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2012-05-22 16:38:02 0429hideの投稿

またしても、救急搬送・・・!!

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また、老母が救急搬送された・・・・・!
 
 
2日連続で、かかりつけの大病院まで、車椅子に乗せて、外来受診をさせたのだが、その2日目の帰り、自宅に到着した際、玄関で転倒し、絶叫し続けるほどの痛みを訴え、救急車の出動を要請。
 
 
15分以上かけて、のんびりと救急車は到着・・・・
やっと、かかりつけの都立病院に着いたと思ったら、ERに掲げられていた看板には、「現在、平均2時間待ち」・・・・・・
 
救急車で運ばれた急患の待ち時間が平均2時間って・・・・・・お~い!!
 
そういえば、昨年11月に、左大腿骨複雑骨折で救急搬送した際には、午前中に病院に着いたのに、最初の処置をしてくれたのは、夕方、真っ暗になってからだった・・・・その時の待ち時間、5時間・・・・その間、母親は絶叫し続けていたけれども、誰も、何ら手を差し伸べることはなかった・・・・この病院は患者の放置プレイがお好き??
 
 
今回、レントゲン撮影の結果は、骨盤に亀裂が入っているというもの。
 
手術の必要はなく、固定もできないということで、さっさと帰ってくれというのが病院の姿勢。
 
お~い、冗談じゃない!!
 
本人が、激烈な痛みを訴え、カラダを数センチ動かすこともできないというのに、それはないだろー!!
 
私は粘ったが、レントゲンを見るかぎり、亀裂が入っているだけだと主張する、当直の超・若いお兄ちゃん(研修医!?)。
 
レントゲン写真にしがみつくのも良いが、もっと本人の体の状態を見たらどうなんだ!
 
そういえば、昨年11月に救急搬送した際も、レントゲン撮影などでは、ごく単純な骨折だった・・・・ところが、いざ、手術で開いて見たところ、骨は粉々に飛び散っていて、急遽、手術方針が変更になり、異例の長時間手術となった・・・・そのことは、執刀医が、先週、感慨深げに回想していたことだ。
 
レントゲン検査などは、時として真実の一部しか映し出さないことを、この病院は自ら認めたばかりなのに、相変わらず、病人を診ることなく、撮影映像だけしか見ない。
 
なんとまあ、学習効果のない医者たち!
 
 
この状態で追い払われても、私たちの住むボロ屋の階段を、私がひとりでどんな介助をしようが、母親によじ登らせることは、絶対に不可能だ。
そうなれば、車椅子を押して、夜の街を徘徊するしかない。。。。。
 
 
ホームレスか・・・・!?
 
 
そういう事情を病院側に訴え、より精密な検査や、入院しての激痛の緩和措置、病状の観察など、善処を願い出たにもかかわらず、苦悶し続ける母親を無理やり、車椅子に押し込み、その際、母親は痛みで絶叫したにもかかわらず、まったく無視して、「病院は介護する場所じゃないんですよ。あなたがたが、ホームレスになろうが、どうしようが、病院側は、関係ありません。お帰りください」。そう言って、私たちを追い出した。
 
 
私はやむをえず、知人3人に、無理を言って迎えに来てもらい、彼らの屈強な腕力に頼って、自宅住居の外側に設置されている急な金属製階段を、母親を抱きかかえて、のぼってもらった。
 
彼らがいなかったら、私ひとりでは、絶対に、深夜、母親を家に運びこむことはできなかった。。。。。
 
彼らのお陰だ。ありがたい!
 
 
ちなみに、老母は、病院側の予想とは裏腹に、日が経つにつれて、どんどん容態が悪化している。
 
ほんとうに、骨盤に亀裂が入っただけなのだろうか?
 
 
これはおかしい・・・そう思って、別の病院の医師に往診に来てもらったら、「レントゲンで、そうなら、大丈夫ですよ」と言って、痛み止めだけ処方して帰っていった。
その間、母のカラダを見ることは一度もなかった。
 
大病院の“エリート医師”だろうが、町の赤ひげだろうが、医者とは、そういうものなのだろうか!?
 
 
異常に気がついたのは、他ならぬ介護ヘルパーだった。
 
服をぬがせ、体をくまなく見て、彼女は慄然とした・・・・!
 
いったい、どこがどう大丈夫だというのか!?
 
これでは、日に日に、母の容態が悪化するのも当然だ。
 
先週、今週と、私は仕事をキャンセルして、母の身の回りの世話をしているが、私自身、満足に寝ることもできず、おまけに、年末にやらかしたギックリ腰も再発し、これでは介護もままならない。
 
 
医者は信用できない・・・介護ヘルパーも介護保険の強い縛りの中でしか動けない・・・・そうなると、最終的には、老母と私とふたりで問題を解決してゆくしかない。。。。。
 
 
この先、どうしたらよいのか・・・・・ちょっと、もう、ヤバイでしょう・・・・・ワイルドだろう????(笑)
2012-05-21 18:34:04 0429hideの投稿

久々のコンサートにときめく♪

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先日、久々に、ほんとうに、久々にフル・オーケストラのコンサートに足を運んだ。
 
各オーケストラから新進気鋭のプレイヤーを集めて編成したNOA記念オーケストラという、毎年、このコンサートのためにだけ集まる臨時編成の団体のようだ。
 
曲目は、ドヴォルザークのスラブ舞曲 作品46-1、アルチュニアンのトランペット協奏曲、ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲、ドヴォルザークの交響曲第8番というスラブ系の作曲家の作品で固めたプログラム。
 
 
スラブ舞曲が始まった瞬間、あまりに久々に聞いたフルオーケストラの生の音に、じーんと来てしまう。
それにしても、この、腹に響く、どっしりとした響きは堪えられないな~♪
昨今は、薄い響きで軽く跳ねるような演奏スタイルが世界的な流行だが、中島良史さんの指揮は、あくまでも伝統的な響きを聴かせてくれ、安心感に浸れる。
 
次のアルチュニアンのトランペット協奏曲は、昔、名手モーリス・アンドレのトランペットで、CDを聴いたことがあるものの、生でこの曲を聴くのは初めてだ。
 
1950年作曲の、クラシックの世界では、“現代音楽”と呼んでいい新しい作品だが、曲想は、エキゾチシズムや民族主義的要素を表に出した、非常に親しみやすい作品だ。
静かな部分に漂う“乾いた叙情”に、「ああ、20世紀の音楽だな・・・」と感じる程度で、全体を通じて、いたって楽しい!!
 
 
このオーケストラは、臨時編成とは思えないクオリティの高さを示しており、私は、中でも、ティンパニー奏者の演奏ぶりがいたく気に入った。
 
ドヴォルザークの交響曲第8番の第2楽章のような郷愁漂う場面でも、彼のティンパニーは遠雷のように、物々しく、そして意味深く轟き、何か次の大きな動きを予言するかのようですらある。
 
オーケストラ全体として、低弦が強力で、特にチェロパートの表現力はなかなかに素晴らしい!
 
管楽器は、木管のソロが美しい!!
金管楽器は、交響曲第8番の第4楽章冒頭で、トランペットが突撃ラッパのように喨々と主題を吹き始めたものの、その終わりでコケ気味になるなど、この日は、若干、調子が上がらなかったように見えたが、それでも、底力はかなりありそうな気配だ。
 
新進気鋭のプレイヤーたちの演奏というのは、独特の勢いがあって、生気に満ちあふれ、聴いていて実に楽しい!
このトキメキはライブならではと言ってよいだろう。
 
 
このコンサートに招待してくださった畏友Yさん、どうもありがとう!!
 
 
2012-04-18 18:50:13 0429hideの投稿

そうか、クリムト生誕150年だ・・・

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よく考えてみたら、というか、別に考えるまでもなく(笑)、今年は、グスタフ・クリムトの生誕150周年だ♪
 
ウィーンの街は、クリムト一色になっているかどうかはわからないが、いろいろと記念イベントがあるようだ。
 
 
私個人は、クリムトというと、「接吻」、「ユディト」、「ベートーベン・フリーズ」など日本でクリムトの代名詞のようにいわれる作品群も、もちろん好きだが、それ以上に、アッター湖畔を題材にした一連の風景画が好きだ。
 
以前、ウィーンのベルベデーレ宮殿でだったか、どこだったかよく覚えていないが(笑)、クリムトの絵を直に観た際、とりわけ強烈な印象を受けたのが、アッター湖畔のシリーズだった。
 
アッター湖と言えば、クリムトが避暑地として使っていたザルツブルク郊外の景勝地だ。
 
どんな景色のところか・・・・と問われれば、夏のアッター湖であれば、マーラーの交響曲第3番や、ウェーベルンの「夏風の中で」を聴いて想起するような風景・・・・・・また、秋から冬であれば、シューベルトの即興曲集D899から想起する風景・・・・個人的にはそんなイメージかな・・・・・わかりにくい?? う~ん、そうかな・・・・!?
 
ああ、そういえば、マーラーも、ウェーベルンも、ほぼ同時代にウィーンで活躍した人々だ。
 
マーラーなんて、ウィーンの宮廷歌劇場(現在の国立歌劇場)の総監督を務め、クリムトのベートーベン・フリーズ完成のときには、それを記念して、ベートーベンの交響曲第9番を指揮しているし、けっこう、クリムトとの関わりは深い。。。
 
 
ウィーン世紀末は、伝統芸術の爛熟と、革新的な芸術の台頭が拮抗し併存した実に豊穣な時代だった。ハプスブルク帝国の崩壊過程が進行しつつあった不安定な時代ならではの現象だろう。
 
 
ああ、また、いつか、ウィーンに足を運んで、美術&音楽三昧の日々を送りたいなぁ・・・・・ついでに、ウィーン郊外のグリンツィングに足を伸ばして、ホイリゲで、生バンドを相手に、映画「会議は踊る」の「唯一度だけ」を歌いたい気分かな(笑)
 
 
10年間にわたって、熱狂的にハワイを愛好していた気分が少しづつ落ち着き、以前のようなヨーロッパ志向、それも特に、オーストリア志向に戻ってきたように感じる今日この頃。。。。もちろん、ハワイだって行きたいけど(笑)
2012-04-13 18:01:23 0429hideの投稿

ゴールデングローブ賞・授賞式イン調布

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調布の街を徘徊していたら、時ならぬ黒山の人だかりが…

持ち前のミーハーな血が騒ぎ、野次馬の群れに即、加わる(笑)

近くに突っ立っているオバチャンに、何事が起きたのか聞いてみる★

そしたら、有名人が来ているというではないか、何ーーーーー?
有名人??

興味津々で、辛抱強く待っていたら、出てきた、出てきた、有名人が…

なんと今日は、調布市グリーンホールで、ゴールデングローブ賞の授賞式をやっていたのだ!!


ラッキー♪


新人賞授賞の剛力彩芽さんと前田敦子さんが相次いでホールの階上テラスに登場し、観衆(野次馬?)に向かって悠然と手をふり、深々とお辞儀をし、そして、笑顔を振り撒いている!

う~ん、若いけど堂々たるスターのオーラと貫禄\(・o・)/


携帯のカメラで慌てて撮影したけれど、彼女たちの姿を確認するのも難しい…肉眼ではちゃんと見えたんだけど…


剛力彩芽さんは、さすがに若々しく、シュッとした感じ(笑)

それに対して、前田敦子さんは、身のこなしや佇まいに大人の女性の色香が漂っていて、テレビで見るのとイメージが違ったのが興味深かった。
ドレスが大人びていたせいもあるかな…


ちなみに、さっき話しかけたオバチャンは、2人とも名前も知らないという…えーーーーーーーーーーーーウソだろう!
って、本当に知らないらしい。


ま、それはともかく、きょうは、少しだけ得した気分!?(笑)
2012-04-12 14:07:03 0429hideの投稿

病院の桜、そして

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ちょっと汗ばむくらいの陽気…でも、いかにも春の昼下がりという柔らかさがあたりを包んでいる今日の東京……


本日は、老母を7ヵ月ぶりに、そして、退院後初めて、大病院の外来に連れてきた。


思い起こせば、5ヵ月前に、この病院の外来診療に連れてくる途上で事故に遭い、そのまま救急搬送の上、手術&長期入院となった…まだ、紅葉も始まっていない頃だったのに、今では、桜が散り始めている。


早いものだ。でも、自分自身の感覚としては、この5ヵ月の間に、5年くらい年を取ったように感じる。


車椅子に載せたまま、電車に乗り、バスに乗り換え…そのたびに、たくさんの方々にご迷惑をおかけし、身の縮むような思い…

老母は無表情に遠くを見ているだけなので、その心中を推し量ることは難しいが。。


ようやく病院に着いたら、美しい景色が目に飛び込んできた。時間に余裕もあるし、きょうも、お花見と洒落込む★

大病院の広大な敷地内には、さまざまな植物が植えられているので、いつ行っても美しい。とはいえ、やはり、春は綺麗だな…


モーツァルト最晩年の歌曲「春への憧れ」を一瞬口ずさみそうになったけど、周りに人もいるし、「危ない人に思われそう」なのでやめた(笑)


予約時間を1時間過ぎても順番は一向に回ってこないのが、大病院の外来診療の常だが、きょうは“花見効果”もあってか、穏やかな気分で、淡々と、時の過ぎゆくのを待つのみ\(・o・)/

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