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2009-08-19 07:16:57

糖尿病の治療と栄養管理

テーマ:ブログ

糖尿病の治療の根本となるものは食事療法で、その原則は適正なエネルギー量の管理とバランスの取れた食事です。

糖尿病は治療によって、いったん良くなったとしても、それまでの食生活を続けているとすぐに悪化してしまうので、食事療法を一生続けてしまうことが必要となります。

細かい栄養管理が必要な食事療法ですと、患者さん自身がなかなか理解することもできません。
また、病院等で渡される献立を一生続けるというのであれば、我慢できなくなってしまう人も多いでしょう。

そこで、難しい食事療法を医師が指導しやすく、患者さんも理解をしやすいものをと考えられたのが、糖尿病食品交換表です。

この食品交換表は、指示された栄養素の構成の食事を、患者さん自身の好みに応じて、自由に献立作成できるという利点があります。

食品交換表は、
簡単で使いやすい。
いろいろな食習慣、環境の人が使える。
外食の際にも役立つ。
正しい食事の原則を理解するのに役立つ。
という方針に基づいて作られました。

食品交換表では1単位を80kcalと決めています。
食品は多く含まれている栄養素ごとに6つのグループに分けられており、一日の指示エネルギー量に応じて、そのグループから何単位摂取するかが決められます。
同じグループの単位内であれば、自分の好きな食品を選ぶことができるというのが、食品交換表の利点です。

実際に糖尿病に罹患し、食事制限が必要となる方は、病院にて、管理栄養士などから栄養指導を受けることになると思います。
その際に、食品交換交換表の購入を勧められることが多いようです。

前立腺がんの原因と治療について

2009-08-18 06:24:44

コレステロールの量と動脈硬化

テーマ:ブログ
食事から摂取するコレステロール1日分の量は、500~600mgが適正だと言われています。
卵1個分にはコレステロールが約250~300mg含まれているので、卵だけで考えると、2個で1日分の摂取量になります。
また、コレステロールは、食事によって摂取する以外にも、1日当たり1500~2000mgが体内で生産されています。
コレステロールは、肝臓などで生産され、ホルモンや細胞膜の成分として働いています。

コレステロールが多すぎると、「動脈硬化」を引き起こす原因となりますが、逆に、コレステロールが足りないと、血管細胞膜や赤血球に悪影響を与えやすくなります。
コレステロールは、老化や炎症によって生じた、血管内皮細胞のすき間に引っ付き、異物が血管壁内に入ってこないようにします。
コレステロールによるこの働きが不足すると、血管壁に障害を受けやすくなるのです。
つまり、コレステロールを極端に摂取しないと、さまざまな問題が起きてくるのです。

それでは、コレステロールと中性脂肪の違いは何でしょう。
どちらも体内の脂質の1つですが、コレステロールは「構造脂質」で、中性脂肪は「貯蔵脂質」です。
コレステロールは、生命を維持するために重要な働きをしています。

一方、中性脂肪とは、摂取された脂質や糖質、たんぱく質から得られた余分なものが、貯蔵脂質として皮下脂肪組織などに貯められたもののことです。
中性脂肪は、食物が足りなくなると、グリセロールと脂肪酸に分解されます。
そして、グリセロールは肝臓で、脂肪酸はそれぞれの臓器において、エネルギー源として活用されるのです。

新陳代謝のアップ

2009-08-15 14:10:51

メタボと病気の関連

テーマ:ブログ

メタボリック症候群は放置しておくと生命に関わる重大な病気に進行する恐れがありますが、糖尿病もその一つです。

体の細胞にはエネルギー源として血液中に含まれるブドウ糖が必要です。ブドウ糖は膵臓から分泌されるインスリンというホルモンの作用によって細胞内に取り込まれてエネルギー源となり、血糖値が上昇するとインスリンが多く分泌され、血糖値を一定の範囲におさめるように調整しています。

糖尿病とはこのインスリンの分泌不全、インスリン抵抗性によって血糖値を調整できない病気のことをいいます。放置すると意識障害やさまざまな合併症などで命を落とす危険性のある恐ろしい病気です。

糖尿病は日本人に多く、遺伝、加齢、生活習慣などが原因で起こります。遺伝、加齢による発病は避けられませんが、日本人の糖尿病の95%は生活習慣が原因だといわれています。

そこで糖尿病を予防するためには、まず食生活を見直すことが第一です。食べ過ぎ飲みすぎは厳禁で、朝食をしっかり摂り夕食を軽めにする、間食や夜食はしないなど、血糖値を高くしない対策が必要です。そして毎日の運動習慣を徹底し、十分な休養と睡眠時間をとることも重要なことです。ストレスや喫煙もメタボリック症候群を悪化させるため注意が必要です。
膠原病の原因について

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