黒猫のワルツ(ルカの独り言ブログ)

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黒猫のワルツ(ルカの独り言ブログ)

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先日

 

 

仕事を終えた私の元へ

 

母から電話が掛かってきた

 

 

母「もう仕事終わった?」

 

私「終わりましたー

  これから帰宅ですー」

 

母「ご飯食べに行かない?」

 

 

時計を見ると

 

21時

 

 

私「こんな時間から?」

 

母「知り合いが洋食屋開いたんだけど

  凄い美味しいのよ」

 

 

母は元々

調理の仕事に就いていた事もあり

コックさんの知り合いが非常に多い

 

 

母「おごるよ」

 

私「え!?珍しい!何事!?」

 

母「この間お小遣い貰ったからお礼に」

 

 

そう言えば

 

ボーナス入ったからお小遣いあげたっけ・・・

 

 

でも私の食べる量を考えると

お小遣いあげて

そのお礼におごって貰ったら

あまり意味無いと思うんだけどなぁ・・・

 

 

母「取り敢えず制服のままでもいいから

  うちに来なさいよ」

 

 

だけど

せっかくこう言ってくれているんだし

たまには甘えてみようかな!

 

 

 

こうして

 

両親と共に新しく出来たばかりの

洋食屋さんへ出かけた私

 

 

 

お店の佇まいは

 

とても制服で入って良いものではなさそうな

立派な造りである

 

 

え・・・

 

ちょっと本当に私制服のままで良いの・・・?

 

恥ずかしいんですけど・・・・・・!

 

 

 

店内に入ると

これまたおしゃれな雰囲気で

 

程よい音量でクラシックが流され

 

お客さんはスーツ姿の男性や

素敵なワンピースを着た淑女ばかり

 

これが

静かーにお上品に食事をしている

 

 

 

場違い感がハンパじゃない・・・!

 

 

 

更に

メニューを開くと

 

かなり良いお値段だった

 

 

私「ちょっと高くない・・・?(ぼそぼそ)」

 

母「ちゃんとしたお店だからね(ぼそぼそ)」

 

私「私場違いじゃない・・・?

  この恰好恥ずかしいんですけど(ぼそぼそ)」

 

母「・・・・・・あぁ

  まぁね」

 

 

否定してくれよ!

 

 

制服でも良いって言ったのあんたなんだから

そこは嘘でも

「そんな事無いよ」って言う所でしょ!?

 

 

母「夏だから体力使うし

  しっかり食べなさい

  値段気にしなくて良いから(ぼそぼそ)」

 

私「・・・そう・・・?

  本当に良いの・・・?

  遠慮しなくて良いの・・・?(ぼそぼそ)」

 

母「良いって言ってんだから

  好きな物頼みなさい(ぼそぼそ)」

 

父「・・・本当に良いのか・・・?

  こいつすげー食うぞ・・・?(ぼそぼそ)」

 

私「そうだよめっちゃ食べるよ

  本当に良いの?(ぼそぼそ)」

 

母「良いって言ってんでしょ!」

 

 

こうしてメニューを最初のページから

最後のページまで丁寧に見た私

 

 

 

店員さんがやって来て

先に両親がオーダーをした

 

 

母「子羊のローストと

  生ハムサラダとライス

  コーヒーを食前に」

 

父「オマール海老のトマトソースパスタ

  アイスコーヒーを食後に」

 

 

そして私の番

 

 

私「ピッツァマルゲリータと

  3種のお肉のソテーと

  トロトロビーフシチューと

  アボカドとスモークサーモンのサラダと

  渡り蟹のパスタと」

 

母「ちょ・・・ちょっとちょっと!?」

 

私「え?」

 

母「あたし達そんなに食べないよ!?」

 

 

え?????

 

 

私「食べるのは貴方達じゃなくて

  私ですが・・・?」

 

母「・・・・・・ハッ!」

 

 

急にどうしたんだこの人・・・・・・

 

 

私「あ、あとはパンと

  ソーセージグリル盛り合わせと

  食後にアップルパイとパインジュースを」

 

 

店員さんがにっこり笑顔で

厨房に戻って行った瞬間

 

 

父「お前相変わらず凄い量だな!」

 

母「忘れてた・・・!!!

  あんたって大食いなんだった!」

 

 

 

 

忘れてたの・・・・・・?

 

 

だからさっき「良いの?」って聞いたのに!

 

 

母「一緒に住んでないから

  なんかもーすっかり忘れてた!

  お前すんげー食う女なんだった!」

 

私「ちょ・・・声が大きいんですけど・・・

  (ぼそぼそ)」

 

母「今ので一体いくらになるの!?」

 

私「えっと・・・・・・

  1万5千円くらいかな・・・(ぼそぼそ)」

 

母「はぁぁぁ!!?」

 

私「声!声大きいですって!

  (ぼそぼそ!)」

 

父「だから誘う前に言っただろ・・・・・・

  あんまり高い店でおごりでルカ誘ったら

  会計で腰抜かすぞって・・・」

 

母「・・・・・・・

  ま、まぁ良いわ・・・

  おごるって言ったのはあたしだし

  良い・・・良いわ・・・・・・」

 

 

 

本当に良いのかな・・・・・・?

 

 

なんか急に

申し訳ない気持ちになってきたんですけど・・・

 

 

 

10分程待っていると

次々に料理が運ばれて来た

 

 

 

 

その量に

 

周りのお客さんもざわめき始める

 

 

母「本当にそんな量食べれんの?

  あんた・・・テーブル埋まっていくけど・・・」

 

私「もちろん!

  いただきまーっす(ぼそぼそ)」

 

 

運ばれてきた料理を

かたっぱしから片付けて行く私

 

 

次の料理が運ばれてくるまでの間に

一つの料理を食べ尽くす

 

 

父「・・・見てるだけで

  胸いっぱいになってきた・・・

  俺具合悪くなりそうだ・・・」

 

母「この人ってこうだったわ・・・

  そう言えばそうだった・・・

  なんで忘れてたんだろ・・・・・」

 

私「ん~~~!

  おーーいしいねぇー!

  味付けがとってもお上手ー!」

 

母「そ、そうでしょう・・・

  美味しいでしょう・・・・・

  って言うかこの量食ってて

  美味しいと思えるのが凄いわ・・・」

 

 

周りの紳士淑女の皆さんが

興味津々で見つめる中

 

 

運ばれてきた料理を全て完食した私

 

 

私「ご馳走様でした」

 

 

と手を合わせて

パインジュースを手に取った瞬間

 

 

 

 

拍手された

 

 

 

 

他のテーブルの紳士淑女の皆さんと

店員の女性2人から

 

 

何故か拍手喝采

 

 

私「えっ・・・あっ・・・ど、どうも」

 

 

 

これあれか?

 

『大食いに成功した人』

 

みたいな感じになってんのか!?

 

 

 

私こんな会社の制服姿なのに

注目浴びてどうすんだよ・・・!

 

恥ずかしい!

 

 

 

恥ずかしさで小さくなりながら

パインジュースだけは

とっても丁寧にチマチマ飲んでいると

 

 

スーツ姿の年配男性と

綺麗な花柄のワンピースを着た

年配の女性の夫婦が帰り際

 

私のテーブルの所へやって来て

声を掛けてきた

 

 

女性「小さなお身体なのに

   随分たくさんお召し上がりに

   なられるんですねぇ」

 

私「あ、はい・・・

  お恥ずかしい限りです・・・」

 

男性「いえいえ

   とても美味しそうに食べていらっしゃった

   全て完食された時は

   何故か清々しい気持ちになりました

   それでは失礼致します・・・」

 

女性「突然声を掛けてごめんなさいね

   それでは・・・」

 

 

丁寧にお辞儀をして去って行く老夫婦

 

 

 

 

 

なんか恥ずかしい・・・!!!

 

 

母「顔から火ぃ出そう・・・!」

 

父「俺もさすがに恥ずかしい・・・!」

 

私「私が一番恥ずかしい・・・!」

 

 

3人同時に

両手で顔を覆って俯いた

 

 

 

そして会計で

 

 

店員さん「お会計2万3千円でございます」

 

母「・・・この人と別に会計して下さい」

 

私「っ!!!?」

 

 

うぇ!!!?

 

 

あれ!!!?

 

 

 

おごりって言ってなかったっけ!!!?

 

 

 

 

お腹は満たされたけれど

お財布の中は全く満たされなくなった私であった

 

 

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最近

 

 

私の寝言が凄まじい

 

 

 

元々私は

ほぼ毎日鮮明に夢を見る方だし

 

子供の頃から寝言がかなり多い事は

人から聞いて分かっていて

自分で自分の寝言を録音して

起きてからそれを聞くのも面白いから好きだったんだけど

 

 

最近は

 

 

自分で自分の寝言にびっくりして目が覚める

 

 

という

超迷惑な寝言を発する事が多い

 

 

 

しかも

かなりの大声なのね

 

叫びに近い音量の声で寝言を発して

びっくりして目が覚めて

それまでどんな夢を見ていたか忘れちゃう

 

 

 

頻繁にそんな勢いで寝言を言うようになったのは

一か月ちょっと前くらいからなのかなー

 

 

 

最初に叫んだのは

 

 

 

もう会議資料出来てま・・・す」

 

 

 

だった

 

 

 

完全に仕事モード

 

 

右向きで寝ていて

突然叫んだ「もう会議資料出来てます」の

「出来て」くらいの所で目が覚めて

その後は惰性で言っちゃった

 

みたいな感じだった

 

 

びっくりして完全に目が覚めちゃった上に

何だかおかしくて笑ってしまい

仕方なく起き上がって煙草を吸ったんだけど

それまで見ていた夢は思い出せない

 

 

どんな夢だったのかなー

 

どんだけ仕事人間なんだろー

 

夢の中で会議資料作ってたのかなー

 

 

 

 

それから何日か置きに何回かそんな事が続いて

どの寝言が先だったとか後だったとかは

曖昧な所なんだけれど

 

覚えている範囲と

私お得意のケータイのメモ機能に

残しておいた寝言で書いていくと

 

 

 

 

先方に確認してくださ・・・い」

 

 

多分

「先方に確認してください!」

と言おうとしていたんだと思う

 

怒ってる感じだったような気がするから

 

・・・K係長の夢でも見てたのかな・・・

 

 

 

それはつまり私にどうにかし・・・

 ろって事・・・・・・?」

 

 

多分

「それはつまり私にどうにかしろって事ですか!?」

とかそんなような事を

叫びたかったんだと思う

 

これもなんか・・・

 

K係長の夢でも見てたんじゃないかなぁ・・・

 

 

 

 

一体何やって・・・んで・・・・・・」

 

 

多分

「一体何やってんですか」

的な事を言う途中だったんだと思う

 

ちょっと呆れ気味で叫んでた

 

まぁきっとこれもKかか・・・エフンエフン!!!

 

 

 

 

ここまで

仕事絡みっぽい事ばかりだったので

仕事のストレスか何かなのかな

 

って思うじゃないですか

 

 

確かに先月頃から盛大な寝言が激しくなって

最初の内は仕事絡みっぽい事ばかりだったんで

私自身もそう思っていたんです

 

 

 

・・・・・・が

 

もちろんそれ以外にもある

 

 

 

むしろ最近の盛大な寝言は

仕事絡みじゃないものの方が圧倒的に多い

 

 

 

 

お箸は要りませ・・・ん」

 

 

コンビニで何か買った夢でも見てたんだろうか

 

「お箸は要りません」って深夜に叫ぶ私って

一体どういう人間なんだろう

 

 

 

 

レギュラー満タンはい・・・ります・・・」

 

 

ガソリンスタンドの店員側のセリフ!

 

接客業をやっていた頃はよく

「いらっしゃいませーーー!!!」

という盛大な寝言を言って

びっくりして目が覚めた事はあるけれど

 

やった事もない業種のセリフを叫んだのは

これが初めてだったと思う

 

 

 

 

どの寝言も

あまりにも大きい声で叫んでいるから

必ず途中で目が覚めていて

最後の方はフェードアウト気味で

こんな感じになっている

 

 

 

 

 

 

その後笑っちゃう

 

 

「・・・ふふふふっ・・・」

 

 

 

 

基本的に私が叫ぶのは

 

深夜2時から4時頃の時間帯である

 

 

 

 

隣の部屋の人

 

 

これびっくりしてないのかな・・・!

 

 

 

「うわ隣の奴

 また夜中に訳分かんない事叫んで

 不気味に笑ってるよ・・・!」

 

 

って思われてないかな・・・・・・!!!

 

 

 

 

ちなみに現在の時刻は

 

 

 

深夜2時

 

 

 

 

つい先ほど

 

 

 

ねぇ誰かメジャー持ってな~・・・い?」

 

 

 

と叫んで目が覚め

ついでに記事を書いている所である

 

 

 

私よ・・・・・・

 

 

 

お前は一体何を測ろうとしていたんだ・・・!!!

 

 

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私は昔から

 

言い訳があまり好きじゃない

 

 

何かミスをして怒られた時は

ただひたすら謝罪する派である

 

 

 

まぁあまりこういう状況に陥った事も

無いんだけれど

 

分かりやすくするとこういう感じ

 

 

上司「どういう事だ!?」

 

私「申し訳ございません!!!」

 

上司「なんでこうなった!?」

 

私「申し訳ございません!!!

  全て私のミスです!!!」

 

上司「言い訳するなら今だぞ!?」

 

私「いいえ!言い訳などございません!

  申し訳ございませんでした!!!

  以後二度とこのような事が無いよう努めます!

  申し訳ございませんんん!!!」

 

 

なんか・・・・・・あれだな

 

 

こういう風に分かりやすく文章にすると

これもこれで問題ある気がしてくるな・・・

 

 

 

これは子供の頃からの親の躾だと思うんだけど

私の母は

とにもかくにも

言い訳を許さない人だった

 

 

私「でも」

 

母「でももだっても無い!!!

  良いからまずごめんなさいだろう!」

 

私「ごめんなさい!」

 

母「よし、そしたら話聞いてやる」

 

 

こんな具合だった

 

 

 

取り敢えず何が何でも

 

謝罪が先

 

 

 

これは今なら何となく理解出来るんだけど

 

 

言い訳をしてからの謝罪より

 

謝罪してからの言い訳の方が

まだ何となく

謝罪する意志があるように受けて取れる気がする

 

 

 

結局やってる事は一緒だから

受け取る側の気持ちの問題だけど

 

 

 

だけど最近は

仕事を一緒にしている人を見ていても

言い訳だけして謝罪をしない人が多い気がする

 

 

「でも」

 

「だって」

 

「あの時は」

 

 

自分のミスを認めない限り

成長出来ないんだ

って事にこういう人はいつ気付くんだろう

 

と思いながら

言い訳する姿をぼんやりと眺め

 

 

あぁ

この人には二度と

責任が伴う仕事を任せる事は無いな

 

この人に任せようとした自分が

一番悪いんだ

 

と後悔する一瞬である

 

 

 

人からの信頼を得るのは

酷く難儀な事なのに

 

人からの信頼をぶち壊すのは

本当にいとも簡単なものである

 

 

 

 

そして最近

 

私の部署のHさんが

言い訳の鬼になった

 

 

入社して1年ちょっと

 

 

そろそろ本性が出てくる頃だろう

とは思っていたけれど

まさかまさかの展開

 

 

最初にHさんが言い訳をしたのは

先々月頃だっただろうか

 

 

私「指示書通りに説明が出来ていなかったのが

  今回の問題の原因だと思うんだけれど

  指示書はちゃんと見ながら説明したの?」

 

Hさん「・・・・・・言い訳しても良いですか!?」

 

 

えっ

 

 

「言い訳しても良いですか?」

って聞いてから言い訳するパターン・・・!?

 

 

それはちょっと初めてだな・・・!

 

 

私「は、はぁ」

 

Hさん「僕その時

   指示書持ってなかったんですよ!

   会社に忘れて行ってて

   覚えてる範囲で説明したんです!」

 

 

 

そう

 

 

指示書通りに説明が出来なかった

という所が原因なのではなく

 

自分が指示書を置き忘れて出掛けたのが

原因なんですよ

 

って言いたいのか・・・・・・?

 

 

Hさん「その割に半分くらいは

   ちゃんと説明出来てたと思いませんか?」

 

私「・・・・・・・あ、はぁ

  ・・・・・・え?」

 

 

え??????

 

 

 

むしろ

 

 

褒められようとしてるパターン!!!?

 

 

Hさん「ここでもざっとしか

   指示書に目を通してなかったのに

   半分程度は説明出来てたから

   この程度の現場のミスで済みましたよね!」

 

 

な・・・

 

なんだこれ・・・?

 

 

言い訳・・・なのか・・・???

 

 

 

新世代の社会人の

新たな言い訳パターンに対応出来ず

 

私はかなり動揺して

 

「次からは注意しなさい!」

 

と言いそびれ

 

 

私「わ・・・分かりました

  もう結構です・・・」

 

 

って言った

 

 

何ひとつ分かってないけど

「分かりました」

って言っちゃった

 

 

もうどうしたら良いのか分からんよ!

これに対してどう対応するのが正解なの!?

 

 

 

 

だけどHさんは

これ以降も他の人達に対しても

同様のセリフを発するようになっていく

 

 

H主任「お前〇〇に今週中に連絡します

   って先々週言ってたやつ

   一体いつになったら連絡すんの?

   さっき俺ん所に苦情入ったけど」

 

Hさん「・・・・・・あーーー

   言い訳しても良いですか!?」

 

H主任「えっ・・・・・・?

   お、おぉ・・・・・・俺に???」

 

Hさん「僕が電話した時

   話し中だったんですよ!

   2回電話して2回とも話し中だったんです!」

 

 

だから諦めちゃったと・・・!!?

 

 

H主任「・・・・・・繋がるまで電話すれば

   良いんじゃなくて・・・?」

 

 

そうだよ!!!

 

何度でも電話しろよ!

 

 

Hさん「違うんです!

   1回目電話して話し中で

   翌日もう1回電話したら話し中だったんです!

   だから2日連続で電話してるんですよ僕!」

 

 

だから何なんだよ

 

 

H主任「・・・・・・・あ、そう

   後で電話しといて・・・」

 

 

諦めたー!!!

 

 

H主任も諦めたー!

 

 

 

そっと後ろを振り返ってH主任を見ると

 

H主任の表情は

ちょっと今まで見た事が無い顔で

 

左右非対称に歪み

頭もちょっと傾いていた

 

 

 

分かるー!

 

私も最初にあの言い訳聞いた時

 

こっちの思考を滅茶苦茶にする言い訳だな

 

って思ったもん!

 

 

何を言っているのかも分からないし

言い訳として成立しない言い訳だから

こっちはただただ混乱するばかりだよ!

 

 

どうせ言い訳するなら

もうちょっと意味が通じる言い訳にしてくれ!

 

 

 

 

そしてHさんの

 

 

最新の言い訳がこちらである

 

 

私「私これ何度も同じ事を説明してるけど

  メモ取ってないのはどうして?

  教えて下さいって言うくらいなら

  せめてメモを取って貰える?

  教えて貰う姿勢じゃないと思うんだけど」

 

Hさん「あーいや違うんですルカさん!」

 

私「何が」

 

Hさん「言い訳しても良いですか!?」

 

私「(来たな!?今日こそ言ってやる!)

  だ」

 

Hさん「メモを取ってると

   話してるスピードに追い付かなくて

   教えてくれてる人を待たせますよね!」

 

私「・・・・・・(ダメって言おうと思ったのに)」

 

Hさん「それって失礼じゃないですか!?」

 

私「いや、何度教えても

  同じ事を何回も聞くよりか

  丁寧にメモ取って一発で覚えた方が

  失礼じゃないと思うけど

  少なくとも私はメモを取ってくれるなら

  喜んでゆっくり説明しますけど」

 

Hさん「いやでも僕的には

   それは相手に対して失礼なんですよ!

   だから一度聞いただけで覚えようと

   努力はしてるんです!」

 

 

『努力』とか耳障りの良い事言いやがって!

 

 

私「結果としてせっかく教えてくれた人に

  何度も同じ事聞いて

  無礼な事をしてるんだったら

  それは努力してるって言えないと思います」

 

Hさん「これが僕なりの努力なんです!

   教えてくれるんですか

   教えてくれないんですか!?

   僕が教えて下さいって言ってるのに

   教えてくれないのは

   失礼なんじゃないんですか!?」

 

 

えぇぇぇぇ!!!

 

 

めんどくせーーーー!!!

 

 

 

ってかとんでもなくムカつくぅー!

 

 

何で『何度でも教えて貰うのは当然』

みたいに思ってんの!?

 

 

『教えて下さい』って言えば

何回同じ事聞こうが

笑顔で教えて貰えると思ってんじゃないよ!

 

 

 

 

これは八つ当たりになるから言わないけど

 

私達の育った時代はなぁ!

誰にも教えてなんて貰えねぇんだよ!

 

『見て覚えろ!』とか無茶ブリされんだよ!

 

分からない事は勤務時間外に

自力で調べて学んで行くんだよ!

 

今の時代はネットがあんだろーがよ!

努力が圧倒的に足りてねぇんだ!

 

そうやって叩き上げで育ったのが

私達世代なんじゃぼけぇぇ!

 

甘ったれ世代がぁぁぁぁ!!!

 

 

 

という本心を

 

グッと心の内に秘め

 

 

 

この後私は

 

 

Hさんに

 

 

5度目になる業務のやり方を教えた

 

 

 

5度目!!!

 

 

 

 

ちくしょう・・・覚えてろよ・・・!!!

 

 

 

次こそ絶対に

 

「言い訳しても良いですか!?」

 

って言われたら速攻かぶり気味で

 

「ダメです!」

 

って言ってやるからな!!!?

 

 

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昨日の記事で

ガスが使えなくなった

という事を書いたんですが

 

 

あの記事を書いている時もそうだったけど

 

自分の事しか考えてなかった

 

 

お腹が痛いなって事と

 

蒸し風呂みたいな暑さだなって事と

 

今日早く帰って来て

施工業者さんが居るうちに

ガスが使えなくなっている事に気付き

使えるようにして貰えて良かったなって事と

 

やった!ブログネタ出来た!

って事しか考えてなかった

 

 

 

 

全部自分の事

 

 

 

 

施工業者さんに栄養ドリンクを渡しに

外へ一度出た後私は

 

寝て起きたら次の日の夜だった

という事が起きても良いように

何とか昨日の記事だけを書いて

 

すぐにベッドに寝転んで

ぐっすり就寝した

 

 

 

しかし

 

 

私が良い気持ちでぐっすり寝ていると

 

 

突然隣の部屋から

 

ドタバタと騒ぐ音が響いてきた

 

 

 

うるさいな・・・・・・

 

 

でもまぁ

すぐに大人しくなるだろう

 

起きずに寝続けてやるぞ・・・!

 

 

 

そう思った私は

タオルケットを頭にかぶり

何が何でも寝てやろうと覚悟を決めた

 

 

 

しかし

 

 

男性「はぁーーー!!?

   なんっなのマジでぇぇぇ!!!」

 

女性「えー!どうすんのこれ!」

 

 

ドスンバタンという音だけじゃなく

隣の部屋のカップルが騒ぎ始めたのだ

 

 

 

なんだよもー!

 

今何時だよこんちくしょー!

 

 

 

枕元に置いたケータイを手探りで探し

時間を確かめると

 

 

23時

 

 

 

ほらもー!

 

こんな中途半端な時間に

起きる訳にはいかないんだよー!

 

 

明日はお昼頃には起きて

体調が良ければ頑張って会社行って

ちょっとだけ仕事片付けたいんだよ!

 

その為にも今は

何が何でも寝て

体調を万全にする必要があるんだ!

 

 

男性「お前ちゃんと金払ったの!?」

 

女性「引き落としだもん!!」

 

 

うーん・・・・・・

 

 

男性「マジでイライラする・・・!」

 

 

ドスン!!!

 

バンッ!!!

 

 

うぅーーーん・・・・・・

 

 

男性「どこ電話したらいいの!?」

 

女性「知らないよ!

   こんなのなった事ないもん!

   大体この時間じゃ無理!!

   無理!!!」

 

 

うぅーーーーーーん・・・・・・

 

 

男性「風呂入れねぇじゃん!!!」

 

 

うぅ・・・・・・うん?

 

 

 

ここでふと思い当たる節があり

 

タオルケットの隙間から顔を出した

 

 

 

ん???

 

 

お風呂に入れない・・・・・・?

 

 

 

ベッドの上でむくりと起き上がり

扇風機の風を感じながら考えた

 

 

 

お風呂に入れないってのは

 

もしかして・・・・・・

 

 

 

ガスが使えないからじゃ・・・!!?

 

 

 

そう言えば寝る前に

ガスが使えない事件起きてたわ!

 

起きてたけどすぐに気付いて

施工業者さんに声かけて

直してもらったんだった!

 

 

だけどもしかして

 

 

あの施工業者さん

 

 

 

私の部屋の所しか直さず

他の部屋は直してなかったんじゃ・・・!

 

 

男性「あの機械が壊れてんの!?」

 

女性「分かんないってば!

   今調べてるから!!」

 

 

うわぁ絶対そう

 

間違いなくそう・・・・・・!

 

 

 

今このマンションに住んでいるのは

多分隣で今騒いでいるカップルと

 

どうやら不在がちの

反対隣の男性

 

 

 

そして3部屋隣にも

最近誰かが引っ越してきていた様子だったけど

 

 

まさかガスが使えるのは

現状私の部屋だけなんじゃ・・・・・・!

 

 

 

5分程騒いでいた隣の部屋の男女は

とうとう玄関の外に

ガスメーターが存在する事を知ったらしく

 

 

玄関から外に出て騒ぎ始めた

 

 

男性「点滅なんてしてないから!」

 

女性「とりあえずリセットしたら?」

 

男性「え、これ押せばいいの?」

 

女性「長押しだって」

 

男性「っつーか〇〇会社(管理会社)

   5時までってどうなってんの?

   電話くらい出ろよ・・・!」

 

 

その声を

 

そっと玄関の内側で聞く私

 

 

 

どうしよう

 

あの時私が施工業者さんに

 

「他の部屋もお願いします」

 

って言わなかったせいなのかな・・・!?

 

 

「他の部屋も人が住んでます」

 

って言わなかったせいなのかな・・・!?

 

 

あぁどうしよう・・・!

 

言ってあげるべきなのかな!?

 

 

ガスは多分

施工業者さんがビニール外すまで

使えないと思いますよ

って絶望的状況を言ってあげるべき!?

 

 

男性「窓もビニール貼られてて

   開けても意味ないし

   暑くて汗凄いのに風呂入れないとか

   ほんと終わってんだけど!

   あぁーーーくっそあっちぃーー!!!」

 

女性「あぁーーー・・・

   あっつーい」

 

 

騒いでるからなおさらだと思うよ

 

って言ってあげるべき!!!?

 

 

男性「ちょっと中入ってお湯出るか

   確かめてみて!」

 

女性「うん」

 

 

駄目だと思うよ・・・・・・?

 

 

女性「むぅーーーりぃーーー!

   さっきとおんなじー!」

 

 

ここで

 

2人が突然静かになった

 

 

 

おや・・・・・・?

 

もしかして今こそ

廊下に出て行って事情を説明する

チャンスなんじゃない・・・!?

 

 

 

そう思い

 

玄関のドアノブに手を掛けたその瞬間

 

 

男性「まぁいっか!」

 

 

えっ

 

 

男性「なんだっけあそこの銭湯

   24時間営業の所あんじゃん

   あそこ行くか!」

 

女性「うん!行くー!」

 

 

えっ・・・・・・

 

 

 

こうして隣の部屋の男女2人は

 

部屋の中へ戻って何やら

ガタゴトと用意をしながら

 

 

男性「明日も使えなさそうじゃねー?」

 

女性「じゃー明日は

  仕事帰りにお風呂入ってくる?」

 

男性「一応そうするかー!」

 

女性「銭湯とか久しぶりー!」

 

男性「なんか楽しいな!」

 

女性「うん!!」

 

 

キャッキャウフウフして

出掛けて行った

 

 

 

 

 

 

すげぇぇぇぇ!!!

 

 

 

カップルってすげぇぇぇぇ!!!

 

 

 

 

さっきまであんなに殺伐としていたのに

一転してこの楽しそうな雰囲気は何!?

 

 

 

私だったら絶対に

何が原因でこういう事象が起きているのか

原因を突き止めなきゃ寝られないし

 

原因を突き止めたら突き止めたで

すぐに解決するか

解決される日程や時刻がはっきりしないと

これまた絶対寝られない

 

 

 

なのに

 

原因も何も分からないまま

取り敢えず今さえ凌げばなんでも良い

という発想に至るその若さと明るさ!

 

 

 

 

ただ

 

 

ポジティブもここまでくると

ただの能天気にしか見えないものなんですね!?

 

 

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昨日

 

 

 

ちょっと腹痛が酷くて

仕事を定時で終わらせて帰る事にした

 

 

最近私の住んでいる地域は

平均して28度くらいの気温

 

 

なのに

 

私の家は

何故か網戸が消滅し

 

窓を開ける事すら敵わず

 

 

会社へ行けば

設定温度22度の冷房が

私を冷やして冷やして冷やしつくす

 

 

 

結果

 

 

 

私の胃腸が弱った

 

 

 

 

暑い所に居たのに

急にお腹冷やしたりしたらお腹壊すから・・・!

 

子供の頃からそうだったから・・・!!!

 

 

 

お腹の調子が悪くなったのは

水曜日頃からだったので

金曜日にはもうぐったり

 

 

定時のチャイムと同時に

ゲッソリした表情で

誰よりも早く会社を飛び出した私

 

 

 

あぁ・・・・・・

 

 

 

早く帰って

アクエリアス飲んで寝よう・・・・・・

 

 

 

 

家の駐車場に着くと

今まで遭遇した事が無かった

外壁塗装の施工業者の若い男性が2名

視界に入った

 

 

 

おぉー

この時間だとまだ作業してるのかー

 

 

うちの網戸どこやった???

 

 

 

だけどこの

『網戸どこやった???』

という質問をする気力すらも

その時の私には残されておらず

 

 

車を降りた私は

力なく

 

 

「こんばんは~・・・」

 

 

と挨拶をしながら

2人の若い男性の横を通過

 

 

その時

 

 

男性1「こんばんはー!」

 

男性2「くぉ・・・こぅばぅあ」

 

 

男性2のセリフに

思わず振り返った

 

 

 

日本人じゃないや

 

 

ベトナム系の顔の

まだ20歳くらいに見える男の子は

立ち上がってこちらに頭を下げながら

 

たどたどしく挨拶を返してくれていた

 

 

出稼ぎかなぁー

若いのに偉いなぁー!

 

 

 

あぁ・・・・・・お腹が痛いなぁ・・・

 

だけど一度家に帰って

化粧を落とした後にでも

冷蔵庫に入ってる栄養ドリンク

差し入れしてあげるかね・・・

 

 

そんな事を考えながら自室に入り

 

 

 

まず窓を開けた

 

 

 

うん

 

 

網戸が無いどころか

 

 

もうビニール貼られてて

窓を開けても何の意味もなさなくなってる

 

 

 

思わず

 

 

私「そうかぁー

  今度はそうきたかぁー!」

 

 

と独り言をもらしながら窓を閉め

 

制服を脱ぎ捨てた私は

洗面所へ向かった

 

 

 

よし

 

まずは化粧を落としてさっぱりしよう

 

 

 

もうあれだ

多分外壁塗装が終了するまで

窓は開けられないものだと諦めよう

 

人生33年も生きてるんだから

諦めも見切りも早くならなきゃならんよね

 

 

 

蛇口をひねってお湯を溜めながら

 

クレンジングオイルを手に取り

化粧をゆっくり落とし

 

 

溜めたお湯に両手を突っ込んだ

 

 

私「うぉわぁ!!!

  つめったっ!!!」

 

 

お湯じゃない!!!

 

 

何なのこれ!?

 

 

焦って目を開けた結果

クレンジングオイルが目に入り

 

 

私「目が!目がぁぁぁ!!!」

 

 

と笑いながら叫ぶ私

 

 

ムスカになっちゃう!!!

 

 

 

絶対これあれだ!

施工業者さんが何かやったんだ!

 

 

給湯器かガスの元栓がエラー起こしてる!

 

 

 

んもーーー!

どうなってんじゃい!

 

 

 

って言うか

今日は金曜日だぞ・・・・・・?

 

先週からの経験から

土日祝はしっかりお休みの業者さんである

 

 

もし何か問題があるとしたら

 

 

 

今すぐ問題解決しなければ

 

今日もそうだけど

土日どころか

月曜日もガスが使えない・・・!!!

 

 

 

目に入ったクレンジングオイルで

遊んでいる場合じゃない!

 

 

 

冷たい水で無理矢理顔を洗った私は

 

まずは給湯器をチェック!

 

 

エラーコード90番!

 

ネット検索ネット検索!

 

 

するとすぐに

 

『排気閉塞異常』

 

と出てきた

 

 

はいきたー!

 

やっぱり施工業者さーん!

 

 

慌てて服を着て外へ出た私は

次にガスの元栓をチェック

 

 

赤いランプが点灯していたら

それを解除するボタンを押せばいいんだけど・・・

 

 

赤いランプは点灯していない

 

 

ガスの元栓問題なーし!

 

 

 

よし

外行こう

 

 

 

そして

 

一番最初に目に留まった

20代半ば程の若い男性に声を掛けた

 

 

私「すみません

  ガスが使用出来ないんですが・・・」

 

男性1「え?はい?」

 

私「お湯を出そうとすると

  排気閉塞異常が表示され

  ガスを使用する事が出来ません

  元栓には問題ありませんでした」

 

男性1「ちょ・・・ちょっと

   ちょっと待って下さいね!」

 

 

若い男性は

建物の陰に居た

年配の男性に大きな声でその事を伝えた

 

 

男性1「〇〇さん!

   ガス使えないらしいんですけど!」

 

おじさん「あーーー!?」

 

 

圧倒的に年配の男性が

のしのし歩いて来た

 

 

おじさん「そりゃ俺達はガス屋じゃねぇから

    分かんないですわー!

    ガス屋に言って貰わんとー」

 

 

うるせー!!!

 

 

お前が何かしたんだよ!!!

 

 

むしろガス屋の方がこの状況

何が何だかさっぱり分からんわ!

 

 

私「エラーコード90番は

  排気閉塞異常なんで

  排気関係のどこかを

  ビニールで覆ってしまった可能性が

  考えられると思うのですが

  思い当たる節は全くありませんか?」

 

おじさん「・・・・・・あ!

    すんません!

    何号室ですか!?」

 

 

だろ!?

 

 

こっちは何の下調べもしないで

あんたらに声掛ける程

無知じゃないんじゃわい!

 

最初っからちゃんと対応しろい!

 

 

私「〇〇号室です」

 

おじさん「〇〇号室の開けてきて!」

 

男性2「んっ?」

 

男性1「あー、はい!

   〇〇号って事は・・・

   奥から2番目か・・・!」

 

 

日本人の男の子が身軽に足場に

くるっと飛びあがり

走って行った

 

 

おじさん「すんません!

    今すぐ対応しますんで!」

 

 

そうこうしている内に

 

 

すぐ近くでクラクションを鳴らされた

 

 

男性「おいーちょっとー

   この車あんた達のー?

   ここ俺の駐車スペースなんだけどー!」

 

おじさん「あっ!

    すんません!

    今すぐずらしますんで!!!」

 

 

グッダグダだなぁー!

 

 

 

男性1の後を追って

男性2が足場に上って走って行き

 

 

現場責任者っぽいおじさんは

慌てて自分の車をずらしに行った

 

 

おじさん「ちょっと待ってて下さいね!?

    今すぐガス使えるようにしますんで!」

 

私「はぁーい」

 

 

ドタバタしている施工業者さんを

ぼんやり眺めている私

 

 

 

あぁ

 

お腹痛いなぁ・・・・・・

 

 

暑さと腹痛でグラグラしてくるなぁ・・・

 

 

 

するとそこへ

男性2が戻ってきた

 

 

男性2「・・・・・・・」

 

 

私を

 

 

じっと見ている

 

 

 

え・・・・・・?

 

 

あらちょっと・・・・・・

 

べ・・・ベトナム系の顔

結構好みだから

そんなに見つめられるとちょっと・・・

 

 

 

・・・・・・・ん???

 

 

私「ハッ!あぁ・・・!

  試してみます!」

 

 

多分そういう事だよね!?

 

そうだよね!!?

 

 

私を見てる訳じゃなく

ガス使えるようになったかどうか試してください

って言いたかっただけですね!?

 

 

 

パタパタと走って自室に戻った私は

 

お湯の蛇口をひねってみた

 

 

 

しかし

 

 

また給湯器がエラーを起こした

 

 

ドアを開けるとすぐそこに

男性2が立っている

 

 

男性2「ちゅかえまちゅ」

 

 

ちゅかえまちぇん

 

 

私「使えましぇ・・・使えません」

 

 

つられるわ!!!

 

 

男性2「ちゅかえまちゅ」

 

 

ちゅかえまちぇん!!!

 

 

私「い・い・え

  キャンノットビーユーズ」

 

 

その瞬間

 

男性2が廊下のビニールで覆われ

ピッタリと閉じた窓に向かって叫んだ

 

 

男性2「ちゅかえま・・・

   ちぇーーーん!!!」

 

 

ちょ・・・

 

可愛過ぎか・・・!!!

 

 

おばさん悶絶しそうだわ!!!

 

 

 

しかし

 

 

男性1「はぁ!?あんだって!?」

 

男性2「ちゅかえまちぇーん!」

 

男性1「いやそれ使えるの!?

   使えないの!?」

 

男性2「ちゅかえましぇ!!!」

 

男性1「何言ってっかわっかんねぇよ!」

 

 

確かにここで聞いてる私も

こりゃ分かんねーなって思うけど

分かってあげて!

 

 

頑張ってるの!

この子頑張ってるの!!!

 

 

男性2「ちゅかえまち・・・

   ちゅかえましぇん!」

 

男性1「分かんねーからお前一回

   外から周って来い!」

 

男性2「ちゅかえまちぇん!」

 

 

ちょっ・・・!

 

 

噛み合ってない!

 

通じてないよ貴方達・・・!!!

 

 

私「つ、使えません!!!

  ダメです!!!」

 

 

思わず大きな声で

私が叫んだ

 

 

男性1「あ、すんませーーーん!

   もうちょっと待ってくださーい!」

 

 

ふぅ・・・・・・

 

 

暑い・・・・・・

 

 

 

何か変な事してるせいで

段々お腹が痛いの忘れてきたぞ・・・?

 

 

 

男性2は

真剣な顔で窓の向こうを見つめている

 

 

 

はぁ・・・

 

手持無沙汰だなぁ・・・

 

 

 

そうだ

 

 

私「ドゥーユースピークイングリッシュ?」

 

男性2「・・・オォ!

   イエスイエス!」

 

私「キャンノットビーユーズ

  インジャパニーズ

  「つ・か・え・ま・せ・ん」」

 

 

ルカちゃんの突然日本語教室だよー!

 

 

プリーズアフターミー!

 

 

男性2「ちゅ・か・え・・・」

 

私「つ・か・え・ま・せ・ん」

 

男性2「ちゅ・・・・・・」

 

私「つ・つ・つ」

 

男性2「・・・ちゅ!しゅ・・・ちゅ

    つ!」

 

私「グー!

  つ・か・え・ま・せ・ん」

 

男性2「つ・か・え・ま・て・ん」

 

私「せ・せ・せ」

 

男性2「・・・・・・しぇ・・・・・

   せ?」

 

私「オケオケー!

  つ・か・え」

 

男性2「つ・か・え」

 

私「ま・せ・ん」

 

男性2「ま・せ・ん」

 

私「つ・か・え・ま・せ・ん」

 

男性2「つかえ・・・ません」

 

私「ぐーーーー!!!

  ベリーウェル!」

 

 

男性2の

楽しそうな『つかえません』連発を

何度か笑顔で聞きながら

 

ふと考えた

 

 

今日もしも私が

定時で帰って来ていなかったら

 

私は今日の夜から

月曜日の夕方頃まで

全くお湯を使えない状況に陥っていたかもしれない

 

 

お腹が虫の知らせをしてくれたのか・・・!?

 

 

男性2「つかえません!

   つかえません!

   つかえません!」

 

私「・・・・・・・(にっこり)」

 

 

どうしよう

 

 

これがめっちゃ口癖で

何を言われてもこれを言っちゃう

使えない子になったらどうしよう・・・

 

 

 

廊下のビニールで覆われた窓の向こうから

男性1が再び叫んだ

 

 

男性1「もう一回試して貰えますかー!?」

 

私「はーい!」

 

 

室内に戻り

お湯の蛇口をひねると

 

 

給湯器が正常に稼働して

 

 

お湯が出た!!!

 

 

 

ドアを開けて

大きな声で叫ぶ私

 

 

私「使えるようになりましたー!!!」

 

 

思ったら

 

 

ドアを開けたすぐその目の前に

既に施工業者の男性が

 

3人とも揃ってた

 

 

 

ちかっ!!!

 

 

目の前かい!!!

 

 

おじさん「いやぁご迷惑をお掛けしました!」

 

 

「俺達はガス屋じゃねぇ」

って言った時とはエライ違いの態度だなおい

 

 

男性1「すみませんでしたー!」

 

私「いえ、ありがとうございましたー」

 

 

はぁ疲れた

 

 

 

栄養ドリンクは・・・・・・

 

うん

まず顔洗い直してからでいいや

 

 

にっこり笑顔で

ドアを閉めようとした瞬間

 

 

ベトナム系の顔の男性が

ピシッ!と両手を身体の横に揃えて立ち

 

 

叫んだ

 

 

男性2「ありあとますたー!!!」

 

 

 

くそーーーー!!!

 

 

 

可愛過ぎかっ!!!!!!

 

 

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