今回のシリア攻撃偽旗作戦も、あっという間に裏工作がバレバレになってきているようだね。


毒ガスで死んだはずの黄色い服の子供の死体があちこちに出演!




子供を使って大衆の心情を動かし、介入することへの納得と同意を得ようとする工作。

去年の「睡眠中の子供にケチャップを塗る」という小細工も記憶に新しい。


世界茶番劇場 ~偽旗大作戦の巻~
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11339159146.html




他にも証拠がどんどん上がってきているようだ。



シリア化学兵器は自作自演!毒ガス攻撃は21日朝なのに、遺体映像が20日に投稿されている!
 反政府軍は過去にも毒ガスを散布!

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-775.html


シリアに対する(化学兵器の)偽旗攻撃の証拠ビデオまで公開されちゃいましたよ。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51897280.html

8月27日付け:
シリアの偽旗攻撃が明らかに!アメリカ側の反政府勢力が化学兵器を使いました。
国連は、シリアの反政府勢力が神経ガスを使ったと公表しました。
アメリカがシリアを攻撃できる口実を作るために、ジョン・ケリー国務長官やオバマ大統領は、全米TV放送で、シリア政府が化学兵器を使ったなどと、バカげたことを言い続けていますが、つい最近になって投稿された以下のビデオにより、化学兵器を使ったのは反政府勢力であるということが証明されました。



米諜報機関でさえ、「シリア政府による化学兵器の使用」論に疑問を抱いています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51897483.html

米諜報部員によると:
オバマ大統領は水曜日に、明白に、シリア政府が化学兵器を使ったと断言し、その間に米軍にシリア攻撃の準備を指示していたのです。
オバマは、メディア(PBSニュースアワー)を通して、
「アメリカは、シリア政府が化学兵器で攻撃をしたという結論に達した。従って国際的な軍事行動が必要である。」と発言しました。
化学兵器で攻撃したのは低レベルのスタッフによるものであり、アサド政権内部や政府軍とは一切関係がないとシリア軍当局者は反論しました。
一方、ケリー長官もまた、アサド政権と化学兵器との繋がりは疑いの余地もない、と断言したのです。
しかし、米諜報機関の職員は、アサド大統領の命令で政府軍が化学兵器を使ったとするオバマ政権側の判断について疑いを持っていると、伝えました。
当局者らが考えたくない可能性としては。。。化学兵器はもはや、アサド政権の管理下になく、欧米諸国がシリア政府を攻撃するために、反政府勢力が意図的に化学兵器を使用したのではないかということです。




何としても介入して大戦に持ち込みたくてしょうがないのだろうな。

金儲けと世界統一政府樹立のために。

しかし、詰めの甘い偽旗作戦のヘタな小細工では、もう大衆を騙せないのだよ。

もう、あっぷあっぷだな。

$アラフォーママの日記 





ロンドンでシリア攻撃反対デモ”Hand off Syria !" (シリアから手を引け!)のデモが行われる








このような大衆の強い意志が通じたのか、英国議会はシリア軍事侵攻法案を否決

シリア軍事介入、英首相が断念示唆 政府議案を下院が否決
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM3000J_Q3A830C1000000/?dg=1
 【ロンドン=上杉素直】
英下院は29日、英国のシリア軍事介入参加の前提となる政府提出議案を反対多数で否決した。
キャメロン英首相は「政府は議会の意思に従って行動する」と語り、軍事介入を断念する意向を示唆した。




たつまき氏の宇宙情報によると、米駆逐艦4隻と潜伏中の米・英の潜水艦が銀河連邦指導部の宇宙船によって撃沈・殲滅されたそうだヽ(*'0'*)ツ


シリア攻撃態勢の米駆逐艦4隻と米・英潜水艦は銀河連邦指導部の宇宙船によって撃沈・殲滅された
http://tatsmaki.at.webry.info/

2013.8.28;更新:8.29
宇宙情報によれば、銀河連邦指導部の宇宙船は、創造主らの多数宇宙ブロックス管理界の命令に従って出動して、地中海東部にいて米オバマ政権の命令で2013.8.29にシリアに対する巡航ミサイル攻撃をかける戦闘行動開始スタンバイ状態にある米駆逐艦4隻を撃沈した。現地時間8.27の20時頃だった。
この軍事的大打撃の情勢急転に直面した米オバマ政権とペンタゴンは、宇宙情報によれば、衝撃で大騒ぎになってテンヤワンヤの状態にある。しかし彼らは反省しないだろう。 逆に感情的に剥きになって、侵略的軍事冒険主義を一掃強める可能性がある。 それは、創造主らによる地球大掃除を促す。
自作自演の911とアフガン、イラクへの侵略・占領その他の侵略政策の重い財政負担で国家債務が70兆ドル以上に達して財政破綻した上に、ドル崩壊と国家経済の崩壊の脅威に直面しているロックフェラー独裁支配下の世界最大のテロリスト国家米帝によるシリア侵略戦争開始とイランへの戦争拡大、第3次大戦への賭けに活路を夢想した悪事は、第1歩で破綻し挫折した。
米・英の潜水艦も現地8.29の01:00頃に銀河連邦指導部の宇宙船によって殲滅された。


英国議会はシリア軍事侵攻法案を否決した シリア攻撃から手を引く 米帝は孤立した 
http://ameblo.jp/tatsmaki/entry-11602830235.html

シリア沖の地中海東部にいて、シリア攻撃態勢成れりと、うそぶいていた米駆逐艦4隻と潜伏中の米・英の潜水艦は、創造主らの命令で、オバマとキャメロンが予定していた2013.8.29のシリア攻撃開始までに、銀河連邦指導部の宇宙船によって撃沈・殲滅された。
宇宙情報によれば、米オバマ政権とペンタゴンは大打撃と情勢の急転で、大騒ぎのテンヤワンヤになった。
アフガン、イラク侵略・占領その他の侵略政策による70兆ドル以上の国家債務の重圧下で、ドル崩壊、米経済崩壊が切迫しているから、シリア侵略戦争、イランへの拡大、ロシアとの第3次大戦への発展に活路を見出して、それに賭けた米独裁支配者Jay Rockefellerと傀儡オバマ政権がその口火を切る戦略は、第1歩で挫折した。駆逐艦4隻と米・英潜水艦からのシリアへの巡航ミサイル攻撃の予定だった8.29に、彼らは手も足も出せなかった。







$アラフォーママの日記 


シリアでの第三次世界大戦の試みはカバールの絶望のしるし
ベンジャミン・フルフォード・・・2013年8月27日
 

ペンタゴン、MI5、イタリアのP2フリーメイソンロッジ、及び種々のアジアでの権力中枢からの報告では、多くの西側諸国を不法に支配している犯罪集団カバールの崩壊が進行しています。
これらの狂信犯罪集団による、今回はシリアでの作戦での、アルマゲドンを開始させようとのたくらみは、彼らの絶望のしるし以外のなにものでもありません。

カバールの陰謀によるシリアでの化学ガス攻撃に基づいてシリア攻撃に同意した国のリストは、いまだにカバールの支配下にある国のリストでもあります。
米国、カナダ、フランス、イスラエル、イタリー、トルコ、カタール、及びサウジアラビアです。

NATO諸国、特にドイツが参加していないという事実は、カバールがもはやNATO連合を支配できていないというしるしです。
世界的には、カバールは今では195カ国のうち8カ国しか支配していないのです。


カバールが支配している国はいまだに紙のうえではかなりの軍事力を支配しているように見えますが、ペンタゴンがカバールによる最後の指し手に乗るという可能性は極度に低いものです。
この観点から見ると、シリア攻撃が、米国の正当な関心に対して役に立つ事にはなりにくいようです。
そうではなくて、この最後の恐怖劇は、カバールの金融システム支配を守ろうとする目的の戦争を起こそうとする絶望的なたくらみであるだけだということが分かります。

前線では、白竜会の代表がFRBに、現金化するか破産するかの選択を迫る動きを始めるために、FRBが発行した歴史的なアジア証券の持ち主と今週会合を開くことになっています。

この証券は、国連によると、米国、EU、ロシア、中国そのほかの国の政府に、この資金を、貧困に終止符を打ち、環境破壊を止めるための大規模なキャンペーンを張るために用いるとの公式の通告をおこなう目的でBISに搬送されることになっています。
誰かがこれを妨害したら、この動きを阻害する個人、又は組織の固有の名前が公表され、これらの者に対する法的処置が開始されることになるでしょう。

ハーグの国際司法裁判所はカバールが支配している機関なので、この惑星の修復作業の開始前までには、カバールのトップメンバーの大規模な逮捕のための特別法廷の設定が必要になるでしょう。

これらのカバール支配下の8カ国の役所からカバールの代理人たちを追放するための秘密の努力が続いています。

英国、米国、及びカナダがこれら8カ国の中で最初に解放される国になるでしょう。
これはあらゆる法的なツールを用いて優先的に実施され、これらの国で権力の座にあった者たちのうちで判明しているカバールの大量殺人者の訴追が行われるでしょう。

もちろん、カバールは静かにしているつもりはありません。
彼らの第三次世界大戦を引き起こそうとの絶望的なたくらみに加えて、カバールたちは又、革命を起こそうとしています。
カバールによる革命のプランは、反対運動を制御しようというものです。
エドワード・スノーデンや、ジュリアン・アサンジュのような人たちを公式に制裁が課された反抗分子として煽りたて、大衆宣伝メディアをも煽り立てようというのです。


これらのよく名が知られた、名士扱いをされている内部告発者は、大規模な情報ファイルを覗き見たとしても、911や311にようなカバールの大量殺人イベントの証拠は何も見つけられませんでした。

いずれにしても、カバールが支配する革命シナリオは、これから反英雄分子を作り出して、あたかも革命が起きたかのようにこれらの人たちを利用しようというのです。
もちろん、最近暴露されたファシストを支配するカバールの鉄のこぶしをビロードの手袋で覆うだけのことです。
このプランは旨く行かないでしょう。

P2フリーメーソンのシニアメンバーによると、もう一つのカバールの指し手では、アジアを飛び回っているカバールのトップエージェントであるアドナン・サクリーに、特にインドネシアで賄賂を使わせたり、アジアの王族に影響を与えたりしています。
彼はバチカンやCIAの為の作戦要員にスカウトされただけなので、長い間同じ仕事をするつもりは無い、との事です。

今、経済の内部崩壊が進んでいる国の仲間に入っている中国経済でのトラブルに目を向けなければなりません。
中国政府筋によると小、中企業で破産が始まっています。
2008年のリーマンブラザーズ危機で始まった制御下の経済崩壊はギリシャや米国を襲いましたが、今では以前は強かった中国のような国の経済を襲っています。
この事実は新金融システムと世界経済への資金注入の開始に圧力を加えています。

しかし、全ての人が古い金融システムには飽き飽きしているにも関わらず、次に誰が資金を送り込むのか、という問題を解決するには、新しいシステムの開始までになお数ヶ月を要するでしょう。
問題は、古いシステムの頂点での行き詰まりからもたらされています。

大銀行は、天文学的な額のデリバティブ詐欺を行っていてもこのような天文学的な金額が現実的ではないとして認めようとしていません。
同様に天文学的な額のデリバティブ取引損を抱えている大銀行は、破産を認めようとせず、したがって暗礁に乗り上げているのです。

終いには、全ての銀行のコンピューターを止め、システムから全てのお金を除去する必要があります。
その後、真の資産の裏づけのあるお金のみをシステムに繰り入れるのです。

これは金融会計の監査などの専門家にとって膨大な仕事になることを意味します。
金融は、私たちが、種族として将来何をするかを決定するプロセスなのですから、適切な処理が必要な金融システムに対するスピリチュアルな次元があります。

カバールの支配が終わると、私たちは今存在する資源を利用してどのような世界を築きたいのかを決める新しい方法をみつけなければなりません。
これが適切に行えれば、新しい構造は眠っていた人間の能力を呼び覚まし、農業から始まった私たち種族の文明にとっての最大の変化が起きるでしょう。
翻訳 Taki









あぁダメだ 言うこときかない 手下ども  by 戦争屋

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