前回と前々回のブログで資金を減少させないことが大切だと書きました。
今回はサラリーマンに適した投資方法を紹介します。
それはズバリ長期投資です。
短期がダメと言ってるわけではなく、長期投資ならプラスになる確率が大きいって事です。
信用取引はお勧めしません。
なぜなら、決済期限があるからです。
これでは、長期投資はできませんね。
まず、長期投資がなぜいいかと言いますと、
第一に2011年現在は、世界的に株安だからです。
そして第二に円高だからです。
まず、株安って事は優良株が激安で手に入るってことです。
定価1万円の物が5000円で手に入るとしたらこれは安いですよね。
なぜ安いと感じたのでしょう?
それは定価という値段が決まっているからです。
だから1万円のものが5000円で手に入るなら安いと感じます。
しかしながら、株の場合は定価ってものが決まってません。
だから優良株のものが激安で手に入るチャンスなんです。
ちょっと考えてみてください。
企業の価値が1カ月で10%も上下するものでしょうか?
普通に考えたらあり得ません。
ですが、株の世界ではこれが頻繁に起こってます。
市場ってところはかなり心理的要因で上下します。
そこで正しい判断をすることができれば、それが利益になります。
企業の価値を知る方法としては、いろいろあります。
これは自己の判断が大きいと思いますが、私の方法は
BPS:一株あたりの純資産
EPS:一株あたりの利益
この二つを指標とします。
株価がBPSよりも低ければ過小評価
株価がEPSの10倍以下ならば、かなりお得
(例)
株価=100円
BPS=200円
EPS=20円
この場合だと一株当たりの資産が200円もあるのに、株価は100円しかないということです。
そしてEPSは一年間で株が20円も稼いでいるので、5年この状態が続けば、元は取れるといった感じです。
このように企業の価値(株価)は決まってはいないが、測ることは可能です。
そう考えると、
今は本当に激安な株が多いと感じます。
そして株を知らない人は「株なんてそんなに上下しないんでしょ?」と思ってる人も多いですが、
株はかなり上下が激しいです。
ここ一カ月で上下最大
三菱UFJフィナンシャルグループ 1割
日本郵船 約3割
アイフル 約2割
ここ3年で一番下から
ソフトバンク 約3倍
ウェザーニューズ 約2.5倍
ここに紹介しないでもだいぶ上下してる企業があります。
本当の企業の価値がわかっているならば、
優良企業が安いときに買って、景気が上昇して、株価が高くなったら売る!!
これが本当の投資だと思います。
私は機関投資家の投資方法が好きではありません。
投資信託は手数料で利益を得ているため、
売買を繰り返します。
その売買手数料と解約料や契約料といった、キャピタルゲイン以外で機関投資家は利益を得ます。
証券会社も手数料によって儲けます。
顧客の利益は考えません。
いかに回転売買させるかを考えています。
四半期ごとに利益を計上しなければなりません。
それは本当に投資と言えるんでしょうか?
個人投資家は機関投資家とちがって時間に余裕があります。
是非とも企業の価値を知って、その企業のファンになって、
株価が安い時には、その企業の支えとなって、
景気が上向いた時には、その恩恵に与かってください。
正しい知識を身につけて、正しい時に正しい株を買う!!
これを守れば、お金は必然的についてくると思います。
ここでは長期投資の優位性を書きましたが、それ以外に利益を出している方も大勢います。
それはセンスがあるからだと思います。
これは私、個人の考えなので、途中、気を悪くした方は申し訳ありません。
投資は自己責任でお願いします。
何かコメントありましたら、よろしくお願いします。








