
金沢21世紀美術館で行われたヤン・ファーブルの
『Another
Sleepy
Dusty
DeltaDay』~またもけだるい灰色のデルタデー
を見てきた


ファーブルの演出はほんと素晴らしい

インスタレーションも面白いし、ぴーちゃん達が本物なのに驚いた!
シーンの途中ピチチって鳴くのが時々別世界に連れていってくれた

ミニSLのシャーという音もよかった

ダンサーがめちゃくちゃかっこよかった!ほんとカッコイイ!
力強い炭鉱っぽいダンスはなんか灼熱の中の八百屋の仕事を思い出して泣けた。
手紙の内容を聞きながら、自分も何度か自殺しようとした時のことを思い出して、死の淵の喉の奥が辛く冷たくなるかんじが思い出された。死と生の狭間の陶酔感と幸福感、美しい景色や頭の軽さも思い出した。
ファーブルは自分の母親が苦しんで死んで行く姿を見ている。個人が自ら死を選択できない不自由さへの苛立ちがよく伝わった。
だけど!だけど!ぴーちゃんを殺すことないぢゃない!
ビール瓶でコンって!



もしかしたら気絶させただけかもしれないけど痛いよ

!
表現するために必要な行為であったということはよくわかる。私の感覚が幼稚なだけだけど、素晴らしい舞台で感動した後結局ぴーちゃんのことが頭に浮かぶ。
生と死を表現することをその通りの行為をせずに伝えることができるとこがアートの力なんじゃないかと思う。
ぴーちゃんを殺していいなら作家本人を殺してもいいってことになるし。
とにかくダンサーがカッコイイ!美しい!もっとたくさんコンテンポラリーダンス見たいと思った!

そしてこれまた見たかったペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス

う~ん

寝息たてて寝てる二匹きゃわいい

浮かんでは消えるもの、確かに共感できた。大きいものと小さいもの、ものすごく大事なものとある程度大事なものが入り乱れるかんじもなんかわかった。
横浜で見てからずっと気になってて、大きく展示した機会に見に来れてうれしかった


そして昨日お友達のひろに新聞女のお店連れていってもらった!お忙しいスケジュールの合間なのに新聞女さんご本人と旦那様お二人ともいらっしゃって感激でした

イサムノグチの話しで盛り上がりました

またお店行きたい



あと帰り見かけた魚の死体とドーナツの死体
どちらもブレブレ


☆優☆携帯HP
☆優☆パソコンHP
ぜひ一度見てやってください