2009-12-01 16:36:07

NYの交通ストライキ

テーマ:日常

ストライキと聞くと、日本に住んでいた時は、
交通機関がするようなイメージがありました。

そう鉄道と航空会社です。

その当時、私にはまったく実害がありませんでしたが
利用者にとっていかに不便極まりない事だけは理解していたつもりです.。


ここNYに住んでいたころも、いろいろなストに遭遇しました。

基本的なところから・・・。

まず大きなところでは、ちょうど2005年12月クリスマス前にあった
ニューヨーク市都市交通局による地下鉄・バスの全面スト。

25年ぶりだそうで、当時皆まさかするとは思ってもいませんでした。


2-3日間で終わったかな。

東京のようにいろいろな鉄道会社があるのならわかりますが、
NY市内は基本的に地下鉄
・バスのみ。(一部市外へ行く鉄道はありますが・・・)

年末の一番忙しい時に『それだけは堪忍ぇ~ 』と思ったものです。

でも不思議なことに、一緒に働くスタッフの遅刻・欠席がないこと。


ちゃんと出勤・通学しているのにはただただ関心。


どんな裏技使ってるねん?


私の知っている周りの人たちは、マンハッタンに住んでいない人でも
何時間もかけてちゃんと歩いてご出勤しておりました。

またある年の春、当時の私の家の前を走っていた路線のバスがスト突入。

NY市に代わって民間会社が運行代理をしていたらしく、
MTA(NY交通局)並の待遇を要求したいために発生。

それも半年間!


その間、皆さん駅まで歩きます。


日本のように駅まで自転車で行くという習慣がないので、その大変さは相当です。

(自転車を駅前に止めたら、15分で盗難にあいますから・・・)







アメリカのストライキは長いですね。本気です。


そういえば、脚本家組合のストも長かったですね。

この辺は、日本人の交渉に対する価値観と大きく違います。

甘く見ていたら経営者も大変だわ。


2009-11-17 17:56:48

NYの危険度

テーマ:日常
まだまだ「NYは危ないよん」というイメージがついちゃいそうな記事ですね



Yahooニュース
NYの校内暴力、8年ぶり減少=「危険だから欠席」9%も


多感なお年頃の子供たちを対象に調査した結果です。


NY市内の全ての公立小・中・高校には最低1名は警察官が駐在しています

親でさえも簡単に校舎の中へは入れません。

忘れ物をとりに行く時、IDが必要です。

それでも武器の持込とかあるんですねぇ。

(そういう問題の多い学校は普通金属探知機があります)




でもNYに長く住む私からみると少し違和感があるなぁ~

あまりにも町内会レベルの地域格差が大きくて

危険といわれている場所にはほとんど行かない私には実感がありません

警察や軍以外の生ピストル見たことないしぃ~

銃声聞いたことないしぃ~

どこかの国の話かよって思ってしまいます




ただ住み慣れてくると危ないといわれているエリアに住む日本人も多いわけで

特にハーレムに住む人は必ず言いますね。



安全だよー」



人によってハーレムのエリアが違うのも面白い。

ある人は、「110丁目辺りからでしょ」と言ってみたり

ある人は、「125丁目からだよ」と言ったり

さらに「どこにでも危ない事はあるでしょ」と言われればそれまでです。




その通りです




でもたまには反論します




私にとって危ないエリア

街として安心感 がない所。


私は100丁目以北がハーレムで、やはり平和ボケしている日本人が住むには
ちょっと無理があるなぁと思っています。

以前は100丁目からが定説だったんだけどなぁ



観光で来ている日本人の人なら、危なさそうレーダー

ピ ピッ と反応するでしょう。


やっぱり日本と違うなぁって。

違うと思ったら危ないと思う方が万が一のためです。

きっとそう思うところが危ない所です。

安全だと言われているところは、レーダーは反応しませんから。

でも2日もあれば結構歩けるじゃんと麻痺しちゃうものです。



これが恐い




公になっていない事件もかなり多いはず。

知り合いの若い日本人の女の子がハーレムでレイプ未遂に・・・。

そんなこと親の手前警察に言わないのが日本人らしくて逆に心配したのですが・・・



NYだけではないかもしれませんが、自分のことは自分で守る、これが鉄則のようで・・・。


2009-11-17 17:54:12

プップップッ

テーマ:日常

日米の文化の違いは沢山ありますが


ここNYでは、とにかく無駄なクラクションの音に悩まされます

日本へ一時帰国した際、ほとんどクラクションの音を聞きませんでした。

鳴らしたとしても

プップッ

と手首を使って気を使って、限りなく小さな音で短く鳴らします。

さすが日本人。気配りが行き届いてます

この『プップッという鳴らし方。

NYではまったく聞いたことがありません。



さてNYというと・・・。

ブ―――――ッ、ブ―――――ッ』 と

怒りを力に込めて、最大限の音で長~く鳴らします。

観光で来られた方は、どんな危ないことが起こったのか?と思うでしょう。

しかしどんな理由の場合でも、この鳴らし方は譲れないようです



例えば、

アラッ、あなた危ないかもよ~ん』というレベルの危険度の場合でも・・・

狭い道で前に止まっているタクシーからお客が降りてきて
どう見ても5秒ぐらいは待つしかないでしょって場合でも・・・

さらには、(私は車を運転するのですが)
信号待ちで最前列に止まっている時、信号が変わった瞬間・・・

ブ―――――ッ、ブ―――――ッ

『はぁ? 何で?私が悪いの?(on time かよ) そうですか。 わかりました。
バックミラーであなたの車を確認してみましょう 私の車よりポンコツのようですね。
ではどんな切れの良いスタートダッシュがご希望か、端的に私がわかる英語のレベルで述べよ・・・』

と言いたくなる事もしばしば。


NYは、素晴らしく自己主張の強い文化の街です。

2009-09-30 02:08:36

日本は無機質なのか・・・、私が能天気なのか・・・。

テーマ:日常


街を歩いているいろんな人がいます。そんな時、歩いている人の顔をついつい見てしまいます。 


時間に追われて忙しそうな顔の人。無表情の人。ボーっとしているように見える人。


でも疲れている顔の人がほとんどだと思いませんか?


電車の中でもそうです。正直本当にみんな疲れているなぁというのが、私の印象です。


きっと皆さんもそんな風に見られているかもしれません。






私がNYに住んでいた時、道ですれ違った男性にこう言われたんです。


「Give me your smile ! 」 (笑顔を見せて!)


もうビックリしたのと同時に、とても嬉しかったんです。


知らない他人でも、私の幸せを気にかけてくれているようで。


それも1回だけではなくて、半年後にも交差点で信号待ちをしている時に、年配の女性からも同じように話しかけられました。


その時は、もう一瞬で自分が笑顔になっていました。


悪いオーラを振りまいていた自分に反省しながらも、他人への思いやりに直に触れたことが本当に嬉しくて嬉しくて。


きっと自分の表情が周りにも伝染して、悪い循環を生んでいたんですね。


環境を変えることは難しいですが、自分の表情だけでも気にしていれば、少しずつ自然な笑顔も出てくるだと・・・。


そして、自分が楽に感じる毎日が送れるんだと、今は経験として感じています。




             THERE IS NO REASON TO SAY NO !

ベッドサイドのなんちゃって花壇。

目が覚めると最初に見える光景です。

地震の時、顔面には落ちないでおくれ・・・。





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