島の雨
テーマ:ブログこの2週間以上、しばらく太陽を拝んでいません。どちらかというと明け方の激しい雨のたたきつける音で起こされることが多い、そんな天気が続いています。ジャガイモ農家もなかなか畑へ入れず、春一番の新じゃがもまだまだ希少な徳之島です。
雨のほーらい館
この2週間以上、しばらく太陽を拝んでいません。どちらかというと明け方の激しい雨のたたきつける音で起こされることが多い、そんな天気が続いています。ジャガイモ農家もなかなか畑へ入れず、春一番の新じゃがもまだまだ希少な徳之島です。
雨のほーらい館
トップページでもお知らせしました通り、一部熱狂的ファンの多いタンカンが今年も収穫始まりました。
「これまで凸ポンが柑橘の中で一番おいしいと思っていたけど、タンカンを食べて以来考えを改めました!!」という感想も届くほどの人気です。
ほかの柑橘と比べて最も違う点は、しばらくおいても中が瑞々しいままである点です。大体の柑橘は皮は艶やかでも中がスカスカになってきますが、タンカンが不思議なところは、皮が多少干からびても中は獲りたて時のジューシーなままなのです...!
冷蔵保存すれば夏頃まで(つまり収穫から3カ月ほども)おいしくいただけます。昨シーズンが成り年であったのもあり、今年の収穫見込みは大きく例年を下回るとみられています。贈り物にも自家用にもどうぞお試しください![]()
第54回奄美群島地区植樹祭が徳之島交流広場「ほーらい館」にて行われました。
伊仙町職員でもあり、唄者の木場さんの島唄に始まり、森林・林業分野の功労者の表彰などが行われました。
いくぴーの唄の様子とほーらい館正面での植樹の様子。プールとジム前を中心に、約300本の在来種が植えられました。
左は西犬田布自治会塩組合代表の松岡洋仁さん。今回地元琉球松を積極的に活用して茅葺休憩所や農産物直売所を建築した貢献で、表彰を受けました。
右は平成7年から鳥獣保護員として鳥獣保護区の管理や狩猟取締り、鳥獣保護思想の普及啓発努められてきた義憲和さん。元伊仙町歴史民俗博物館館長で、今回表彰を受けました。
百菜でも、地元の中野木材さんからの琉球松の板を使い、店内に地元材を使った腰板をふんだんに使用し、またカフェ「きゅっきゅっ」でもテーブルやベンチを同じく地元材で作り、地域木材の利用に努めています。
1月31日の日曜日、予定されていましたJA徳之島主催の「新じゃが祭り」が開催されました。これまで亀津地区で行われてきたお祭りを、初めて伊仙の百菜正面で開催することもあり、お客さんの反応がどんな感じかな?と関係者一同思っていましたが、写真にあるように会場に入りきれないほど大盛況に終わりました。
当日は新じゃが詰め放題や皮むき競争、ダ・チャームのみなさんによる踊りの披露など楽しい休日を過ごしていただけたのではと思います。百菜でも新じゃがメニューを開発し、当日もたくさん買っていただいたのと、この日から始まる「春一番新じゃがフェアー」の1カ月間、こうした企画メニューを提供していく予定です。
と、書いている筆者は、この日の企画まで詰めて、当日は保育園児の娘が頂いてきた感染性胃腸炎のせいで自宅待機と相成りました![]()
関係者の皆様、ご迷惑をおかけしましたことをここにお詫びします![]()
子供たちのジャガイモ皮むき競争と、新じゃが詰め放題に並ぶ人の列。大盛況でした
ちなみにご紹介までに、亀田選手がいらっしゃったときにお出ししたバイキングメニューの一部を載せておきます。ニガウリ、ニラ、メロン、パイン、ハンダマ、パパイヤなど、島の旬の食材をふんだんに使い、肉など一部食材を除いて、冷凍出来合い物は一切使わず、全て手作りのメニューです。
盛り皿やお弁当のご注文も承っていますが、こんな形での島料理バイキング形式のご注文も、随時承っています。
徳之島へ到着したチャンピオンは、ほーらい館ホールでのイベントの前に、島の子供たちとの触れ合いの時間も作ってくれました。写真の撮影会やジャンケン大会でのグッズの提供など、本物の世界チャンピオンを一目見ようという子供や大人にも、気前よく握手や写真撮影に応じてくれました。
公式ページによると、身長166㎝で体重50㎏~52㎏というご本人は、間近で見るとTV越しのリング上で見るイメージよりも、細身で必ずしも大きくは見えなかったのですが、その分世界チャンピオンになるまでのストイックな鍛錬が想像されました。
ちなみに好物は甘いもので、メロンパンなどが好きだそう…百菜のパン工房で、メロンパンを沢山出してあげればよかった...![]()
去る1月21日、亀田興毅WBCフライ級チャンピオンが、徳之島へ来島し、徳之島交流ひろば「ほーらい館」にてファンとの集いの場を持ちました。百菜ではその際のバイキングを担当し、朝から全工房スタッフ総出で準備に取り掛かりました。
下はその様子。
バイキングのメイン料理は惣菜工房が主に担当し、アイス工房ではフルーツの盛り合わせやデザートを、パン工房ではピザなどを作りました。下に並んだのが会場でのバイキングの様子です。
右が旬の島のフルーツをふんだんに使ったフルーツ盛+ゼリーなどのデザートです。
この日想定した350人の会場は超満員で、十分に製造したこれらのバイキングも飛ぶような売れ行きで、追加しても人気のメニューはあっという間になくなっていました。
亀田チャンピオンも、関係者に用意した島料理を食べた後、4皿ほど持ち帰ってくれたそうです。お口にあったのなら嬉しいです!
昨年11月から徳之島高校との連携で行ってきました「徳之島高校チャレンジショップ」が、今月を第8回の販売を持って無事終了しました。高校生のみなさんと、商品の勉強、選定から始まり、POP作りなど手作りで行ってきました。
初めて来店したり試食したという高校生も多く、ただこの販売の機会を経て将来何らかの形で職業選択や実際の職場で活かしてもらえればと思っています。
高校生のみなさん、宣伝や販売をありがとうございました。
当日の朝は、百菜パン工房から焼き立てパンを、袋詰めします。リラックマパンなど、このような形で高校の正面玄関まで搬送されます。
同時に農家さんの持ってきてくれた新鮮野菜も、そのまま高校へ届けます。
右はその日の朝の開店前の店内の様子。店売り用の惣菜工房製お弁当も、既に店に並んでいます。
今日は鹿児島テレビディレクターの青木隆子さんと、徳之島町の助産師、野中さんが寄ってくれました。このメンバーで話すことはずばり「島でのお産」です。
青木さんは『それでも私たちは産みたい~南の島の産声を守れ~』の制作で、第18回FNSドキュメンタリー大賞にノミネートされた方です。野中さんは助産師であり、4人の子供を育てる一方、現在親子ネットワークのNPO法人立ち上げに奔走しています。
昨年11月に、「どうする?徳之島のお産シンポジウム」をほーらい館で開催し、主にこのお2人が企画から運営まで主体的に動かれました。
来月末には、伊仙町主催で「長寿・子宝シンポジウム」の開催を予定しており、そこへ前回シンポジウムの討議内容や提言を活かせないか、と今日は話し合いました。
この島をはじめとした奄美群島全体が、長寿であることは事実なのですが、その要因の科学的検証は今の所十分なされていません。百菜としてはこのシンポジウムのような機会に、島の水質、土壌、そこで育つ食材の成分分析を進め、そのあたりから食材の機能について、生産者や消費者の方々へお伝えできればと考えています。
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