選抜！

ども、心は今だに18歳の市川福介です！



『体も今だに18歳じゃねーか！』というツッコミは一切受け付けておりませんのであしからず。




先週のことではありますが、第86回選抜高校野球の出場校が決まりました。


これでも一応『元・高校球児』なので、今年はどこの高校が出ているんだろうとか、注目選手は誰だろうとか、やはりいくつになっても気になるものです。


残念ながら出身の岐阜県からは今回は1校も出場してないのは少し寂しい。



ですが、昇さんの母校でもある
『福知山成美高校』

我がホームグラウンド『すわん江戸村』がある海南市にある高校

『海南高校』

そしていつも近くのセブンイレブンにお世話になっている
『智弁和歌山高校』


直接的には関係ないかもしれないですが、なんだかちょっぴり嬉しいものです。ぜひとも頑張ってほしいです！



話は変わって…
昔、よく周りにいた野球好きのオジサンたちは、

『高校球児が自分より年下に見えるようになるとは俺も年をとったなー』

と口癖のように言っていた。

だがとてもじゃないが僕には彼らが年下には見えない。

きっと周りの人が見ても僕を年下だと思うだろう。



年で言えば、4歳～6歳も離れている。


それでも年下には見えない…




冬場の走り込みやウエイトトレーニングで体が鍛え上げられているからだろうか。

(それに比べて僕は、筋肉というより骨と皮しか残っていない。おそらく彼らと喧嘩しようものなら僕は片腕1本でも負けるだろう。)



それとも夏の暑い炎天下の日もグラウンドで汗を流して練習して肌が真っ黒にやけているからだろうか。

(それに比べて僕は白粉にも負けないくらい色白い。これなら日頃、もっと日光浴をしたほうがいいと勧められるのも頷ける。)



それとも高校球児の代名詞でもある『ボウズ頭』だからだろうか。

(ちなみに僕はボウズになるのがどうしても嫌で、反抗したことがあるが、結局髪の長い僕1人が野球部内で浮いてしまったので、渋々ボウズになった経緯がある。夏の暑い日でさえニット帽を被っていたのは言うまでもない。)



うーん、年下に見えないなー。


年下に見えないから敬語を使っといたほうがいいのかな…


選抜出場校の皆様、おめでとうございます！
そしてどうか練習の成果を出せるように存分に楽しんで下さい。



よし、これでいいだろう…

市川福介でした！




P.S.


2月2日(日)は市川昇さんのパースデー公演！


お時間ありましたら、ご近所お誘い合わせの上お越し下さいませ。

お待ちしてまーす！