浅田真央と五輪選考基準
テーマ:浅田真央今日は短めに。
日本スケート連盟は、今日(6月12日)、2009/2010 フィギュアスケート国際競技会派遣選手 選考基準を発表し、バンクーバーオリンピック代表選手選考基準を示した。日本の代表枠は男女シングルがともに3名で、アイスダンスが1名である。選考基準は以下の通り。
①・・・・グランプリ・ファイナル3位以内の日本人最上位者を、その時点で内定とする。
この場合でも、原則として、全日本選手権の出場が条件となる。
②・・・・全日本選手権優勝者は、原則として、選考するものとする。
③・・・・以上の後、残る派遣枠については、
a 全日本選手権3位以内の者
b グランプリ・ファイナル進出者
c 全日本選手権終了時点でのワールド・ランキング日本人上位3名(組)
を選考の対象とし、競技会での獲得ポイント、演技内容、ワールド・ランキング等を総合的に比較して、選考する。なお、過去に世界選手権6位以内に入賞した実績のある選手が、シーズン前半にけが等で上記③の選考対象に含まれなかった場合には、オリンピック時の状態を見通しつつ、選考の対象に加えることがある。
以上の通りであり、スケート連盟の苦心の跡も感じられるが、③の総合的にが引っかかる。例えば、①と②の選手が同一選手の場合、③で二人の選手を選考することになる。また、①に該当者がいなかった場合でも、③で二人の選手を選考することになる。
これまでも、総合的な選考では、マラソン、柔道などでもめたことがあった。そういう;動きに、私はいつも「日本だな」と思う。今回も、そういうことで泣きを見る選手が出ないことを祈るばかりである。
と、ここまで書いて来て、私は、この問題を深く考えようとしていない自分に気付いた。なぜかと考えていくと、真央選手が選ばれることを自明のこととしているからだということに至った。
<追記>
いや、オリンピックまでは何があるか分からない。一ファンと言えども、ここはひとつ気を引き締めていこう。
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