セミナー講師の話し方スキルアップ ④
テーマ:セミナーづくり5月25日(金)
講師の話し方の中で重要なポイントはいくつかありますが、4回目は「声」です。
(拙著「21年間で2600回セミナーを実施した私の「顧客を獲得できるセミナーづくり」7つの法則」第12章参考)
部屋の大きさと参加者人数に合わせた声量で話すことは大原則です。
小さな声は聞き取りにくいことはもとより、話し手の自信の無さに映ります。大き過ぎるのは圧迫感を与え押し付けられた感じがしますが、小さいよりはましです。
口の開け方もチェックして見てください。指3本を縦に並べて、数十秒口の中に入れてみてください。
顔が引きつったり、どこかが異常に痛くなったりしませんか?
その方は日頃から口を開けて話していないのです。時々口を横にしか開かず話す人がいます。1対1で話しているのには良いのでしょうが、セミナーの話し方には向きません。口を縦に開ける意識をしましょう。
そして最後に、講師の声を音階でいうとどの音がいいでしょうか?
「ファ」の音を意識していただきたいです。普段私達が話している時よりも高いはずです。
まず、セミナールームを把握します。 床は何ですか?
床が絨毯であれば音を吸収します。ウッドカーペットやピータイルであれば反射しやすいです。
壁の素材もあります。コンクリートやパーテーションであれば反射しますが、壁紙のクロスが厚手の軟らかいものであれば音を吸収します。
また天井高も影響します。同じ床面積でも天井高が高い低いで後ろまで声がとおりやすいかどうかがあります。さらに、人間(参加者)も音を吸収します。
ですので「ファ」の音がとおりやすく、長時間聞く側にとっても聞きやすいのです。
緊張すると声が震えたり早口になりがちですので、出だしを特に気をつけてリラックスしてゆっくり目にスタートしましょう!
最近の画像つき記事
[ 画像一覧へ ]-
机もイスも研修効果あ…
05月25日
-
移動日
05月24日
-
ベルトの重さとは
04月30日











