渾身のギャグアクション映画
Theme: Season3今日はゆったり録画してた映画の消化を。
『プレデター2』
『シカゴ』
『リーサル・ウェポン』
『ボーン・コレクター』
これらを見ておりました。
いやー、おもしろい映画ばかりでね。『シカゴ』は初めて見ましたが、非常におもしろかったですよ。
しかし、私が単に「おもしろい」だけで推すなら…
『イントゥ・ザ・サン』
ですね。
あのスティーヴン・セガール主演の映画で、かなりセガール拳の映画を見てきた私でも初めて見たという映画。
舞台はなんと日本!日本人の俳優さんも数多く出演されていまして、大沢たかお・豊原功補・寺尾聰・伊武雅刀などなど。他にもお馴染の俳優さんが出演されています。
でも、ジャンルは…ギャグアクション?(笑)
いや、けっこう真面目なんですけど…やっぱりセガールがね。
最近ではどんな映画見ていても、セガール拳やセガールの舞を見るだけで吹きだしてしまうんですよ。
…別に私はセガールをバカにしてる訳ではないのです。
セガールの映画なら欠かさず見ますし、細かいシーンも覚えています。
でも…なんだろうなぁ……今回の作品に限っては、なんだか違うんですよ(笑)
まず、珍しく字幕スーパーでの放送だった。
セガールの映画といえば、たいていどの局でも吹き替えで…
『攻殻機動隊』のバトー役でお馴染の大塚明夫さんがセガールの声を演じている。
もはや日本の茶の間ではそれが普通と行っても過言ではないだろう。
セガール=大塚明夫さん
シュワちゃん=玄田哲章さん
屈強な声のお二人…いやいや、それはともかく。
なぜ字幕スーパーなのか。
理由の一つは、日本人俳優が多く舞台も日本なので、当然セリフも日本語が多いということ。
そして、セガール自身も吹き替えナシの日本語を披露!
彼は大阪に住んでいたこともあり、過去に淀川長治さんと日本語で対談をし、日本のテレビCMに出演した際も日本語で宣伝するなど…
そう、彼は日本通なのです!
そんな彼が製作総指揮なのに、違和感を感じる日本(苦笑)
…やはり日本語を話さないブランクが長かったのでしょう。我々のような日本語ネイティブスピーカーからすれば、違和感を感じる日本語です。
例1:日本刀を見て
「こんなんなんぼ金出したってねぇー、買えるもんじゃないやで」
お茶を吹きだしました。
セガールよ…それだと日本語覚えたての外人のテンプレートな間違え方だぞ…
例2:シリアスなシーンで
「お前かぁー!彼女を殺した奴がえっ!」
これはねぇ…もう見て確認してほしいです。
シリアスなシーンでこれ言われたら…もう笑うしかありませんよ(苦笑)
そして、珍しくセガール拳が控えめ。
いつもなら有無を言わさず相手の手首を外しているのに、今回は…
有無を言わさず日本刀でバッサリやってます(笑)
セガールに武器持たせたらダメだよ…何も持たなくても強いのに。
でも、セガール拳を見たくてこの映画を見たら、少しガッカリするかも。
『暴走特急』とかの方がセガール拳を堪能するには向いてると思います。
電子レンジ爆弾を見たい人は『沈黙の戦艦』を見てださい。
…やっぱりセガールって元特殊部隊のコック役が一番輝いてたのかなぁ(笑)
『沈黙の戦艦』と『暴走特急』はイチオシですよ。
…昼間からなに書いてんだか(苦笑)






