先日17年と10ヶ月を生きた家のワンchanが亡くなりました。
ポメのクッキー(クッチャン)は私が小学生の時に買った犬。
ペットshopで兄弟でいたポメは1匹の方は顔が整っていて美形
もう1匹は熊五郎みたいな顔。それがクッチャン
我が家は美形スキなので、最初は美形ワンchanの方にしようと思ってたんだけど
2,3回訪れる度にクッチャンがこっちにすごく愛想をふりまいて
美形kunよりはしゃいでこっちに向かってくるから
だんだんクッチャンの方が可愛くなってきて。
そこのペットshopにはクッチャンのママがいて、名前がプリン。
だからお菓子つながりでクッキーにしたんだ。
小学生の3姉妹は活発だからか、クッチャンはきかない子に育ちました(笑)
ポメはギャンギャン騒ぐし、なつかないし
めったに一緒に布団で寝てくれないし・・・・
それでも家族にはなついてるのがたまらなく可愛かったんだよね。
家を出る時は寂しそうに階段の出窓で見送ってくれたり
家に誰もいない時は後ろにくっついて歩いていたり
毎日一回の散歩を30分近くするクッチャンは年をとっても元気だったよ。
15年目ぐらいになってから、怪我して後ろ足両方を固定して歩けなかったり
目が見えなくなってしまったり、黴菌が入って目が膿んでしまったり・・・
1ヶ月くらい前に一度お母さんから連絡もらって
「クッチャンご飯食べないし、全く動かないから、もってあと3日ぐらいかも・・・・」
と言われ、大至急で家に向かうと
てくてく歩いてモリモリご飯を食べてるクッチャンがいたんだ(笑)
お母さんに
「何言ってるの-!!全然元気じゃん!!!」と言ったら
「おかしいなぁ-、昨日までは死にそうだったんだよ!」って
みんなで、うちらに会えて元気になったのか、うちらに会いたかったのかね-
なんて話してたんだ。
だから、クッチャンは年だけどまだまだ元気だ!!って思ってたよね。
それが・・・
3日前の夜、お母さんから
「クッチャンがずっと痙攣してて今度こそ危ないかも!」
「何かぁったらすぐにtellしてね!」
と言った翌朝
姉から
「クッチャンが死んじゃった・・・」
との電話。
すぐに埋葬するから、と言われ家に駆けつけました。
クッチャンは痙攣したままの形で体を伸ばして硬くなっていました。
涙が溢れると同時に、硬くなってるのがクッチャンだって信じられなくて。
触ったクッチャンは骨ばっていてとても硬くて。
こんなにやせ細ってまで頑張って生きてくれたんだ。って思った。
その後納骨しに家族で霊園まで向かいました。
火葬をし最後に骨をキレイに拾いました。
最初は骨は持ち帰らない予定だったの。
骨を庭に埋めるのは良くないとも言うよね。
でも
お墓を買う訳でもなかったから
クッチャンの形がどこにも残らないのがイヤで、骨を少し持って帰りました。
残りの骨は合同のお墓に。
お父さんが
「みなさん家のクッチャンを仲間に入れてあげてください、仲良くしてやってください」
と言った言葉にまた泣けてきた。
18年近くいたクッチャンは紛れもない家族だった。
最近はアレルギーがひどくなった私はあまりクッチャンを撫でなくなっていたんだ。
もっと撫でてあげればよかったのに・・・と後悔が残った。
実家に戻りクッキーの思い出の写真を数枚もらった。
思い出が色あせないように写真を飾り
文章に残しておこうと思った。
今度実家に戻った時にまた寂しくなるんだろう。
でも、クッチャン、17年も生きてくれてありがとう。