黒猫のワルツ(ルカの独り言ブログ)

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黒猫のワルツ(ルカの独り言ブログ)

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テーマ:

 

現在私の部署の業務には

 

 

無数の罠が仕掛けられている

 

 

 

 

その罠は

 

 

「ギャッ!落ちちゃった!」

と笑えるような

可愛い落とし穴レベルの罠だったり

 

 

「足吹っ飛んだわぁぁぁぁあ!」

とひん死の重傷を負うような

地雷レベルの罠だったり

 

 

 

罠をたくさんこさえた犯人は

 

 

 

以前まで私の部署に勤めていた

 

 

 

Fさんである

 

 

 

Fさんは元々

 

「マニュアルとか作りませーん!

 手元に来た仕事をただこなすだけで

 来なかったら忘れますー!

 要するに自分が自分の仕事として

 持っている業務把握してませーん!

 感覚で仕事やってまぁーす!」

 

というタイプの人間だった

 

 

 

まぁそれでも

 

自分で処理して

その処理に何かミスがあっても

最後まで自分で責任を持って対応していたんで

特に問題は無かった

 

 

 

ただ

 

それを引き継いだ私とK係長が

 

 

んまぁーーーー罠にかかる

 

 

 

Fさんは退職前になって

慌ててマニュアルを作り始めた

 

 

私が一応引継ぎは受けたけれども

 

それは大きな業務だけだったんでしょうね

 

 

『イレギュラーで何かあった時』

『年に数度しか無い業務』

 

みたいなものは

私に教える事も無く

 

 

多分恐らく

思い出した時にさらっとマニュアルを

作成したんだと思う

 

 

 

なので

 

イレギュラーの事態が発生した場合

 

または

 

年に数度しか発生しない業務がきた場合

 

 

『そもそもマニュアルどころか

 その業務の痕跡すらも無い』

 

『マニュアルはあるけれど

 途中の業務が欠落した状態である』

 

『マニュアルはあるけれど

 書いてある事がそれっぽい嘘っぱちである』

 

 

のいずれかに辿り着く

 

 

 

 

1つ目はまだ良い

 

『そもそもマニュアルどころか

 その業務の痕跡すらも無い』の場合は

 

人間

一から調べ直そうとするじゃないですか

 

無駄な時間と労力は消費されるんだけれど

何も手立てが無い状態からのスタートは

 

かなりの確率で

最も正しい処理に辿り着く事が出来る

 

 

 

 

しかし

 

 

2つ目と3つ目のパターンが

超怖いんですよ・・・!

 

 

マニュアルがあると人間って

何故かマニュアルに頼ろうとする

 

 

何度Fさんの作成したマニュアルで

罠に引っ掛かり

「罠が潜んでいる可能性が高い」

と分かり切っているマニュアルでも

 

何故かそれを見てやろうとしてしまう

 

 

 

 

 

『マニュアルはあるけれど

 途中の業務が欠落した状態である』

 

 

 

これは

 

後になって

誰かに指摘されて

 

もしくは自分で

「あれ!?おかしくね!?」

と気付いて焦る

 

 

 

だけど大体の事は合っているから

それほど酷い目には遭わない

 

 

 

 

軽い罠

 

 

 

 

そして

 

 

『マニュアルはあるけれど

 書いてある事がそれっぽい嘘っぱちである』

 

 

これが最も怖いやつね・・・!

 

 

マニュアルに書かれている手順は

確かに理にかなっているし

表面上何ら問題が無い

 

 

だけど

 

実はその裏で

とんでもねぇ事が起きるような

危険さをはらんでいるのだ

 

 

 

ほんと

お客様に大迷惑を掛けるような事とかね!

 

 

 

例えば

 

『私達は売上の計上を行うだけ!

 現場からお客様に請求書を発行するから

 勝手に計上された売上額と

 同じ金額が振り込まれてきますよ!』

 

とか書かれていて

 

 

実際は現場から請求書なんて

一切発行していません!

 

とか

 

一部しか現場から請求書発行してません!

 

とかな!!!

 

 

 

完全な請求漏れで

この業務を引き継いでしまったK係長は

謝罪行脚に出る羽目にすら陥った

 

 

 

 

地雷レベルの罠である

 

 

 

 

この無数の罠に

何度も何度もはまり

痛い思いをしてきた私とK係長

 

 

Fさんのマニュアルは

危険極まりないと分かっていた

 

 

 

 

・・・分かっていたのに

 

 

 

私は先月

 

 

また

罠に引っ掛かった

 

 

 

数か月に一度しかない

お客様へ請求しなければならない商品の

取り引きが発生した

 

 

Fさんの残したデータを必死に探り

過去の処理の履歴をかき集める

 

 

するとその途中で

 

マニュアルらしきデータを発見した

 

 

 

『現場から報告が入ったら

 その通りに請求書を発行する

 請求書通りに売上を計上する』

 

 

確かに

Fさんが作成した請求書の履歴と

それと同額で計上された

売上の履歴は見付かった

 

 

しかし

 

現場からの報告が見当たらない

 

 

 

信用出来ない・・・!

 

 

そう思い

書庫に篭って

現場からの報告を探し出して

ようやく発見した

 

 

するとどうした事でしょう

 

 

 

その時Fさんが発行した請求書の金額と

売上計上された金額と

報告の金額が全て一致しているではないか・・・!

 

 

 

なんと・・・!!!

 

 

 

Fさんのマニュアルが100%マジだった・・・!

 

 

 

 

何度も何度も罠に引っ掛かり過ぎて

どうやら私は

疑り深くなってしまっていたようだ・・・

 

 

疑ってごめんねFさん・・・

 

 

 

そう思い

 

 

現場からの報告通りに請求書を作成し

売上を計上した私

 

 

 

そして先日

 

 

 

お客様から電話が掛かってきた

 

 

 

客「過剰請求と

  過少請求になってるんですけど~」

 

私「!!!!?」

 

客「○○と○△は

  現場さんに直接お支払いしているので

  うちには請求上がらないはずなんですよー

  それと○月○日に

  □□もお取引させて頂いているので

  その分が請求からもれてると思います~」

 

 

 

すっげー親切・・・・・・!!!

 

 

 

こっちがミスしている(はず)なのに

こんなにも丁寧に教えて下さるなんて

 

なんって優しいお客様!!!

 

 

 

 

だけど

 

 

マジで何言ってんのか分かんない・・・!

 

 

 

マニュアルにはそんな事

一切書かれてなかったんだけど・・・!?

 

 

 

謝罪し

すぐに調べ直す事を約束して

一旦電話を切った私は

 

 

焦って書庫へ行き

 

過去の書類を

3年前まで遡ってほじくり返した

 

 

 

これでもないあれでもないそれでもない!

 

 

 

過去の履歴を

全て見直さないと意味が分からない!!!

 

 

 

 

 

するとそこへ

 

 

私同様に焦った様子の

K係長が入ってきた

 

 

 

もしかして

 

助けに来てく

 

 

 

K係長「また罠にかかったぁぁぁぁ!」

 

私「えっ」

 

K係長「マニュアルに書かれてる通りにやってたら

    なんか過剰になってるっぽい!!!」

 

私「・・・・・・・・・・・」

 

 

 

私も

 

マニュアルに書かれている通りに処理したら

過少で過剰でした

 

 

 

K係長「えっルカさんもしかして

    俺の電話聞こえてて

    先に書類探しに来ててくれはったん!?」

 

私「何を馬鹿な・・・

  私もまた・・・

  罠にはまった未熟者です!!!」

 

K係長「えぇぇぇ!!!?」

 

私「Fさんのやってた業務の

  過去の書類なら

  今床に広げられている中に・・・」

 

K係長「これ何年前から!?」

 

私「とりあえず3年分くらい持って

  席に戻ろうかと」

 

K係長「うわぁ丁度えぇぇーーー

    俺もそのくらい欲しいぃぃ!」

 

 

 

そこから

 

書庫の地べたに座り込んで

必死に書類の山の中から

自分が探し求めている書類を

集める私達

 

 

 

私「あっK係長のこれ

  一昨年の2月分」

 

K係長「わーありがとー」

 

私「・・・私のが無いんだよなぁ・・・

  マニュアルには何か月かに一度

  って書いてあったけど

  もしかして年に一度あるかないか

  とかってレベルのやつなのかなぁ・・・

  ある程度あたりつけて探したいけど

  Fさん売上計上する時

  摘要何も入れないで入力してるから

  どれがこれに該当する売上か

  分からないんだよなぁ・・・」

 

K係長「ルカさんのはどんな罠やったん?」

 

私「書かれた通りに請求したら

  過少請求と過剰請求が

  同時発生するという痛烈過ぎて

  いっそ愉快痛快な罠でした・・・

  こんなん精神的に即死ですわ」

 

K係長「えっ両方同時とかあるん・・・?

    それってどういう状況なん・・・?」

 

私「うーん恐らく商品の中で

  『この商品は請求から除外する』

  という決まりになっている商品がありつつ

  現場からの報告だけじゃなく

  他の何かを元に請求しなければならない商品が

  あるんじゃないかと見ているんですが・・・」

 

K係長「そ・・・そんなん書いてへんかったら

    分かるはずないやん・・・!」

 

私「そうなんですよ・・・!!!

  何なんだよあのクッソマニュアル・・・!!!

  あ、いや、失礼

  良いんです

  ちょっとでも油断して罠にかかった

  私が愚かだっただけなんです

  他人なんか信用しちゃいけないって

  34年生きてきて充分分かってた事なのに

  まだどこかに甘えが残っていた

  自分の未熟さにほとほと呆れ果てますね・・・」

 

K係長「えっルカさん大丈夫?

    それ俺聞いていい話?

    なんか変なスイッチ入っちゃった?」

 

私「もう誰も信じないって

  あの日固く心に誓ったのに・・・!!!!!」

 

K係長「何があったっちゅーねん!!!?

    気になるわ!!!

    いやでもルカさんの過去とか

    凄そうでちょっと怖い!!!」

 

私「まぁ今のは完全に冗談ですけど

  で、K係長はこれが

  どんなトラップマニュアルだったんですか?」

 

K係長「冗談なんかい!!!?

    ・・・・・・!

    そう!聞いてくれる!!?

    これな!?ちょっと見てや!?

    こういう風に・・・ほら!

    データあるやろ!?これをな!

    そのまま計上せぇってマニュアルに

    書いてあるやんなぁ!!?

    そしたらそのまま計上するやんなぁ!?

    別にパッと見おかしい所あらへんやろ!?

    計上した通りに請求書発行せぇって

    マニュアルに書いてあるやんなぁ!?

    そしたらそのまま発行するやんなぁ!?

    別にパッと見おかしい所あらへんやろ!?」

 

私「えぇまぁ

  あっはいこれ9月分」

 

K係長「そしたら今事務長から電話掛かって来て

    「お前んとこどんだけぼったくりやねん!」

    って怒鳴られたねん!!?

    何が起きたか訳分からへんねん!!!」

 

私「事務長は関西人でした?」

 

K係長「まぁ今の関西弁は盛ったけど・・・

    勢い的にはそんな感じやったよね・・・」

 

私「ですよね

  単純に凄まじい勢いで怒鳴られた

  って事ですよね」

 

K係長「あ、これルカさん

    探しとるやつちゃうん!?」

 

私「うん全然違いますね」

 

K係長「あはい

    えーなんでこんなんばっか

    作ってあんねやろー!

    俺そんな恨まれとったん!?

    Fさんの仕事引き継ぐの俺

    って決まってから

    作ってはったマニュアルやろ?

    俺に対する嫌がらせとしか思えへんよー!

    もうFさんのマニュアルは

    マジで信用ならんわー!」

 

私「・・・・・・・・・え

  気付いてたんですか?」

 

K係長「えっ

    嫌がらせ・・・なん?

    そうなん・・・?」

 

私「・・・・・・・・・・・・・」

 

K係長「・・・・・・・・・・・・・・」

 

私「まぁ冗談ですけど」

 

K係長「ルカさん真面目な顔しとるから

    冗談か本気か

    よう分からへんねんって!!!

    表情が全然読めへんねんって!!!

    一瞬マジでそうなんかと思って

    「俺個人への嫌がらせに巻き込んで

     ごめんなさいルカさん」

    って思ってもーた!」

 

私「私が真面目な顔してる時は

  大概冗談言ってる時ですよ」

 

K係長「・・・・・・・・・・・

    ・・・そ・・・そうなん・・・?

    え・・・ちなみに今の表情は・・・?」

 

私「・・・・・・・・・・・・・・

  あ、K係長

  先程からちょいちょい気になってて

  ただちょっと

  申し上げにくかったんですが・・・」

 

K係長「えっ」

 

私「鼻・・・・・・」

 

K係長「鼻?」

 

私「・・・鼻・・・毛が・・・」

 

K係長「え!!!!?

    出とる!!!?

    ・・・あっ!

    また騙される所やった!!!

    絶対それ嘘のやつやん!!!」

 

私「・・・・・・・・・・・・・

  つまらないなぁ・・・」

 

K係長「え、冗談やって当てたから

    つまらへんの!?

    いやーなんかコツ分かった気ぃするわ!

    真面目な顔してる時は冗談ねぇ!

    分かった分かった!」

 

 

 

そして

 

 

30分程書類を必死に漁り

 

 

ようやく

目当ての書類を見付ける事が出来た私が

先に書庫を出る事になった

 

 

 

私「じゃ

  引き続き書類捜索

  頑張って下さいね」

 

K係長「は~い頑張りますー」

 

私「・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

書庫のドアを

 

パタンと閉めた

 

 

 

そして

 

 

ある事を思い出して

再びドアを開けた

 

 

 

私「言い忘れましたが

  鼻毛はほんとマジで右の鼻の穴から

  めっちゃ長いの1本出てるんで

  後でトイレの鏡で見てから

  戻った方が良いですよ

  抜けたのがそこに付いてるだけかもですけど

  視線が鼻の穴に釘付けになるレベルです

  じゃ」

 

K係長「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

閉めたドアの向こうから

 

 

K係長の悲鳴が聞こえた

 

 

 

K係長「真面目な顔してても

    ほんとの事言うてるやーーーーん!

    もう誰も信じられへーーーーん!!!

    めっちゃ恥ずかしいやつやぁぁーん!!!」

 

 

 

それまで

真面目な表情だった私の頬が

緩んだのが自分でも分かる

 

 

 

馬鹿め・・・!

 

 

冗談に見せかけた真実

という罠もあるんだよ!

 

 

せっかく教えてやったにも関わらず

それを冗談だと思って

鼻毛飛び出させたまま

書類探す姿は滑稽だったぜ!!!

 

 

 

 

Fさんのマニュアルも信じられない

 

 

通りすがりのあかの他人に

誰でも良かったとナイフで切り付けられ

 

 

血の繋がった身内や実の子供にすらも

いとも簡単に裏切られる

 

 

そこかしこで

裏切りと騙し合いが繰り返される

すさんだこの世界の中で

 

 

 

 

たった一つ

 

 

 

揺るがない確かな事がある

 

 

 

 

 

私はK係長(上司)をおちょくるのが

 

 

 

大好きだぁぁぁぁああ!!!

 

 


テーマ:

 

私は社内で

 

ありとあらゆる所に

情報網を持っている

 

 

 

それは時に

 

本社の総務人事本部だったり

 

本社の財務本部だったり

 

本社のIT開発部だったり

 

本社の資材部だったり

 

本社の営業本部だったり

 

他の支店の人だったり

 

 

 

どうしてこんなにも

情報網を広げる事が出来たか

っちゅーと

 

 

 

多分恐らく

 

私は『人を見て仕事をしている』から

じゃないかと思う

 

 

 

人を見て態度を変える事は無いけれど

 

『この人は将来的に

 上に上がっていけそうな予感』がする人と

『この人は本来口が堅い』と感じる人は

仕事を一緒にする際

 

最初に出来るだけ細かく打ち合わせをしておき

 

聞いていた内容よりも遅れが出た場合なんかに

出来るだけサポートをして

恩を売っている気がする

 

 

 

こうする事で

その人が実際に上に上がっていった後も

様々なやり取りをする機会が生まれて

 

支店が変わろうとも

友好な状態を保てている

 

 

 

でもってそれらの人達は

『本来口が堅い』タイプなんだけれど

何度もやり取りを重ねるうちに

私も『本来口が堅い』タイプ

という事を知って貰っているので

 

お互い『自分だけが知りたい情報』を

『人には貴方から聞いたという事を言わない』

を前提としての情報交換が可能になる

 

 

 

なので

 

情報が欲しいタイミングで

何かと用事を見付けて

そこへ電話をしつつ

 

会話の合間に

欲しい情報を聞き出したりもするし

 

こちらから情報を差し出す事もある

 

 

 

 

これが

働いていると案外役に立つのである

 

 

何か大きな変革がある時なんかは

この情報を先に貰っておく事で

先手を打った対策をとる事も出来るし

 

スムーズに業務を進行出来る

 

 

 

 

ただ

 

この情報網の広さと正確さに

私の上司であるK係長は若干困惑気味

 

 

 

これは先月の出来事

 

 

 

私「来週行われる幹部会で

  総務人事本部から北海道支店へ

  「8時間以上勤務している者に対して

   45分しか休憩を与えていない問題」

  について言及があります

  もちろん他の該当支店へもあります」

 

K係長「・・・・・・えっ」

 

私「支店長はもちろんその後の会議で

  この問題を取り上げざるを得なくなります

  その場でK係長が自分の部署の事務員の

  休憩時間について把握出来ていない

  という事が発覚すれば

  叩かれるのは当然と言えるでしょう」

 

K係長「・・・・・・・・・・・・え」

 

私「私がどのくらい休憩を取っているか

  ご存知ないですよね?

  そこでこちらが私が先月一か月の間

  どれだけ休憩を取ったかと

  TさんとSAさんが

  休憩時間内に電話応対に使った時間等を

  データ化したものです」

 

K係長「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

私「幹部会の後に開かれる会議には

  是非こちらを持って臨んで頂き

  「自分も問題視していた」アピールを

  して頂いた方が良いかと

  ○○部と○△部もこれについては

  以前から問題視していたので

  その話が会議で出されたとなれば

  しっかり受け答えをするはずです

  一人だけ「え、知らんし」みたいな態度では

  まずいと思いますので」

 

K係長「・・・・・・・あ、はい

    ありがとう・・・ござい・・・ます?」

 

私「それと「問題視していたのに何もしていない」

  ではお話になりませんので

  私から現場に対して1週間前に

  「急ぎの案件でなければお昼の時間帯の

   支店への電話は禁止する」

  という指示文書を送付しております

  休憩時間内の電話応対は

  労働基準法に引っ掛かりますから

  それをまず改善したという事にして下さい

  これはK係長が私へ指示してやらせた

  と報告して下さって結構です」

 

K係長「は・・・はい・・・」

 

 

 

それから1時間後

 

 

 

K係長「ルカ・・・さん?」

 

私「はい?」

 

K係長「さっきの話なんやけど・・・・・・」

 

私「さっきの?」

 

K係長「幹部会で上がる

    休憩時間の・・・」

 

私「あぁはい

  ・・・・・・?

  データに不備が?」

 

K係長「え、いやそうやなくて

    これ誰から聞いた情報?」

 

私「それはお答え致しかねます」

 

K係長「えっ・・・・・・・

    じゃ、じゃあこれ

    いつから知っとったん?」

 

私「そういう話が出るかも知れない

  というのは約1か月前に

  なのでこうしてデータ化したんです

  確かな話は昨日」

 

K係長「・・・・・・幹部以上の人から

    聞いたっちゅー事やんなぁ?」

 

私「お答え致しかねます」

 

K係長「たまにあり得へんような情報

    持って来る事あるやんなぁ?

    それ一体どういうルートで・・・」

 

私「お答えいたしかねます(にこっ)」

 

K係長「えぇぇぇぇ・・・!?

    いやいや気になるわ!

    本社に居た俺でも誰に聞いたら分かるか

    分からんような情報

    いっつもどうやって」

 

私「お答えいたしかねます(にこっ)」

 

K係長「何と引き換えに

    こういう凄い情報仕入れてるん!?

    なんも無しに情報だけくれる

    なんてそんな良い話有り得へんよね!?」

 

私「お答えいたしかねます(にこっ)」

 

K係長「あかん!!!

    ロボットと会話してる気分や!!!」

 

 

 

何も答えられないけれど

 

貴方に不利になるような情報は

一切提供しないんだから

良いって事にしなさいよ!

 

 

私はあんたを偉くさせる為にも

必死に情報収集に励んでるんだからね!

 

 

 

 

それに

私にだって入手出来ない情報がある

 

 

人事異動の情報は

本社での会議で話し合って決定され

そこから発表まで数分しかないから

 

先に情報を得る事が出来ない

 

 

何とか実況的な感じで

会議の内容を聞けるようになれば

ハラハラしないで済むのにな・・・

 

来年は誰かに

携帯電話スピーカー状態にして

持ち込んでもらえないかな・・・

 

 

 

 

そして先日

 

転勤が発表された

他部署の課長と廊下ですれ違った

 

 

 

Y課長「あっ、ルカさん

    僕転勤が決まって・・・」

 

私「はい、伺っております

  本社への栄転おめでとうございます

  引っ越し先選び等大変でしょうけれど

  是非ご自愛頂き頑張って下さいね」

 

Y課長「あぁーありがとう!

    ルカさんも色々振り回されて

    大変な立場だけど・・・頑張ってね!」

 

 

 

え?

 

そう?

 

 

私振り回されてる?

 

 

あんまり振り回されてる感は無いけど・・・

 

 

 

私「総務人事本部となると・・・

  ○○本部長と○□課長に

  どうぞよろしくお伝えください」

 

Y課長「え!○○本部長知ってるの!?」

 

私「はい、以前○△支店で課長をされていた際

  電話で何度かやり取りをさせて頂き

  それから大変よくして頂いております

  資材部の△△課長とITの□□部長と

  営業本部の△□本部長にも

  お会いする事があればよろしくお伝え下さい」

 

Y課長「なんか凄い人の名前ばっか出るね!?

    えー僕そんな凄い人達に

    声かけたり出来るかなぁー!?」

 

私「皆さんきっと

  よくしてくださいますから(にこっ)」

 

 

 

そう

 

 

貴方は将来

上に上がっていきそうな予感がする・・・!

 

 

だからここで私の名前を使って

お偉いさんと会話をするチャンスを得て

自分の名前を存分に売り込んで

さっさと上に駆け上がれ!

 

 

親族だけが上をガッシリ固めたこの会社に

新しい風を吹かせようとしている連中と

上手く付き合っていくが良い!

 

 

私は最近総務人事本部の

本部長に着任した人に

もっともっと上に上がって欲しいのだ!

 

 

彼はこの黒過ぎてもはや闇のような会社を

ホワイトにしようと頑張っているんだ!

 

 

貴方もその人の礎となってくれ!

 

 

 

私「Y課長はきっと

  会社を良く変えて下さると

  信じておりますから(にこっ)」

 

Y課長「僕に何が出来るかは分からないけど

    頑張ってみますね!」

 

 

 

よし!

 

頑張れ!

 

 

 

そして偉くなったら

 

情報提供よろしく・・・

 

 

ふふふっ・・・

 

 

 

Y課長に軽く会釈をして

クルっと踵を返すと

 

 

 

 

そこに

 

K係長が立って

私を見つめていた

 

 

 

私「・・・・・・・・・・・・・」

 

K係長「・・・・・・・・・・・・・」

 

私「・・・・・・・・・・・・・」

 

K係長「・・・・・・なるほど・・・!!!」

 

私「見られたからには

  生かしておけないですね・・・!」

 

K係長「いや待って!!?

    今の見た後にそのセリフは

    妙にリアルで怖いからやめて!!?」

 

 

 

って言うか

 

 

リアルも何も・・・

 

 

 

私「はいどうぞ」

 

K係長「・・・・・・・・・え?」

 

私「○○部の課長から

  「K係長に三回も催促してるけど

   いまだにやって貰えなくて困ってるから

   ルカさんから言って欲しい」

  と書類を受け取ってきました

  本日夜までは待って下さるそうです

  今すぐ!!!やって下さい!!!

  終わるまでちょいちょい覗きに

  席まで行きますからね!?」

 

K係長「・・・・・・・・・・・!!!

    こ・・・これリアルに死ぬやつや・・・!

    今日帰られへんやつや・・・!」

 

 

 

そうだよ・・・!

 

本来2日間くらいかけてやる業務を

長い事放置し続けたせいで

えれー事になったんだよ・・・!!!

 

 

今から死ぬ気でやって貰うからな!!!

 

 

 

 

まぁでも何だろう

 

 

K係長は偉くなれなさそうだし

私に良い情報を提供してくれそうもないけれど

 

 

この仕事をK係長にやらせる事が出来たら

私は○○部の課長に

 

「代わりにK係長の尻を

 ひっぱたいてくれてありがとう」

 

みたいな感じで

お礼を言って貰える事だろう

 

 

 

最近の私の

『恩を売る』

という作業は

この人に起因する所が大きい

 

 

動かないのを無理矢理動かしたり

 

私が代わりに処理したり

 

 

 

 

つまるところ

 

 

K係長がとっても気にしていた

今の私の情報の根源は

 

 

 

 

人から頼まれた仕事を放置しまくる

 

 

 

 

お・ま・え・だ・よ!!!

 

 


テーマ:

 

私が勤めている会社では

 

 

毎年この時期になると

人事異動の発表がある

 

 

 

私はまぁ事務員なので

ほぼほぼ転勤なんて無いので

全然全く心配していない

 

 

例え転勤になったとしても

 

『これ以上寒い地域という事はあり得ない』

 

という北海道民だけが持てる

安心感がある

 

 

 

本来私は温暖な気候が好きなんだ・・・!

 

北海道の寒さにはほとほと愛想が尽きてるね!

 

 

 

 

しかし

 

人事異動の発表を

1週間前に控えて

 

私は

 

 

ある悪夢にうなされるようになった

 

 

 

 

それはいつも

支店長が本社からの

人事異動の発表のセリフから始まる悪夢

 

 

 

支店長「K係長

    君転勤決まったから」

 

 

 

そして

その瞬間K係長が

私の方を見て

ヘラっと笑いながら言う

 

 

 

K係長「じゃあ後の事は

    よろしくお願いしますね~」

 

 

 

そして更に

追い打ちを掛けるように

次長が喋る

 

 

 

次長「今日から俺がこの部署の上長だから!

   とりあえずルカさん!!!

   今溜まってる業務

   全部片付けて!!!」

 

 

 

そこから私は

K係長がやり残した

中途半端な仕事を慌てて探るんだけれど

 

その量と

明らかに期限を過ぎている

重要な業務の数々を見て

 

 

発狂する

 

 

 

私「あぁぁああああーーーーー!!!」

 

 

 

ここで

実際に発狂して目が覚める

 

 

 

私「あぁぁぁ・・・・・・?」

 

 

 

夢だったのか・・・・・・!?

 

 

 

起き上がって周りを見ると

時刻は4時とか5時頃

 

カーテンの隙間からもれる光で

空が白んできている事が分かる

 

 

 

目が覚めた私の心臓は

バックバックと過剰に鼓動が早く

 

背中には汗をぐっしょりとかいている

 

 

 

 

リアル過ぎだろ・・・!!!

 

 

 

 

いまだかつて

人事発表を前にして

これほどまでに恐怖を感じた事は無かった

 

 

だけど

こんな悪夢に毎日毎日うなされ

私の頭の中は

不安でいっぱいになっていった

 

 

 

 

もしも本当に今このタイミングで

K係長が転勤になったら・・・!?

 

 

K係長が抱えている

中途半端な仕事が全部

私に降りかかってきたら・・・!?

 

 

って言うか降りかかるんだよ!

 

 

他の人じゃ調べる方法すら分からず

完全に放置するんだよ!

 

そして絶対それに伴う問い合わせやらクレームは

私に入ると相場が決まっているのだよ・・・!!!

 

 

いつもそう!

 

 

 

いっつもそうっ・・・!!!

 

 

 

 

知ってるもん私!

 

K係長のデスクの右側の引き出しの中が

いつから詰め込まれているか分からない

書類で埋め尽くされてるの!

 

何か書類を探す時は

その中をガサガサやって

「あれぇ?

 この辺に入れた気がするんだけどなぁ?」

とか言って結局見付けられない事も

 

 

その時チラッと

 

まだ押印されていない謎の契約書とか

 

『○月○日提出』って大きくメモが書かれてて

その日付がもう1か月以上前の日付になっている

とか

 

そんなのが見えてる事

 

 

私・・・知ってるもん・・・!!!

 

 

 

そして更に

現状もK係長の上には

次長が鎮座しているのが私の部署だけれど

 

K係長というワンクッション

もといサンドバックが無くなったら

 

直接次長と今後

あれこれ話をするであろう事になるのは

 

 

 

この私である

 

 

 

嫌だ・・・!!!

 

 

次長のサンドバックにはなりたくない・・・!

 

 

毎日毎日コテンパンに殴られるのは

絶対嫌・・・!!!

 

 

 

 

そして人事異動発表前日

 

 

 

人事異動の可能性がある人達よりも

圧倒的にソワソワしていたのは

私だった

 

 

落ち着かない・・・!

 

 

 

私「良いですか係長」

 

K係長「は、はい」

 

私「今年の人事異動の発表は

  明日の15時丁度です

  本社から支店長にメールで発表が届きます

  そこから支店長が

  転勤が決定した皆さんに電話をします」

 

K係長「な、なんで時間知っとるん?」

 

私「とある情報筋の確かな情報です」

 

K係長「えっ・・・待って

    それうちの支店の

    誰も知らないようなやつ・・・」

 

私「後は支店長次第ですが

  15時15分には全ての電話が

  終了するはずです」

 

K係長「そ、そうなん?」

 

私「15時16分になったら

  どこに居ようが必ず

  私に電話をして下さい・・・!」

 

K係長「え」

 

私「K係長の転勤の有無で

  私のこれからの進退が決まるんです!

  良いですね!!!?

  絶対ですよ!!!?」

 

K係長「は、はい・・・!」

 

 

 

あぁぁぁぁぁ!!!

 

 

怖いよぅ!!!

 

 

 

こうして喋っている間も

K係長の席の足元に

うず高く積み上げられた

謎の書類の束が気になって仕方ないよぅ!

 

 

 

 

そんな私を見て

心配して声を掛けてくれたのは

 

同じく

上司が毎日次長のサンドバックになっており

その上司が転勤になろうものなら

次のサンドバックは「わ・た・し」

という他部署の女性だった

 

 

 

Kさん「ルカさん・・・

   大丈夫・・・?

   顔色悪いですよ・・・?」

 

私「昨日から胃がキリキリ痛むんです・・・

  10年勤続してて

  これほどまでに転勤の発表に

  恐怖を覚えた事はありません・・・」

 

Kさん「あたしも不安で不安で・・・

    ○○部の係長達も

    「課長が転勤になったら

     その時点で即時退職願い出します」

    って言ってるよ・・・」

 

 

 

でしょうね!!!?

 

 

課長クラスが転勤になって

代わりにどこかの支店から

課長クラスが来たとしても

 

当面の間の次長のサンドバック係は

間違いなくそれまで係長を務めて来た人達

って事になるでしょうからね!

 

 

 

目下私達の思考は揃いも揃って

 

 

『次長が転勤になれば

 何の問題も無いけれど

 次長は配属されてまだ1年

 まず転勤はあり得ない』

 

『次長が転勤にならない以上

 自分達の上司が転勤になったら

 次長の次のターゲットは自分かも知れない!』

 

『自分達の上司が転勤になるなら

 自分も同時に転勤になってしまいたい』

 

『最悪の状況は

 次長が転勤にならない

 上司が転勤になった

 自分は転勤にならない

 自分が次長の次のターゲットに決定しました!』

 

 

という所だろうか

 

 

 

最悪の状況の場合

どの道(自分の精神が)長くはもたない事を考えると

 

さっさと退職願を出した方が

懸命とも言える

 

 

 

たったの1年の間に

一体どれだけの人が

次長のターゲットにされて

退職していった事か

 

 

 

私「私も・・・

  退職の為の準備を

  先週から始めてました・・・」

 

Kさん「えぇぇぇ!?ルカさんもぉ!?

    でも確かにそうなるよね!!!

    さすがにあの次長の相手は

    長くは続けられないよね・・・!

    うちの課長もそっちの係長も

    ちょっとボーっとした性格だから

    毎日次長にやられても

    「え?今なんか言いました~?」

    みたいな感じだから平気だけど

    普通はもたないよね!」

 

 

 

あんたも自分の上司の事

結構酷く言うね・・・!

 

 

 

私「はぁぁ・・・・

  (血ヘド)吐きそう・・・」

 

Kさん「あたしもゲボ吐きそう!」

 

 

 

ゲボ・・・・・?

 

 

『ゲロを吐く』はよく聞くけど

ゲボって最近あまり聞かないね・・・?

 

 

なんか妙にリアルで嫌なんだけど・・・

 

 

 

私「い、いや私が言ったのは

  血を吐きそう

  って事なんだけど・・・」

 

Kさん「あ、そっち!?

    あたしは昨日くらいから

    ゲボ吐きそう!」

 

 

 

ゲボ・・・ねぇ・・・・

 

 

ゲロより一層ゲロ感がある

奇妙な言葉だなぁ・・・

 

 

 

 

その日の夜も

 

1週間ほど続けて見続けている

 

K係長が転勤になる悪夢にうなされ

5時に目覚めた私は

 

 

薄暗い部屋の隅に座って

たばこを吸いながらボーっとしていた

 

 

 

K係長が転勤になったら・・・

 

どうしよう・・・・・・・

 

 

 

 

その日K係長は

 

私が以前K係長のデスクの引き出しの中に

チラッと見えた

謎の押印前の契約書の件で

お客様から

 

「一体いつまで放置する気だ!」

 

とクレームが入り

謝罪行脚に出掛けた

 

 

ほらな!!!

 

 

そういうのがいっぱい入ってんだよ!

 

 

あのデスクの引き出しの中は

やっべぇもんの宝庫なんだよ!!!

 

 

 

だもんで

15時16分になったら

即時私にメールをよこすよう伝えておいた

 

 

 

 

12時を過ぎると

在席している支店長と次長までもが

ソワソワし始めた

 

 

 

支店長「まだ来ないなぁー」

 

次長「遅いですねぇ!」

 

 

 

馬鹿め

 

 

今日の発表は15時だ

 

そんな情報も仕入れられないのか

 

 

 

14時

 

 

 

支店長「今本社に電話したら

    会議中だって言われた!」

 

次長「え!?そうなんですか!?

   じゃあいつ発表なんだろう!?」

 

 

 

15時だよばーーーか!!!

 

 

 

 

そして遂に迎えた15時

 

 

 

支店長「あ!きた!」

 

次長「どれどれ!」

 

支店長「・・・・・・・・・あーなるほど」

 

次長「へぇー・・・なるほどー・・・」

 

 

 

くそっ!!!

 

 

この反応は

やっぱり次長は不動か・・・!!!

 

 

 

こうなったら

K係長残留か

K係長転勤で私も転勤・・・!!!

 

 

すぐに支店長が席を立ち

応接室に入って行った

 

 

 

地獄のような15分が始まった

 

 

 

私のパソコンに

メールが届いた通知が入る度に

私の心臓が跳ね上がる

 

 

ま・・・

 

まさかK係長か!!?

 

 

 

『メーカーから納品遅延のお知らせ』

 

 

今はそんなのどうだっていいんだよ!!!

 

 

一か月でも二か月でも好きなだけ遅れてしまえ!

 

 

 

『早退します』

 

 

 

好きにしろよ!!!?

 

この時間にメールしてくんなよ紛らわしい!

 

 

 

『来月の販促のお知らせ!』

 

 

 

狙ってんの・・・?

 

ねぇなんでこのタイミングで

一斉にメールしてきてんの・・・?

 

 

 

メールの通知どころか

電話の音にもビクつく私

 

 

 

プルルルルッ!

 

 

 

私「ヒッ!」

 

Tさん「・・・ルカさん今日様子おかしいですよ?

    何かあったんですか?」

 

私「な、なんでもない・・・」

 

 

 

あぁ・・・!

 

一体誰がどこへ転勤なんだ・・・!?

 

 

 

そうだ・・・

 

 

支店長のメールに侵入して

転勤者の発表のデータを盗み出せば・・・

 

 

 

そんな気持ちが芽生えかけた瞬間

 

 

支店長が携帯電話を片手に

応接室から出て来た

 

 

 

次長「終わりましたか~」

 

支店長「うん、終わった

    後は発表用のメール作らないとねー」

 

 

 

終わった・・・だと・・・?

 

 

 

時計を見ると

15時13分

 

 

 

もう随分長い事

時間が経ったような気がしていたけれど

まだ13分しか経っていなかったのか・・・

 

 

 

そこで私は

すぐさまK係長に電話を掛けた

 

 

 

K係長「はいもしも」

 

私「きましたか!!!?

  あっ!ルカです!

  ルカですけども!」

 

K係長「えっな、なにが?」

 

私「支店長からの電話に

  決まってんでしょうがよ!(半ギレ)」

 

K係長「あ、きてない

    もう発表されました?」

 

 

 

やったぁぁーーーーーーーー!!!

 

 

 

サンドバック・・・

 

じゃねぇや

 

ワンクッションは後1年

辛うじて死守されたーーーーー!!!

 

 

 

私「うぅっ・・・よか・・・良かった・・・!!!

  もうこれで今日から

  悪夢にうなされる事なく寝られるんだ・・・

  良かった・・・良かったぁぁぁ・・・!

  嬉しくて涙が出そうなのに先に鼻水が出るのは

  どうしてなんでしょう・・・!」

 

K係長「あーじゃあ僕は転勤無し

    って事ですね?

    そうかー・・・え、次長は・・・?」

 

私「非常に残念な事ですが

  反応が薄かったんで

  転勤無しっぽいです」

 

K係長「・・・・・・・・・・・・

    うわぁぁぁぁぁくそぉぉぉぉ!

    転勤したかったぁぁぁ!!!」

 

私「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

とりあえず後1年

人柱よろしくっ!!!

 

 

 

 

今年の人事発表は

 

 

次長のお陰で

どの部署も等しくいまだかつてない程に

 

 

 

臨場感溢れるものになった

 

 

 

 

そして

 

 

私を心配して声をかけてくれたKさんは

 

 

 

上司の転勤が決定し

トイレに篭っていた

 

 

 

あぁ・・・

 

 

 

ゲボ吐いてんだろうなぁ・・・

 

 


テーマ:

 

本日は

 

最近私の身近で起きた

ちょっとした小ネタを2本ご紹介!

 

 

 

 

『何本だって?』

 

 

先日

 

いつものように

せっせせっせと仕事をこなしていると

 

私の部署の

25歳の新人Tさんが

 

 

これまたいつものように

騒々しく私の元へ走ってきた

 

 

 

Tさん「ルカさんルカさん!!

   えっルカさん!!?」

 

 

 

Tさんは一人しか存在しないのに

 

どうやったらこんなに騒々しく振る舞えるのか

いつも不思議で堪らない

 

 

もはや存在そのものが騒々しい

と言っても過言ではないくらい

彼女は騒々しい

 

 

 

私「・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

どうせ返事をしてもしなくても

 

マシンガンのように喋るんだ

 

という事が分かってきたので

私はいつものように

ただ黙ってTさんをチラッと見た

 

 

 

Tさん「なんかきてる!

    なんかきてる!!!

    えーっとなんだこれ!」

 

 

 

何を言っているのか

全く分からない

 

 

エクセル操作はあっと言う間に

見事な成長を遂げたのに

 

何故毎日必死に

正しい日本語を教えているにも関わらず

語彙力だけは成長してくれないのだろうか

 

 

 

私「5W1H」

 

Tさん「えっ!

    あっえーっと

    ルカさんに何か届いてます!」

 

 

 

駄目だこりゃ・・・!

 

 

 

Tさん「さんぼんコーヒーから

    お手紙届いてまーす!」

 

 

 

さんぼんコーヒー・・・?

 

 

 

ちょっと身に覚えが無いな・・・

 

 

 

Tさん「はいどうぞ!」

 

私「・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

渡された封筒を受け取ると

 

そこには

 

 

 

『M.M.C 三本コーヒー』

 

と大きく書かれていた

 

 

 

Tさん・・・!!!

 

 

そうだよね・・・!

 

三本コーヒーを知らなかったらそりゃ

「さんぼんコーヒー」って読みたくなるよね・・・!

 

 

 

でもだとしたら

 

『M.M.C』の存在意義って・・・!?

 

 

 

私「う・・・うん

  みつもとコーヒーね・・・」

 

Tさん「え?なんですか?」

 

私「読み方・・・みつもとコーヒーね・・・」

 

Tさん「へーさんぼんじゃないんだぁー!

    なんだそれー!」

 

 

 

むしろ3本コーヒーだったら

たったそれだけの商品数で勝負するなんて

どんだけその3本のコーヒーに

自信を持っているんだ

って話になるだろ・・・!!!

 

 

今の時代

3本程度の商品数じゃ闘っていけないよ!

 

 

 

Tさん「まぁでもさんぼんでもみつもとでも

    どっちでも良いですよね!

    分かれば良い良い!」

 

私「・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

ゆとりぃぃぃぃぃ!!!!!

 

 

 

 

お前は心にゆとりを持ち過ぎなんだよぉぉ!!!

 

 

 

 

三本コーヒーさんに謝れぇぇぇ!!!

 

 

 

 

 

『それってユ○クロの・・・』

 

 

先日

 

 

現場の70歳の

早口のおばちゃんからの電話を取った私

 

 

 

おば「あールカさんちょっと教えて!

   あのさぁちょっと問い合わせあって

   それについて教えて貰いたいんだけど

   あのねヒートテックってあるのかい!?」

 

 

 

この70歳のおばちゃん

 

勤続30年以上の大ベテランで

 

 

私の会社では

取り扱いをしない品物についても

お客様からのご要望があれば

すぐに調べて

 

社外で取り扱いのある場所を調べて

情報を提供したり

 

休みの日に自分でお金を出して

買って来てあげたりもしているらしく

 

お客様からの評判は上々

 

 

 

要するに昔ながらの

世話好きのお婆ちゃん

みたいな感じだろうか

 

 

 

そんなおばちゃんの働きのお陰で

お客様が色々と利用してくれて

現場の利益もぐんぐん伸びる

 

 

 

スーパーおばちゃんなのだ

 

 

 

もうすっかり定年を過ぎており

おばちゃんは退職を希望しているけれど

 

わが社としては

おばちゃんが居なくなると

利益がガクンと落ちるので

何とか説得して残って貰っている状態

 

 

 

しかし

 

やっぱり70歳

 

 

よくこうして私の所に

電話を掛けてくるんだけれど

 

何を言っているのかさっぱり分からない事や

 

現場のシステム操作については

てんで駄目なのである

 

 

 

私「ヒートテックは・・・

  ユ○クロの服ですよね?」

 

おば「服!?服じゃない!

   ルカさんでも知らないのかい!

   服じゃなくてさぁ!

   ヒートテックだよ!

   知らないかい!?」

 

 

 

え・・・?

 

 

ユ○クロの服以外に

ヒートテックなんてあるの・・・?

 

 

 

おばちゃんと会話をしながら

ネットで『ヒートテック』を検索

 

 

だけど

ユ○クロの商品である

という事しか分からない

 

 

 

私「服以外のヒートテックは

  ちょっと聞いた事がありませんが・・・」

 

おば「えぇー!?

   ルカさんでも知らないってなるとお手上げだね!

   いやね!?

   お客さんでそれ欲しいんだけど

   どこで買えるか分かるかい

   って聞かれたのさ!

   近所のコンビニに置いて無いんだと!」

 

 

 

コンビニ・・・?

 

 

コンビニで買えるヒートテック・・・?

 

 

 

おば「知らない!?たばこ!」

 

 

 

え!!!?

 

 

たばこ!!!?

 

 

 

たばこなの!?

 

 

 

今時は『ヒートテック』なるたばこが

売り出されているの!?

 

 

 

今度はネットで

『たばこヒートテック』を検索

 

 

しかし

 

それらしい情報は見付からない

 

 

 

私「分からない・・・」

 

おば「いやぁー困ったね!

   色んな人に聞いてるけど

   分かる人居ないのさ!

   ヒートテックって聞いた事あるしょ!?」

 

 

 

いやだから

 

ユ○クロのヒートテックで・・・・・・

 

 

 

ネットの画面を見ながら

おばちゃんの愚痴に付き合う私

 

 

 

 

 

おば「このお客さんねぇー!

   いっつも色々探し物させんのさぁ!

   まぁ色々注文してくれるから良いんだけどさ!

   あたしだって知らない物いっぱいあんだから

   もうちょっと気ぃ遣って欲しいよね!

   婆さんに聞けばなんでも分かると思って!」

 

私「・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

ん!!!!?

 

 

 

私「えっあの・・・

  それヒートテックじゃなくて

  ヒートスティックじゃないですかね!?」

 

おば「え!?あんだって!?」

 

私「たばこ!

  電子たばこのアイコスってやつに

  ヒートスティックって種類あるみたいですよ!

  コンビニのレジで注文したら

  仕入れてくれるんじゃないですかね」

 

おば「あんだって!?」

 

私「ヒート!スティッッック!!!」

 

おば「ヒートテック!?」

 

私「ヒート!!!

  スチッ!!!!!

  いや違う!?

  スティック!!!!

  なんだもう自分でも訳分かんなくなってきた・・・」

 

おば「ヒートステックかい!?」

 

私「あ・・・う・・・ぉん・・・

  そう・・・ですね(妥協)」

 

おば「コンビニで

   こやって言えばいいの!?」

 

私「う・・・うん

  アイコスのヒートスティック

  って言えば分かるはずです!」

 

おば「あいこ・・・

   なんだそれ分かんないわぁ・・・」

 

 

 

諦めないでよ!!!?

 

 

私だって70歳のおばちゃんに

こんな横文字覚えさせるなんて

無茶ブリ強いられてんのに!?

 

 

 

私「アイコスって電子たば・・・

  ・・・・・・・・・・

  たばこ!

  アイコス!!!!!

  ヒート!ステック!!!」

 

おば「たばこ!

   アイコ!

   ヒートスキック!!!」

 

私「た・ば・こ!

  ア・イ・コ・

  ヒート!スティック!!!」

 

おば「たばこはもういいわ!

   アイコ!!!

   ヒートスツィック!!!」

 

私「ぐっ・・・おぉ・・・うん!!!

  もうそれで良い!!!

  多分あれだ!何とかなる!!?」

 

おば「アイコのヒートスチックね!」

 

 

 

なんか

言う度変化してるんですけど・・・

 

コンビニへ行く頃には

どうなっている事やら・・・

 

 

 

って言うかさっきから

愛子って誰なんだよ・・・!!!

 

 

 

私「・・・・・・・・・・・・うん」

 

おば「分かった!

   ありがとね!!!

   また電話するわ!」

 

 

 

いや

 

しばらく電話とかいいです

 

 

遠慮しておきます

 

 

 

 

電話を切ると

 

Tさんがニヤニヤしながらこちらを見ていた

 

 

 

Tさん「ルカさん!

    大変そうでしたね!!!」

 

私「・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

お前も大概だけどな!!!?

 

 


テーマ:

 

先日の午前中

 

仕事をしていると

K係長が唐突に姿を消した

 

 

どうやらクレーム対応で

急遽外出する事になったらしい

 

 

 

彼が居ないと

 

私の仕事は大層捗る

 

 

 

彼が社内に居る時は

30分置きに私の席へやって来て

 

「教えて貰いたいんですけど~」

 

「これお願いしたいんですけど~」

 

「これの意味分かりますか~?」

 

等と言って私の邪魔をしてくるのだ

 

 

 

この日も

本来なら夕方までに

片付けたい仕事があったはずなんだけれど・・・

 

 

 

何も私に依頼する事が無いまま

出掛けたっきり帰って来ない

 

 

 

そうこうしている内に

時刻は14時を回った

 

 

 

それでも帰って来ないK係長

 

 

 

するとどうした事でしょう

 

 

 

突然私

 

ソワソワし始めた

 

 

 

窓の外を見ると晴天

 

 

 

 

こ・・・これはもしかして・・・

 

 

K係長が帰って来る前にとんずらすれば

山へ行けるんじゃないのか・・・!!!?

 

 

 

毎年春と秋になると

何かに憑りつかれたかのように

山へ行きたい衝動に駆られる私

 

 

この日も

『K係長がこのまま帰って来なければ

 残るは私の業務だけだから

 17時(定時)で帰れる・・・!』

という気持ちがすっかり芽生えてしまった

 

 

 

やーーーま!

 

 

やぁーーーまっ!!!

 

 

 

時計の針が進むごとに

私の気持ちは山に向かって飛んでいく

 

 

と言うかむしろ

 

私の身体は会社にあるけれど

魂はもうすっかり山に行っていたと思う

 

 

 

こんな事もあろうかと

私の車の後部座席には

常に山グッズが揃えてある

 

 

着替えもばっちり用意してある

 

 

 

もう行くっきゃない!!!

 

 

 

そして迎えた16時40分

 

 

突然

 

K係長が帰ってきやがった

 

 

 

K係長「はぁーーー

    戻りましたぁ・・・」

 

私「!!!!!」

 

 

 

なんで・・・!?

 

 

なんでこのタイミングで帰って来るの!?

 

 

 

もう魂どころか身体も

山に向かって歩き出す勢いだったのに・・・!

 

 

 

でもさ

もうここまで来ちゃってると

今更山を諦める事なんて

出来っこないんですよね

 

 

 

これが15時頃だったら

まだ諦められたかもしれない

 

 

だけど

定時まであと十数分ってタイミングでは

諦められないよそりゃ!

 

 

 

K係長「あ、ル」

 

 

 

きた!!!

 

 

 

私「さぁー今日は久々に

 定時でかーえろっと!!!

  TさんSAさんも仕事大丈夫だね!?」

 

 

 

いまだかつて

こんなに大きな声で

「帰ります」アピールをした事があっただろうか

 

 

 

無いね!!!

 

 

 

K係長「あの・・・ルカさぁーん・・・

    か・・・帰りますか・・・?」

 

私「帰りますよー!!!?

  帰りますが何かー!?(言わせねぇよ!?)」

 

K係長「・・・えっと・・・

    じゃあ・・・明日にしようかな・・・」

 

私「そうですね!

  そうすべきでしょう!

  是非そうして下さい!

  K係長も疲れてる顔してますよ!

  今日は早く帰りましょう!!!

  さぁ帰ろう帰ろう!!!」

 

 

 

絶対今日は残業しない!

 

 

 

やだ!

 

 

絶対やだもん!!!!!

 

 

 

何故なら私

 

 

先に山へ行ってしまっている魂を

回収しに行かねばならぬから!!!

 

 

 

 

こうして

 

私に仕事を依頼したそーーーな顔をした

K係長を完全に放置して

足早に会社を後にした私

 

 

 

車に乗り込み

真っ直ぐ家とは反対方向の

山へ向かってぐんぐん車を走らせる

 

 

 

 

やーーーーーまぁぁぁぁーーー!!!

 

 

 

 

とにかくやまぁぁぁーーー!!!

 

 

 

 

本日入った山は

マジで本当にどこを見ても山だ

 

 

 

いやーやっぱり山は良いね!

 

 

木に捕まってぶら下がって進んだり

 

何かの動物の巣穴のような物を発見して

中を覗き込んでみたり

 

しゃがみ込んで綺麗な花を眺めたり

 

 

楽しいなんてもんじゃない

 

 

 

 

思わず一人で

木から伸びているツタに捕まって

足元を流れる小さな川を越えて

 

「うっひょーい!」

 

みたいな声を上げたりしちゃう事すらある

 

 

普通に飛び越えられる川幅なのに

ついそんな事までしちゃう

 

 

 

 

完全な野生児

 

 

 

 

17時半に山に到着し

そこから着替えて17時40分から散策開始

 

 

 

18時半には薄暗くなってきたので

これにて撤収!

 

 

 

本日の戦果はこちら!

 

 

 

立派なわらびでしょー!?

 

おひたしも良いし

わらびご飯も良いし

おでんの具材にもしたいなぁー!

 

 

 

 

 

こちらはウド!

 

どこかにタラの芽もあるはずなんだけれど・・・

埋もれちゃって見付けられない・・・!

 

 

 

そして何ともネイルとミスマッチ

 

 

 

先日山の記事を書いた所

「ウドはピクルスなんかにして食べるの?」

といったコメントを頂いたので・・・

 

 

 

どうやって食べているかと言うと・・・・・・!

 

 

 

こうやって食べます!

 

 

 

天ぷら!

 

 

山から帰ると

すぐに採って来た山菜を仕分けて

水洗いをする

 

 

わらびなんかはあく抜きの為に

重曹入りのお湯を沸かし

大きなトレイにわらびを並べて

そこにジャーっとお湯を投入して放置!

 

 

ウドは根本の柔らかい部分を切り落とし

皮を剥いて酢水に漬けこんであく抜き

 

これはあく抜きが済んだら

茶碗蒸しの具材にしてみたり

 

(この季節は茶碗蒸しの具材は

 ほぼ全て山で採れるから良いよね!

 タケノコ(山)シイタケ(実家)三つ葉(山)!)

 

酢味噌和えにして食べたりしますね!

 

 

 

芽の部分と葉の部分も余す事なく

天ぷらにしてもっしゃもっしゃ食べる

 

 

 

 

 

何度見てもこの天ぷらの量

尋常じゃないんだけれど

 

これでも私

翌日には全部食べ切っちゃうくらい

ウドの天ぷらが大好物

 

 

春はやっぱこれがないと駄目よね!

 

 

 

 

ただまぁ

帰って来てからすぐに下処理をして

 

 

お風呂に入って

(ダニ対策)

 

 

そこから調理開始&お洗濯なので

ご飯を食べられるのは

21時頃になっちゃう

 

 

 

この日も

前日に作り置きしておいた

ナスの豚味噌炒め以外は

天ぷらを揚げながら

チャチャっと作った物だけど

 

 

 

ほんとぐったり・・・!

 

 

 

 

でも多分こうやって

 

仕事をした後で山へ行って歩き回り

気持ちの良い汗をだらだら流して

もりもりご飯を食べて

その後はぐっすり寝るから

人よりも免疫力もあるし体力もあるんでしょう

 

 

 

私の健康法ってこれなのねきっと

 

 

 

精神的にも非常にスッキリするから

毎年毎年やめられない

 

 

 

 

ちなみに

 

今年から私の山グッズに

新加入したメンバーが居る

 

 

 

それがこちら!

 

 

どーん!

 

 

 

先月100円均一で見つけた

 

虫よけシール

 

 

 

よく顔面を虫に刺されるんですよ

 

 

虫よけスプレーだと

顔付近にかける事が出来ず

 

その上眼鏡をかけて山に入るので

 

眼鏡の内部に虫が入り込むと

払う事も出来ずに

 

 

無抵抗で

虚しく血を摂取されてしまう

 

 

 

やめ・・・やめてっ!!!

 

眼鏡の中に虫が入り込んで

目の辺りにとまっているのは分かるけど

どうする事も出来ねぇ・・・!

 

あぁ鬱陶しい!!!

 

 

ってやっている内に

チューチュー吸われてる

 

 

 

 

だもんで毎年毎年この季節は

目の辺りや

帽子のふちギリギリの眉毛の辺りが

赤く腫れて超痒いんだけれど

 

 

 

この虫よけシールは

帽子のツバの部分に貼ったり

首に巻いたタオルなんかに貼る事が出来て

顔面を守る事が出来ちゃう!

 

 

 

最初は効果のほどが

いまいち分からなかったんだけど

 

本日山へ行った際に

虫が日の当たる場所に集まっている所へ

突進して行ってみた所

マジで虫が寄り付かなかったのでお勧め!

 

 

たまたま・・・じゃないよね・・・?

 

 

 

山へよく行く方で

私と同じように

「顔面やられ放題だよ!」

って方は是非お試しあれ!

 

 

 

 

ただ

 

 

 

大人用のシンプルな物があれば

なお良かったのになぁと思うよね・・・

 

 

 

 

 

 

 

これベタベタ貼った状態では

絶対知り合いに会いたくねぇ・・・!!!

 

 

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