コツコツとスタスタ

テーマ:
スタスタ、スタスタ、スタスタ…

スタスタ、歩く、ビジネスマンが入った先のお店は
スターバックスだった。

いや、違う。

タリーズコーヒーだった。

どちらでもいい話なんですが。

すみません。しょーむない駄洒落で。





ということで、駄洒落から始まりました本日のブログです。


少し前、ビジネス街を歩いていると、颯爽と人混みをすり抜けて歩く人がいた。

営業マン風で取引先とのアポに間に合うか、間に合わないのかギリギリだったのだろうか、それとも、普段から速歩きなだけなのか。

どちらにせよ、僕はスタスタ歩く人を見ると、何をそんなに急いでいるんだろう?と疑問をもつ。だけじゃなくて、眉間にシワを寄せて、イライラしながらスタスタ歩いているのを見ると、何をそんなに不安そうな表情をしているのか、と、思ってしまう。

大きなお世話だ、と思わず怒られそうだが、直感的にそう思うので仕方がない。

一方で、コツコツとゆっくり歩く人を見ると、大地を踏みしめている感じがして、スタスタ歩く人よりも印象が良い。

これは個人的な意見なので気にしないでほしい。


日本の教育では
「努力をコツコツして辛いことも辛抱しなさい」

こんな教えを耳が痛いぐらい何度も聞かされた。

本当にそうなのだろうか?と、常に疑問を持たないのはいかがなものかと、


コツコツするのはいいが、そのコツコツ歩いている道が正しいのか間違いなのかどうかは疑わないのは、何故なんだろうか。 

そもそも、大阪から東京に行きたいのに、広島行きの新幹線に乗った車内でコツコツ頑張ったって、一生、東京には辿りつけない。

なんなら、最初から何にもしない(新幹線に乗らない)方が前者よりマシだ。

正しい行き先の電車に乗る(見極める)チカラがないと、常に間違った選択をする。


それと、
コツコツ積み上げているものが正しいか正しくないかは、今向かっている先に依存するし、こんなにも多く積み上げたものを、簡単に手放すことなんて出来ない。

その気持ちは大いにわかる。

わかるんですが、積み上げた無駄なものを手放すことができなければ、ビジネスで成功する資格がその人にはないと思ってもらった方がいい。


ドラゴンボールの悟空は強くなりたいが為に修業をコツコツとした。

イチローはヒットを量産する為にコツコツとバットを振った。

千原ジュニアは笑いを極める為に、日常からコツコツと面白い視点をもって、ネタを探した。

面白いこと、やりたいことはその個人にしかわからない。

そのやりたいことを何の抵抗もなく、それを始められることこそが本当の自由である。と思っています。

残念なことに、

コツコツ頑張っていたら、必ず報われると信じて、みんな頑張っている。

でも、実際そうではないです。

多くの人(まだ稼いでない人)はそれにしがみついているような気がします。

しんどくて辛いことも我慢するのは、いいのだが、そのあなたの歩いている方向が間違っていたら、一旦、立ち止まり、地図を見直してみるか、引き返す勇気が必要だ。

この一旦、立ち止まった時に正しく地図を見直すことができるのはスキルが必要です。


この時に、

世界を正しく観れていない人はだいたい、間違った判断をする


ある程度、正しい方向に歩き出せたのなら、あとは無心になってコツコツと歩くのみです。



立ち止まる
手放す

もしかしたら、この2つはビジネスではやってはいけないことだとされているかもしれない。

自分の思考の枠組みを超えて、とりあえずやってみる。



そうすると何か新しいものが観えてくる筈です。


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