また故郷ネタなんですが...
いつも衝撃的なのでブログにも書いちゃいますよ～
私の実家は茨城県常陸太田市です
特にこれといった目立った名産品もなく、目立った観光地もない、普通の街です
私もその街から一生出ないと（結婚してもという意味です）思って信じてました
ところが、なぜか足立区に嫁に来てしまいましたよ～
話はそれましたが、その足立区から冠婚葬祭、日曜日の様な同窓会などなど....
参加する度に不思議に思う風習はたくさんあります
その中の一つが冠婚葬祭、何かの宴会などの終わりに、決まってうどんが登場します
結婚する前は、幸いなことに冠婚葬祭の機会はなく、知らないまま結婚してしまい、大人になってから経験してます
当然、宴会などは乾杯
からスタートもちろん飲みます
盛り上がりますそして、宴会も盛り上がった頃....
すーと、おねえさん方がうどんを運んできます
この前の日曜日の同窓会では、あったかいうどんでした
法事でも、普通の宴会でも、どんな時も最後はうどんです
前に座った男子達は、ガンガン芋焼酎を飲んでたのに、ズルズルとうどんを食べ始めました
私は、久しぶりで気を許してたのか、うどんの存在を毎回忘れてしまいます
だから衝撃的
だってみんな一斉にズルズルですよ飲んでるのに
うどん食べちゃっていいの？って聞いてみましたよ～
う～ん...さっぱりして
おいしいよ～
なんて答えそれでいいの
すごく食いつきます七味とかは？私の中では田舎の七不思議なので、しつこく食いつきますよ～
あったかいうどんだって、アツアツじゃなく、ぬるい感じの中途半端なうどん。麺もさぬきうどんっぽいけど、グズグズ
でも、みんな完食
そしてまた焼酎を飲む
じゃつまみ？
聞くと、〆のうどんらしいですよ
毎回衝撃的で面白い瞬間
忘れてる分、新鮮な気持ちで毎回驚かされます
よくわからないうどん話でした
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