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2012-05-26

セミナー講師の話し方スキルアップ ④

テーマ:セミナーづくり

5月25日(金)


講師の話し方の中で重要なポイントはいくつかありますが、4回目は「声」です。

(拙著「21年間で2600回セミナーを実施した私の「顧客を獲得できるセミナーづくり」7つの法則」第12章参考)


部屋の大きさと参加者人数に合わせた声量で話すことは大原則です。


小さな声は聞き取りにくいことはもとより、話し手の自信の無さに映ります。大き過ぎるのは圧迫感を与え押し付けられた感じがしますが、小さいよりはましです。



口の開け方もチェックして見てください。指3本を縦に並べて、数十秒口の中に入れてみてください。


顔が引きつったり、どこかが異常に痛くなったりしませんか? 


その方は日頃から口を開けて話していないのです。時々口を横にしか開かず話す人がいます。1対1で話しているのには良いのでしょうが、セミナーの話し方には向きません。口を縦に開ける意識をしましょう。



そして最後に、講師の音階でいうとどの音がいいでしょうか?


「ファ」の音を意識していただきたいです。普段私達が話している時よりも高いはずです。


まず、セミナールームを把握します。 床は何ですか?


床が絨毯であれば音を吸収します。ウッドカーペットやピータイルであれば反射しやすいです。


壁の素材もあります。コンクリートやパーテーションであれば反射しますが、壁紙のクロスが厚手の軟らかいものであれば音を吸収します。


また天井高も影響します。同じ床面積でも天井高が高い低いで後ろまで声がとおりやすいかどうかがあります。さらに、人間(参加者)も音を吸収します。


ですので「ファ」の音がとおりやすく、長時間聞く側にとっても聞きやすいのです。



緊張すると声が震えたり早口になりがちですので、出だしを特に気をつけてリラックスしてゆっくり目にスタートしましょう!

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2012-05-19

セミナー講師の話し方スキルアップ ③

テーマ:セミナーづくり

5月18日(金)


昨日研修終了後、大阪から名古屋に移動しました。


今日は名古屋で、FC加盟店のセミナー講師スキルアップトレーニングです。



昨日に続き、講師の話し方の中で重要なポイントをご紹介します。


3回目は、「講師としての心構え」です。(拙著「21年間で2600回セミナーを実施した私の「顧客を獲得できるセミナーづくり」7つの法則」第12章参考)


セミナー講師の心構えは「聞いていただく」です。参加者に聞いていただくという意識が親切さや丁寧さとなって表れます。くれぐれも専門家口調で話してやる、教えてやる、聞かせてやる的な講師にはならないようにしましょう。


確かに、参加者は自分の知らない知識・情報・ノウハウを求めてセミナーに参加していますが、鼻につくような話し方や態度はいただけません。



また、参加者自身もセミナーに参加するにあたってストレスを持っています。例えば、

 ・講師はどんな人?(やさしく分りやすく教えてくれる人だったら良いのに)

 ・参加する人はどんな人?(私だけ浮いていないかな)

 ・知らない内容だったら?(私は理解できるかしら)

 ・何か質問されたらどうしよう?(答えられるか、間違えたら恥をかく)

 ・主催者や講師、セミナーは怪しいかも?


など、かなりの緊張感を持ってセミナーに来ています。その中で講師が緊張していると参加者もなお一層緊張してしまいます。伝染してしまいますので、出来るだけリラックスを心掛けてください。


そのために講師の一方的なレクチャー(講義)だけではなく、参加者と双方向のコミュニケーションになるように進めると全体の空気は和み、参加度も上がります。





2012-05-18

セミナー講師の話し方スキルアップ ②

テーマ:セミナーづくり

5月17日(木)


今日は大阪で、FC加盟店のセミナー講師スキルアップトレーニングです。



講師の話し方の中で重要なポイントはいくつかありますが、私が大切だと思うポイントを紹介します。


2回目は、「数字の活用」です。(拙著「21年間で2600回セミナーを実施した私の「顧客を獲得できるセミナーづくり」7つの法則」第12章参考)



プロ講師は、普通の話し方の他に、レクチャー(講義)、トレーナープロセス(講師と参加者のやりとり)、実習の指示、デモンストレーション、C・E・P(瞑想)など様々な話し方でセミナーを進めていきます。


参加者を退屈させないように、参加者の理解度を上げるために話し方を変化させています。



誰にでも参加者の理解度を簡単に上げる方法があります。それが数字の活用です。


レクチャーで大切なポイントを長々話されるよりも、「ここのポイントは●個あります」「一つ目は・・・。二つ目は・・・。三つ目は・・・。以下・・・・」という話し方をされるほうが理解度が上がるのです。


人間の脳はより単純な情報が処理しやすいのです。例えば最初に「ポイントは3個あります」と言われた瞬間に脳が受信トレイを3個用意してしまいます。


そして「一つ目のポイントは」と言われれば、一つ目の受信トレイに入れ情報を処理しようと聞きます。以下●番目と言われるごとにそれぞれのトレイに分けて理解していきます。


数字を使われない場合、どんなに一生懸命聞いても長時間集中して聞くことは難しいですし、理解度も上がりません。



セミナーだけではなく、部下・後輩に指示・指導・アドバイスする際にも数字を活用することをお勧めします。



2012-05-16

セミナー講師の話し方スキルアップ ①

テーマ:セミナーづくり

5月15日(火)


今日はFC加盟店のセミナー講師スキルアップトレーニングです。



講師の話し方の中で重要なポイントはいくつかありますが、私が大切だと思うポイントをいくつかご紹介します。


まず1回目は、「間」の大切さです。


セミナー講師はいつまで経っても緊張の連続です。緊張すればするだけ早口になります。早くなるに連れられて、間も無くなって来ます。


参加者にとって聞きづらさは、「早口」+「間」なのです。出来るだけゆっくりスタートすることを心掛けましょう!


そのために始まりの5分間を徹底的に練習することをお勧めします。始まりが上手くいけば中盤・後半もいいペースで流れていきます。


間の上手な使い方は、大切なことを言う前にはしっかりと間を取ることです。通常よりも長めの間を取ることが大切です。



さらに慣れてきたら、間(の間隔)を等間隔ではなく1~5秒ぐらいイレギュラーにすることをお勧めします。


イレギュラー間隔になると参加者が受動的から能動的な聞き方に変化します。



講師の話し方のポイント「間」は、皆様にとっては第1回目としては以外だったのではないでしょうか?


聞かせるセミナー講師は一様に間の使い方が上手です。





2012-05-16

セミナー講師スキルアップトレーニングの結果

テーマ:セミナーづくり

5月13日(日)


セミナーづくりのサポートをさせていただいているFCさんから嬉しい報告がありました。


先週火曜日東京で、FC加盟店さんを集めてセミナー講師のスキルアップトレーニングを行なわせていただきました。


  http://ameblo.jp/1-i-dukuri/entry-11246719761.html


本部で作られたセミナーのポイントを解説し、講師の守るべきマナー・ルール等をトレーニングしました。



この週末それを実践したところ、メイン商品へのお申込みが100%になった方が何人も出、実践に非常に役立ったという声をいただきました。


30項目におよぶ注意点を差し上げましたので、最初から全てできるとは思いませんが、確実に活かしていただいた結果だと大変嬉しく思います。


今週もFCさんの主催で、福岡・大阪・名古屋とトレーニングに参りますので、みなさん一緒に頑張りましょう!




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