広島の家族葬ブログ…株式会社安芸葬祭

こんにちは。広島の葬儀社です。葬儀中心のブログですが、わかりやすく書いています。気楽にご覧になってみてください。いつの日か…お役に立つと思います。


テーマ:

孤独死・・・


最近マスコミが取り上げています。


しかしながら、この問題は昔から多いのです。


餓死・・・


最近の社会情勢から起こったように報道されていますが、バブル時代にも餓死される人はいました。


なぜ最近・・・孤独死がマスコミのネタになるのか?


私には不思議に思います。



バブルの時代を経験した我々の年代。


当時の孤独死の現場を直面し、あのときから 「共同体の崩壊」は言われてました。


マンションなどの建設ラッシュで、分譲や賃貸を含め、多くの人が都心にある そのような物件を求めました。


「近所づきあいをしなくてよい・・・」


「個人のプライバシーが守られる・・・」などの、当時も今もマンションに住まれる方の思いは、仕事以外で 他人との接触を嫌がる傾向は強いのだと思います。


数年前、大半の孤独死は、マンションなどの集合住宅が多数を占めました。


「隣に人が住んでいるのを知らなかった。人の出入りをまったく見たこともないし、音もしなかった。洗濯物を干す気配もなかった。」


そのような話を聞かされ、これが集合住宅の欠点だなと思ったものです。


また以前このようなケースがありました。


所有する会館の上は、40世帯のワンルームマンションになっています。


そこへ新しく入居された女性が、母親と一緒に挨拶に来られました。

(今の時代、すごく珍しいことでり感激したものです)


その娘さんの母親は、「娘がはじめての一人暮らしをするものですから、ご挨拶に伺いました。いろいろとご迷惑をかけると思いますが、もしこの子が困ったことがあれば助けてやってください。」と言われ恐縮したものです。


人間は、そのような何気ない接触から、気軽に挨拶や会話もはじまり、お互いを気遣うことが出来るのではないかと思います。


いまの時代背景は、すべてが便利になり 24時間いつでも手軽にものが手に入ります。


人間が生きていくうえで、何不自由のない時代。


それは本当に喜ばしいことですが、その裏返しが孤立を招いた要因かもしれません。


生活困窮=孤独死を招いたように報道されていますが、それを否定はしませんが、もっと人間が触れ合うことを、教育はじめ社会全体で考えることが必要でないかと思います。


マスコミもそのような気運を高めてほしいと思います。


テーマ:

孤独死や身内がいても葬儀を拒否されるケースが徐々に増加傾向にあります。


ケースワーカーの人や行政も対応に苦慮され、葬儀社の私も・・・火葬するまでに超えなければならないハードルの多さに、条例の壁に苦慮することもあります。


親族がおられて葬儀を行う・・・


この当たり前に思うことが 当たり前でない現実があること・・・


亡くなるまでの過程では 一人の人間として生活もでき、医療も受けられる日本社会ですが、天涯孤独の方は 多くの人の協力を得て、病院に入院できたり、葬儀をしてもらえたり、自宅の後片付けもやってもらえる 現実があります。


その陰には…多くの人の苦難もあります。


昨夜も ひとり・・・亡くなられました。


その人の身内でない多くの方が・・・いま火葬をするのに尽力されています。


弊社も社員が二人動いています。


ケースワーカーの方も休みを返上され動かれています。


これからの高齢化社会・・・


いままで通用した条例が通用しない案件が増えると思います。


行政や議会を通して・・・お願いをしています。


「独居人の死亡に関して、火葬届けが速やかに穏便に行えるように・・・」と。




今日もお付き合い・・・ありがとうございました。


テーマ:
お葬式にも色々な形が存在する…

誰一人として参列されない葬儀…


その様な現実を知人に話すと


大半が…「そんな葬儀があるの…?」

とビックリする。


しかし現実には…多いものである。



葬儀を通して人間の人生模様…

色々あるものだと感じる。


元気な時…


勢いがある時…


誰しも輝いた人生を歩んでいる。


しかし…その一番輝いたとき…


これに気付かず…いつの間にか


違う道に入ったとき…


人生が暗転したりする場合もある。




葬儀を通して、故人の歩んだ人生を

ご家族から耳にすることがある。



まさしく人生…色々である。



人間に生まれて、どうして

それぞれが違う道を歩むのか…



色々なことが指摘されているが


いい人生があれば


よくない…人生もある。


すべてが背中合わせ…


それも人生であろう…


毎回違った人生を歩んだ


故人に出会うたび…


色々な人間模様を


死を通して感じている・・・







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