私が、このアイウエア(サングラス)と初めて巡り合えたのは、昨年の1月
金栄堂様は、自転車、トライアスロンを始め多くの選手をサポートし、そこからフィードバックされた情報を製品に反映させております。
私も・・・いつかは金栄堂様がプロデュース、作製するアイウエアを使ってみたいと思っておりました。
そんな中、思い切ってオーナーの那須様に連絡を取ってみました
先ずは、レース、トレーニングがどんな環境の中で行われるか
そしてその中でどのような使い方をするか
まさに「問診」です。
電話やメールで何度もやり取りをして頂きまして、徐々に私が渇望するアイウエアが完成に近づきます
そして待つ事・・・一か月
スペシャルOGK KABUTO PRIMATO SAKURA+Fact®
レンズは、那須様より
① Fact20ピンクミラーレンズ
② Fact50ピンクミラーレンズ をご提案頂きました
※数字が多くなるとレンズ濃度が濃くなります。
Fcat20は、曇り雨等紫外線の量が少ない状況で
Fact50は、晴天時等紫外線の量が多い状況で
冬はクロスカントリースキー
目まぐるしく変化する天気、そして雪面の情報をファクト(真実)な視界を通して私にフィードバックしてくれる
アルペンスキーと比較してクロスカントリースキーは、細くエッジがありません
特に下りセクションは、ちょっとした油断で脚を取られて転倒という事もあります
しかし、アイウエアをFactにしてからは危険な下りも難なくこなせるようになりました
勿論ロードRaceもバッチリです
正面から見ると目が、はっきり見えますが、角度が変わるとピンクミラーレンズが微妙に相手との視界を遮ってくれ、アタックする時のタイミングを図りづらくなります
この写真は、昨年のニセコクラシックでの1枚
滝のような雨が降り注ぎ多く中、選手の視界を阻み落車、コースアウト等が頻発しておりました
そんな過酷な条件の中でもFact ピンクミラー20はクリアな視界を確保してくれ、最後までRaceに集中することが出来ます
トンネルに入っても全く暗さを感じない優れた商品
トレイルランニングも
そして・・・ポディウム(表彰式)でも
そして・・Factの進化系が誕生しました
ファクト フォトクロミック調光レンズ
ファクトレンズを更に進化させ、調光化しているレンズです
http://www.kineidou.co.jp/fact/factphotochromic/factphotochromic.html
是非多くの方に、この素晴らしいレンズを体感してもらいたいと思います
今シーズンのクロスカントリースキー大会成績。
ニセコスキーマラソン 優勝
札幌国際スキーマラソン 2位
大滝国際スキーマラソン 優勝
千歳ホルメンコーレンマーチ 2位
恵庭クロスカントリースキー大会 優勝
湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会 2位
パーサーロペット・ジャパン 優勝
5月14日よりいよいよ、北海道ロードレースが開催されます‼️
ロードレース🚴🚴🚴トライアスロンレース(^^)🏊🚴🏃でも金栄堂ファクトレンズと共に頑張りたいと思います
アイウエアは金栄堂様にサポートして頂いております。
汗に強く汗で崩れない化粧品アスリートエックスを使わせて頂いております。
トライアスロン、デュアスロン、クロスカントリースキー、TrainingWear、RaceWearはChampionSystem様を使わせて頂いております。
スキーワックスはハヤシワックス様を使わせて頂いております。
ボディーコンディションは健美創様(リハーニングケア接骨院)様にお世話になっております。
ランニング、バイク、ノルディッククロスカントリースキーインソールはTOMCOMPANY様にお世話になっております。(BMZインソール)
遠征(国内外)にはBTB輪行箱を使わせて頂いております。
BIKE用ヘルメットはOKG様を使わせて頂いております。
BIKE用training、racewearは、パールイズミ様を使わせて頂いております。
レース、トレーニングのサプリメントはPINKION(株)を使わせて頂いております。