこんな風景を見たことがありますか?


TPされた木


これは木からトイレットペーパーが生えてきたのではありません。誰かがいたずらで、トイレットペーパーを木に投げ入れたのです。それも、何十個も。これはTPといいます。Toilett Paperの省略です。


実は、先日息子とその友達をフットボールの合宿に連れて行く途中に近所の家が被害があったのを目撃しました。そこの家は、私の家の辺りよりちょっと古いので、木は既に10数メートルに育っています。その上のほうにまで、トイレットペーパーがかかっていて、見事としかいえないいたずらでした。


ブログ初心者の私はカメラを持っていなくて、翌日カメラ持参で通りかかったときには既にきれいに掃除してありました。(これでいつもカメラを持っていなくてはいけないことを痛感しました。)だからこの写真はウェブで見つけたものです。


他人事ならおかしくて終わりですが、もし私の家が被害にあったら、笑い事ではないですよね。雨でも降ったら片付けるのが本当に大変でしょう。今年の始め頃、中学生の子供を持った母親が、その子供と友人達を、先生の家までTPするために車で連れて行き、青少年非行を援助したという罪で、告訴されたことが新聞に載っていました。知っていて子供を連れて行く親がいるんだなあとびっくりしましたが。

これから高校に入る息子のせいで被害にあうことが無いといいなと思っています。

2007-07-27 01:57:09

乳牛の悲劇

テーマ:大学の話

仕事の関係で、大学が経営する農場に行くことがあります。ここの州は人口より牛の数の方が多いという州なので、農業関係の研究には特に力を入れています。この写真は乳牛管理の研究をしている農場で撮ったものです。



犬小屋に入った乳牛の赤ちゃん

このような大きな犬小屋が並んでいて、その中に一頭ずつ 乳牛の赤ちゃんが入っているではないですか。お母さんの姿は無し。


管理者に聞いてみると、乳牛の赤ちゃんは産まれて間無しに、お母さんから離すそうです。なぜなら、お母さん牛からでるお乳は人間用に使い、赤ちゃんには、合成のお乳を飲ませるかららしいです。いくら乳牛といえども、赤ちゃんを産まないとお乳は出ない、でもそのお乳を赤ちゃんに飲ませると人間用に使うことが出来ない、という理由です。お母さんと一緒に過ごす時間は3,4日、その後は毎日数回大きな哺乳瓶にはいった合成のお乳で成長する乳牛達。


以前はその合成お乳に、牛の骨髄とかを混ぜていたらしい。だから狂牛病(BSE)にかかる牛はほとんどが乳牛です。さすがに今はそのようなことはしていないらしいですが。

人間と頻繁に接触して育った乳牛は、人間に対して恐れがなく、かえって乱暴で、扱いが難しいという問題もあります。大人になれば500キロぐらいになってしまいますから、それが暴れれば、人間などひとたまりもありません。


私が写真を撮るために車から出ると、そこにいた赤ちゃん達は皆、お乳がもらえると思って犬小屋から出てきました。何もあげられない私はとっても複雑な気持ちに。牛乳は大好きですが、その陰にこのような赤ちゃん達がいるなんて知りませんでした。

2007-07-25 23:22:07

悪魔にとりつかれた木?

テーマ:田舎の生活

アメリカにお住まいの方はご存知でしょうが、道路沿いに木が植えられていることが多いです。新興住宅地のここも、市が植えた木が道なりにあります。今週の日曜に息子とミサから帰ってきて見ると突然我が家の前の木がこんな形になっていることに気がつきました。


つのの生えた木


なぜ今まで気がつかなかったのでしょうか。二本のつのがしっかり生えてきてしまっています。この木は鬼になってしまうのでしょうか。近所の木は皆このように形よく整っています。


丸く形の整ったお向かいの木です

敬虔なカトリック教徒の旦那の家になぜこんな木が生えてきたのでしょうか。またなぜ今まで私は気がつかなかったのでしょうか。不思議です。


冗談はこの位にしておきますが、道沿いにある細い土地はなんと市が所有しているらしいです。人用の細いサイドウォークから家にかけては、私達の土地らしいですが、この鬼の木が生えている所は、私達の土地ではないんです。うちの大学の教授が、天然の染料を取る為に ここにいろんな植物を植えたところ、市から罰金を科せられたという記事が、新聞に載っていたこともありました。しかし、管理はそこに住んでいる人の責任らしく、いかにもお役所らしい理屈だなと思ったりします。


新興住宅地のこの辺りはまだ木も小さいです。アメリカでは住宅地、商業用地、工業用地としっかり用途が決まっているので、周辺は一軒家だけです。今の町並みはこんな感じです。



夏の町並み


これが冬になり、雪でも降るとこんなになってしまいます。



冬の町並み

木は皆葉っぱが落ちています。悪魔にとりつかれた木はどんな形になるのでしょうか。

2007-07-24 22:44:59

ウサギに馬鹿にされた私

テーマ:田舎の生活

ブログデビューして三日目の私は、いつも何か良い話題はないかと考えてしまいます。そうだ、今日は家庭菜園のことを書こう、と思って庭に出た私を待っていたのは....


ピーターラビットではありません

たった1メートルしか離れていない私を見ても逃げもしないウサギ!!!ちびのワンコを馬鹿にしていたのは知っていましたが、私まで馬鹿にしていたとは!!

この家に引っ越してすぐ家庭菜園を始め、毎年ウサギに悩まされてきた私です。おまけに庭のどこかで毎年子供まで生まれて、増え続けてきたウサギ達は、家庭菜園と旦那のバードフィーダー(野生の鳥に餌をあげるのが好きな旦那です)がある我が家を完全に根城にしてしまいました。ウサギの好きなナス、ほうれん草、レタスなどは植えた次の日には全く影も形もなくなってしまっています。そのため、家庭菜園の一部はこのようにウサギの入れない囲いを作っています。



雑草だらけの家庭菜園

この辺りは8年ぐらい前まではトウモロコシ畑だった新興住宅地です。引っ越してきた頃はこんなウサギも住んでいました。


ジャックラビットです
これはジャックラビットといって、小型犬ぐらいの大きさで,バックスバニーのモデルになっているウサギです。ぴょんぴょんとんでいる姿を初めて見た時は、鹿かと思ってしまいました。さすがにこれは最近はほとんど見かけませんが、バニーラビットはますます数が増えてきてしまいました。唐辛子の液を野菜にかけてみたり、人間の髪を菜園にまいたりしましたが、どれも駄目でした。何かウサギを退治する方法をご存知の方はぜひ教えてください。

2007-07-23 23:18:08

ハリポタ読みました

テーマ:田舎の生活

7月21日午前0時。英語版のハリポタ最終版が発売された時間です。私も買いに行きました。大学の本屋に予約を入れていたので、私の子供と同じ年ぐらいの大学生に混じって、並んできましたよ。しかも、仮寝をした後だったのですっぴんで!日本ではとても出来ないわざです。夜中に一人で出るのは嫌だったので、ワンコを連れて行きました。ワンコは私とお出かけするのが大好きなのですが、さすがにハグリッドの格好をした店員さんが出てきたときには、びっくりしていたようです。


この週末は、読書ざんまい。あっという間に読み終えて、頭がふらふら。しまいには目も乱視状態になってしまいこれ以上は読めないという時もありました。でも完結編の内容には大満足。内容はご紹介しませんが、とてもスリリングで、良い結末です。映画になるのがとても楽しみです。

2007-07-21 06:26:24

初めてのエントリーです

テーマ:田舎の生活

初めてのエントリーですニコニコ 皆さんよろしく。

簡単な自己紹介ですが、皆さんが多分聞いたこともないような中西部の小さな町に住んでいます。人口は妬く20万人。アメリカ生活が既に20年以上で、アメリカでの生活の方が日本にいた時間より長くなりつつあります。

日本の方たちはアメリカというとカリフォルニアあるいはニューヨークの生活を思われる方が多いと思いますが、大半のアメリカ人はここのような田舎に住んでいるんです。私の住む町は、治安がとてもよく今では日本の実家のある街より治安がよくなってしまったようで(((゜д゜;)))

そんな町で、大きな大学に勤めている私です。皆さんの知らないようなアメリカの素顔をご紹介していければと思っています。

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