2010-12-15 16:44:04

水嶋ヒロ「kagerou」に関するショボイまとめ(´・ω・`)

テーマ:藤丸の独り戯言
藤丸です。


いやぁとうとう発売されましたねぇ、水嶋ヒロさんの「kagerou」。

既に43万部ということで、新人のデビュー作としては記録的だそうです。

_SL220_


水嶋さんの小説にかける思いはちょっと感動です。

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「僕も出来すぎだとは思います。でもこの小説は2年ほど前に書き始め、今年5月には完成させ、応募していた。うれしいはずなのに、食事がのどを通らない」。語りながら目を潤ませた。

「良質のメッセージを持つ映画を作りたい。そのためには原作がいる」。そんな思いが今作を書くきっかけだった。自殺を図った40歳の男性が、ある 組織の男から思いも寄らぬ提案をされて踏みとどまり、命の重さに気付いていく物語。「命」をテーマにしたのは「3年ほど前、自殺者が年間に3万人を超える と知り、ほっとけなかった。僕自身、死にたいと考えたこともありましたから」。

父親の仕事の都合で小学校6年間を過ごしたスイスで、人種差別に遭った。子供からは「臭い」「触るな」と言われ、運動会の徒競走で1位になれば、 大人から「今度1位になったら、大変なことが起きるぞ」と脅された。「だから僕は小さい頃、卑屈で、自分の顔も声も嫌いだった。写真を撮られるのは今も苦 手」

帰国直後は日本語がほとんど話せず、人に思いを伝えられなかった。ひどい孤独の中、手にしたのが本。三浦綾子の小説から自己啓発本まで「辞書を片手に10回は読んだ」。慶応大に入学後、小説を書き始めたのも、言葉を学ぶためだった。

本の内容に賛否両論が出るのは覚悟している。「けれど、命について考えてもらえるなら幸せです」と 真摯 ( しんし ) に語った。

 

でもねぇ。。。

 

ネット上にある疑問点をちょろちょろと

破格の賞金2000万円を何故か辞退
(実力で賞取ったなら受け取ってから寄付などするのが普通では?)


辞退の理由は新人に回して欲しいから
(次から200万と確定している賞に何を言ってるんだ? そもそもお前も新人だ)

水嶋「受賞するまで金額を知らなかった」
(応募要項読まないなんてありえるのか?)

水嶋「大賞が数年でてないからポプラ社狙った」
(賞金知らないのに大賞が数年でてないのは知ってるのかよ)

フラットに評価されたいと言いつつ、無関係のPNを使わずに何故か本名投稿
(本当にフラットに評価されたいのか?)

ポプラ社ではここ数年大賞はまったく出ていなかった。そして水嶋の今回の異例の賞金辞退。そして次回からは大賞の賞金は10分の1の200万に値下げ
(本当に2000万出す気あったの?)

ポプラ社の賞は賞金以外何の魅力もない弱小新人賞というのが定説なのに、そんなところに大切な原稿を送った水嶋
(ああネームバリューで売る気だったんですねわかります)

エキサイトニュースによると水嶋は賞の締め切り前に作品をさまざまな出版社に持ち込みをしていたとのこと。しかし内容が稚拙という理由で有名人補正を受けてなお受賞はおろか出版にも至らなかった
(……ていうかそもそもそれ多重投稿では?)

9月に執筆活動に励むと言って芸能界を引退、というか事務所をクビにされる。しかし同年11月にはもう受賞

6月締め切りの賞なのに9月のインタビューで「ほぼ書き上げてます」と発言

作品の内容については「SF」、「ファンタジー」、「社会派」

社長「受賞させるまで水嶋ヒロだと知らなかった」
(最終選考時点で身元確認しないほうが逆に変。現に過去は毎年やってる)

審査は公平を期すために外部の人間を何人か使うのが普通なのに、この賞は完全に社内の人間のみで行われた

最近のポプラ社は極めて落ち目の状態

などなど(●´ω`●)



映画化を前提にされた小説なんですね。

主演は・・・まさか自分?

電撃的に復帰?

まぁ私はまだ読んでないので、内容に関してのコメントはしませんが。


ここまでで既に突っ込みどころ満載です。

それでは読んだ方の感想を


小説の中身は、予想に反して、40歳の中年ダメ男が主人公の脱力系ドタバタコメディ。帯裏の内容紹介、
"廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。/「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。/そこに突如現れた不気味に冷笑する 黒服の男。命の十字路で二人は、ある契約を交わす/(中略)深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。/そこで彼は一つの儚き「命」と出逢い、かつ て抱いたことのない愛することの切なさを知る。"
というのは確かにそのとおりだが、この要約から想像される作風とはほとんど対極にある。
物語のパターンとしては、よくある"悪魔との契約"もの。ただし、ファンタジーでもホラーでもSFでもなく、一応は現実に立脚している点がユニークとい えばユニーク。ふつうの小説ではありえないキャラ、ありえない組織、ありえない設定が続出するものの、全体にコミカルなタッチなのでさほど気にならない。 主人公の愛すべきダメっぷりと文章の素人っぽさが相俟って、それなりに好感のもてる小説に仕上がっている(関係ないけど、本文の最後、232ページの誤植 にいちいちシールを貼って訂正してあるのもご愛敬)。
38字×14行というゆったりした文字組のおかげもあってか、あっという間に最後まで読めるのも長所のひとつ。小説好きの読者には物足りないだろうが、 ふだん本を読まない人には歓迎されそうだ。主人公が連発するオヤジギャグ(一応、それなりの必然性はある)を水嶋ヒロファンがどう受けとめるかに注目した い。



・・・脱力系ドタバタコメディ???

何それ?

「命」の大切さを訴えた社会派という話でしたが・・・。

まぁ命の大切さを訴えるのに「笑い」は必要かと思いますが・・・。

というか大賞に値する中身なんでしょうか。

「良質なメッセージ」は存在するのでしょうか。

この賞に応募されて、落選された方の意見を伺いたい。

大賞を逃された方の意見を伺いたい。


「これが大賞?( ゚д゚)、ペッ」って声が聞こえてきそうな気がします(・∀・)。


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本日は以上です。


藤丸がお届けしました。


それでは~~~( ^ω^)

@pinkswancorp

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