外傷体験トラウマと、
今を生きる、頑張っていらっしゃる、サバイバーさま、
表現や例えで、伝えられないつらさを、
どういう場所が安心できるかを、 コメントしていきたいです。
・保健所へ・
保健所へ、私の地域の保健所さまは、
相談者が電話対応者と、来所した時に相談者が
違いました。
来所した保健所さま
2者面談の様な形で、いろいろな相談を、受け付けていました。
「自助グループ」のパンフレット
もあれば、
、
表(保健所の張り紙)にない、必要としている、自助グループも、
職員に聴いてみたら紹介していただける
グループもあります。
当事者さま、それぞれ、病院や、相談所や、
いろいろな
場所で、痛い気持ちを吐き出せば、、
再体験することになり、苦痛になりますが、
、
トラウマを克服することに諦めないでほしいと想ってます。
誰にも相談できず、悩んでいらっしゃる
外傷体験を持っていらっしゃる方へ私の
体験や経験を通じ伝えて行きたいです。
保健所さまへ助けを求めました。少し楽になりました。保健所へ行った感想を書きます
失礼致しました。