-家鴨の通う図書館-

家鴨は空を飛べずに泣いていた。
でも少年がそんな家鴨にこう言ったんだ。
「君には飛ぶ以外の方法があるじゃない」
頑張っても飛べない少年には足がある。足がある。

ハート2017年5月25日の更新予定記事ハート


※予約更新になっています。


 03:00 晴の突発的ポエム


 10:00 Square Sight. 青春編Vol.25


 16:00 創作長編小説『HERO』第二章ヒーロー紛い6話


 20:30 僕のヒーローアカデミア 長編夢小説3話






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マグカップにコーヒーを注ぐ

 

できるだけ豆の香りが立つ

 

そんなコーヒーが好き

 

ガムシロップもミルクもいれない

 

真っ黒のままの冷たいコーヒー

 

マグカップにストローをさして

 

ごくごく飲む

 

後味すっきり

 

好きな味

 

マグinコーヒー

 

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イラスト詰vol.53

コピック&水彩色鉛筆集✡。:*

 

 

 

●ユーリ!!! on ICE ユーリ×勇利×ヴィクトル

 

 

 

●ユーリ!!! on ICE クリス

 

 

 

●ユーリ!!! on ICE ユーリ

 

 

 

●ACCA13区監察課 モーヴ×グロッシュラー×ジーン×ニーノ

 

 

以下 水彩色鉛筆

 

 

●夏目友人帳

 

 

 

●僕のヒーローアカデミア 轟

 

 

 

久しぶりに水彩色鉛筆使ってみた

難しい

鬼灯も描いてたけど、失敗したので載せません。

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必読⚠閲覧について、夢小説を知らない方は閲覧しないことをお勧めします。尚、実際の団体、著者様とは一切関係ありません。閲覧は全て自己責任にてお願い致します。当作品の無断転載はお控えください。誹謗中傷、批判を目的とされる方は受け付けておりませんので、速やかにお引き取り下さい。以上をふまえたうえで、ご理解された方のみ、ルールとマナーを守って閲覧してください。

 

 

🌟

 

 

ぼんやりとする頭で身体を起こす。

看護教諭のリカバリーガールが顔を出す。

 

「起きたかい?」

「はい」

「お前さん、最近ストレスを感じていないかい?」

 

つららは曖昧に微笑むと、ベッドからおりた。

 

「お世話になりました」

 

ぺこりと頭を下げると、さっさとそこを出る。

逃げるように歩き出す。

パキパキと歩くたびに粉雪が舞い、散っていく。

 

(落ち着け、落ち着け、落ち着け)

 

無意識に体を擦る。

その度に空気が凍り、溶けていく。

 

 

家に帰ると、父に殴られた。

個性を与えた張本人の父は、自分の力がなくなってきているのを感じていた。

氷彫刻が個性の父はそれを仕事にしていた。

繊細な氷の彫刻の創造物がとても人気を得ていたからだ。

でもその個性も父から消えようとしている。

父は無個性で生まれた私に自分の個性を植え付けることを思いついたのだ。

嫌がる私を殴って黙らせて、譲渡された個性は私の中で巨大な氷の結晶となった。

恐怖心に蹲り、凍える中、無意識に想像した氷の彫刻。

父は素晴らしいと絶賛し、すぐに公にした。

父のものよりもずっと形を留めておく時間が長く、父のものよりもずっと美しい創造物。

私は母に懇願し、ヒーロー科に入学したのだった。

 

逃げるようにヒーロー科に転校した。

それはもちろん父の逆鱗に触れることになる。

転校初日、扱いなれていない個性に恐怖し、倒れた。

帰宅して待っていたのは父。

私を殴り、彫刻を創れと激怒した。

私は恐怖に震え、無意識に彫刻を生み出す。

私の恐怖心を露わにした彫刻は、今にも動き出しそうなほど美しい棘のある薔薇に巻かれた女神。

父はおおっと感嘆の声を漏らし、彫刻に触れて、うっとりと酔い痴れた。

その姿は私に個性を与えた日から一日たりとも見逃したことはない。

 

たった一つの彫刻では足りず、父は私にノルマを科した。

 

「100個の彫刻……?」

「ああ、そうだ。展覧会をする。今決めた。だから生み出せ。私の作品を」

 

父は私を殴って、蹴った。

そしてノルマを達成するまで、鎖を繋ぐと言い出した。

母は何度もやめるように言ったが、母も殴られた。

私は気付かぬうちに数十個を超える創造物を生み出していた。

私の感情に大きく左右される個性など、どう扱えばいいのだ。

 

「ごめんね、つらら」

 

母は青く腫れた顔でそう呟いた。

 

 

🌟

 

 

僕のヒーローアカデミア-DREAM

Long Story-うつら、つらら-2

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HERO (23)

第二章/ヒーロー紛い (5)

 

 

神様は私の味方をしないらしい。

ちゃんと礼を言う機会をくれたんだ。

あの日、消しゴムの代わりに彼が約束した挨拶してねの言葉。

彼が憶えているならきっと笑って挨拶を返してくれるだろう。

しかし私が忘れたふりをしていたなら、彼もわざわざ声をかけに来ないだろう。

彼にとって人助けは息するみたいに普通のことなのかもしれない。

私だけ特別だと一瞬でも思った私が恥ずかしい。

 

軽い貧血で入学式に出ていなかったらしい女子生徒は大路千花。

そして彼女をすぐに抱き上げて保健室に連れて行った彼は籠池。

自己紹介で知った。

私は満面の笑顔を浮かべて自己紹介をする。

 

「山本月灯です。よろしくお願いします」

 

いろんな人に挨拶をして、早々に真面目で明るいキャラを手にした。

そのままクラス委員長になって、ちらりと籠池を見ても彼はちらりともこちらを見ない。

いっそのこと、消しゴム投げつけて気付けって言ってやろうと思った。

 

だって気付いてしまったんだ。

彼は大路千花のことばかり見ているって。

最初から勝ち目ない恋なんてしないよ。

だって泣きたくないもん。

 

 

「ねぇ、籠池くんってどんな人?」

「籠池?誰それ」

「もう、乙葉ちゃん。失礼だよ。窓際の席の子でしょ?」

「そう。同じ中学だった人っていないのかな」

「なになに~?月灯の恋バナ?」

「そんなんじゃないよ」

「どんな人なんだろうね。大人しそうに見えるけど……あと、優しい」

 

進藤早知の一言にどきりとした。

 

「優しいってどうして思うの?」

「え?なんとなく。たまに見かけると、誰かの手伝いとかしてたりする気がする」

「あー確かに。虫とか取ってくれるよね」

 

あーそうか。それが彼の本質だ。

やっぱり私は間違えた人を好きになってしまったようだ。

誰にでも優しいなんて嫉妬しか生まないじゃん。

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Square Sight.

青春編ロリポップ・キャンディVol.24

 

 

明日やると目を瞑る

また今日になって

明日を待つ

 

いつになったら明日は来るのか

馬鹿らしいって言われても

私は明日やるって決めたんだ

 

だから今日も絶賛ひきこもり中

笑われたっていいさ

明日を待てばいいんだから

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