これは、本格的に始まったかな?でぃすくろ~じゃ~が。



火星勤務と来たら、次は月勤務も出てくるかな?≧(´▽`)≦


元海兵隊員:火星で17年間勤務した(ビデオ)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_25/kasei-bideo/
退役した米国の海兵隊員が「17年間火星で勤務した」と主張する衝撃的なインタビューが発表された。
Mirrorが伝えた。
ケイ大尉と名乗る元軍人はインタビューで、自分はEarth Defense Forceという名の多国籍組織の管轄下にある秘密宇宙艦隊の司令官の一人で、17年間火星で勤務したと語っている。米国人、中国人、ロシア人と一緒に働いたという。
ケイ大尉の主な任務は、人間によって火星に建設された5つの研究拠点を、火星に住む攻撃的な「先住民」から守ることだったという。
ケイ大尉の話は、控えめに言っても奇妙だが、火星には秘密の軍事基地があると主張する人は他にもいる。UFO TVはこれに関する30分番組を制作した。





エネルギー革命の方も、動き出してるみたいだし。


日本 水素を燃料とする燃料電池車の開発など12の研究に550億円拠出
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_24/nihon-saiensu/
日本政府は、確信的な成果が期待できる12の研究に550億円を拠出する方針。
NHKが伝えた。
2020年東京五輪での活用を目指す水素を燃料とする燃料電池車の開発、充電なしで長時間使えるIT機器の実用化、介護用ロボットの開発などが支援されるという。




金融システムの方もそろそろ何か変化が起こる?


金融庁と日銀が連絡会設置、長官・副総裁が出席へ
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0F00WG20140625
金融庁と日銀は25日、金融システムや金融市場に関して意見効果を行う「金融庁・日本銀行連絡会」を開催した。
今後も半年に1回程度の頻度で開催し、さらなる連携強化を図る。



そして、ようやく、不正選挙で初の逮捕者も。

この後、その他の選挙区でも続々と後に続くのか?


白票増加疑いで市職員逮捕、高松
http://jp.reuters.com/article/kyodoNationalNews/idJP2014062501001814
高松地検は25日、昨年7月にあった参院選で、比例代表の開票の際、集計済みの白票約300票を再度入力させ白票を増やしたとして、公選法違反(投票増減)の疑いで、当時高松市選挙管理委員会事務局長だった市農業委員会事務局長の山地利文容疑者(59)ら3人を逮捕した。
他に逮捕されたのは、いずれも市職員で得票集計係だった、団体職員大嶋康民容疑者(60)と市消防局次長の山下光容疑者(56)。
逮捕容疑は昨年7月22日、高松市の体育館で集計作業中、共謀してパソコンに集計入力済みの白票約300票を、担当者に再度入力させ、白票を増加させた疑い。




人身売買や児童虐待の摘発も加速している。


儀式目的で虐待のアフリカの子どもたち、英に多数 国連委が警告
http://www.afpbb.com/articles/-/3018381
【6月21日 AFP】
国連(UN)の子どもの権利委員会(Committee on the Rights of the Child、CRC)はこのほど、アフリカの子どもたちが数百人規模で誘拐されて英国に連行され、英国で残虐な宗教的儀式に使われていると発表し、英国政府にこの悲惨な問題の対策により力を入れるよう要請した。
ノルウェー最高裁元判事で同委員会のカーステン・サンドバーグ(Kirsten Sandberg)委員長は、「誘拐された数百人のアフリカの子どもたちが、宗教儀式のために英国、特にロンドン(London)に連れて来られているという報道に憂慮している」と表明。「子どもたちはいわゆるブードゥー教の儀式に使われている。レイプや性的虐待も受けているが、摘発数は極めて少ない」と指摘した。
英警察は過去10年間に、魔術的な儀式の最中に拷問や虐待が行われたケースを多数確認しているとされる。この問題が注目されるようになったきっかけは、2000年にコートジボワール出身のビクトリア・クリンビー(Victoria Climbie)ちゃん(当時8)が、親族から魔女とみなされ殺害された事件だ。この事件の加害者らには終身刑が言い渡されている。
その1年後、やはり儀式で殺されたとみられるナイジェリア出身の少年の遺体が首都を流れるテムズ川(River Thames)で切断された状態で見つかった他、2010年にも、呪われているとして15歳の少年が親族から虐待を受け死亡している。
サンドバーグ氏は、儀式目的の子どもの人身売買はより大きな問題の一部にすぎず、毎年何千人もの未成年者らが性的搾取や労働のために英国に連れて来られていると訴えている。



全米で児童人身売買の一斉摘発、168人を救出 FBI
http://www.afpbb.com/articles/-/3018624
【6月24日 AFP】
米連邦捜査局(FBI)は23日、全米100以上の都市で性的目的の児童人身売買の一斉摘発を行い、168人の子どもを救出したと発表した。
「クロスカントリー(全国)作戦(Operation Cross Country)」と名付けられた1週間に及ぶ一斉捜査で、児童売買のあっせん業者281人が逮捕された。
ジェームズ・コミー(James Comey)FBI長官は、米国の子どもたちに対する「虐待の連鎖を絶やす」ことにつながるだろうと語った。
救出された子どもが最も多かった都市は、コロラド(Colorado)州の州都デンバー(Denver)で18人。以下、オハイオ州(Ohio)クリーブランド(Cleveland)の16人、イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)が13人、ジョージア(Georgia)州アトランタ(Atlanta)の11人などとなっている。
レスリー・コールドウェル(Leslie Caldwell)司法次官補は発表した声明の中で、人身売買業者たちは、米国内で性的な標的とされ売買されている「犠牲者の若者たちにとって悪夢のような状況」を作り出していると指摘。
「そうした業者たちは恐怖心や力を用いて、子どもたちを何度も売買が繰り返される性的商品として扱っている。今回の捜索は業者たちを刑務所へ送り、子どもたちを悪夢から救い出し、幼年期を取り戻せるようにするものだ」と説明している。
米国で拡大している児童買春に対処するため、FBI、米司法省、全米行方不明・被搾取児童センター(National Center for Missing and Exploited Children、NCMEC)は2003年に連携を開始。それ以降、3600人近い子どもが救出され、1450人が有罪となっている。



また、スペインの王室メンバーが刑事責任を問われる異例の裁判が実施される可能性まで。



スペイン王女、夫の公金横領疑惑に絡み裁判の可能性
http://www.afpbb.com/articles/-/3018772
【6月25日 AFP】
スペインの裁判所は25日、新国王フェリペ6世(King Felipe VI)の姉のクリスティーナ王女(Princess Cristina)と、その夫のイニャキ・ウルダンガリン(Inaki Urdangarin)氏を詐欺罪に問うべきとする裁定を下した。王室メンバーが刑事責任を問われる異例の裁判が実施される可能性が開けた。
王女の夫で元ハンドボール五輪代表選手のウルダンガリン氏には、公金横領の容疑がかけられており、王女はその共犯として罪を問われる。この裁定については抗告が認められている。






なんだか、いろいろとおもしろい展開になってきた。

いや~しかし、火星に住む攻撃的な「先住民」とは一体どんな存在なんだろう…。




やっぱり、こやつか?




それとも、こいつか?






「いや、俺だ。」




「違う、ワシじゃ。」




「いいえ、私よん♪」




「いや、僕だよ。」




「なぬ?俺様だろ。」




「違うだろー!俺だっつうの!」




「うるせー!俺のシマだー!」






「何を隠そうワタスでした。」