2012年02月17日(金) 15時16分24秒
不動産投資 そもそも買い値が高い
テーマ:ブログ
個人の不動産投資について。
不動産投資本が毎月何冊も出る昨今の状況は、まさに「不動産投資本バブル」です w 。とはいえ、株や投資信託やFXやらの投資本が毎月何冊も出ることを考えると、普通に投資のひとつとしての位置づけを確立しつつある、ということなのかもしれません。
しかし、乱暴にいえば、いま物件買っている人が目論み通りに行くことは多分あんまりないでしょう。
多くのケースで、賃料や修繕費の読みが甘かったりします。「長期的な視点の不足」と「建物の現状把握が甘い」ということです。そもそも買い値が高いのです。一方でしっかり勉強したリテラシーの高い人たちも確実に存在しますが。
「目論見通りにいかない」とはいえ、思ったほど収益が上がらない、あるいは、少し持ち出し程度のケースが大半で、破産に追い込まれるようなケースは少数派でしょう(彼らはモラトリアム法が切れたらアウト)。
巨視的に見れば「やる気なしオーナーから新興サラリーマン大家さんへの所有権移転」は、不動産市場にとっては良い事ではあります。
もっとも、キャッシュフロー(インカムゲイン)を狙いではなく、値上がり(キャピタルゲイン)を狙うのであればそのかぎりではありませんが。金(きん)が人気を集めるのと同様、実物資産である不動産を保有して資産保全するという考え方です。
コラム
不動産投資に「キャピタルゲイン」の流れは来るか?
不動産投資本が毎月何冊も出る昨今の状況は、まさに「不動産投資本バブル」です w 。とはいえ、株や投資信託やFXやらの投資本が毎月何冊も出ることを考えると、普通に投資のひとつとしての位置づけを確立しつつある、ということなのかもしれません。
しかし、乱暴にいえば、いま物件買っている人が目論み通りに行くことは多分あんまりないでしょう。
多くのケースで、賃料や修繕費の読みが甘かったりします。「長期的な視点の不足」と「建物の現状把握が甘い」ということです。そもそも買い値が高いのです。一方でしっかり勉強したリテラシーの高い人たちも確実に存在しますが。
「目論見通りにいかない」とはいえ、思ったほど収益が上がらない、あるいは、少し持ち出し程度のケースが大半で、破産に追い込まれるようなケースは少数派でしょう(彼らはモラトリアム法が切れたらアウト)。
巨視的に見れば「やる気なしオーナーから新興サラリーマン大家さんへの所有権移転」は、不動産市場にとっては良い事ではあります。
もっとも、キャッシュフロー(インカムゲイン)を狙いではなく、値上がり(キャピタルゲイン)を狙うのであればそのかぎりではありませんが。金(きん)が人気を集めるのと同様、実物資産である不動産を保有して資産保全するという考え方です。
不動産投資に「キャピタルゲイン」の流れは来るか?











