January 21, 2010

写真日々

テーマ:Diary
January 18, 2010

はなび

テーマ:Diary
週末麻布十番にてDJ。
「はなびあげます」というイベントだったんだけど、これが面白かった。一枚のスクリーンに裏表、双方向から異なる映像を投射するという無駄に大仕掛けな仕組み。映像はキラキラ。DJは僕のエレクトロセット。映像に合わせてチョイスした曲から静かなエレクトロニカ→割とエッジの効いた感じへ→完全なアンビエント→Nitin Sawhney2曲をブリッジに→客数もざわめきもピークに達しつつ有る頃に、ビートの効いたエレクトロへ→そのまま客だし。
さしたるトラブルもなく恙なく終了です。
DJは本職じゃないといつも及び腰の僕ですが、3時間弱のDJで僕なんかでもほんの少し自信がついた。
機会を与えてくれたようへいくんには感謝だね。


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January 16, 2010

Silly

テーマ:Diary
昨日は何気にって訳じゃないんだけど、うっかりって訳でもないんだけど、Jimanicaのライブを観に渋谷Bar Issheeへ。
リズムJimanica Bassシマジマサヒコさん Guitar 井筒好治さん
衝撃的な事が目白押しでナニから書けば良いのか何処にフォーカスを当てて良いのか、どこまで書いて良いのか難しい。
まずライブが格好良かったわね。シマジマサヒコさんの奏法が見たことない感じで、そういくか!という驚きの奏法で、でも音に対して、楽器に対して彼なりの誠意をしっかと感じた。1音1音に掛ける思いが音になってダイレクトに伝わってきて、嗚呼、これは格好いいなと思った。
ベースアンプのツマミを調整の目的だけじゃなく、表現方法のひとつとしていじくってたのが僕的には一番ツボった。即興演奏でロングトーンに対してただボリュームツマミを上げ下げするのってすっげぇ重い感じが来るんだよねぇ。特に低音。分かるか分からないか位の幅でボリュームを上下させてリズムを作るアプローチが僕はとても気に入っていてライブで必ずやってます(笑)

Jimanicaは昔からの知り合いで、5~6年振りの再会!余りのそのままっぷりに笑えた!!会ってないウチに結婚とかしちゃったりして。でも見た目もドラムもてんで変わってなかった。ファッションとかも(笑)その変わらなさがホントに愛おしい。それも彼の魅力のひとつだろうという事に再会して初めて気付いた(そらそやな)。
スネア一発の気持ちよさを彼は分かってるのだろう。良い時に良い響きをひとつだけ置く。
「……スタァンッ」!
そんな彼らのライブを観て僕は終始ニヤニヤしてた。


そしてライブ行くとなった時からうっすら分かってた事なんだけど、今年一発目に観るライブが即興演奏って!これ去年もなんだよね。去年一発目に観たライブもBar Isshee主催の即興音楽ライブだった…
去年も今年も大いに興奮させられたなぁ。即興演奏に…

店にいたお客さんは4人位(笑)完全なる身内ノリ。お正月に親戚一同が集まって、夜になってもまだ眠れない奴だけが残って遅くまで大富豪やってるみたいな(分かりずらっ!)。そんなノリ。
仲間って良いやね…としみじみ。

そんなライブをね。そんな身内だけで楽しんじゃって良いのか?って事でしょ。
そこで新兵器『USTREAM』の出番だ。お店の名前にもなってるオーナーイッシーさんのiPhoneでライブを生中継!
「今生中継やってるよ~」ってのはお客さんとしてきてたミトくんがtwittする。ミトくんのつぶやきははなんせ4,150人がフォローしてるからその効果はギザ大きい。
モチ アーカイブもされてるのでライブの光景はWebで今でも明日でも¥0-で見られる。↓
http://www.ustream.tv/recorded/3990481
これにも興奮したなぁ。実際iPhone1個で世界中に生中継して観てる人のコメントがリアルタイムにどんどんアップされていくんだよ。
新メディアの過渡期に触れる時の独特の興奮。今後、何度でも味わいたい感覚だ。
お店には4人しかいなくても実際はお店に入りきらない人数(32~35人位でした)の人がそれぞれのお宅でライブの様子を観てたって事でしょ。少なくとも同じ時間を共有するって事で、それはデカイ。極端な話お店にお客が一人もいなくてもネットを介して100人位に観て貰えてたら半ば演奏者の望みも叶ったりって事でしょ。だったらライブ、リハスタで良いじゃん(笑)マジで。
実際去年のクリスマスに8畳の部屋でやったDJをustreamで中継してそれがtwitterでまたたくまに拡がり最終的には2,000人の人間がその中継を観て、リアルタイムでつぶやきを交わし合ったという事件がustreamの可能性を既に実証している。

ustreamでただで観られたらライブに来るお客が来なくなるという心配もあろうが、実は僕はそう思わない。
無料でばんばん見せてしまえば良いと思う。ライブを映して現場のオーディエンスを映して中継して、Webで観てる人に今度は現場に行こうと思わせれば、そういう風に誘導していけば、実際来ると思うんだよ。だってライブとストリーミング放送との違いに関しては皆分かってるはずでしょ。やった方が絶対マシ。

その辺に関しては↓の本読んで僕も丁度勉強してみようと思ってたところ。グッタイミン。

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総じて、ライブも再会も新年の挨拶もおしゃべりも、出会いもどれも最っ高に楽しい夜でした。
あ、一杯目のビール!めっちゃくちゃ美味しかったなぁ!!

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January 14, 2010

[コクーチ] カメラスタジオでDJ

テーマ:Events
日頃お世話になっている中目黒BAR『873』企画のイベントでDJやる事になりました。
去年の末にもお店でやったんですが、来てくれたお客さんにも評判だったのでまた、という事で。
この日は映像作家の菓子くんと873オーナーが時々披露しているハナビという装置がメイン。
カルティエのパーティーでも披露されてたぐらいで、見栄えはさすが。
MAXでプログラムされた延々と続く花火の映像を天井に映し出す装置で実際観てみるとこれが結構幻想的で素敵で、初めて見た時はすでに頭の中で音がなってました。
今回はその鳴ってた音をDJで表現してみようかと思ってます。

『はなびあげます@rollupstudio azabu』

場所 港区三田 5-1-2_1F
(渋谷から都06にのり三の橋下車、バス停から歩道橋をわたり、目の前の川を渡って最初の角を右折)
時間 1700-2100


大きな地図で見る

三田のフォトスタジオですね。お時間有る方は是非。

January 12, 2010

ボーイズオンザランのPV

テーマ:Diary
朝に目が覚めて環ROY君のtwitterからボーイズオンザランのPVへ飛んで観た。



今月の映画公開を知って気になって原作全六巻を最近読破したとこだったんでタイムリーだ。
原作に関しては連載当時から知ってたんだけど、非モテ男の直視し難いドロドロドラマという印象からずーーーっと読むのを躊躇してた。いざ読んでみるとやっぱり予想通りの内容で…
読後感も微妙な感触を残すものだった。でも気になる。また読んでみようかと思わせる感じ。
そもそも受け付けない内容なら途中で読むのを放棄すれば良いのに、最後まで読んだってのがこの作品のパワーを表してるんだと思った。

で、銀杏BOYZのPV



作品は観ての通り素敵なんですが、僕が驚いたのはyoutubeのコメント欄。
熱い。作品の外で作品の熱が純粋培養されてる感じ。コメント欄だけ切り取ったら、目を覆いたくなるような読解の拒否っぷり、プレゼンの下手さ、脊髄反射で熱くなったりならなかったり…ほとんどモラトリアム丸出しで痛い。でも『ボーイズオンザラン』はその痛さから発せられる熱と光が主題だから、このPVもこのPVに煽られた人の反応も高いとこでシンクロしていて、そういうコメントの集合も含めて作品になってんじゃないかと思う。アクション→リアクションの流れが兎に角キレイだと思った。ベストオブ因果関係。


January 06, 2010

ロマンチック

テーマ:Diary
最近ロマンチックな気分にどっぷりと浸るという事がない。
多分自分がそれを必要としていないからだろう。ならばせめて書こう。
ロマンチック
ロマンチック
ロマンティック
プラスティック、プラスチック、プラッチック、ファンタスティック プラッチック マスーン
カナ表記だと『ロマンティック』の方が断然正しいのか。英表記だと『Romantic』だから多分そうなんだろう。でも文字列としてはロマンチックの方がかわいい。ロマンティックとするともうなんかビジネス用語みたいに思えてきた。
「先日出た欠損の件ですが、ロマンティックに穴埋めしておいて下さい。よろしくお願い致します。」みたいな。味気ない。
ロマネスクってあったなぁ。それだともう馬にまたがって砂漠とか横断したくなってくる。それは違う。僕の思い描くロマンチックとは対極だ。最も遠い。U2のボノと近所の喫茶店のマスター位遠い。
最も遠いって言い方変か。物と物を遠ざけていって究極的には地球一周してくっついちゃうもんな。


あ、地球から離れればその種の心配は無用か。
宇宙の両端。それが最も遠いという事ならばロマネスクとロマンチックはいうてもそこまで離れてないよね。

というか宇宙の端ってどうなってるんだろう…
そう考えたらだんだんロマンチックな気分になってきたよ!やった!

今年の初夢は国際的バイオテロを食い止めるサマを横で見ているというストーリーでした。
正夢になりませんように。

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January 03, 2010

[NI] Guitar Rig 4

テーマ:Review
先月導入したKONPLETE 6の中のGuitar Rig 4というソフトをさっき初めて試してみた。
概要を見た感じはペンペンのライン直サウンドが迫力あるアンプサウンドになるはずだが…
まずはドラムを打ち込み、次いでベース、ギターと弾いてゆく。
楽器から直接オーディオインターフェイスDuoに直挿しで録音。この段階では予想通りぺらぺらのサウンドだ。
『ペラペラファンク』
ではいよいよ↑のトラックのベース、ギター、ギター2とそれぞれにGuitar Rig 4をインサートし音を作る。ベースは野太く粗野な感じに。左に位置するギターは鋭角的な歪みに。右に聞こえるギター2は艶やかに。

↓わぁ、迫力出た。
『処理後のファンク』

セッティングでは幾つかの代表的なアンプから一つ選択すると同ブランドのスピーカーキャビネットも現れてそこにマイクが付いた感じになる。後からマイクやキャビネットの種類を選択したりスピーカーとマイクの距離を調整して空気感を望む音に近づけてゆく事も勿論可能。現実のセッティングと同じくアンプの前にストンプボックス(足踏みエフェクター)をインサートしたり、スタジオ録音よろしく、マイクの後にEQやリバーブ等も配置出来る。どうしても現実のセッティングを摸さないとならないという訳では全くなく、各エフェクターの配列は自由に行える為、現実では困難なセッティングも簡単に出来てしまう。生のサウンドを知った上でヴァーチャルの領域にも軽々と踏み込めばこのソフトは威力を発揮するだろう。そもそも本物のアンプから音出して良いマイクで録音すればそれに勝る物は無いんだけどね…


3トラック同時にGuitar Rig 4を起ち上げてもCPU占有率は14%~15%程度と動作が軽い。
オーディオインターフェイスDuoの手柄もあるががレイテンシーは0.00046秒。
カッティングの録音の場合これでも致命的な数字だが、短音でペンタトニック弾いたりとかゆるめのリフならサバを読んで弾ける。
この問題は楽器からモニター用に1系統、Duo用に1系統出せば解決するだろう。


↓ギター2のセッティング。

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December 31, 2009

9→10

テーマ:Diary
深夜のクラブに通ってると時々面白い現象に遭遇する。
お客さんが10人くらいしか来てないのに無茶苦茶楽しくて印象に残りまくる日。
こんな日は滅多にないだろうという位ぶっ通しで濃い選曲が続き、そこにいる全員が友達になってしまうような…
僕の今年はそんな年だった。
仕事の数が減少し、更に無礼(なめ)た依頼は出来る限りはっきり断った。
そのお陰で贅肉が削がれ、訳もなく忙しかった例年に比べ、1個1個丁寧な仕事が出来たし、なにより自分と自分の立場、自分の仕事にまつわる色んな事が広くはっきりと見渡せた。これによって音に対する姿勢が変わったし音楽の聴き方も随分変わった。仕事に対する物の見え方もクリアになったし、それによって新たな課題も見えた。
今年やらせてもらったユニクロのショッピングサイト3本には自分の作家としての体力をがっつりとあげてもらったし、MTVとANIMAXの仕事が同時に世界的広告賞に二本とも最終選考に残った事は大きな自信に繋がった。そういう気持ちの良い状態は実際きっちりと新たな依頼へと繋がっている。
今年やった仕事は自分の実になる仕事ばかりだったし、今抱えてるプロジェクトや来年から始まるであろう幾つかのプロジェクトは『身に余る光栄!』といったずっとやりたくてもやれなかった仕事ばかりだ。
来年は自分自身への期待がパンパンだ。

音楽以外では人間関係で大変な事が有った。
10数年核たる友人として付き合ってた人を三人同時に失ってしまった。
途方に暮れ続けた僕を救ってくれたのは周りの仲間達、それに尊敬する先輩達だった。
周りの人間に具体的に心情を露わにする事は無かったけど、彼らがそれぞれの目的に向かって歩んでる姿を見たり、感じたりするだけで僕は勇気をもらい、闇から救われた。
だから来年の、そして今後の課題は決まった。今度は僕が誰かに勇気を与える番だと。


December 15, 2009

デフレにフィット下町

テーマ:Diary
昨日は打ち合わせで『谷中』へ
大好きな町です。和民の赤い看板や、アイフル、ほのぼのレイクみたいな看板にどんどん景観が犯されてゆく日本において、頑なに下町風情をキープしてる最高の町だ。そして町をあげてネコをバリバリフューチャリングしてる。もうこの二点だけでバッチリなのに、この町の飲食店はどこも美味しくて安い。昔から変わらないこの町はデフレスパイラルの入り口にあって今や計らずして時代のニーズにぴったりフィットしてしまってるんじゃないかと思うんだが、言い過ぎだろうか。


夕焼けだんだんのねこ

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商店街の入り口にある夕焼けだんだんというねこスポット。夕暮れ時にここに立つと綺麗な夕日が見られます。


飲み屋横町のねこ

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店に入るとおばちゃんが「うちは猫がいるので…」と僕らを追い返そうとした。
猫嫌いはこの町には来ないと思うんだが…
December 14, 2009

冬と花火とさびれた街と

テーマ:Diary
花火を見に熱海へ。冬ですがなにか。

冬は空気が澄んでいて花火が綺麗と前々から聞いていたので一度冬の花火に行ってみたかった。
会場となった港の形状から音も良いなんて聞かされて…
実際エコーのかかりかたが面白かった。
昔、客のいない東京ドームで松井がバッティング練習してたのを見たんだけど、あの時のエコーのかかりかたに似てたな。初期反射がすごくクリアに聞こえる感じ。

不倫旅行の聖地であり、国内有数の温泉地でもある熱海だが両方とも華麗にスルーして、初期反射がクリア!とか。
熱海へは品川から普通電車に揺られて90分。新幹線なら40分で行けるので日帰り楽勝でした。
街も良い具合に寂れてたので良かった!



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