ありがとうの気持ちを

Sun, January 22, 2012 15:58:00 Theme: famille
13日の朝、

クラリスは天国に旅立ちました。

その日の夜、

突然の連絡にも関わらず長い道のりを超えて、

かりんこさん達がクラリスに会いに来てくれました。


クラリスはまるで静かに眠っているようで、

かりんこさんも私達も、

まだクラリスとのお別れを受け入れがたい気持ちでした。


14日、

クラリスを天に還す儀式をしました。

このまま留めておきたかったのですが、

そういう訳にもいきません。

心の繋がりは不変でありえるというのに、

どうしても肉体にしがみついてしまうものです。


いつも散歩で通るお花屋さんに行って、

花束を作ってもらいました。




クラリスを引き取ってから花を取りにいくと、




花屋さんからも花束を頂きました。

散歩で通りかかる度、

クラリスを可愛がってくれたお姉さん達でしたから、

クラリスの死を一緒に悲しんでくださいました。


やがて全国のあちこちから沢山のお花が届きました。




かりんこさん、パパさんからのお花。

クラリスはかりんこ家からやってきました。

クラリスからしたら実家であり、産声をあげたときからの、

本当の親御さん達です。




おちゅんさんから頂いたお花。

クラリスの父親のウォルフィーに、

今頃は再会して遊んでいることでしょう。




こうこちゃん、たつさんから。

こうこちゃん家も年末にジェンガを亡くしたばかりで、

悲しみに暮れる中、お気遣いありがとうございました。




あかとんぼさんから。

シェリーに出会ったからこそ、ボルゾイと暮らすようになり、

そのシェリーの孫にあたり、

さらにはシェリーに生き写しだったクラリスと一緒に過ごせた日々は、

かけがえのない宝物です。

甘えん坊のクラリスはどれだけ大きくなってもお膝が大好きでした。

今頃きゅうちゃんにべったり甘えてなでて貰っていると思います。




サクラママさんから。

どんどん天国の方が賑やかになっていってしまうけれど、

やっぱり犬は可愛いですね。

愛した分だけ悲しいけれど、この悲しみもまた宝物のひとつなのだと思います。





クラリスと1日違いで天国に向かったチャコちゃん。

沢山の思い出をありがとうね。

そしてそんな辛い中、クラリスに花を贈って下さりありがとうございました。




クララ家から頂いたお花。

クララとクラリスは一緒にショーに出て頑張りました。

まだパピーだったのに堂々としていたクララちゃんと一緒だったから、

あんなに早く賞が取れたのだと思います。


沢山の人がクラリスを愛してくれ、

クラリスの死の悲しみを分かち合って下さいました。

悲しみもまた、誰かと共有することで、

ゆっくりと暖かいものへと移り変わっていくことと思います。

皆様の愛情と思いに感謝をするとともに、

この御縁をもたらし、

惜しみない愛情を注いでくれたクラリスに、

ありがとうの気持ちを寄せたいと思います。



Gorden Afternoon-claricea


また会おうね、クラリス。


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突然のお別れ

Sat, January 21, 2012 15:13:00 Theme: famille
秋口ぐらいから随時ブログをサボってしまいました。


我が家には3頭のボルゾイがいて、

一番年上のアシュレイはもう11歳、

いつもヨロヨロカクカクしています。


次のクラリスは7歳、

人間でいえば50歳位ですが、

まだまだ元気な年齢です。


一番下はまだ0歳ですから、

毎日元気に家中を駆け回っています。



約二年前、

飼っていたフラット・コーテッド・レトリーバーを見送ってからは、

フラットと半年しか違わないアシュレイとのお別れが、

頭をよぎるようになりました。


まだまだ長生きしてほしいと思いながら、

密かに心の準備もしておかなくてはと、

ヨロヨロ歩くアシュレイを見ては思っていました。


お別れなどこないと信じたいのですが、

心の準備も必要なのだと、

フラットを見送ったときに感じていたのです。

大切な存在であればあるほど、

失ったときの辛さもまた身を切られるような思いであり、


そして、

先の13日の金曜日の朝、

わが家の家族が天国に旅立ちました。

旅立ったのはクラリスでした。


去年の11月位から、

体調を崩していたクラリスは、

入退院を繰り返していました。

下痢が続き、

水様便になり、

嘔吐と拒食が続きました。


年末も迫った12月の暮れ、

殆ど食べないクラリスを前に、

獣医さんがお正月休みに入ってしまうことが不安で、

27日から預かってもらいました。


初めてのクラリスのいないお正月を過ごし、

寂しいね、と言い合っていましたが、

年が明けたら帰ってくると、

この時はすっかり信じていました。


年が明けて獣医さんが開いてからは、

お見舞いにいきましたがやはり元気がなく、

深刻な貧血状態になっていると聞きました。


差し入れを持ちこんでもいいと言われたので、

少しでも食べるものをと肉を茹でた物を持って行くと、

それはぺろりと食べてくれました。


それが12日の木曜日のことです。

明日はもっとお肉を持って行こうとスーパーで何種類か買い込んだのですが、

明けて13日の朝、

息を引き取ったと連絡がありました。

7歳と8ヶ月、

とても穏やかで眠っているような死に顔でした。



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